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1969-01-27 第61回国会 参議院 議院運営委員会 第2号
公式Web版
会議録情報
0
昭和
四十四年一月二十七日(月曜日) 午前十時三分
開会
—————————————
委員
の異動 一月二十七日
辞任
補欠選任
永岡
光治
君
小柳
勇君
多田
省吾
君 渋谷 邦彦君
—————————————
出席者
は左のとおり。
委員長
徳永
正利
君 理 事 鍋島 直紹君 藤田 正明君 船田 譲君
小柳
勇君 近藤 信一君
永岡
光治
君
沢田
実君
多田
省吾
君 委 員
久次米健太郎
君 玉置 猛夫君 土屋 義彦君
山崎
五郎君 山内
一郎
君 森 勝治君
山崎
昇君
—————
議 長 重宗 雄三君 副 議 長 安井 謙君
—————
事務局側
事 務 総 長
宮坂
完孝
君 事 務 次 長 岸田 実君 議 事 部 長 海保 勇三君 委 員 部 長 若江 幾造君 記 録 部 長 西村 健一君 警 務 部 長 植木 正張君 庶 務 部 長
上野山正輝
君 管 理 部 長 前川 清君 渉 外 部 長 西宮
信安
君
法制局側
法 制 局 長 今枝 常男君
—————————————
本日の
会議
に付した案件 ○
理事補欠選任
の件 ○
常任委員長辞任
及び
補欠選任
の件 ○
開会式
に関する件 ○
川端康成
君の
ノーベル賞受賞
につき
祝意
を表す る件 ○
参議院
、
国立国会図書館
、
裁判官弾劾裁判所及
び裁判官訴追委員会
の
昭和
四十四年度
予定経費
要求
に関する件
—————————————
徳永正利
1
○
委員長
(
徳永正利
君)
議院運営委員会
を
開会
いたします。 まず、
理事
の
補欠選任
の件を
議題
といたします。 本日、
永岡光治
君及び
多田省吾
君が
委員
を
辞任
されたことに伴い、
理事
に欠員を生じましたので、この際、その
補欠選任
を行ないます。
割り当て会派
である
日本社会党
及び公明党から、
小柳勇
君及び
沢田実
君がそれぞれ
理事
に推薦されております。
割り当て会派推薦
のとおり、
小柳勇
君及び
沢田実
君を
理事
に選任することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
徳永正利
2
○
委員長
(
徳永正利
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。
—————————————
徳永正利
3
○
委員長
(
徳永正利
君) 次に、
常任委員長
の
辞任
及び
補欠選任
に関する件を
議題
といたします。
事務総長
の
報告
を求めます。
宮坂完孝
4
○
事務総長
(
宮坂完孝
君) お
手元
の
資料
のとおり、本日、
内閣委員長外
八
委員長
から、それぞれ
委員長辞任
の申し出がございました。 各
常任委員長
の後任につきましては、自由民主党から
内閣委員長
に
八田一朗
君、
地方行政委員長
に
内藤誉三郎
君、
外務委員長
に
山本利壽
君、
大蔵委員長
に
丸茂重貞
君、
文教委員長
に
久保勘
一君、
農林水産委員長
に
任田新治
君、
商工委員長
に
八木一郎
君、
運輸委員長
に
岡本悟
君、
日本社会党
から
逓信委員長
に
永岡光治
君が、それぞれ推薦されております。
徳永正利
5
○
委員長
(
徳永正利
君) ただいま
報告
のとおり
常任委員長
の
辞任
を許可し、その
補欠
を選任することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
徳永正利
6
○
委員長
(
徳永正利
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。
—————————————
徳永正利
7
○
委員長
(
徳永正利
君) 次に、
開会式
に関する件を
議題
といたします。
理事会
において協議いたしました結果、
今期国会
の
開会式
は、本一月二十七日午前十一時からお
手元
の
資料
のとおりの式次第により挙行することに
意見
の
一致
を見ましたので、あらかじめ
委員会
におはかりする機会を得ませんままに、
——公報
をもって御通知申し上げたような次第でございます。 右御了承のほど、お願いいたします。 次に、
式辞案
を朗読いたします。
徳永正利
8
○
委員長
(
徳永正利
君)
本件
につきましては、以上御
報告
いたしましたとおり決定することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
徳永正利
9
○
委員長
(
徳永正利
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。
—————————————
徳永正利
10
○
委員長
(
徳永正利
君) 次に、
川端康成
君の
ノーベル賞受賞
につき
祝意
を表する件を
議題
といたします。 先般、
川端康成
君は一九六八年度
ノーベル文学賞
を授与されました。まことに御同慶にたえません。
理事会
において協議いたしました結果、本院といたしましては、
川端康成
君の功績をたたえるため、本日の本
会議
において院議をもって
祝意
を表するとともに、
川端康成
君を
貴賓席
にお迎えして敬意を表することに
意見
の
一致
を見たのであります。 次に、祝辞の案文を朗読いたします。
徳永正利
11
○
委員長
(
徳永正利
君)
本件
につきましては、以上御
報告
いたしましたとおり決定することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
徳永正利
12
○
委員長
(
徳永正利
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。
—————————————
徳永正利
13
○
委員長
(
徳永正利
君) 次に、
参議院
、
国立国会図書館
、
裁判官弾劾裁判所及
び裁判官訴追委員会
の
昭和
四十四年度
予定経費要求
に関する件を
議題
といたします。
事務総長
の説明を求めます。
宮坂完孝
14
○
事務総長
(
宮坂完孝
君)
参議院
、
国立国会図書館
、
裁判官弾劾裁判所及
び裁判官訴追委員会
の
昭和
四十四年度
予定経費要求
の詳細については、お
手元
の
資料
により御承知願うことといたしまして、便宜、私からその
主要事項
について御説明申し上げます。 まず、本院の
予定経費要求
について御説明申し上げます。
総額
は六十七億九千三百三十七万九千円でありまして、これを前年度
予算額
と比較いたしますと、十三億二千五百二十一万一千円の
増加
となっております。 次に、
予定経費
の内訳について申し上げます。 まず第一は、
国会
の
運営
に必要な
経費
、すなわち
議員関係
の諸
経費
及び
事務局
、
法制局
の
所掌事務
を処理するため必要な
経費
でありますが、
要求額
は五十三億四千六百五万二千円で、これを前年度
予算額
に比較いたしますと五億一千三百四万五千円の
増加
となっております。これは主として
議員
、
議員秘書
及び
職員
の歳費、
給与
、
手当等
に要する
既定経費
の
増加
によるものであります。 第二は、
営繕工事
に必要な
経費
でありますが、
要求額
は十四億四千二百三十二万七千円で、前年度
予算額
に比較いたしますと八億一千二百十六万六千円の
増加
となっております。これは前年度から引き続いております
委員会庁舎
新営、
清水谷議員宿舎改築
、
本館門囲障等改設及び本館等空気調和施設整備等
の諸
経費
の
増加
によるものであります。 第三は、
予備金
でございますが、これは前年度同様五百万円を計上いたしております。
—————————————
次に、
国立国会図書館
の
予定経費要求
について申し上げます。
総額
は十五億三千四十万円でありまして、これを前年度
予算額
と比較いたしますと七億七千七百四十五万五千円の減額となっております。これは
国立国会図書館庁舎
の第二期
工事完成
により減額したためであります。 次に、
要求額
のおもなものについて申し上げます。 まず第一は、
国立国会図書館
の
維持管理
に必要な
経費
でありますが、その
総額
は十二億二千五百五十一万六千円で、これを前年度
予算額
と比較いたしますと一億四千百四十七万二千円の
増加
となっております。これは主として
職員
の
給与改定
並びに
庁舎
の
維持
に要する
経費
でございます。 第二は、
国立国会図書館
の
業務
を
運営
するために必要な
経費
でありますが、その
総額
は二億九千七百三十九万九千円で、これを前年度
予算額
と比較いたしますと四千百十五万六千円の
増加
となっております。これは主として
立法調査業務
の充実に要する
経費
、
図書館資料
の収集、整理及び利用に要する
経費
、目録、
書誌等
の作成に要する
経費
、
科学技術関係資料
の
整備
に要する
経費
でございます。 第三は、
国立国会図書館
の
施設整備
に必要な
経費
でありますが、
在来書庫
の
照明増加
に要する
経費
七百四十八万五千円を計上いたしております。
—————————————
次に、
裁判官弾劾裁判所及
び裁判官訴追委員会
の
予定経費
について申し上げますと、その
要求総額
は、
弾劾裁判所
が二千二百六十九万四千円、
訴追委員会
が二千百二十六万三千円でありまして、前年度と比較いたしますと、
弾劾裁判所
におきましては八十九万二千円、
訴追委員会
におきましては五十八万八千円、それぞれ
増加
となっております。これは、いずれも主として
職員
の
給与改定
に伴う
経費
の
増加
によるものであります。
理事会
、
庶務関係小委員会
並びに
図書館運営小委員会
におきまして、それぞれ御協議の結果、ただいま御説明いたしましたとおりの内容をもって
予定経費要求書
を提出することと相なった次第でございます。
徳永正利
15
○
委員長
(
徳永正利
君) 別に御発言もなければ、
本件
につきましては、ただいま説明いたしましたとおり、これを了承することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
徳永正利
16
○
委員長
(
徳永正利
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 暫時
休憩
いたします。 午前十時十一分
休憩
〔
休憩
後
開会
に至らなかった〕
—————
・
—————