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伊能委員長(伊能繁次郎)
○
伊能委員長
これより
会議
を開きます。 第六十一回
通常国会
は本日召集されました。 お
手元
に配付いたしてあります
協議事項
について、順次御
協議
を願うことといたします。 まず、
議員控室
の件についてでありますが、
議員控室
は、
従前どおり
とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
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1968-12-27 第61回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
公式Web版
会議録情報
0
本
国会召集日
(
昭和
四十三年十二月二十七日)( 金曜日)(午前零時現在)における本
委員
は、次 の通りである。
委員長
伊能繁次郎
君
理事
塚原
俊郎
君
理事
渡海元三郎
君
理事
竹下
登君
理事
竹内
黎一君
理事
安宅
常彦
君
理事
勝澤
芳雄
君
理事
池田
禎治
君
理事
正木
良明
君
小渕
恵三
君
加藤
六月君
海部
俊樹
君
金丸
信君
小宮山重四郎
君 坂本三十次君
塚田
徹君
西岡
武夫
君
武藤
嘉文
君
山村
新
治郎
君
佐野
進君 柴田 健治君
田邊
誠君 広瀬 秀吉君
山口
鶴男
君 麻生 良方君
—————————————
十二月二十七日
伊能繁次郎
君
委員長辞任
につき、その
補欠
とし て
久野忠治
君が
議院
において、
委員長
に
選任
さ れた。 ————————
—————————————
昭和
四十三年十二月二十七日(金曜日) 午後一時四十九分
開議
出席委員
委員長
伊能繁次郎
君
委員長
久野
忠治
君
理事
塚原
俊郎
君
理事
渡海元三郎
君
理事
竹下
登君
理事
竹内
黎一君
理事
安宅
常彦
君
理事
勝澤
芳雄
君
理事
池田
禎治
君
理事
正木
良明
君
小渕
恵三
君
加藤
六月君
海部
俊樹
君
小宮山重四郎
君
塚田
徹君
西岡
武夫
君
武藤
嘉文
君
山村
新
治郎
君
佐野
進君
山口
鶴男
君
委員外
の
出席者
議 長
石井光次郎
君 副 議 長 小平 久雄君 議 員 林 百郎君 事 務 総 長
知野
虎雄君
—————————————
十二月二十七日
委員金丸信
君
辞任
につき、その
補欠
として
久野
忠治
君が
議長
の指名で
委員
に
選任
された。
—————————————
本日の
会議
に付した案件
議員控室
の件
議席
の件 小
委員会設置
の件 小
委員
及び小
委員長
の
選任等
に関する件
議院運営委員長外
十五
常任委員長辞任
の件
議院運営委員長外
十五
常任委員長
の
選挙
特別委員会設置
の件
議事進行係
の件
各種委員
の
選挙
社会保障制度審議会委員推薦
の件
事務局
の
人事承認
の件 本日の本
会議
の
議事等
に関する件
久野委員長
の
就任挨拶
伊能
前
委員長
の
辞任挨拶
————◇—————
伊能委員長(伊能繁次郎)
1
○
伊能委員長
これより
会議
を開きます。 第六十一回
通常国会
は本日召集されました。 お
手元
に配付いたしてあります
協議事項
について、順次御
協議
を願うことといたします。 まず、
議員控室
の件についてでありますが、
議員控室
は、
従前どおり
とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
伊能委員長(伊能繁次郎)
2
○
伊能委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
伊能委員長(伊能繁次郎)
3
○
伊能委員長
次に、
議席
の件についてでありますが、
議席
は、
従前どおり
とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
伊能委員長(伊能繁次郎)
4
○
伊能委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
伊能委員長(伊能繁次郎)
5
○
伊能委員長
次に、小
委員会設置
の件についてでありますが、今
国会
も、本
委員会
に、
国会法改正等
に関する小
委員会
、
図書館運営小委員会
、院内の警察及び秩序に関する小
委員会
、及び
庶務小委員会
の四小
委員会
を
設置
することとし、各小
委員
の員数及び各
会派割り当て
は
従前どおり
とし、小
委員
及び小
委員長
の
選任
は、
委員長
において指名することに御一任願っておきたいと思いますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
伊能委員長(伊能繁次郎)
6
○
伊能委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、今会期中における小
委員
、小
委員長
及び
理事
の
辞任
並びに
補欠選任
につきましても、
委員長
に御一任願っておきたいと思いますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
伊能委員長(伊能繁次郎)
7
○
伊能委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
伊能委員長(伊能繁次郎)
8
○
伊能委員長
次に、
常任委員長辞任
の件についてでありますが、本日、全
常任委員長
から
辞任
願が提出されました。 本件は、本日の本
会議
においてこれを
許可
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
伊能委員長(伊能繁次郎)
9
○
伊能委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
伊能委員長(伊能繁次郎)
10
○
伊能委員長
次に、
常任委員長
の
選挙
についてでありますが、ただいま御決定願いました各
常任委員長
の
辞任
が本
会議
において
許可
されましたならば、引き続き、
議院運営委員長外
十五
常任委員長
の
選挙
を行なうこととし、この
選挙
は、その手続きを省略して、
議長
において指名することとするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
伊能委員長(伊能繁次郎)
11
○
伊能委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、
自由民主党
から、新
委員長
の
候補者
として、お
手元
の
印刷物
にあります諸君を届け出てまいっております。
伊能委員長(伊能繁次郎)
12
○
伊能委員長
次に、
特別委員会設置
の件についてでありますが、今
国会
におきましても、
先国会
において
設置
いたしました、
委員
四十人よりなる
災害対策特別委員会
、
委員おのおの
二十五人よりなる
公職選挙法改正
に関する
調査特別委員会
、
科学技術振興対策特別委員会
、
石炭対策特別委員会
、
産業公害対策特別委員会
、
物価問題等
に関する
特別委員会
、
交通安全対策特別委員会
、及び、沖繩及び北方問題に関する
特別委員会
の八
特別委員会
を
設置
することとし、本日の本
会議
においてその
設置
を議決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
伊能委員長(伊能繁次郎)
13
○
伊能委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、
委員
四十人よりなる
災害対策特別委員
の各
会派割り当て
は、
自由民主党
二十四人、
日本社会党
十二人、
民主社会党
三人、
公明党
一人、
委員
二十五人よりなる
科学技術振興対策特別委員
の各
会派割り当て
は、
自由民主党
十四人、
日本社会党
七人、
民主社会党
二人、
公明党
二人とすることとし、また、他の二十五人よりなる
特別委員会
の
委員
の各
会派割り当て
は、
自由民主党
十五人、
日本社会党
七人、
民主社会党
二人、
公明党
一人となりますので、御了承願います。
—————————————
伊能委員長(伊能繁次郎)
14
○
伊能委員長
次に、
議事進行係
の件についてでありますが、
議事進行係
は、
従前どおり自由民主党
にお願いすることとし、同党の
山村
新
治郎
君にお願いいたしたいと思いますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
伊能委員長(伊能繁次郎)
15
○
伊能委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
伊能委員長(伊能繁次郎)
16
○
伊能委員長
次に、
各種委員
の
選挙
についてでありますが、お
手元
の
印刷物
にあります
各種委員
について、
自由民主党
及び
日本社会党
から、その
後任候補者
を届け出てまいっております。
伊能委員長(伊能繁次郎)
17
○
伊能委員長
右各種委員
の
選挙
は、本日の本
会議
において行なうこととするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
伊能委員長(伊能繁次郎)
18
○
伊能委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、この
選挙
は、その手続を省略して、
議長
において指名することになりますから、御了承願います。
—————————————
伊能委員長(伊能繁次郎)
19
○
伊能委員長
次に、
社会保障制度審議会委員推薦
の件についてでありますが、同
委員
に、
自由民主党
から
坊秀男
君を、
日本社会党
から
田田邊誠
君を、
候補者
として届け出てまいっております。 両君を、
議長
から
内閣
に御
推薦
願うこととするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
伊能委員長(伊能繁次郎)
20
○
伊能委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
伊能委員長(伊能繁次郎)
21
○
伊能委員長
次に、本日の本
会議
の
議事
の順序について、
事務総長
の
説明
を求めます。
知野事務総長(知野虎雄)
22
○
知野事務総長
まず最初に、
議長
から
議席
の指定がございます。次に、ただいまお話がありました
常任委員長
の
辞任
の
許可
をおはかりいたしまして、
許可
になりましたならば、引き続き
常任委員長
の
選挙
が行なわれます。次に、ただいま御決定になりました八
特別委員会
の
設置
について、
議長
からおはかりをいたします。最後に、
各種委員
の
選挙
がございます。 以上でございます。
—————————————
伊能委員長(伊能繁次郎)
23
○
伊能委員長
それでは、本
会議
は、午後二時予鈴、午後二時十分から開会することといたします。
—————————————
伊能委員長(伊能繁次郎)
24
○
伊能委員長
次に、
事務局
の
人事承認
の件についてでありますが、
事務総長
の
説明
を求めます。
知野事務総長(知野虎雄)
25
○
知野事務総長
このたび、
記録部
副
部長市丸一
君から、一身上の都合により退職いたしたい旨の願い出がございます。同君は、本院に四十五年勤務したものでございますので、退職についての御
承認
をお願いいたしたいと思います。
伊能委員長(伊能繁次郎)
26
○
伊能委員長
それでは、ただいま
事務総長
から
説明
のありました
事務局
の
人事承認
の件は、これを
承認
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
伊能委員長(伊能繁次郎)
27
○
伊能委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 この際、暫時
休憩
いたします。 午後一時五十五分
休憩
————◇————— 午後二時二十九分
開議
久野委員長(久野忠治)
28
○
久野委員長
休憩
前に引き続き
会議
を開きます。 この際、
一言
ご
あいさつ
を申し上げます。 本日の本
会議
におきまして、不肖私が、はからずも
議院運営委員長
に
選任
されましたことは、まことに光栄に存ずる次第でございまして、その責任の重大さをいまさらのように感じておる次第でございます。
誠心誠意
、その任務の遂行につとめてまいりたい所存でございます。 今後は、
議長
、副
議長
の御
鞭撻
によりまして、また、とりわけ
議院運営
に練達堪能な
皆さま方
の格段の御
指導
と御
協力
を賜わりまして、本
委員会
の円満な
運営
をはかり、
国会
の正常な
運営
のために、最善の
努力
を尽くしてまいりたいと存じております。どうぞよろしくお願い申し上げます。 以上、はなはだ簡単でございますが、
一言
ご
あいさつ
を申し上げます。(
拍手
)
—————————————
久野委員長(久野忠治)
29
○
久野委員長
この際、
伊能
前
委員長
から
発言
を求められております。
伊能繁次郎
君
伊能前議院運営委員長(伊能繁次郎)
30
○
伊能
前
議院運営委員長
お許し
をいただきまして、
一言お礼
のご
あいさつ
を申し上げたいと存じます。 第五十八
国会
以来、
皆さま
の御推挙によりまして、
議院運営委員長
を拝命いたしまして以来、今日まで、おかげさまで
大過
なくその職責を果たすことのできましたことは、正副
議長
さん方の
格別
な御
指導
、御
鞭撻
と、ことに各
委員
の
皆さま方
のあたたかい御
協力
のたまものでございまして、この点、
ほんとう
に深く
皆さま方
に
お礼
を申し上げる次第でございます。まことにありがとうございました。 また、ただいまご
あいさつ
のございましたように、本日の本
会議
で、新
委員長
には、
国会運営
についてはまことに経験の豊かな
久野委員長
が御
推薦
になられました。どうぞ不敏な私同様、
格別
に新
委員長
に、今日まで私に賜わりました御
懇情
と御
協力
を賜わりたいことを、私からもお願いを申し上げたいと存ずる次第でございます。 今日まで御
懇情
を賜わりました正副
議長
さん初め、
議院運営委員会委員
の
各位
に対しまして、重ねて
お礼
を申し上げまして、ご
あいさつ
にかえる次第でございます。ありがとうございました。(
拍手
)
久野委員長(久野忠治)
31
○
久野委員長
ありがとうございました。
安宅常彦
君から
発言
を求められております。
安宅常彦
君。
安宅委員(安宅常彦)
32
○
安宅委員
はなはだ僭越でございますが、
委員各位
の
お許し
を得まして、
一同
を代表し、前
委員長並び
に新
委員長
に対しまして、
一言
ご
あいさつ
を申し上げます。
伊能
前
委員長
は、
委員長就任
以来、その人格円満なるお人柄と強い信念をって、終始
国会
の円滑なる
運営
に力を尽くされてまいりました。このことにつきましては、われわれ
一同
深く敬意を表するとともに、その御
努力
に対しまして、深甚なる謝意を表するものであります。ただいま、
大過
なくという、たいへん遠慮されたご
あいさつ
がございましたが、私どもは
ほんとう
に心から、今回
委員長
を
辞任
されますことはまことに残念だ、こういうふうに考えておるのでありますが、今後とも、当
委員会
のため、
格別
の御理解と御
協力
をお願い申し上げる次第であります。 また、このたび新たに
委員長
に御就任されました
久野委員長
は、
皆さま
御承知のとおり、
建設委員長
、
内閣委員長
、
文教委員長
を歴任され、また、長年本
委員会
の
理事
として、
国会運営
に当たられた経験豊かな方でございます。今回衆望をにない、
国会運営
の中心たる
議院運営委員長
に就任されましたことは、われわれ
一同
、まことに御同慶にたえぬ次第でございます。 申すまでもなく、
国会
の権威の向上と
国会
の正常な
運営
のため、今後一段と力を尽くさなければならないときにあたり、新
委員長
のような、
国会運営
に関してはその人ありといわれた、経験豊かにして練達有能な方を
委員長
にお迎えできましたことは、まことにその人を得たものと、われわれ
一同衷心
より喜んでおるところであり、かつまた、心強く存じておる次第でございます。 以上、簡単でございますが、新
委員長
にお祝いを申し上げるとともに、前
委員長
の御
努力
に対しまして、深く感謝の意を表する次第であります。(
拍手
)
—————————————
久野委員長(久野忠治)
33
○
久野委員長
明年一月九日午後一時から
理事会
を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後二時三十五分散会