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1971-02-10 第65回国会 衆議院 運輸委員会 第3号
公式Web版
会議録情報
0
昭和
四十六年二月十日(水曜日) 午後零時三十七分
開議
出席委員
委員長
福井
勇君
理事
宇田
國榮
君
理事
加藤 六月君
理事
村山 達雄君
理事
松本 忠助君
理事
河村 勝君
小此木彦二郎
君 菅波 茂君 砂田 重民君 關谷 勝利君
古屋
亨君 井岡 大治君
井野
正
揮君
金丸 徳重君
久保
三郎
君 内藤 良平君 田中 昭二君
出席国務大臣
運 輸 大 臣
橋本登美三郎
君
出席政府委員
運輸大臣官房長
高林 康一君
運輸省港湾局長
栗栖 義明君
委員外
の
出席者
運輸委員会調査
室長 鎌瀬 正己君
—————————————
委員
の異動 二月八日
辞任
補欠選任
井野
正
揮君
楢崎弥之助
君 同日
辞任
補欠選任
楢崎弥之助
君
井野
正
揮君
同月九日
辞任
補欠選任
古屋
亨君
二階堂
進君
久保
三郎
君
安井
吉典
君
和田
春生
君
佐々木良作
君 同日
辞任
補欠選任
二階堂
進君
古屋
亨君
安井
吉典
君
久保
三郎
君 同月十日
辞任
補欠選任
佐々木良作
君
和田
春生
君
—————————————
二月九日
港湾整備緊急措置法
の一部を改正する
法律案
(
内閣提出
第三六号) は本
委員会
に付託された。
—————————————
本日の
会議
に付した案件
港湾整備緊急措置法
の一部を改正する
法律案
(
内閣提出
第三六号) ————◇—————
福井勇
1
○
福井委員長
これより
会議
を開きます。
港湾整備緊急措置法
の一部を改正する
法律案
を
議題
とし、
提案理由
の
説明
を聴取いたします。
橋本運輸大臣
。
橋本登美三郎
2
○
橋本国務大臣
ただいま
議題
となりました
港湾整備緊急措置法
の一部を改正する
法律案
の
提案理由
につきまして、御
説明
申し上げます。
港湾
は、
経済活動
の重要な基盤でありまして、
外国貿易
を拡大し、生産の増強につとめ、
地域格差
を是正し、もって、
国民経済
の健全な
発展
に寄与するためには、
港湾
の緊急かつ
計画
的な
整備
を推進する必要があることは申すまでもないところであります。このような見地から、
政府
は、
昭和
四十三年度を
初年度
とし
昭和
四十七年度に至る
港湾整備
五カ年
計画
を策定し、これに基づいて
港湾整備事業
の
実施
を鋭意推進してまいったのであります。 しかしながら、
港湾取り扱い貨物量
は
予想外
の伸びを示し、当初の想定をはるかに上回っております。さらに、
海上コンテナ輸送
、
フェリー輸送等
の新しい
海上輸送方式
が本格化するとともに、
地域開発
のための
新規港湾
の
整備
、
船舶
の
大型化
と
航行船舶
のふくそうに伴う海難の防止、
廃油処理施設
の
整備
をはじめとする
海洋汚染
の
防除等
の要請が台頭するなど、新たな情勢が生じてまいりました。 このような事態にかんがみ、新
経済社会発展計画
に則して、
港湾
の
整備
を強力かつ
計画
的に
実施
する必要があります。 つきましては、
昭和
四十三年度を
初年度
とする
港湾整備
五カ年
計画
を策定することとなっております現行の
港湾整備緊急措置法
を改正し、
昭和
四十六年度を
初年度
とする新しい
港湾整備
五カ年
計画
を策定し、その
実施
を促進することといたす必要があります。 以上が、この
法律案
を提案する
理由
であります。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御賛成いただきますようお願い申し上げます。
福井勇
3
○
福井委員長
これにて
提案理由
の
説明
は終わりました。 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後零時四十分散会