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1961-11-10 第39回国会 衆議院 懲罰委員会 第2号 公式Web版

  1. 会議録情報

    昭和三十六年十一月十日(金曜日)     午前十一時十三分開議  出席委員    委員長 大村 清一君    理事 赤城 宗徳君 理事 田中 角榮君    理事 前尾繁三郎君 理事 原   彪君       大野 伴睦君    久保田藤麿君       中垣 國男君    松村 謙三君       久保田鶴松君 十一月九日  委員江崎真澄辞任につき、その補欠として塚  田十一郎君が議長指名委員に選任された。 同月十日  委員岸信介君及び吉田茂辞任につき、その補  欠として久保田藤麿君及び中垣國男君が議長の  指名委員に選任された。 同日  委員久保田藤麿君及び中垣國男辞任につき、  その補欠として岸信介君及び吉田茂君が議長の  指名委員に選任された。 同日  理事澄君十一月九日委員辞任につき、その補欠  として前尾繁三郎君が理事に当選した。    ───────────── 十月三十一日  一、懲罰制度に関する件 の閉会中審査を本委員会に付託され。  ───────────── 本日の会議に付した案件  理事の互選  委員派遣に関する件      ————◇—————
  2. 大村清一

    大村委員長 これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  ただいま理事が一名欠員となっております。つきましては、その補欠選任をいたさなければなりませんが、これは先例によりまして委員長において指名することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  3. 大村清一

    大村委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長前尾繁三郎君を理事指名いたします。      ————◇—————
  4. 大村清一

    大村委員長 なお、この際、お諮りいたします。  本懲罰委員会において、懲罰制度に関する件について閉会中審査するに決しておりますが、委員を派遣して調査いたす必要を生じました場合におきましては、派遣地派遣期間派遣委員の員数及びその人選、並びに議長に対する承認申請手続等、所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  5. 大村清一

    大村委員長 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。  本日は、これにて散会いたします。    午前十一時十四分散会