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会議録情報
本
国会召集日
(
昭和
三十七年八月四日)( 土曜日)(午前零時現在)における本
委員
は、 次の通りである。
委員長
大村
清一
君
理事
中村
高一君
理事
原 彪君
石井光次郎
君 石橋 湛山君
大野
伴睦
君 岸
信介
君
佐藤
榮作
君
正力松太郎
君 堤 康次郎君
藤山愛一郎
君
益谷
秀次
君
松村
謙三
君
三木
武夫
君
吉田
茂君
河上丈太郎
君
鈴木茂三郎
君
—————————————
八月十日
大村清一
君
委員長辞任
につき、その
補欠
として
大森玉木
君が
議院
において
委員長
に選任された。
昭和
三十七年八月二十九日(水曜日) 午後一時二十八分
開議
出席委員
委員長
大森
玉木
君
理事
益谷
秀次
君
理事
中村
高一君
理事
原 彪君
安藤
覺君
伊藤
幟君
岡田
修一
君
仮谷
忠男
君
佐藤
榮作
君
田川
誠一
君
田澤
吉郎
君
—————————————
八月四日
委員藤山愛一郎
君
辞任
につき、その
補欠
として
大森玉木
君が
議長
の
指名
で
委員
に選任された。 同月十日
委員大村清一
君
辞任
につき、その
補欠
として藤
山愛一郎
君が
議長
の
指名
で
委員
に選任された。 同月二十九日
委員石井光次郎
君、
大野伴睦
君、
岸信介
君、藤
山愛一郎
君、
三木武夫
君及び
吉田茂
君
辞任
につ き、その
補欠
として
安藤覺
君、
伊藤幟
君、
岡田
修一
君、
田澤吉郎
君、
田川誠一
君及び
仮谷忠男
君が
議長
の
指名
で
委員
に選任された。 同日
委員安藤覺
君、
伊藤幟
君、
岡田修一
君、
仮谷忠
男君、
田川誠一
君及び
田澤吉郎
君
辞任
につき、 その
補欠
として
石井光次郎
君、
大野伴睦
君、岸
信介
君、
吉田茂
君、
三木武夫
君及び
藤山愛一郎
君が
議長
の
指名
で
委員
に選任された。 同日
理事田中角榮
君七月十八日
委員辞任
につき、そ の
補欠
として
正力松太郎
君が
理事
に当選した。 同日
理事赤城宗徳
君及び
前尾繁三郎
君七月三十日委
員辞任
につき、その
補欠
として
益谷秀次
君及び
松村謙三
君が
理事
に当選した。
—————————————
本日の
会議
に付した案件
理事
の
補欠選任
閉会
中
審査
に関する件 ————◇—————
kokalog - 国会議事録検索
1962-08-29 第41回国会 衆議院 懲罰委員会 第1号
公式Web版
会議録情報
0
本
国会召集日
(
昭和
三十七年八月四日)( 土曜日)(午前零時現在)における本
委員
は、 次の通りである。
委員長
大村
清一
君
理事
中村
高一君
理事
原 彪君
石井光次郎
君 石橋 湛山君
大野
伴睦
君 岸
信介
君
佐藤
榮作
君
正力松太郎
君 堤 康次郎君
藤山愛一郎
君
益谷
秀次
君
松村
謙三
君
三木
武夫
君
吉田
茂君
河上丈太郎
君
鈴木茂三郎
君
—————————————
八月十日
大村清一
君
委員長辞任
につき、その
補欠
として
大森玉木
君が
議院
において
委員長
に選任された。
昭和
三十七年八月二十九日(水曜日) 午後一時二十八分
開議
出席委員
委員長
大森
玉木
君
理事
益谷
秀次
君
理事
中村
高一君
理事
原 彪君
安藤
覺君
伊藤
幟君
岡田
修一
君
仮谷
忠男
君
佐藤
榮作
君
田川
誠一
君
田澤
吉郎
君
—————————————
八月四日
委員藤山愛一郎
君
辞任
につき、その
補欠
として
大森玉木
君が
議長
の
指名
で
委員
に選任された。 同月十日
委員大村清一
君
辞任
につき、その
補欠
として藤
山愛一郎
君が
議長
の
指名
で
委員
に選任された。 同月二十九日
委員石井光次郎
君、
大野伴睦
君、
岸信介
君、藤
山愛一郎
君、
三木武夫
君及び
吉田茂
君
辞任
につ き、その
補欠
として
安藤覺
君、
伊藤幟
君、
岡田
修一
君、
田澤吉郎
君、
田川誠一
君及び
仮谷忠男
君が
議長
の
指名
で
委員
に選任された。 同日
委員安藤覺
君、
伊藤幟
君、
岡田修一
君、
仮谷忠
男君、
田川誠一
君及び
田澤吉郎
君
辞任
につき、 その
補欠
として
石井光次郎
君、
大野伴睦
君、岸
信介
君、
吉田茂
君、
三木武夫
君及び
藤山愛一郎
君が
議長
の
指名
で
委員
に選任された。 同日
理事田中角榮
君七月十八日
委員辞任
につき、そ の
補欠
として
正力松太郎
君が
理事
に当選した。 同日
理事赤城宗徳
君及び
前尾繁三郎
君七月三十日委
員辞任
につき、その
補欠
として
益谷秀次
君及び
松村謙三
君が
理事
に当選した。
—————————————
本日の
会議
に付した案件
理事
の
補欠選任
閉会
中
審査
に関する件 ————◇—————
大森委員長(大森玉木)
1
○
大森委員長
これより
会議
を開きます。 この際、
一言
ご
あいさつ
を申し上げます。 不肖私、このたび、はからずも再度
懲罰委員長
の
重責
をになうことに相なりましたが、何分にもふなれでありますので、この
重責
を果たし得るかどうか懸念いたすものであります。 しかし、
議院
の
規律保持
に関して当
委員会
に課せられました任務はまことに重大なるものがありますので、誠心誠意勤めたいと存じます。
委員会
の運営につきましてもまた各位の御理解ある御支援と御協力を得まして、大過なきを期したいと存じますので、何とぞよろしく御指導御鞭撻のほどをお願い申し上げます。 簡単ではございますが、
一言
ご
あいさつ
を申し上げます。 ————◇—————
大森委員長(大森玉木)
2
○
大森委員長
まず、お諮りをいたします。 ただいま
理事
が三名
欠員
となっております。 つきましては、その
補欠選任
をいたさなければなりませんが、これは
委員長
において
指名
するに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
大森委員長(大森玉木)
3
○
大森委員長
御
異議
なしと認めます。よって、
理事
に
正力松太郎
君、
益谷秀次
君及び
松村謙三
君を
指名
いたします。 なお、
委員
の異動、
理事
の
辞任等
によりまして
理事
の
欠員
を生じました際の
補欠選任
につきましても、
委員長
においてこれを
指名
することに御一任願っておきたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
大森委員長(大森玉木)
4
○
大森委員長
御
異議
なければ、さよう決定いたしました。 ————◇—————
大森委員長(大森玉木)
5
○
大森委員長
次に、
閉会
中
審査
に関する件についてお諮りいたします。 本
委員会
といたしましては、
懲罰制度
に関する件につきまして、
閉会
中
審査
ができるように、
議長
に対し申し出をいたしておきたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
大森委員長(大森玉木)
6
○
大森委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、申出書の作成、
提出手続等
につきましては、
委員長
に御一任願いたいと存じます。 次に、
閉会
中の
委員派遣
に関してお諮りいたします。 ただいま御決定願いました
閉会
中
審査
の件が付託されまして、
閉会
中にこれを
審査
いたします際に、
委員
を派遣して
実地調査
を行う必要が生じました場合には、
議長
に対する
委員派遣承認申請
の
手続
その他
具体的実施計画
などは、
委員長
に御一任を願っておきたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
大森委員長(大森玉木)
7
○
大森委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、
閉会
中毎月一度
打合会
を開くことといたしたいと存じますが、その
開会日時
は追って御通知いたしたいと存じますので、御了承を願います。 本日はこれにて散会いたします。午後一時三十三分散会