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1962-08-10 第41回国会 参議院 議院運営委員会 第2号
公式Web版
会議録情報
0
昭和
三十七年八月十日(金曜日) 午前十時四十五分
開会
—————————————
昭和
三十七年八月十日左の者は本
委員
を辞任した。
理事
鍋島
直
紹君
理事
岡
三郎
君
理事
米田
勲君
理事
天田
勝正
君
理事
小平 芳平君
理事
加賀山
之雄君
青田源太郎
君 青柳 秀夫君
天埜
良吉君 井川 伊平君
石谷
憲男
君
鹿島
俊雄
君
北畠
教真
君
佐野
廣君
徳永
正利
君
野上
進君 松野 孝一君 宮澤 喜一君
村上
春藏
君 大倉 精一君
鶴園
哲夫
君
豊瀬
禎一君
山本伊三郎
君
安田
敏雄
君 村尾 重雄君
—————————————
八月十日
議長
において本
委員
を左の通 り指名した。
青田源太郎
君
小沢久太郎
君
鹿島
俊雄
君 亀井 光君 栗原 祐幸君
田中
茂穂
君 竹中 恒夫君
徳永
正利
君
鍋島
直
紹君
温水
三郎
君
野上
進君
長谷川
仁君 日高 廣為君
丸茂
重貞
君
村上
春藏
君 岡
三郎
君
鶴園
哲夫
君 中村
順造
君
野々山一三
君 光村 甚助君
安田
敏雄
君
米田
勲君
白木義一郎
君
天田
勝正
君
加賀山
之雄君 同日
議院
において左の者を
委員長
に選 任した。
小沢久太郎
君
—————————————
出席者
は左の通り。
委員長
小沢久太郎
君
理事
田中
茂穂
君
鍋島
直
紹君
岡
三郎
君
米田
勲君
白木義一郎
君
天田
勝正
君
加賀山
之雄君
委員
石谷
憲男
君
鹿島
俊雄
君
北畠
教真
君
佐野
廣君
野上
進君
長谷川
仁君
丸茂
重貞
君
野々山一三
君
安田
敏雄
君
—————
議 長 重宗
雄三
君 副 議 長
重政
庸徳
君
—————
事務局側
事 務 総 長
河野
義克
君 事 務 次 長 宮坂
完孝
君 議 事 部 長 海保 勇三君 委 員 部 長
岸田
実君
委員部
副
部長
若江 幾造君 記 録 部 長
佐藤
忠雄君 警 務 部 長 渡辺 猛君 庶 務 部 長
小沢
俊郎君 管 理 部 長
佐藤
吉弘
君
管理部
副
部長
浅井亀次郎
君 渉 外 部 長 森 純造君
—————————————
本日の
会議
に付した案件 ○
特別委員会
の
設置
に関する件 ○
委員長
の
配分
に関する件 ○
国務大臣
の
演説
に関する件 ○
理事
の
互選
○
議事協議員選任
の件 ○
庶務関係小委員会
の
設置
及び小
委員
選定の件 ○
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
に関す る件
—————————————
〔
理事鍋島直紹君委員長席
に着く〕
鍋島直紹
1
○
理事
(
鍋島直紹君
)
議院運営委員会
を
開会
いたします。 まず、
特別委員会
の
設置
に関する件を
議題
といたします。
理事会
におきまして
協議
いたしましたところ、次のとおり
意見
が一致いたしました。すなわち、
科学技術振興
に関する諸問題を調査し、その
対策樹立
に資するため
科学技術振興対策特別委員会
を、
オリンピック東京大会
に関する諸問題を調査しその
準備促進
をはかるため
オリンピック準備促進特別委員会
を、
災害
に関する諸問題を調査しその
対策樹立
に資するため
災害対策特別委員会
を、
公職選挙法改正
に関する調査のため
公職選挙法改正
に関する
特別委員会
を、また、
エネルギー
に関する諸問題を調査しその
対策樹立
に資するため
エネルギー対策特別委員会
を、それぞれ
設置
すること。
委員
の数はいずれも二十名とし、その
会派
に対する
割当
は、
災害対策特別委員会
についてのみ、
自由民主党
十一名、
日本社会党
五名、
公明会
、
民主社会党
、第
二院クラブ
、
日本共産党おのおの
一名とし、その他の四
特別委員会
については、
自由民主党
十二名、
日本社会党
五名、
公明会
、
民主社会党
、第
二院クラブおのおの
一名とすること。 以上のとおりでありますが、
右理事会申し合わせ
のとおり決定することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
鍋島直紹
2
○
理事
(
鍋島直紹君
) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。
鍋島直紹
3
○
理事
(
鍋島直紹君
) 次に、
委員長
の
配分
に関し御
報告
いたします。 去る一月二十四日の本
委員会
において御
報告
いたしました本院の
運営
に関する
理事会申し合わせ
のうち、
委員長
の各
会派
に対する
配分
につきましては、今次
通常選挙
後再検討することになっていたのでありますが、
理事会
におきましては、
今期国会
の召集に伴い、過般来、
本件
について
協議
を重ねて参りました結果、昨日の
理事会
において次のとおり
申し合わせ
をいたしました。すなわち、
委員長
の各
会派
に対する
配分
は次のとおりとする。
常任委員長
は、
自由民主党
十一、
日本社会党
五。
特別委員長
は、
自由民主党
二、
公明会
一、
民主社会党
一、第
二院クラブ
一。 以上御
報告
申し上げます。
—————————————
鍋島直紹
4
○
理事
(
鍋島直紹君
) 次に、
国務大臣
の
演説
に関し、
事務総長
から
報告
がございます。
河野義克
5
○
事務総長
(
河野義克
君) 昨九日、
内閣総理大臣
から本
院議長あて
、明十日
貴院会議
において本
大臣
が所信について発言いたしたいので、
国会法
第七十条によって通告する旨の文書が参りました。
本件
につきましては、
理事会
において御
協議
の結果、本日おおむね午後三時再開の本
会議
において右の
演説
が行なわれることに相なっている次第でございます。
鍋島直紹
6
○
理事
(
鍋島直紹君
) ただいま
報告
のございました
国務大臣
の
演説
に対しましては、
理事会
において
協議
いたしました結果、来週月曜の八月十三日に
質疑
を行なうことに
意見
が一致いたしました。なお、
質疑
の時間、
人数
、
順序等
につきましては、追って
理事会
において
協議
の上、お諮りすることにいたします。 本
会議
の
都合
により、暫時
休憩
いたします。 午前十時四十九分
休憩
————
・
————
午後二時五十四分
開会
小沢久太郎
7
○
委員長
(
小沢久太郎
君)
議院運営委員会
を再開いたします。 ご
あいさつ
を申し上げます。 本日の本
会議
におきまして
委員長
を命ぜられました。不行き届きの者でございますけれども、
皆様
の御
指導
御
鞭撻
によりまして、重責を果たしたいと思います。よろしくお願いいたします。(
拍手
)
—————————————
小沢久太郎
8
○
委員長
(
小沢久太郎
君) 正副
議長
からご
あいさつ
がございます。
重宗雄三
9
○
議長
(重
宗雄三
君) 私、
議長
に推挙されまして、今後議運に御厄介になることと存じますが、よろしくお願い申し上げます。(
拍手
)
重政庸徳
10
○副
議長
(
重政庸徳
君) 私、このたび副
議長
に
選任
せられまして、責務の重大なることを痛感いたしております。きわめて微力でございますが、職務を全ういたしたいと念願いたしておりますので、どうか
皆様
の御
指導
御
鞭撻
をお願いしたいと思います。(
拍手
)
—————————————
小沢久太郎
11
○
委員長
(
小沢久太郎
君) まず、
理事
の
互選
を行ないます。
常任委員会理事
の
互選基準
によりますと、本
委員会
の
理事
の数は五名でありまして、その
会派
に対する
割当
は、
理事会
において
協議
の結果、
自由民主党
二名、
日本社会党
二名、
公明会
一名とするとともに、本
委員会所管事項
の
特殊性
にかんがみまして、
理事
の
割当
を受けない
民主社会党
及び第
二院クラブ
の二
会派
に対し、
ワク外
にて本
委員会
の
理事おのおの
一名を割り当て、
理事総数
を七名とすることに
意見
の一致を見た次第でございます。
右申し合わせ
のとおり決定することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
小沢久太郎
12
○
委員長
(
小沢久太郎
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 それでは、
割当会派推薦者
の
氏名
を
報告
いたします。
岸田実
13
○
参事
(
岸田実
君)
自由民主党
から
田中茂穂
君、
鍋島直紹君
、
日本社会党
から
岡三郎
君、
米田勲
君、
公明会
から
白木義一郎
君、
民主社会党
から
天田勝正
君、第
二院クラブ
から
加賀山
之雄君がそれぞれ推薦されております。
小沢久太郎
14
○
委員長
(
小沢久太郎
君) ただいま
報告
のとおり
理事
を
選任
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
小沢久太郎
15
○
委員長
(
小沢久太郎
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。
—————————————
小沢久太郎
16
○
委員長
(
小沢久太郎
君) 次に、
議事協議員選任
の件を
議題
といたします。
議事協議員
九人の
会派別構成
につき、
理事会
において
協議
いたしました結果、
自由民主党
四名、
日本社会党
二名、
公明会
、
民主社会党
、第
二院クラブおのおの
一名とすることに
意見
が一致いたしました。
右申し合わせ
のとおり決定することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
小沢久太郎
17
○
委員長
(
小沢久太郎
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 それでは、
先例
により、
割当会派推薦者
の
氏名
を
報告
いたします。
岸田実
18
○
参事
(
岸田実
君)
議事協議員
といたしまして、
自由民主党
から
田中茂穂
君、
鍋島直紹君
、
野上進
君、
村上春藏
君、
日本社会党
から
岡三郎
君、
米田勲
君、
公明会
から
白木義一郎
君、
民主社会党
から
天田勝正
君、第
二院クラブ
から
加賀山
之雄君がそれぞれ推薦されております。
小沢久太郎
19
○
委員長
(
小沢久太郎
君) ただいま
報告
のとおり
議事協議員
を
選任
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
小沢久太郎
20
○
委員長
(
小沢久太郎
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。
—————————————
小沢久太郎
21
○
委員長
(
小沢久太郎
君) 次に、小
委員会
の
設置
に関する件を
議題
といたします。
理事会
において
協議
いたしましたところ、
今期国会
におきましても、
従前どおり
、本院の
庶務関係事項審査
のため、
委員
十名よりなる
庶務関係小委員会
を
設置
することとし、その
会派別構成
は、
自由民主党
五名、
日本社会党
二名、
公明会
、
民主社会党
、第
二院クラブおのおの
一名とすることに
意見
が一致いたしました。
右理事会申し合わせ
のとおり決定することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
小沢久太郎
22
○
委員長
(
小沢久太郎
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 それでは引き続き小
委員
の
選任
を行ないます。
先例
により、
割当会派推薦者
の
氏名
を
報告
いたします。
岸田実
23
○
参事
(
岸田実
君)
庶務関係小委員
といたしまして、
自由民主党
から
田中茂穂
君、
鍋島直紹君
、
青田源太郎
君、
鹿島俊雄
君、
徳永正利
君。
日本社会党
から
岡三郎
君、
米田勲
君。
公明会
から
白木義一郎
君。
民主社会党
から
天田勝正
君。第
二院クラブ
から
加賀山
之雄君がそれぞれ推薦されております。
小沢久太郎
24
○
委員長
(
小沢久太郎
君) ただいま
報告
のとおり
庶務関係小委員
を
選任
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
小沢久太郎
25
○
委員長
(
小沢久太郎
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 なお、小
委員
の方は本
会議散会
後御参集の上、小
委員長
の
互選
を行なわれるようお願いいたします。
—————————————
小沢久太郎
26
○
委員長
(
小沢久太郎
君) 次に、
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
に関する件を
議題
といたします。 本日行なわれる
国務大臣
の
演説
に対しましては、
理事会
において
協議
の結集、来週月曜の八月十三日に次の要領により
質疑
を行なうことに
意見
が一致いたしました。すなわち、 時間は、
日本社会党
六十分、
公明会
二十分、
民主社会党
十五分、第
二院クラブ
十分。
人数
は
日本社会党
二名、
公明会
、
民主社会党
、第
二院クラブおのおの
一名。
順序
は、
日本社会党
、
公明会
、
日本社会党
、
民主社会党
、第
二院クラブ
の順であります。
右理事会申し合わせ
のとおり決定するととに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶあり〕
小沢久太郎
27
○
委員長
(
小沢久太郎
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 本
会議
の
都合
により、暫時
休憩
いたします。 午後三時二分
休憩
〔
休憩
後
開会
に至らなかった〕