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1960-04-06 第34回国会 参議院 議院運営委員会 第25号
公式Web版
会議録情報
0
昭和
三十五年四月六日(水曜日) 午前十一時九分
開会
—————————————
出席者
は左の
通り
。
委員長
高橋進太郎
君
理事
塩見 俊二君 田中 茂穂君 阿部 竹松君 加賀山之雄君
委員
天埜
良吉君 石谷 憲男君 鹿島 俊雄君 北畠
教真
君 佐野 廣君 徳永 正利君 鍋島 直紹君
松野
孝一君 村上
春藏
君 椿
繁夫
君 安田 敏雄君 永末 英一君
—————
議長
松野
鶴平
君 副
議長
平井
太郎
君
—————
事務局側
事 務 総 長
河野
義克
君 事 務 次 長 宮坂
完孝
君 議 事 部 長 海保 勇三君 委 員 部 長
岸田
実君
委員部
副
部長
若江 幾造君 警 務 部 長 渡辺 猛君 庶 務 部 長 小沢 俊郎君 管 理 部 長 佐藤
吉弘
君
法制局側
法 制 局 長 斎藤 朔郎君
—————————————
本日の
会議
に付した案件 ○故
衆議院議員
元
衆議院議長林讓治
君 に対する
弔詞贈呈
の件 ○
列国議会同盟
一九六〇年度
春季会議
出席
のための
議員派遣
に関する件 ○
緊急質問
の
取り扱い
に関する件 ○
昭和
三十五年度
委員会関係経費
の割 当に関する件 ○
委員派遣承認要求
の
取り扱い
に関す る件
—————————————
高橋進太郎
1
○
委員長
(
高橋進太郎
君) これより
議院運営委員会
を
開会
いたします。 まず、故
衆議院議員
・元
衆議院議長林讓治
君に対する
弔詞贈呈
の件を
議題
といたします。
事務総長
の
報告
を求めます。
河野義克
2
○
事務総長
(
河野義克
君)
衆議院議員
・元
衆議院議長林讓治
君は、昨朝、
食道ガン
のため、
慶応病院
において逝去されました。まことに
哀悼
の至りにたえません。
理事会
におきましては、
林讓治
君が元
衆議院議長
として
憲政
のため力をいたされました御功績にかんがみ、先例にならいまして、院議をもって
弔詞
を贈呈することに決定をみた次第でございます。
弔詞
の案文を朗読いたします。 弔 詞(案) 参議院はさきに
衆議院議長
として
憲政
の発揚につとめられまた国務大臣としての重責にあたられました
衆議院議員従二位勲一等林讓治
君の長逝に対しましてつつしんで
哀悼
の意を表しうやうやしく
弔詞
をささげます
高橋進太郎
3
○
委員長
(
高橋進太郎
君)
本件
につきましては、ただいま
報告
の
通り
決定することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高橋進太郎
4
○
委員長
(
高橋進太郎
君) 御
異議
ないものと認め、さよう決定いたします。
高橋進太郎
5
○
委員長
(
高橋進太郎
君) 次に、
列国議会同盟
一九六〇年度
春季会議出席
のための
議員派遣
に関する件を
議題
といたします。 来たる四月十八日から四月二十四日までの一週間、ギリシャのアテネにおいて、
列国議会同盟
一九六〇年度
春季会議
が開催されることになっておりますが、
理事会
において協議いたしましたところ、本院といたしましては、
議員
二名を派遣することとし、その会派に対する
割当
は、自由民主党及び
社会党おのおの
一名とすることに
意見
が一致いたしました。
右申し合わせ
の
通り
決定することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高橋進太郎
6
○
委員長
(
高橋進太郎
君) 御
異議
ないものと認め、さよう決定いたします。 なお、
派遣議員
といたしましては、
山本米治
君及び
木下友敬
君にお願いすることになっておりますので、御
報告
いたしておきます。
—————————————
高橋進太郎
7
○
委員長
(
高橋進太郎
君) 次に、
緊急質問
の
取り扱い
に関する件を
議題
といたします。一第二十五号まず
事務総長
の
報告
を求めます。
河野義克
8
○
事務総長
(
河野義克
君)
吉武恵市
君から
三池炭鉱争議
に関する
緊急質問
、
久保等
君から
三池炭鉱争議
における
暴力団介入
に関する
緊急質問
、
田畑金光口
から三井三
池労働争議
並びに人権問題に関する
緊急質問
、
小平芳平
君から
一井三池労働争議
に関する
緊急質問
、
山岡一郎
君から
三池炭鉱争議
に関する
緊急質問
、
須藤五郎
君から
三池炭鉱争議
に関する
緊急質問
、及び
鈴木壽
君から
暴力団
の
毎日新聞社襲撃事件
に関する
緊急質問
がそれぞれ提出されております。
高橋進太郎
9
○
委員長
(
高橋進太郎
君) ただいま
報口
がありました
緊急質問
を行なうことに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高橋進太郎
10
○
委員長
(
高橋進太郎
君) 御
異議
ないりのと認め、さよう決定いたします。
—————————————
高橋進太郎
11
○
委員長
(
高橋進太郎
君) 次に、
昭和
三十五年度
委員会関係経費
の
割当
に関する件を
議題
といたします。
庶務関係小委員長
から御
報告
を願います。
椿繁夫
12
○
椿繁夫
君 ただいま
議題
となりました
昭和
三十五年度
委員会関係経費
の
割当
に関する件につきまして、
庶務関係丁委員会
において決定いたしましたところを御
報告
いたします。計数等詳細な点につきましては、お手元の資料によって御承知を願うことといたしまして、以下順次その
割当
の
方法等
につきまして御説明申し上げます。第一に、
会議費
及び
交際費
でありますが、これは
予算額
のうち半分を各
常任委員会
に均等に、残り半分を各
常任武員
の数に応じて割り当てることといたしました。第二に、
調査室会議費
であります一、これは
常任委員会調査室職員
の
研究会議費
でありまして、
調査室
のない
脳院運営
、
懲罰
の両
委員会
を除く他の
常任委員会
に均等に割り当てることといたしました。第三に、
委員旅費
及び
随行旅費
でありますが、
予算額
の一割を不時の場合一備えて保留し、
残額
を各
常任委員会
一
委員数
に応じて按分して割り当てる一とといたしました。第四に、諸
調査旅費
でありますが、これは
常任委員会調査室職員
の諸
調査旅費
でありまして、
委員旅費
と同様、
予算額
の一割を保留し、
残額
を、
調査室
のない
議院運営
、
懲罰
の両
委員会
を除く他の
常任委員会
に、
調査室職
お数に応じて按分して割り当てることといたしました。なお、
日米安全保障条約等特別委員会
につきましては
会議費
、
交際費
、
委員旅費
及び
随行旅費
を、
常任委員会
の例にならい、
月割り計算
によって会期中の
ニカ月分
を
留保額等
から割り当て心した。以上申し上げました
通り
でありますが、
予算額
では
会議費
、
交際費
が特別区
員会
に割り当てた分だけ増加しておりますほか、
割当
の
方法等
は全く前年度
通り
であります。何とぞ本
委員会
に叩きましても御
承認
をお願いいたします。
高橋進太郎
13
○
委員長
(
高橋進太郎
君)
本件
につきましては、ただいま
報告
の
通り
決定することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高橋進太郎
14
○
委員長
(
高橋進太郎
君) 御
異議
ないものと認め、さよう決定いたします。
高橋進太郎
15
○
委員長
(
高橋進太郎
君) 次に、
委員派遣承認要求
の
取り扱い
に関する件を
議題
といたします。
委員部長
の
報告
を求めます。
岸田実
16
○参事(
岸田実
君)
運輸委員会
から
委員派遣
の
承認要求書
が提出されております。 目的は、
名古屋空港
におけるその
使用状況
並びに
航空交通管制等
について実情を調査し、
航空法
の一部を改正する
法律案
の審査に資する。
派遣委員
は、
平島敏夫
君、
天埜良吉
君、
小酒井義男
君及び
松浦清一
君。
派遣地
は愛知県。期間は四月九日及び十日の二日間。費用は概算二万八百円であります。以上であります。
高橋進太郎
17
○
委員長
(
高橋進太郎
君) ただいま
報告
の
通り
でございますが、
理事会
において、その
取り扱い
方を協議いたしましたところ、
目下国会開会
中ではございますが、事案の
緊急性等
にかんがみ
承認
を与うべきものと
意見
の一致をみた次第でございます。
右申し合わせ
の
通り
、本
要求
に対し
承認
を与えることに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
高橋進太郎
18
○
委員長
(
高橋進太郎
君) 御
異議
ないものと認め、さよう決定いたします。 本
会議
の都合により、これにて暫時
休憩
いたします。 午前十一時十八分
休憩
〔
休憩
後
開会
に至らなかった〕