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福田委員長(福田一)
○
福田委員長
次に、各
委員会
からの
閉会
中
審査
の
申し出
の件についてでありますが、お
手元
に
配付
の
印刷物
にあります
通り
、各
委員会
から
閉会
中
審査
の
申し出
をいたして参っておりますが、一応
総長
から
説明
願います。 各
委員会閉会
中
審査
申出
案件
—————————————
〇
内閣委員会
一、
国民
の祝日に関する
法律
の一部を
改正
する
法律案
(纐纈彌三君外七名
提出
、
衆法
第九号) 二、旧
金鵄勲章年金受給者
に関する
特別措置法案
(
内田常雄
君外十二名
提出
、
衆法
第一〇号) 三、
行政機構
並びにその
運営
に関する件 四、
恩給
及び
法制一般
に関する件 五、国の防衛に関する件 六、公務員の
制度
及び
給与
に関する件 七、
栄典制度調査
並びに
栄典法案起草
に関する件 〇
地方行政委員会
一、
地方自治法
の一部を
改正
する
法律案
(
川村継義
君外二名
提出
、
衆法
第五号) 二、
地方自治
に関する件 三、
地方財政
に関する件 四、
警察
に関する件 五、消防に関する件 〇
法務委員会
一、
裁判所法等
の一部を
改正
する
法律等
の一部を
改正
する
法律案
(
畑和
君外八名
提出
、
衆法
第三号) 二、
裁判所
の
司法行政
に関する件 三、
法務行政
及び
検察行政
に関する件 四、
国内治安
及び
人権擁護
に関する件 〇
外務委員会
一、
国際情勢
に関する件 〇
大蔵委員会
一、
昭和
三十六
年産米穀
についての
所得税
の
臨時特例
に関する
法律案
(
石田宥全君外
十四名
提出
、
衆法
第
一二
号) 二、国の
会計
に関する件 三、税制に関する件 四、
金融
に関する件 五、
証券取引
に関する件 六、
外国為替
に関する件 七、
国有財産
に関する件 八、
専売事業
に関する件 九、
印刷事業
に関する件 一〇、
造幣事業
に関する件 〇
文教委員会
一、
学校教育
に関する件 二、
社会教育
に関する件 三、体育に関する件 四、
学術研究
及び宗教に関する件 三、
国際文化交流
に関する件 六、
文化財保護
に関する件 〇
社会労働委員会
一、
国民年金法
の一部を
改正
する
法律案
(
中野四郎
君外二十五名
提出
、
衆法
第一八号) 三、
厚生関係
及び
労働関係
の
基本施策
に関する件 三、
社会保障制度
、医療、
公衆衛生
、
社会福祉
及び人口問題に関する件 四、
労使関係
、
労働基準
及び雇用・
失業対策
に関する件 〇
農林水産委員会
一、
農業保険事業団法案
(
内閣提出
第四六号) 二、
農業災害補償法
の一部を
改正
する
法律案
(
内閣提出
第四七号) 三、
農地法
の一部を
改正
する
法律案
(
内閣提出
第六六号) 四、
農業協同組合法
の一部を
改正
する
法律案
(
内閣提出
第六七号) 五、
農産物価格安定法
の一部を
改正
する
法律案
(
芳賀貢
君外十一名
提出
、
衆法
第四号) 六、
飼料需給安定法
の一部を
改正
する
法律案
(
芳賀貢
君外十一名
提出
、
衆法
第六号) 七、
沿岸漁業振興法案
(
角屋堅次郎
君外十二名
提出
、
衆法
第一四号) 八、
水産物
の
価格
の
安定等
に関する
法律案
(
角屋堅次郎
君外十二名
提出
、
衆法
第一五号) 九、
水産業改良助長法案
(
角屋堅次郎
君外十二名
提出
、
衆法
第一六号) 一〇、
農林水産業
の
振興
に関する件 一一、
農林水産物
に関する件
一二
、
農林水産業団体
に関する件
一三
、
農林水産金融
に関する件 一四、
農業災害補償制度
に関する件 〇
商工委員会
一、
商店街組合法案
(
松平忠久
君外二十八名
提出
、
衆法
第
一三
号) 二、
下請関係法案
(
松平忠久
君外二十八名
提出
、
衆法
第二二号) 三、
金属鉱産物価格安定臨時措置法案
(
多賀谷真稔
君外二十四名
提出
、
衆法
第三一号) 四、
金属鉱物資源開発助成法案
(
多賀谷真稔港外
二十四名
提出
、
衆法
第三二号) 五、
通商産業
の
基本施策
に関する件 六、
経済総合計画
に関する件 七、
公益事業
に関する件 八、鉱工業に関する件 九、商業に関する件 一〇、
通商
に関する件 一一、
中小企業
に関する件
一二
、特許に関する件
一三
、
私的独占
の禁止及び
公正取引
に関する件 一四、鉱業と
一般公益
との
調整等
に関する件 〇
運輸委員会
一、陸運に関する件 二、海運に関する件 三、航空に関する件 四、
日本国有鉄道
の経営に関する件 五、港湾に関する件 六、
海上保安
に関する件 七、観光に関する件 八、気象に関する件 〇
逓信委員会
一、
日本放送協会昭和
三十四年度
財産目録
、
貸借対照表
及び損益 二、
郵政事業
に関する件 三、
郵政監察
に関する件 四、
電気通信
に関する件 五、
電波監理
及び
放送
に関する件 〇
建設委員会
一、
街燈整備促進法案
(
川村継義
君外十七名
提出
、
衆法
第二号) 二、
国土計画
に関する件 三、
地方計画
に関する件 四、
都市計画
に関する件 五、河川に関する件 六、道路に関する件 七、住宅に関する件 八、建築に関する件 〇
予算委員会
一、
予算
の
実施状況
に関する件 〇
決算委員会
一、
昭和
三十四年度
一般会計歳入歳出決算昭和
三十四年度
特別会計歳入歳出決算昭和
三十四年度
国税収納金整理資金受払計算書昭和
三十四年度
政府関係機関決算書
二、
昭和
三十四年度
国有財産増減
及び現在領総
計算書
三、
昭和
三十四年度
国有財産無償付状況
総
計算書
四、
昭和
三十四年度
物品増減
及び現在額総
計算書
五、
歳入歳出
の実況に関する件 六、
国有財産
の
増減
及び現況に関する件 七、
政府関係機関
の経理に関する 八、
公団等国
が
資本金
の二分の一以上を出資している法人の
会計
に関する件 九、国又は公社が直接又は間接に
補助金
、
奨励金
、
助成金等
を交付し又は
貸付金
、
損失補償等
の
財政援助
を与えているものの
会計
に関する件 一〇、
国会
の
決算審査
に関する件 〇
議院運営委員会
一、
国会法等改正
に関する件 二、
議長
よりの
諮問事項
三、その他
議院運営委員会
の
所管
に属する
事項
〇
懲罰委員会
一、
懲罰制度
に関する件 〇
災害対策特別委員会
一、
災害対策
に関する件 〇
公職選挙法改正
に関する
調査特別委員会
一、
公職選挙法改正
に関する件 〇
科学技術振興対策特別委員会
一、
科学技術振興対策
に関する件 〇
石炭対策特別委員会
一、
石炭対策
に関する件 〇
オリンピック東京大会準備促進特別委員会
一、
オリンピック東京大会準備促進
に関する件
—————————————
kokalog - 国会議事録検索
1961-10-31 第39回国会 衆議院 議院運営委員会 第18号
公式Web版
会議録情報
0
昭和
三十六年十月三十一日(火曜日) 午前十一時五十七分
開議
出席委員
委員長
福田
一君
理事
佐々木秀世
君
理事
鈴木 正吾君
理事
塚原 俊郎君
理事
久野 忠治君
理事
田村 元君
理事
柳田 秀一君
理事
下平 正一君
理事
前田榮
之助君 宇野
宗佑
君 田邉 國男君 細田 吉藏君 保岡 武久君 安宅 常彦君
阪上安太郎
君 安井
吉典
君
佐々木良作
君
委員外
の
出席者
議 長 清瀬 一郎君 副 議 長 原 健三郎君 事 務 総 長
山崎
高君 ――
―――――――――――
十月二十六日 衆、参両
議院
に
科学技術常任委員会設置
に関す る
陳情書
(第四三二号) は本
委員会
に参考送付された。 ――
―――――――――――
十月三十一日 一、
国会法等改正
に関する件 二、
議長
よりの
諮問事項
三、その他
議院運営委員会
の
所管
に属する
事項
の
閉会
中
審査
を本
委員会
に付託された。 ――
―――――――――――
本日の
会議
に付した
案件
参考人出頭要求
に関する件
庶務小委員長
の
報告
国会議員
の
秘書
の
給料等
に関する法 律の一部を
改正
する
法律案起草
の件
国会職員
の
給与等
に関する
規程
の一部
改正
の件 各
委員会
からの
閉会
中
審査
申出の件
閉会
中の
委員派遣
に関する件
石炭産業危機打開
に関する
決議案
の取扱に関す る件 本日の本
会議
の
議事等
に関する件 ――――◇―――――
福田委員長(福田一)
1
○
福田委員長
これより
会議
を開きます。 まず、
庶務小委員長
から
報告
のため
発言
を求められております。これを許します。
佐々木秀世
君。
佐々木(秀)委員(佐々木秀世)
2
○
佐々木
(秀)
委員
昨日の
庶務小委員会
で協
議決
定いたしました
案件
について御
報告
をいたします。 第一は、
国会議員
の
秘書
の
給料等
に関する
法律
の一部を
改正
する
法律案
であります。この
法律案
は、今般の
特別職
の
職員
の
給与
に関する
法律
の一部を
改正
する
法律案
に対応して、
国会議員
の
秘書
の
給料月額現行
三万円を三万二千七百円に
昭和
三十六年十月一日から
増額改定
するものであります。 第二は、
国会職員
の
給与等
に関する
規程
の一部を
改正
する
法律案
であります。この
規程案
も、今般の
一般職
の
職員
の
給与
に関する
法律
の一部を
改正
する
法律案
及び
特別職
の
職員
の
給与
に関する
法律
の一部を
改正
する
法律案
に対応して、
政府職員
と同様の
増額改定
を
昭和
三十六年十月一日から行なうことができるように
改正
するものであります。 これらの案文は、お
手元
にある
通り
でございます。 以上、いずれも
庶務小委員会
において
全会一致
をもって決定いたしたものでありますから、何とぞ御了承を願いたいと存じます。 以上、御
報告
申し上げます。
—————————————
〇
国会議員
の
秘書
の
給料等
に関する
法律
の一部を
改正
する
法律案
〇
国会職員
の
給与等
に関する
規程
の一部を
改正
する
規程案
〔
本号末尾
に掲載〕
—————————————
福田委員長(福田一)
3
○
福田委員長
ただいまの
庶務小委員長
の
報告
に対し、何か御
発言
はございませんか。1それでは、ただいま
庶務小委員長
から
報告
がありました
通り
、
国会議員
の
秘書
の
給料等
に関する
法律
の一部を
改正
する
法律案起草
の件につきましては、お
手元
に
配付
の案を
委員会
の成案として決定し、これを
委員会提出
の
法律案
とすることとし、また、
国会職員
の
給与等
に関する
規程
の一部
改正
の件につきましては、お
手元
に
配付
の案の
通り
改正
することを
議長
に答申するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
福田委員長(福田一)
4
○
福田委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
福田委員長(福田一)
5
○
福田委員長
次に、ただいま決定いたしました
国会議員
の
秘書
の
給料等
に関する
法律
の一部を
改正
する
法律案
は、本日の本
会議
に
緊急上程
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
福田委員長(福田一)
6
○
福田委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
福田委員長(福田一)
7
○
福田委員長
次に、
文教委員長
から
緊急上程
の
申し出
がありました議案について、
事務総長
から
説明
を願います。
山崎事務総長(山崎高)
8
○
山崎事務総長
文教委員会
から、
女子教育職員
の産前産後の休暇中における
学校教育
の正常な
実施
の確保に関する
法律
の一部を
改正
する
法律案
が上がって参っております。
福田委員長(福田一)
9
○
福田委員長
それでは、ただいま
事務総長
から
説明
がありました案は、本日の本
会議
に
緊急上程
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
福田委員長(福田一)
10
○
福田委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
福田委員長(福田一)
11
○
福田委員長
次に、各
委員会
からの
閉会
中
審査
の
申し出
の件についてでありますが、お
手元
に
配付
の
印刷物
にあります
通り
、各
委員会
から
閉会
中
審査
の
申し出
をいたして参っておりますが、一応
総長
から
説明
願います。 各
委員会閉会
中
審査
申出
案件
—————————————
〇
内閣委員会
一、
国民
の祝日に関する
法律
の一部を
改正
する
法律案
(纐纈彌三君外七名
提出
、
衆法
第九号) 二、旧
金鵄勲章年金受給者
に関する
特別措置法案
(
内田常雄
君外十二名
提出
、
衆法
第一〇号) 三、
行政機構
並びにその
運営
に関する件 四、
恩給
及び
法制一般
に関する件 五、国の防衛に関する件 六、公務員の
制度
及び
給与
に関する件 七、
栄典制度調査
並びに
栄典法案起草
に関する件 〇
地方行政委員会
一、
地方自治法
の一部を
改正
する
法律案
(
川村継義
君外二名
提出
、
衆法
第五号) 二、
地方自治
に関する件 三、
地方財政
に関する件 四、
警察
に関する件 五、消防に関する件 〇
法務委員会
一、
裁判所法等
の一部を
改正
する
法律等
の一部を
改正
する
法律案
(
畑和
君外八名
提出
、
衆法
第三号) 二、
裁判所
の
司法行政
に関する件 三、
法務行政
及び
検察行政
に関する件 四、
国内治安
及び
人権擁護
に関する件 〇
外務委員会
一、
国際情勢
に関する件 〇
大蔵委員会
一、
昭和
三十六
年産米穀
についての
所得税
の
臨時特例
に関する
法律案
(
石田宥全君外
十四名
提出
、
衆法
第
一二
号) 二、国の
会計
に関する件 三、税制に関する件 四、
金融
に関する件 五、
証券取引
に関する件 六、
外国為替
に関する件 七、
国有財産
に関する件 八、
専売事業
に関する件 九、
印刷事業
に関する件 一〇、
造幣事業
に関する件 〇
文教委員会
一、
学校教育
に関する件 二、
社会教育
に関する件 三、体育に関する件 四、
学術研究
及び宗教に関する件 三、
国際文化交流
に関する件 六、
文化財保護
に関する件 〇
社会労働委員会
一、
国民年金法
の一部を
改正
する
法律案
(
中野四郎
君外二十五名
提出
、
衆法
第一八号) 三、
厚生関係
及び
労働関係
の
基本施策
に関する件 三、
社会保障制度
、医療、
公衆衛生
、
社会福祉
及び人口問題に関する件 四、
労使関係
、
労働基準
及び雇用・
失業対策
に関する件 〇
農林水産委員会
一、
農業保険事業団法案
(
内閣提出
第四六号) 二、
農業災害補償法
の一部を
改正
する
法律案
(
内閣提出
第四七号) 三、
農地法
の一部を
改正
する
法律案
(
内閣提出
第六六号) 四、
農業協同組合法
の一部を
改正
する
法律案
(
内閣提出
第六七号) 五、
農産物価格安定法
の一部を
改正
する
法律案
(
芳賀貢
君外十一名
提出
、
衆法
第四号) 六、
飼料需給安定法
の一部を
改正
する
法律案
(
芳賀貢
君外十一名
提出
、
衆法
第六号) 七、
沿岸漁業振興法案
(
角屋堅次郎
君外十二名
提出
、
衆法
第一四号) 八、
水産物
の
価格
の
安定等
に関する
法律案
(
角屋堅次郎
君外十二名
提出
、
衆法
第一五号) 九、
水産業改良助長法案
(
角屋堅次郎
君外十二名
提出
、
衆法
第一六号) 一〇、
農林水産業
の
振興
に関する件 一一、
農林水産物
に関する件
一二
、
農林水産業団体
に関する件
一三
、
農林水産金融
に関する件 一四、
農業災害補償制度
に関する件 〇
商工委員会
一、
商店街組合法案
(
松平忠久
君外二十八名
提出
、
衆法
第
一三
号) 二、
下請関係法案
(
松平忠久
君外二十八名
提出
、
衆法
第二二号) 三、
金属鉱産物価格安定臨時措置法案
(
多賀谷真稔
君外二十四名
提出
、
衆法
第三一号) 四、
金属鉱物資源開発助成法案
(
多賀谷真稔港外
二十四名
提出
、
衆法
第三二号) 五、
通商産業
の
基本施策
に関する件 六、
経済総合計画
に関する件 七、
公益事業
に関する件 八、鉱工業に関する件 九、商業に関する件 一〇、
通商
に関する件 一一、
中小企業
に関する件
一二
、特許に関する件
一三
、
私的独占
の禁止及び
公正取引
に関する件 一四、鉱業と
一般公益
との
調整等
に関する件 〇
運輸委員会
一、陸運に関する件 二、海運に関する件 三、航空に関する件 四、
日本国有鉄道
の経営に関する件 五、港湾に関する件 六、
海上保安
に関する件 七、観光に関する件 八、気象に関する件 〇
逓信委員会
一、
日本放送協会昭和
三十四年度
財産目録
、
貸借対照表
及び損益 二、
郵政事業
に関する件 三、
郵政監察
に関する件 四、
電気通信
に関する件 五、
電波監理
及び
放送
に関する件 〇
建設委員会
一、
街燈整備促進法案
(
川村継義
君外十七名
提出
、
衆法
第二号) 二、
国土計画
に関する件 三、
地方計画
に関する件 四、
都市計画
に関する件 五、河川に関する件 六、道路に関する件 七、住宅に関する件 八、建築に関する件 〇
予算委員会
一、
予算
の
実施状況
に関する件 〇
決算委員会
一、
昭和
三十四年度
一般会計歳入歳出決算昭和
三十四年度
特別会計歳入歳出決算昭和
三十四年度
国税収納金整理資金受払計算書昭和
三十四年度
政府関係機関決算書
二、
昭和
三十四年度
国有財産増減
及び現在領総
計算書
三、
昭和
三十四年度
国有財産無償付状況
総
計算書
四、
昭和
三十四年度
物品増減
及び現在額総
計算書
五、
歳入歳出
の実況に関する件 六、
国有財産
の
増減
及び現況に関する件 七、
政府関係機関
の経理に関する 八、
公団等国
が
資本金
の二分の一以上を出資している法人の
会計
に関する件 九、国又は公社が直接又は間接に
補助金
、
奨励金
、
助成金等
を交付し又は
貸付金
、
損失補償等
の
財政援助
を与えているものの
会計
に関する件 一〇、
国会
の
決算審査
に関する件 〇
議院運営委員会
一、
国会法等改正
に関する件 二、
議長
よりの
諮問事項
三、その他
議院運営委員会
の
所管
に属する
事項
〇
懲罰委員会
一、
懲罰制度
に関する件 〇
災害対策特別委員会
一、
災害対策
に関する件 〇
公職選挙法改正
に関する
調査特別委員会
一、
公職選挙法改正
に関する件 〇
科学技術振興対策特別委員会
一、
科学技術振興対策
に関する件 〇
石炭対策特別委員会
一、
石炭対策
に関する件 〇
オリンピック東京大会準備促進特別委員会
一、
オリンピック東京大会準備促進
に関する件
—————————————
山崎事務総長(山崎高)
12
○
山崎事務総長
お
手元
に
配付
の
印刷物
の中の、
社会労働委員会
、
農林委員会
、
石炭対策特別委員会
の三つの
委員会
につきましては、まだ
委員会
の
決議
を経ておりませんで
予定原稿
でございますので、その点御了承願いたいと思います。
福田委員長(福田一)
13
○
福田委員長
本件につきましては、本日の本
会議
において、
閉会
中
審査
の
議決
をするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
福田委員長(福田一)
14
○
福田委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
福田委員長(福田一)
15
○
福田委員長
次に、
閉会
中の
委員派遣
に関する件についてでありますが、
閉会
中の各
委員会
の
委員派遣
の
基準
につきましては、お
手元
に
配付
の
印刷物
の
通り
といたしまして、各
委員会
から
委員派遣
の
承認申請
が
提出
されて参りました場合には、右の
基準
の範囲内において、
議長
におきまして
議院運営委員長
と協議の上これを決定することに御
一任
を願いたいと思いますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
福田委員長(福田一)
16
○
福田委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
閉会
中
委員派遣
の
基準
閉会
中の
委員派遣
については、次の
通り
とすること。 一、特別の場合を除いては原則として一人一回、五日以内とすること。 二、
閉会期間
を通じての総延日数は、
委員数
の四分の一に五日を乗じた日数を超えないこと。 三、
派遣先
が自己の
選出都道府県
にならないようにすること。
—————————————
福田委員長(福田一)
17
○
福田委員長
次に、本日の本
会議
の
議事
の
順序
について、
事務総長
から
説明
を願います。
山崎事務総長(山崎高)
18
○
山崎事務総長
まず第一に、
日程
の第一をお願いいたしまして、
野原農林委員長
の
趣旨弁明
がございます。党が棄権でございます。
日程
第二は、
商工委員会理事
の中村さんが御
報告
になりまして、共産党が反対でございます。次に、
日程
の第三及び第四を一括いたしまして
外務委員長
の御
報告
がございまして、これは
全会一致
でございます。次に、ただいま御決定願いました
国会議員
の
秘書
の
給料等
に関する
法律
の一部を
改正
する
法律案
を
緊急上程
願いまして、
庶務小委員長
の
佐々木理事
の
趣旨弁明
がございます。次に、
文教委員会
から上がりました、ただいま御決定願いました
法案
につきまして、
文教委員会理事
の八木さんが御
報告
になります。これは
全会一致
でございます。その次に、ただいま御決定願いました各
委員会
の
閉会
中
審査
の
申し出
の
議決
をお願いいたします。そこで一応
休憩
をお願いいたしたいと思います。なお、先ほど
理事会
でお話がございまして、
休憩
後
再開
は、九時
再開
の
予定
でございまして、まだ
提出
になっておりませんけれども、
石炭産業危機打開
に関する
決議案
が
提出
の
予定
と承っておりますので、
提出
されました場合には、
再開
いたしましてまず最初に
決議案
をお願いいたします。次に、参
議院
から
回付案
が参るとのことでございますから、
回付案
につきましてお諮りいたしまして、その次に、
請願
を、
日程
に載っておる分と
緊急上程
の分を一括いたしまして
議決
願いまして、最後に
議長
さんのごあいさつという
順序
でございます。
福田委員長(福田一)
19
○
福田委員長
それでは、本日の本
会議
は、一時五十分
予鈴
、二時から開会することといたします。 この際、暫時
休憩
いたします。 午後零時五分
休憩
————◇————— 午後八時五十分
開議
福田委員長(福田一)
20
○
福田委員長
休憩
前に引き続き
会議
を開きます。 まず、
決議案
の取り扱いに関する件についてでありますが、本日、
有田喜一
君外二十四名から、
自由民主党
、
日本社会党
、
民主社会党
三派
共同提案
にかかる、
石炭産業危機打開
に関する
決議案
が
提出
されました。
右決議案
は、本日の本
会議
に上程するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
福田委員長(福田一)
21
○
福田委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、
右決議案
の
趣旨弁明
は、
自由民主党
の
有田喜一
君が行なうことになっております。
討論
につきましては、
日本社会党
の
渡辺惣蔵
君から
賛成討論
の通告があります。
討論
時間は十五分程度とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
福田委員長(福田一)
22
○
福田委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、本
決議案
については、
佐藤通産大臣
及び
福永労働大臣
から
発言
がございます。
—————————————
福田委員長(福田一)
23
○
福田委員長
次に、
緊急上程
の
請願
についてでありますが、
傷病恩給
の是正に関する
請願外
六百七十七件が、本日の
委員会
において、採択すべきものと決定いたしております。つきましては、右各
請願
は、本日の本
会議
に
緊急上程
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
福田委員長(福田一)
24
○
福田委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
福田委員長(福田一)
25
○
福田委員長
次に、今
国会
が
閉会
になりましても、従来設置いたしておりました
国会法改正等
に関する小
委員会
、
図書館運営小委員会
、院内の
警察
及び秩序に関する小
委員会
及び
庶務小委員会
の各小
委員会
は、いずれも引き続いて認否を行なうこととし、
国会法改正等
に関する小
委員会
におきましては、来たる九日木曜日午後一時より、
国会法改正等
に関する件について
参考人
の
出頭
を求め
意見
を聴取いたしたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
福田委員長(福田一)
26
○
福田委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、
参考人
の
人選等
につきましては、
委員長
に御
一任
を願いたいと存じます。 また、
庶務小委員会等
において、
参考人
の
出頭
を求め
意見
を聴取する必要があります場合には、その
人選等
につきましては、
委員長
に御
一任
願いたいと存じますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
福田委員長(福田一)
27
○
福田委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
福田委員長(福田一)
28
○
福田委員長
それでは、本
会議
の
再開
は、午後八時五十五分
予鈴
、九時五分から
再開
することといたします。
—————————————
福田委員長(福田一)
29
○
福田委員長
次に、次回の
委員会
は、公報をもってお知らせいたします。なお、明十一月一日午後零時三十分より
理事会
を開会することといたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後八時五十三分散会