運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login

1968-02-29 第58回国会 衆議院 懲罰委員会 第1号 公式Web版

  1. 会議録情報

    国会召集日昭和四十二年十二月二十七日)( 水曜日)(午前零時現在)における本委員は、次 の通りである。    委員長 綱島 正興君    理事 前尾繁三郎君 理 事益谷 秀次君    理事 山本 幸一君       一萬田尚登君    賀屋 興宣君       川島正次郎君    岸  信介君       正力松太郎君    福田 赳夫君       藤山愛一郎君    松村 謙三君      山口喜久一郎君    勝間田清一君       佐々木更三君    西尾 末廣君       竹入 義勝昭和四十三年一月二十七日  綱島正興委員長辞任につき、その補欠として  堀川恭平君が議院において、委員長選任され  た。 ————————————————————— 昭和四十三年二月二十九日(木曜日)    午後一時四分開議  出席委員    委員長 堀川 恭平君   理事 山口喜久一郎君 理事 江田 三郎君       大村 襄治君    河野 洋平君       坂本三十次君    塩谷 一夫君       橋口  隆君    武藤 嘉文君       岡沢 完治君    沖本 泰幸君     ————————————— 昭和四十二年九月三十日  委員成田知巳辞任につき、その補欠として東  海林稔君が議長指名委員選任された。 十月一日  委員東海林稔君が死去された。 昭和四十三年一月八日  委員佐々木更三君辞任につき、その補欠として  江田三郎君が議長指名委員選任された。 同月二十六日  委員藤山愛一郎辞任につき、その補欠として  堀川恭平君が議長指名委員選任された。 同月二十七日  委員綱島正興辞任につき、その補欠として藤  山愛一郎君が議長指名委員選任された。 同月三十一日  委員福田赳夫辞任につき、その補欠として南  條徳男君が議長指名委員選任された。 二月二十九日  委員萬田尚登君、賀屋興宣君、川島正次郎君、  岸信介君、正力松太郎君、藤山愛一郎君、西尾  末廣君及び竹入義勝辞任につき、その補欠と  して武藤嘉文君、塩谷一夫君、大村襄治君、橋  口隆君、坂本三十次君、河野洋平君、岡沢完治  君及び沖本泰幸君が議長指名委員選任さ  れた。 同日  委員大村襄治君、河野洋平君、坂本三十次君、  塩谷一夫君、橋口隆君、武藤嘉文君、岡沢完治  君及び沖本泰幸辞任につき、その補欠として  川島正次郎君、藤山愛一郎君、正力松太郎君、  賀屋興宣君、岸信介君、一萬田尚登君、西尾末  廣君及び竹入義勝君が議長指名委員選任  された。 同日  理事清瀬一郎昭和四十二年六月二十七日死去  につき、その補欠として山口喜久一郎君が理事  に当選した。 同日  理事成田知巳昭和四十二年九月三十日委員辞  任につき、その補欠として江田三郎君が理事に  当選した。     ————————————— 本日の会議に付した案件  理事補欠選任      ————◇—————
  2. 堀川恭平

    堀川委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつをさせていただきます。  私、このたび、はからずも懲罰委員長の重責をになわしていただきました。  申すまでもありませんが、当委員会は、議院規律保持に関し、重大なる責務を果たさなければならないものであります。委員各位の御理解ある御支援がなければとうていむずかしいと存じまするが、御協力を得まして、誠心誠意相つとめ、大過なきを期したいと存じます。どうぞよろしく御指導のほどをお願い申し上げます。(拍手)      ————◇—————
  3. 堀川恭平

    堀川委員長 おはかりいたします。  ただいま理事が二名欠員となっております。つきましては、その補欠選任をいたさなければなりません。これは、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  4. 堀川恭平

    堀川委員長 御異議なしと認めます。それでは、山口喜久一郎君及び江田三郎君を理事指名いたします。(拍手)どうぞ、よろしくお願い申し上げます。  本日は、これにて散会いたします。    午後一時五分散会