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1969-06-12 第61回国会 衆議院 議院運営委員会 第39号
公式Web版
会議録情報
0
昭和
四十四年六月十二日(木曜日) 午後零時七分
開議
出席委員
委員長
久野
忠治君
理事
長谷川 峻君
理事
田澤 吉郎君
理事
海部 俊樹君
理事
三原 朝雄君
理事
山村新治郎君
理事
安宅 常彦君
理事
勝澤
芳雄君
理事
中村 時雄君
理事
正木 良明君 加藤 六月君 坂本三十次君 武藤 嘉文君
佐野
進君
委員外
の
出席者
議 長
石井光次郎
君 副 議 長 小平
久雄
君 議 員 林 百郎君 事 務 総 長
知野
虎雄君
—————————————
六月四日
委員中尾栄一
君及び
佐野進
君
辞任
につき、その
補欠
として
福家俊一
君及び
栗林三郎
君が
議長
の
指名
で
委員
に選任された。 同日
委員福家俊一
君及び
栗林三郎
君
辞任
につき、そ の
補欠
として
中尾栄一
君及び
佐野進
君が
議長
の
指名
で
委員
に選任された。 同月五日
委員吉田
之久君
辞任
につき、その
補欠
として永 末
英一
君が
議長
の
指名
で
委員
に選任された。 同日
委員永末英一
君
辞任
につき、その
補欠
として吉 田之久君が
議長
の
指名
で
委員
に選任された。 同月十一日
委員柴田健治
君、
広瀬秀吉
君及び
吉田
之久君辞 任につき、その
補欠
として
栗林三郎
君、
八木昇
君及び
麻生良方
君が
議長
の
指名
で
委員
に選任さ れた。 同日
委員栗林三郎
君
辞任
につき、その
補欠
として柴
田健治
君が
議長
の
指名
で
委員
に選任された。 同月十二日
委員小渕恵三
君
辞任
につき、その
補欠
として中
山マサ
君が
議長
の
指名
で
委員
に選任された。 同日
委員中山マサ
君
辞任
につき、その
補欠
として小
渕恵三
君が
議長
の
指名
で
委員
に選任された。
—————————————
六月二日
国会議員自家用運転手
の処遇に関する請願(福
永健司
君紹介)(第八〇一六号) は本
委員会
に付託された。
—————————————
本日の
会議
に付した案件
議員請暇
の件
回付案
の
取り扱い
に関する件
石炭対策特別委員会
並びに
農林水産委員会
の派 遣
委員
の
航空機利用
の件
国会議員
の
秘書
の
給料等
に関する
法律
の一部を
改正
する
法律案起草
の件
愛知外務大臣
の
訪米報告
についての
発言
及びこ れに対する
質疑
に関する件
中元暑中
の
虚礼廃止
に関する
申し合わせ
の件 本日の本
会議
の
議事等
に関する件
事務局
の
人事承認
の件 ————◇—————
久野忠治
1
○
久野委員長
これより
会議
を開きます。 まず、
議員請暇
の件についてでありますが、
田原春次
君から、
海外旅行
のため、六月十六日から七月二日まで十七日間
請暇
の
申し出
があります。
本件
は、本日の本
会議
において決定するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
久野忠治
2
○
久野委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
久野忠治
3
○
久野委員長
次に、
回付案
の
取り扱い
に関する件についてでありますが、
建設省設置法
の一部を
改正
する
法律案
が
参議院
において
修正
され、本院に回付されてまいっております。
回付案
の
内容
について、
事務総長
の
説明
を求めます。
知野虎雄
4
○
知野事務総長
回付案
の
内容
は、原案の
施行期日
「四月一日」を「公布の日」に改めようとするものであります。
久野忠治
5
○
久野委員長
それでは、
本案
は、本日の本
会議
において
議題
とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
久野忠治
6
○
久野委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
久野忠治
7
○
久野委員長
次に、
派遣委員
の
航空機利用
の件についてでありますが、去る五月二十日
議長
において
承認
された
石炭対策特別委員会
の
委員派遣
、並びに去る十日
議長
において
承認
された
農林水産委員会
の
委員派遣
につき、両
委員長
から、
航空機
の
利用
について、本
委員会
の
承認
を求めてまいっております。
本件
は、これを事後
承認
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
久野忠治
8
○
久野委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
久野忠治
9
○
久野委員長
次に、
国会議員
の
秘書
の
給料等
に関する
法律
の一部を
改正
する
法律案起草
の件についてでありますが、
事務総長
の
説明
を求めます。
知野虎雄
10
○
知野事務総長
この
法律案
は、
政府職員
の
期末手当
、
勤勉手当
の
支給
時期及び
支給割合
の
改正
に伴いまして、
国会議員
の
秘書
の
期末手当
の
支給
時期について、従来の六月及び十二月を三月、六月及び十二月に改め、また、その
勤勉手当
の
支給
時期及び
支給割合
について、従来、三月に〇・五月分、六月及び十二月に〇・三月分
支給
していたものを、六月に〇・五月分、十二月に〇・六月分
支給
するように改め、これらに伴う所要の整理を行なおうとするものであります。 なお、この
改正措置
は、五月一日から適用することとし、本年六月に
支給
する
期末手当
及び
勤勉手当
から実施しようとするものであります。
久野忠治
11
○
久野委員長
それでは
事務総長
から
説明
のありましたお
手元
に配付の案を
委員会
の成案と決定し、これを
委員会提出
の
法律案
とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
久野忠治
12
○
久野委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
久野忠治
13
○
久野委員長
次に、ただいま決定いたしました
国会議員
の
秘書
の
給料等
に関する
法律
の一部を
改正
する
法律案
は、本日の本
会議
に
緊急上程
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
久野忠治
14
○
久野委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
久野忠治
15
○
久野委員長
次に、
愛知外務大臣
から、
訪米報告
について、
発言
の
通告
が参っております。
本件
は、本日の本
会議
において行なうこととするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
久野忠治
16
○
久野委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、右の
発言
に対し、
自由民主党
の
小坂善太郎
君、
日本社会党
の
松本七郎
君、
民主社会党
の
麻生良方
君及び
公明党
の
渡部一郎
君から、
質疑
の
通告
があります。
質疑
時間は、おのおの十五分
程度
とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
久野忠治
17
○
久野委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
質疑者
の
要求大臣
は、お
手元
の
印刷物
のとおりであります。
久野忠治
18
○
久野委員長
なお、
日本共産党
の谷口君から、
質疑
の
通告
がありますが、今回は御遠慮願うことになりましたので、御了承願います。
—————————————
久野忠治
19
○
久野委員長
次に、本日の
議事日程
第六、
地方公務員法
の一部を
改正
する
法律案
に対し、
日本社会党
の
山本弥之助
君から、
質疑
の
通告
があります。 また、
本案
に対し、
自由民主党
の
塩川正十郎
君、
日本社会党
の
太田一夫
君、
民主社会党
の
折小野良一
君及び
公明党
の小
濱新次
君から、
討論
の
通告
があります。
質疑
時間は十五分
程度
、
討論
時間は、おのおの
十分程度
とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
久野忠治
20
○
久野委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
質疑者
の
要求大臣等
は、お
手元
の
印刷物
のとおりであります。
久野忠治
21
○
久野委員長
なお、
本案
の採決は、
記名投票
をもって行ないます。
—————————————
久野忠治
22
○
久野委員長
次に、本日の
議事日程
に記載されております
観光基本法
に基づく
昭和
四十三年度
年次報告
及び
昭和
四十四年度
観光政策
についての
国務大臣
の
演説
は、次回の本
会議
において行ないます。
—————————————
久野忠治
23
○
久野委員長
次に、
中元
、
暑中
の
虚礼廃止
の
申し合わせ
の件についてでありますが、お
手元
に配付いたしてあります
申し合わせ
の案文のとおり、本
委員会
において
申し合わせ
を行なうこととし、その
取り扱い
につきましては、従来どおりとするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
久野忠治
24
○
久野委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
久野忠治
25
○
久野委員長
次に、本日の本
会議
の
議事
の順序について、
事務総長
の
説明
を求めます。
知野虎雄
26
○
知野事務総長
まず最初に、
議員請暇
の件をおはかりいたします。次に、
建設省設置法
の一部を
改正
する
法律案
の
参議院
の
回付案
を
議題
といたします。
日本共産党
が
反対
でございます。次に、
日程
第一は、
森田社会労働委員長
の御
報告
がございまして、
全会一致
でございます。
日程
第二、第三、第四は、一括して
藤田内閣委員長
の御
報告
がございます。
日程
第二は
全会一致
、
日程
第三、第四については
日本共産党
が
反対
でございます。
日程
第三は
修正
でございます。
日程
第五は、
田中大蔵委員長
の御
報告
がございます。
日本共産党
が
反対
でございます。
日程
第六は、
鹿野地方行政委員長
の御
報告
がございます。
山本弥之助
さんの
質疑
がありまして、
討論
はお
手元
の
印刷物
のとおりの
順番
でございます。次に、
日程
第七は、
齋藤公職選挙法改正特別委員長
の御
報告
がございます。
修正
でございます。
全会一致
でございますが、
日本共産党
が棄権されるとのことでございます。
日程
第八及び
日程
第九は、一括して
北澤外務委員長
の御
報告
がございまして、
日本共産党
が
反対
でございます。それから
日程
第十、第十一は、
井原逓信委員長
の御
報告
がございます。
日本共産党
が
反対
でございます。次に、ただいま御決定になりました
秘書
の
給料等
に関する
法律
の一部
改正案
の
緊急上程
がございます。
全会一致
でございます。そこで休憩に入りまして、再開後は、
外務大臣
の
演説
並びにこれに対する
質疑
がございまして、
観光白書
に関する
国務大臣
の
演説
は延期をして、散会するという
順番
になります。 以上でございます。
久野忠治
27
○
久野委員長
それでは、本
会議
は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会することといたします。
—————————————
久野忠治
28
○
久野委員長
次に、次回の本
会議
の件についてでありますが、次回の本
会議
は、明十三日金曜日午後二時から開会することといたします。 また、次回の
委員会
は、同日午前十一時
理事会
、正午から
委員会
を開会いたします。
—————————————
久野忠治
29
○
久野委員長
次に、
事務局
の
人事承認
の件についてでありますが、
事務総長
の
説明
を求めます。
知野虎雄
30
○
知野事務総長
逓信委員会
の
専門員
が欠員になっておりましたが、このたび、
郵政省広島郵政局長
の
佐々木久雄
君を同
委員会
の
専門員
に任命し、
調査室長
にいたしたいと思います。
履歴書
はお
手元
に配付いたしてありますので、御
承認
をお願いいたしたいと思います。なお、
本件
は去る五月十五日、
常任委員会専門員任用選考委員会
において御了承を得たものでございます。 いま一つは、
外務省
から、
渉外部
第一
課長
の
橋田親太郎
君を同省に出向させてほしいとの
申し出
があります。同君は、
昭和
四十年七月
外務省
から出向してきたものでございますので、今回の
申し出
について御
承認
を得たいと思います。その後任として、
シンガポール大使館
の
一等書記官
である
持原重憲
君を本
院参事
に任命し、
渉外部
第一
課長
にいたしたいと思います。
履歴書
はお
手元
に配付いたしてありますので、御
承認
をお願い申し上げます。 以上でございます。
久野忠治
31
○
久野委員長
ただいま
事務総長
から
説明
のありました
事務局
の
人事承認
の件は、これを
承認
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
久野忠治
32
○
久野委員長
御
異議
なしと認めます。よってさよう決定いたしました。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時十六分散会