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会議録情報
本
国会召集日
(
昭和
四十年十二月二十日)(月曜 日)(午前零時現在)における本
委員
は、次の通 りである。
委員長
山本
勝市君
理事
上村千一郎
君
理事
押谷
富三
君
理事
鍛冶
良作
君
理事
成田
知巳
君
理事
原 彪君
大坪
保雄
君
清瀬
一郎
君
小島
徹三
君
四宮
久吉
君
高橋
禎一
君
江田
三郎
君
鈴木茂三郎
君
西尾
末廣君
—————————————————————
昭和
四十一年一月二十六日
山本勝
市君
委員長辞任
につき、その
補欠
として
鍛冶良作
君が
議院
において、
委員長
に選任され た。
—————————————————————
昭和
四十一年二月八日(火曜日) 午前十一時十三分
開議
出席委員
委員長
鍛冶
良作
君
理事
清瀬
一郎
君
理事
成田
知巳
君
理事
原 彪君
安藤
覺君
坂村
吉正
君
櫻内
義雄
君
二階堂
進君
益谷
秀次
君 湊
徹郎
君
西尾
末廣君
—————————————
昭和
四十年十二月二十一日
委員上村千一郎
君、
大坪保雄
君、
押谷富三
君、
鍛冶良作
君、
小島徹三
君、
四宮久吉
君及び
高橋
禎一
君
辞任
につき、その
補欠
として
松村謙三
君、
益谷秀次
君、
赤城宗徳
君、
川島正次郎
君、
田中
角榮
君、
正力松太郎
君及び
岸信介
君が
議長
の指 名で
委員
に選任された。
昭和
四十一年一月二十五日
委員赤城宗徳
君及び
江田三郎
君
辞任
につき、そ の
補欠
として
鍛冶良作
君及び佐々木更三君が議 長の
指名
で
委員
に選任された。 同月二十六日
委員山本勝
市君
辞任
につき、その
補欠
として赤
城宗徳
君が
議長
の
指名
で
委員
に選任された。 二月八日
委員川島正次郎
君、
岸信介
君、
正力松太郎
君、
田中角榮
君及び
松村謙三
君
辞任
につき、その補 欠として、
櫻内義雄
君、
安藤覺
君、
二階堂進
君、
湊徹郎
君及び
坂村吉正
君が
議長
の
指名
で
委員
に 選任された。 同日
委員安藤覺
君、
坂村吉正
君、
櫻内義雄
君、二階
堂進
君及び
湊徹郎
君
辞任
につき、その
補欠
とし て
岸信介
君、
松村謙三
君、
川島正次郎
君、
正力
松太郎
君及び
田中角榮
君が
議長
の
指名
で
委員
に 選任された。 同日
理事上村千一郎
君、
押谷富三
君及び
鍛冶良作
君
昭和
四十年十二月二十一日
委員辞任
につき、そ の
補欠
として
赤城宗徳
君、
清瀬一郎
君及び
益谷
秀次
君が
理事
に当選した。
—————————————
本日の
会議
に付した案件
理事
の
補欠選任
————◇—————
kokalog - 国会議事録検索
1966-02-08 第51回国会 衆議院 懲罰委員会 第1号
公式Web版
会議録情報
0
本
国会召集日
(
昭和
四十年十二月二十日)(月曜 日)(午前零時現在)における本
委員
は、次の通 りである。
委員長
山本
勝市君
理事
上村千一郎
君
理事
押谷
富三
君
理事
鍛冶
良作
君
理事
成田
知巳
君
理事
原 彪君
大坪
保雄
君
清瀬
一郎
君
小島
徹三
君
四宮
久吉
君
高橋
禎一
君
江田
三郎
君
鈴木茂三郎
君
西尾
末廣君
—————————————————————
昭和
四十一年一月二十六日
山本勝
市君
委員長辞任
につき、その
補欠
として
鍛冶良作
君が
議院
において、
委員長
に選任され た。
—————————————————————
昭和
四十一年二月八日(火曜日) 午前十一時十三分
開議
出席委員
委員長
鍛冶
良作
君
理事
清瀬
一郎
君
理事
成田
知巳
君
理事
原 彪君
安藤
覺君
坂村
吉正
君
櫻内
義雄
君
二階堂
進君
益谷
秀次
君 湊
徹郎
君
西尾
末廣君
—————————————
昭和
四十年十二月二十一日
委員上村千一郎
君、
大坪保雄
君、
押谷富三
君、
鍛冶良作
君、
小島徹三
君、
四宮久吉
君及び
高橋
禎一
君
辞任
につき、その
補欠
として
松村謙三
君、
益谷秀次
君、
赤城宗徳
君、
川島正次郎
君、
田中
角榮
君、
正力松太郎
君及び
岸信介
君が
議長
の指 名で
委員
に選任された。
昭和
四十一年一月二十五日
委員赤城宗徳
君及び
江田三郎
君
辞任
につき、そ の
補欠
として
鍛冶良作
君及び佐々木更三君が議 長の
指名
で
委員
に選任された。 同月二十六日
委員山本勝
市君
辞任
につき、その
補欠
として赤
城宗徳
君が
議長
の
指名
で
委員
に選任された。 二月八日
委員川島正次郎
君、
岸信介
君、
正力松太郎
君、
田中角榮
君及び
松村謙三
君
辞任
につき、その補 欠として、
櫻内義雄
君、
安藤覺
君、
二階堂進
君、
湊徹郎
君及び
坂村吉正
君が
議長
の
指名
で
委員
に 選任された。 同日
委員安藤覺
君、
坂村吉正
君、
櫻内義雄
君、二階
堂進
君及び
湊徹郎
君
辞任
につき、その
補欠
とし て
岸信介
君、
松村謙三
君、
川島正次郎
君、
正力
松太郎
君及び
田中角榮
君が
議長
の
指名
で
委員
に 選任された。 同日
理事上村千一郎
君、
押谷富三
君及び
鍛冶良作
君
昭和
四十年十二月二十一日
委員辞任
につき、そ の
補欠
として
赤城宗徳
君、
清瀬一郎
君及び
益谷
秀次
君が
理事
に当選した。
—————————————
本日の
会議
に付した案件
理事
の
補欠選任
————◇—————
鍛冶委員長(鍛冶良作)
1
○
鍛冶委員長
これより
会議
を開きます。 この際、一言ご
あいさつ
を申し上げます。 去る一月二十六日の本
会議
におきまして、不肖私、はからずも
懲罰委員長
に選任され、その重責をになうことになりましたことは、まことに光栄に存ずる次第であります。 申すまでもなく、当
委員会
は、
議院
の
規律保持
に関し重大なる責務を課せられておりますので、
委員各位
の御理解のある御支援、御協力を得まして、誠心誠意相つとめ、大過なきを期したいと存じます。何とぞよろしく御指導、御鞭撻のほどをお願い申し上げます。 簡単ではございますが、これをもってご
あいさつ
にかえさしていただきます。(拍手) ————◇—————
鍛冶委員長(鍛冶良作)
2
○
鍛冶委員長
この際、おはかりいたします。
理事上村千一郎
君、
押谷富三
君及び
鍛冶良作
が去る
昭和
四十年十二月二十一日
委員
を
辞任
されました結果、
理事
が三名欠員となっております。これよりその
補欠選任
を行ないたいと存じますが、これは先例によりまして
委員長
において
指名
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
鍛冶委員長(鍛冶良作)
3
○
鍛冶委員長
御
異議
なしと認めます。 それでは、
赤城宗徳
君、
清瀬一郎
君及び
益谷秀次
君を
理事
に
指名
いたします。何とぞよろしくお願いいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時十五分散会