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1966-12-20 第53回国会 衆議院 逓信委員会 第1号
公式Web版
会議録情報
0
本
国会召集日
(
昭和
四十一年十一月三十日)(水 曜日)(午前零時現在)における本
委員
は、次の 通りである。
委員長
砂原
格君
理事
秋田
大助
君
理事
加藤常太郎
君
理事
佐藤洋之助
君
理事
内藤
隆君
理事
栗原 俊夫君
理事
畑 和君
理事
森本 靖君
綾部健太郎
君
小渕
恵三
君 大高 康君
大野
明君
亀岡
高夫君
木部
佳昭
君
小泉
純
也君
佐藤
孝行
君
志賀健次郎
君
徳安
實藏
君
服部
安司
君 星島
二郎
君
本名
武君 南
好雄
君 安宅 常彦君 大柴 滋夫君 片島 港君
中井徳次郎
君 原 茂君
前田榮
之助君 松井 政吉君
佐々木良作
君 ――
―――――――――――
昭和
四十一年十二月二十日(火曜日) 午前十時五十一分
開議
出席委員
委員長
砂原
格君
理事
秋田
大助
君
理事
佐藤洋之助
君
理事
内藤
隆君
小渕
恵三
君
大石
八治君
大野
明君
小泉
純
也君
志賀健次郎
君
竹内
黎一君
渡海元三郎
君
徳安
實藏
君
床次
徳二
君
永山
忠則
君
橋本登美三郎
君
粟山
秀君
出席政府委員
郵政政務次官
田澤 吉郎君
郵政事務官
(
大臣官房長
) 竹下 一記君
郵政事務官
(
郵務局長
) 曽山 克巳君
委員外
の
出席者
郵政事務官
(
大臣官房電気
通信監理官
) 畠山 一郎君
郵政事務官
(
電波監理局
長) 浅野
賢澄
君
日本電信電話公
社営業局次長
好本 巧君 専 門 員 水田 誠君 ――
―――――――――――
十二月三日
委員綾部健太郎
君
辞任
につき、その
補欠
として
上林
山
榮吉
君が
議長
の
指名
で
委員
に選任され た。 同月十九日
委員小渕恵三
君、
大野明
君、
亀岡高夫君
、
服部
安司
君、
本名武
君及び
南好雄
君
辞任
につき、そ の
補欠
として
木村剛輔君
、
中曽根康弘
君、
江崎
真澄
君、
久保田円次
君、
有田喜一
君及び
山村新
治郎
君が
議長
の
指名
で
委員
に選任された。 同日
委員有田喜一
君、
江崎真澄
君、
木村剛輔君
、久
保田円次
君、
中曽根康弘
君及び
山村新
治郎
君辞 任につき、その
補欠
として
本名武
君、
亀岡高夫
君、
小渕恵三
君、
服部安司
君、
大野明
君及び南
好雄
君が
議長
の
指名
で
委員
に選任された。 同月二十日
委員小渕恵三
君、
上林
山
榮吉
君、
木部佳昭
君、
佐藤孝行
君、
服部安司
君、
星島二郎
君、
本名武
君及び
南好雄
君
辞任
につき、その
補欠
として篠
田弘作
君、
橋本登美三郎
君、
竹内黎
一君、
永山
忠則
君、
粟山秀
君、
渡海元三郎
君、
床次徳二
君 及び
大石
八治君が
議長
の
指名
で
委員
に選任され た。 同日
委員大石
八治君、
篠田弘作
君、
竹内黎
一君、渡
海元三郎
君、
床次徳二
君、
永山忠則
君、
橋本登
美三郎
君及び
粟山秀
君
辞任
につき、その
補欠
と して
南好雄
君、
小渕恵三
君、
木部佳昭
君、星島
二郎
君、
本名武
君、
佐藤孝行
君、
上林
山
榮吉
君 及び
服部安司
君が
議長
の
指名
で
委員
に選任され た。 ――
―――――――――――
十一月三十日
日本放送協会昭和
三十九年度
財産目録
、
貸借
対
照表
及び
損益計算書
十二月九日
有線放送電話制度
に関する
請願
(
唐澤俊樹
君紹 介)(第四八号) 同(
小坂善太郎
君
紹介
)(第四九号) 同(
羽田武嗣郎
君
紹介
)(第五〇号) 同(
増田甲子
七君
紹介
)(第五一号) 同(
小川平二
君
紹介
)(第一六六号) 同(
吉川久衛
君
紹介
)(第一六七号) 同(
倉石忠雄
君
紹介
)(第一六八号)
郵便物
の
完全配達
に関する
請願
(
唐澤俊樹
君紹 介)(第五二号) 同(
小坂善太郎
君
紹介
)(第五三号) 同(
羽田武嗣郎
君
紹介
)(第五四号) 同(
増田甲子
七君
紹介
)(第五五号) 同(
小川平二
君
紹介
)(第一六九号) 同(
吉川久衛
君
紹介
)(第一七〇号) 同(
倉石忠雄
君
紹介
)(第一七一号) 同月十四日
有線放送電話制度
に関する
請願
(
井出一太郎
君
紹介
)(第四三二号) 同(
中澤茂一
君
紹介
)(第四三三号) 同(
松平忠久
君
紹介
)(第四三四号)
郵便物
の
完全配達
に関する
請願
(
井出一太郎
君
紹介
)(第四三五号) 同(
中澤茂一
君
紹介
)(第四三六号) 同(
松平忠久
君
紹介
)(第四三七号) 同月十五日
集団住宅電話
の
単独加入電話
への
切換え
に関す る
請願
(
赤松勇
君
紹介
)(第五七〇号) 同外一件(
黒田壽男
君
紹介
)(第五七一号) 同外三件(
鈴木茂三郎
君
紹介
)(第五七二号) 同(
戸叶里子
君
紹介
)(第五七三号) 同(
山花秀雄
君
紹介
)(第五七四号) 同外三件(
畑和
君
紹介
)(第六八〇号) 同月十六日
戦傷病者
の
放送受信料免除
に関する
請願
(
關谷
勝利
君
紹介
)(第一〇五六号) 同月十七日
郵便物
の
完全配達
に関する
請願
(
下平正一
君紹 介)(第一三三三号) 同(
原茂
君
紹介
)(第一三三四号)
有線放送電話制度
に関する
請願
(
下平正一
君紹 介)(第一三三五号) 同(
原茂
君
紹介
)(第一三三六号)
農事放送電話
の
制度確立
に関する
請願
(
小川平
二君
紹介
)(第一四〇九号) 同(
唐澤俊樹
君
紹介
)(第一四一〇号) 同(
吉川久衛
君
紹介
)(第一四一一号) 同(
小坂善太郎
君
紹介
)(第一四一二号) 同(
中澤茂一
君
紹介
)(第一四一三号) 同(
羽田武嗣郎
君
紹介
)(第一四一四号) 同(
原茂
君
紹介
)(第一四三一号) 同(
増田甲子
七君
紹介
)(第一四四八号)
有線放送電話制度
の
改善
に関する
請願外
三件 (
山田彌一
君
紹介
)(第一四三二号) は本
委員会
に付託された。 ――
―――――――――――
十二月十三日
有線放送電話制度確立
に関する
陳情書外
四十二 件 (第一五八号)
郵便
の日曜
配達廃止
に関する
陳情書外
六件 (第一五九号)
郵便物配達区域等
の
改善
に関する
陳情書
(第一 六〇号)
テレビ等
の
電波雑音防止
に関する
陳情書
(第一 六一号)
鹿児島地区
の
テレビ放送局開設
に関する
陳情書
(第一六二 号)
長崎地区
に
民間テレビ放送局増設
に関する
陳情
書(第一六三号)
合併市町村区内
の
電話加入区域
の
統合整備
に関 する
陳情書
(第一六四号) 同月十七日
有線放送電話制度確立
に関する
陳情書外
四十七 件 (第二七九号)
郵便
の日曜
配達廃止
に関する
陳情書
(第三〇〇号) 同(第三 三二号)
有線放送電話制度
の
改善
に関する
陳情書外
七件 (第三三三 号) は本
委員会
に参考送付された。 ――
―――――――――――
本日の
会議
に付した案件
閉会
中
審査
に関する件 請 願 一
有線放送電話制度
に関する
請願
(
唐澤俊
樹君
紹介
)(第四八号) 二 同(
小坂善太郎
君
紹介
)(第四九号) 三 同(
羽田武嗣郎
君
紹介
)(第五〇号) 四 同(
増田甲子
七君
紹介
)(第五一号) 五 同(
小川平二
君
紹介
)(第一六六号) 六 同(
吉川久衛
君
紹介
)(第一六七号) 七 同(
倉石忠雄
君
紹介
)(第一六八号) 八
郵便物
の
完全配達
に関する
請願
(
唐澤俊
樹君
紹介
)(第五二号) 九 同(
小坂善太郎
君
紹介
)(第五三号) 一〇 同(
羽田武嗣郎
君
紹介
)(第五四号) 一一 同(
増田甲子
七君
紹介
)(第五五号) 一二 同(
小川平二
君
紹介
)(第一六九号) 一三 同(
吉川久衛
君
紹介
)(第一七〇号) 一四 同(
倉石忠雄
君
紹介
)(第一七一号) 一五
有線放送電話制度
に関する
請願
(
井出一
太郎
君
紹介
)(第四三二号) 一六 同(
中澤茂一
君
紹介
)(第四三三号) 一七 同(
松平忠久
君
紹介
)(第四三四号) 一八
郵便物
の
完全配達
に関する
請願
(
井出一
太郎
君
紹介
)(第四三五号) 一九 同(
中澤茂一
君
紹介
)(第四三六号) 二〇 同(
松平忠久
君
紹介
)(第四三七号) 二一
集団住宅電話
の
単独加入電話
への
切換え
に関する
請願
(
赤松勇
君
紹介
)(第五七 〇号) 二二 同外一件(
黒田壽男
君
紹介
)(第五七一 号) 二三 同外三件(
鈴木茂三郎
君
紹介
)(第五七 二号) 二四 同(
戸叶里子
君
紹介
)(第五七三号) 二五 同(
山花秀雄
君
紹介
)(第五七四号) 二六 同外三件(
畑和
君
紹介
)(第六八〇号) 二七
戦傷病者
の
放送受信料免除
に関する
請願
(
關谷勝利
君
紹介
)(第一〇五六号) 二八
郵便物
の
完全配達
に関する
請願
(
下平正
一君
紹介
)(第一三三三号) 二九 同(
原茂
君
紹介
)(第一三三四号) 三〇
有線放送電話制度
に関する
請願
(
下平正
一君
紹介
)(第一三三五号) 三一 同(
原茂
君
紹介
)(第一三三六号) 三二
農事放送電話
の
制度確立
に関する
請願
(
小川平二
君
紹介
)(第一四〇九号) 三三 同(
唐澤俊樹
君
紹介
)(第一四一〇号) 三四 同(
吉川久衛
君
紹介
)(第一四一一号) 三五 同(
小坂善太郎
君
紹介
)(第一四一二 号) 三六 同(
中澤茂一
君
紹介
)(第一四一三号) 三七 同(
羽田武嗣郎
君
紹介
)(第一四一四 号) 三八 同(
原茂
君
紹介
)(第一四三一号) 三九 同(
増田甲子
七君
紹介
)(第一四四八 号) 四〇
有線放送電話制度
の
改善
に関する
請願外
三件(
山田彌一
君
紹介
)(第一四三二 号) ――――◇―――――
砂原格
1
○
砂原委員長
これより
会議
を開きます。
請願
の
審査
を行ないます。 今
国会
におきまして、本
委員会
に付託されました
請願
は全部で四十件であります。
日程
第一より第四〇までの
請願
を一括して議題に供します。 まず、
審査
の方法についておはかりいたします。各
請願
の内容につきましては
文書表等
によりすでに御承知のことでありますし、さらに先刻の
理事会
におきまして慎重に検討を願いましたので、この際、
紹介議員
よりの
説明聴取等
はこれを省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
砂原格
2
○
砂原委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さように決しました。 それでは採決いたします。
請願日程
中、第八ないし第一四、第一八ないし第二〇及び第二七ないし第二九の各
請願
は、その趣旨妥当なものとし、いずれも採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
砂原格
3
○
砂原委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さように決しました。 なお、ただいま議決いたしました各
請願
に関する
委員会報告書
の
作成等
につきましては、
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
砂原格
4
○
砂原委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さように決しました。 〔
報告書
は附録に掲載〕 —————————————
砂原格
5
○
砂原委員長
なお、参考のために御報告申し上げます。 本
委員会
に参考送付されました
陳情書
は、お手元に配付いたしましたとおり全部で十一件でございます。 ————◇—————
砂原格
6
○
砂原委員長
次に、
閉会
中
審査
に関する件についておはかりいたします。 すなわち、
日本放送協会昭和
三十九年度
財産目録
、
貸借対照表
及び
損益計算書
並びに
逓信行政
に関する件、
郵政事業
に関する件、
郵政監察
に関する件、
電気通信
に関する件、
電波監理
及び
放送
に関する件、以上の各件につき、
議長
に対し、
閉会
中
審査
の申し出をいたしたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
砂原格
7
○
砂原委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時五十三分散会