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1959-12-26 第33回国会 衆議院 社会労働委員会 第16号
公式Web版
会議録情報
0
昭和三十四年十二月二十六日(土曜日) 午後一時五十二分開議
出席委員
委員長 永山 忠則君 理事 大坪 保雄君 理事 田中 正巳君 理事 八田 貞義君 理事 藤本 捨助君 理事 堤 ツルヨ君 天野 公義君 池田 清志君 大橋 武夫君 倉石 忠雄君 藏内 修治君 齋藤 邦吉君 進藤 一馬君
高橋清一郎
君 高橋 等君
中村三之丞
君 中山 マサ君 長谷川 峻君 福家 俊一君 古川 丈吉君
柳谷清三郎
君 今村 等君
出席政府委員
厚生政務次官
内藤 隆君 委員外の出席者 議 員 齋藤 邦吉君 議 員 田中 正巳君 専 門 員 川井 章知君 ――
―――――――――――
十二月十八日
委員加藤常太郎
君辞任につき、その補欠として
田邉國男
君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十一日
委員池田清志
君辞任につき、その補欠として清 瀬一郎君が議長の指名で委員に選任された。 同日
委員清瀬一郎
君辞任につき、その補欠として池 田清志君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十二日
委員池田清志
君及び
田邉國男
君辞任につき、そ の補欠として
濱野清吾
君及び早川崇君が議長の 指名で委員に選任された。 同日
委員濱野清吾
君辞任につき、その補欠として池 田清志君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十四日
委員大坪保雄
君辞任につき、その補欠として濱 野清吾君が議長の指名で委員に選任された。 同日
委員濱野清吾
君辞任につき、その補欠として大 坪保雄君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十五日
委員小林進
君辞任につき、その補欠として風見 章君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十六日
委員亀山孝一
君、
川崎秀二
君、河本敏夫君、志 賀健次郎君、
重政誠之
君及び早川崇君辞任につ き、その補欠として高橋等君、
天野公義
君、高
橋清一郎
君、
福家俊一
君、
長谷川峻
君及び進藤 一馬君が議長の指名で委員に選任された。 同日
委員天野公義
君、進藤一馬君、
高橋清一郎
君、 高橋等君、
長谷川峻
君及び
福家俊一
君辞任につ き、その補欠として
川崎秀二
君、早川崇君、河 本敏夫君、
亀山孝一
君、
重政誠之
君及び志賀健 次郎君が議長の指名で委員に選任された。 同日
理事大坪保雄
君同月二十四日
委員辞任
につき、 その補欠として
大坪保雄
君が理事に当選した。 ――
―――――――――――
十二月二十二日
失業保険法
及
び職業安定法
の一部を改正する法 律案(
齋藤邦吉
君外二十三名提出、衆法第二三 号)
厚生年金保険法
の一部を改正する法律案(田中 正巳君外二十三名提出、衆法第二四号)
日雇労働者健康保険法
の一部を改正する法律案(田中 正巳君外二十三名提出、衆法第二五号)
船員保険法
の一部を改正する法律案(
田中正巳
君外二十三名提出、衆法第二六号) 同月十七日 薬事法の一部改正に関する請願外十一件(勝澤 芳雄君紹介)(第二〇三〇号) 同外四件(
勝間田清一
君紹介)(第二〇三一 号) 未
帰還者留守家族等援護法
による
療養給付期間
延長に関する請願(中崎敏君紹介)(第二〇三 二号) 大口市に
養老院設置
の請願(
池田清志
君紹介) (第二〇八八号)
引揚者給付金等支給法
の一部改正に関する請願 (
池田清志
君紹介)(第二〇八九号)
原爆被害
者援護に関する請願(
亀山孝一
君紹介)(第二 〇九〇号)
完全雇用
のため
国土開発事業実施
に関する請願 (
永田亮一
君紹介)(第二〇九一号) 同月十八日 未
帰還者留守家族等援護法
による
療養給付期間
延長等に関する請願(
伊藤よし子
君紹介)(第 二一二一号) けい肺及び
外傷性せき髄障害
に関する
特別保護
法の一部改正に関する請願(加藤勘十君紹介) (第二一二二号) 同(
山下榮二
君紹介)(第二一二三号) 業務外の災害による
せき髄損傷患者援護
に関す る請願(加藤勘十君紹介)(第二一二四号) 同(
山下榮二
君紹介)(第二一二五号)
保育事業
の振興に関する請願(濱田正信君紹 介)(第二一二六号) 同月二十一日
原爆被害者救援
に関する請願(青木正君紹介) (第二三一一号) 未
帰還者留守家族等援護法
による
療養給付期間
延長等に関する請願(
佐野憲治
君紹介)(第二 三一二号)
国立療養所
の
特別会計制度実施反対等
に関する 請願(
佐野憲治
君紹介)(第二三一三号)
戦傷病者戦没者遺族等援護法
の一部改正に関す る請願(
今松治郎
君紹介)(第二三四五号) 同(關谷勝利君紹介)(第二三四六号) 同(
赤澤正道
君紹介)(第二四四七号) 同(今井耕君紹介)(第二五三九号)
戦傷病者
のための
単独法制定
に関する請願(關 谷勝利君紹介)(第二三四七号) 同(
赤澤正道
君紹介)(第二四四八号) 同(
原健三郎
君紹介)(第二四四九号) 同(今井耕君紹介)(第二五四〇号) 薬事法の一部改正に関する請願外三件(高田富 與君紹介)(第二三四八号)
国民年金法
の一部改正に関する請願(
天野光晴
君紹介)(第二四二八号)
国民健康保険法
の
完全実施
に伴う
国庫負担増額
に関する請願(
天野光晴
君紹介)(第二四二九号)
戦傷病者
の
医療制度確立
に関する請願(八田貞 義君紹介)(第二四三〇号)
医療金融公庫設置
に関する請願(
池田清志
君紹 介)(第二四五〇号) けい肺及び
外傷性せき髄障害
に関する
特別保護
法の一部改正に関する請願(山花秀雄君紹介) (第二五三七号) 同(武藤武雄君紹介)(第二五三八号) 同月二十二日
戦傷病者戦没者遺族等援護法
の一部改正に関す る請願(
加藤常太郎
君紹介)(第二五七〇号) 同(
三和精一
君紹介)(第二五九〇号)
戦傷病者
のための
単独法制定
に関する請願(加
藤常太郎
君紹介)(第二五七一号) 同(
今松治郎
君紹介)(第二五八七号) 同(
三和精一
君紹介)(第二五八八号) 同(
大坪保雄
君紹介)(第二五八九号) けい肺及び
外傷性せき髄障害
に関する
特別保護
法の一部改正に関する請願(南條徳男君紹介) (第二五七二号)
町村営国民健康保険事業
に対する
国庫負担増額
に関する請願(
齋藤邦吉
君紹介)(第二五九一 号)
社会福祉事業推進
に関する請願(
永山忠則
君紹 介)(第二五九二号)
身体障害者福祉
に関する請願(
永山忠則
君紹 介)(第二五九三号)
日雇労働者健康保険法
の改善に関する請願(加 藤勘十君紹介)(第二六三六号) 同(
中原健次
君紹介)(第二六三七号)
けい肺患者
の援護に関する請願(加藤勘十君紹 介)(第二六三八号)
一般職種別賃金
の即時廃止に関する請願(中原 健次君紹介)(第二六三九号)
職業訓練法
の一部改正に関する請願(
中原健次
君紹介)(第二六四〇号) けい肺及び
外傷性せき髄障害
に関する
特別保護
法の改正に関する請願(
中原健次
君紹介)(第 二六四一号)
せき髄損傷患者
の
終身補償等
に関する請願(日 野吉
夫君紹介
)(第二六四二号) 同月二十三日国立、
国定公園
の
施設整備
に関す る請願(
池田清志
君紹介)(第二六五八号)
戦傷病者
の
医療制度確立
に関する請願(高田富 與君紹介)(第二六五九号)
戦傷病者戦没者遺族等援護法
の一部改正に関す る請願(二階堂進君紹介)(第二六六〇号) 同(床次徳二君紹介)(第二六八五号)
戦傷病者
のための
単独法制定
に関する請願(倉 成正君紹介)(第二六八三号) 同(中馬辰猪君紹介)(第二六八四号) 家庭薬の配置販売に関する請願(
前田正男
君紹 介)(第二六八六号) 同月二十四日昭和三十五年度国立、
国定公園
の
施設整備予算
に関する請願(
池田清志
君紹介) (第二七三二号)
診療エックス線技師法
の一部改正に関する請願 (
池田清志
君紹介)(第二七三三号)
日雇労働者健康保険法
の改善に関する請願外一 件(
五島虎雄
君紹介)(第二七三四号)
職業訓練法
の一部改正に関する請願(
五島虎雄
君紹介)(第二七三五号)
戦傷病者
の
医療制度確立
に関する請願(大橋武
夫君紹介
)(第二七四七号) は本委員会に付託された。 ――
―――――――――――
十二月二十一日
終末処理施設
の
国庫補助増額等
に関する陳情書 (第八五〇号)
身体障害者更生資金貸付制度創設
に関する陳情 書 (第八六八号)
保育所予算増額
に関する陳情書 (第八六九号) 同(第八七〇号)
身体障害者福祉住宅建設促進
に関する陳情書 (第八七一号)
原爆被爆者援護法制定
に関する陳情書 (第八七二号) 同 (第八七三号)
身体障害者
に対する
補装具類給付
に関する陳情 書 (第八七四号) 函館市に
国立光明寮設置等
に関する陳情書 (第八七五号)
失業対策事業
の適正化に関する陳情書 (第八七六号)
国民年金法
の一部改正等に関する陳情書 (第八七七号)
国民年金法
の一部改正に関する陳情書 (第八七八号)
身体障害者雇用促進法制定
に関する陳情書 (第八七九号)
国立療養所
の
特別会計制度実施反対
に関する陳 情書外四件 ( 第八八〇号)
水道用水公団
及び
遠賀川水系選炭汚水総合処理
株式会社設立等
に関する陳情書 (第八九一号)
国民年金事務費全額国庫負担
に関する陳情書 (第九三五 号) 同(第九三六号) 昭和三十五年度
保育事業関係予算増額等
に関す る陳情書 (第九三七号) 同 (第九三八号) 薬事法の一部改正に関する陳情書 (第九四 〇号)
社会福祉事業推進
に関する陳情書 (第九四一号)
社会保障施策
の整備に関する陳情書 (第九四二号)
国民健康保険法
による
調整交付金
の交付に関す る陳情書 (第九四三号)
医療金融公庫設置
に関する陳情書 (第九七三号) 業務外の災害による
せき髄損傷患者援護
に関す る陳情書 (第九七四号) けい肺及び
外傷性せき髄障害
に関する
特別保護
法の一部改正に関する陳情書 (第九七五号) 昭和三十五年度国立及び
国定公園施設整備予算
増額に関する陳情書( 第九七六号) 同 (第九九三号) 同(第九九四号) 同( 第九九五号)
児童会館建設促進等
に関する陳情書 (第九九一号)
国立療養所
の
医師増員等
に関する陳情書 (第 九九七号) 同月二十四日
千島歯舞諸島引揚者援護
に関する陳情書 (第一〇二 六号) 昭和三十五年度国立及び
国定公園施設整備予算
増額に関する陳情書 (第一〇四一号)
保育所措置費国庫負担金交付
基準改正
に関する陳情書 (第一〇 四二号) 結核及び
精神病者等
の
生活保護費全額国庫負担
等に関する陳情書 (第一〇四三 号) 未
帰還者留守家族等援護法
による
療養給付期間
延長等に関する陳情書 (第一〇四四号)
原爆被爆者援護法制定
に関する陳情書 (第一〇四五号)
結核予防法
による
医療費負担
の
承認率引上げ等
に関する陳情書 (第一〇四六号) 業務外の災害による
せき髄損傷患者援護
に関す る陳情書 (第一〇四七号)
国民健康保険事業充実強化
に関する陳情書 (第一〇四八号)
国民年金事務取扱費全額国庫負担等
に関する陳 情書 (第一〇四九号)
国民健康保険法
の一部改正に関する陳情書 (第一〇五〇号)
国民健康保険事業
に対する
国庫負担金増額
に関 する陳情書(第一 〇五一号)
国民年金制度
の実施に伴う
事務費等
の
全額国庫
負担に関する陳情書 (第一〇五二号)
厚生年金保険積立金還元融資
のわく拡大に関す る陳情書 (第一〇五三号) し尿及び
ごみ処理施設整備
に関する陳情書 (第一〇五四号)
日雇労働者健康保険法
の一部改正に関する陳情 書 (第一〇五五号)
失業対策事業就労者
の
就労日数増加
に関する陳 情書(第一〇五六 号)
失業対策事業費全額国庫負担等
に関する陳情書 (第一〇五七号)
上水道事業補助復活
に関する陳情書 (第一〇五八号)
下水道終末処理場建設事業
に対する
財源措置等
に関する陳情書( 第一〇六〇号)
生活保護費
の
国庫負担率引上げ等
に関する陳情 書(第一〇六一号)
私的医療機関
に対する
特殊金融機関設置
に 関する陳情書 (第一〇六二号)
日雇労働者
の
賃金引上げ
に関する陳情書 (第一一二〇号)
国民健康保険制度
の
整備強化
に関する陳情書 (第一一二一号)
国民年金事務費全額国庫負担
に関する陳情書 (第一一二二号)
国民年金制度実施
に伴う
市町村交付金
の確保に 関する陳情書(第 一一二三号) 保育所に対する
国庫補助増額
に関する陳情書 (第一一二四号)
生活保護法
による
保護基準等
の引上げに関する 陳情書(第一一二 五号)
けい肺患者
に対する
補償費増額等
に関す る陳情書 (第一一二六 号) 同 (第一一二七号) 同 (第一一二八号)
生活保護費基準額引き上げ
に関する陳情書 (第一一六三号) 無医地区の
医療機関
に対する
特別助成
に関する 陳情書 (第一一六四号) 都市における
し尿処理施設
の
根本的対策
に関す る陳情書 (第一一六五号)
下水道工事
と
水洗便所設備
の
普及促進
に関する 陳情書 (第一一六六号) は本委員会に参考送付された。 ――
―――――――――――
本日の会議に付した案件 理事の互選閉会中審査に関する
件失業保険法及
び職業安定法
の一部を改正する法律案(齋藤邦 吉君外二十三名提出、衆法第二三号)
厚生年金保険法
の一部を改正する法律案(田中 正巳君外二十三名提出、衆法第二四号)
日雇労働者健康保険法
の一部を改正する法律案 (
田中正巳
君外二十三名提出、衆法第二五号)
船員保険法
の一部を改正する法律案(
田中正巳
君外二十三名提出、衆法第二六号) 請 願 一 保健婦、助産婦及び看護婦の産前産後の休 暇中における業務の正常な実施の確保に関 する
法律制定
に関する請願(
小林絹治
君紹 介)(第二一号) 二 けい肺及び
外傷性せき髄障害
に関する特別 保護法の一部改正に関する請願(板川正吾 君紹介)(第五九号) 三 同(柏正男君紹介)(第六〇号) 四 同(
荒舩清十郎
君紹介)(第一二八号) 五 同(
小沢貞孝
君紹介)(第一二九号) 六 同(加藤勘十君紹介)(第一三〇号) 七 同(
吉川久衛
君紹介)(第一三一号) 八 同(堀昌雄君紹介)(第一三二号) 九 同(
山下榮二
君紹介)(第一三三号) 一〇 業務外の災害による
せき髄損傷患者援護
に 関する請願(柏正男君紹介)(第六一号) 一一 豊富町に
開拓基幹病院設置
に関する請願( 芳賀貢君紹介)(第六六号) 一二
社会福祉施策
の
整備促進
に関する請願(池 田清志君紹介)(第九二号) 一三 牧園町の有村、殿湯両地区の
簡易水道布設
に関する請願(
池田清志
君紹介)(第九三 号) 一四
せき髄損傷患者
の援護に関する請願(田中 龍
夫君紹介
)(第九四号) 一五
動員学徒犠牲者援護
に関する請願(田中龍
夫君紹介
)(第九五号) 一六
失業対策事業
の学力費、
補助基本日額引上
げに関する請願(原茂君紹介)(第一三四 号) 一七
老人憲章制定
に関する請願(
池田清志
君紹 介)(第一七九号) 一八
原爆被害者救援
に関する請願(
受田新吉
君 紹介)(第一八〇号) 一九 同(野原正勝君紹介)(第一八一号) 二〇 同(
綾部健太郎
君紹介)(第三一二号) 二一 同(井岡大治君紹介)(第三一三号) 二二 同外二件(
石橋政嗣君紹介
)(第三一四 号) 二三 同外八件(石村英雄君紹介)(第三一五 号) 二四 同(一萬田尚登君紹介)(第三一六号) 二五 同外一件(大橋武
夫君紹介
)(第三一七 号) 二六 同外四件(大原亭君紹介)(第三一八号) 二七 同(大西正道君紹介)(第三一九号) 二八 同(加賀田進君紹介)(第三二〇号) 二九 同(
勝澤芳雄
君紹介)(第三二一号) 三〇 同(
勝間田清一
君紹介)(第三二二号) 三一 同外二件(金子岩三君紹介)(第三二三 号) 三二 同(
神近市子
君紹介)(第三二四号) 三三 同(柏正男君紹介)(第三二五号) 三四 同(菊地養之輔君紹介)(第三二六号) 三五 同外二件(
木原津與志君紹介
)(第三二七 号)三六 同(
久保田鶴松
君紹介)(第三二八号) 三七 同(栗原俊
夫君紹介
)(第三二九号) 三八 同(
五島虎雄
君紹介)(第三三〇号) 三九 同(小松幹君紹介)(第三三一号) 四〇 同(
阪上安太郎
君紹介)(第三三二号) 四一 同(佐々木更三君紹介)(第三三三号) 四二 同外一件(
志賀健次郎
君紹介)(第三三四 号) 四三 同(
杉山元治郎
君紹介)(第三三五号) 四四 同(高田富之君紹介)(第三三六号) 四五 同外二件(
田口長治郎
君紹介)(第三三七 号) 四六 同(田中伊三次君紹介)(第三三八号) 四七 同(田中武
夫君紹介
)(第三三九号) 四八 同外二件(
綱島正興
君紹介)(第三四〇 号) 四九 同(
渡海元三郎
君紹介)(第三四一号) 五〇 同(戸叶里子君紹介)(第三四二号) 五一 同(中崎敏君紹介)(第三四三号) 五二 同(
永田亮一
君紹介)(第三四四号) 五三 同(
中原健次
君紹介)(第三四五号) 五四 同(中村幸八君紹介)(第三四六号) 五五 同(
中村英男
君紹介)(第三四七号) 五六 同(西村英一君紹介)(第三四八号) 五七 同(西村力弥君紹介)(第三四九号) 五八 同外二件(馬場元治君紹介)(第三五〇 号) 五九 同(
原健三郎
君紹介)(第三五一号) 六〇 同(
平岡忠次郎
君紹介)(第三五二号) 六一 同(廣瀬正雄君紹介)(第三五三号) 六二 同(堀昌雄君紹介)(第三五四号) 六三 同(
山下榮二
君紹介)(第三五五号) 六四 同(山本猛
夫君紹介
)(第三五六号) 六五
国立病院等
に勤務する医師及び
歯科医師
の の
待遇改善
に関する請願(
勝間田清一
君紹 介)(第一八二号) 六六 同(
池田清志
君紹介)(第二六五号) 六七 同(
勝間田清一
君紹介)(第二六六号) 六八 中小企業退職金共済事業団の組織運営の改 善に関する請願(
吉川久衛
君紹介)(第一 八三号) 六九 同(
中澤茂一
君紹介)(第一八四号) 七〇 同(原茂君紹介)(第一八五号) 七一 同(松平忠久君紹介)(第一八六号) 七二 けい肺及び
外傷性せき髄障害
に関する特別 保護法の一部改正に関する請願(
中澤茂一
君紹介)(第一八七号) 七三 同(
石山權作君紹介
)(第三一〇号) 七四 同(
五島虎雄
君紹介)(第三一一号) 七五
国民健康保険審査事務費国庫負担
に関する 請願(
池田清志
君紹介)(第二六四号) 七六 新
日本国民厚生特別公社設立等
に関する請 願(
永田亮一
君紹介)(第二六七号) 七七
原爆被害者援護
に関する請願(逢澤寛君紹 介)(第三〇七号) 七八 同(黒田寿男君紹介)(第三〇八号) 七九 同(小枝一雄君紹介)(第三〇九号) 八〇
動員学徒犠牲者援護
に関する請願(大橋武
夫君紹介
)(第三五七号) 八一
原爆被害者援護
に関する請願(
橋本龍伍
君 紹介)(第三八〇号) 八二 同(星島二郎君紹介)(第三八一号) 八三
戦没者遺族援護
の
特例措置
に関する請願( 山口好一君紹介)(第三八二号) 八四
原爆被害者救援
に関する請願(
荒舩清十郎
君紹介)(第三八三号) 八五 同(
安倍晋太郎
君紹介)(第三八四号) 八六 同(
池田清志
君紹介)(第三八五号) 八七 同(谷川和穗君紹介)(第三八六号) 八八 同(
清瀬一郎
君紹介)(第三八七号) 八九 同(藏内修治君紹介)(第三八八号) 九〇 同(小島徹三君紹介)(第三八九号) 九一 同(
小林絹治
君紹介)(第三九〇号) 九二 同(
佐々木盛雄
君紹介)(第三九一号) 九三 同(
重政誠之
君紹介)(第三九二号) 九四 同(
高橋禎一
君紹介)(第三九三号) 九五 同(高橋等君紹介)(第三九四号) 九六 同(田中龍
夫君紹介
)(第三九五号) 九七 同(辻寛一君紹介)(第三九六号) 九八 同(富田健治君紹介)(第三九七号) 九九 同(中井一
夫君紹介
)(第三九八号) 一〇〇 同(
中川俊思君紹介
)(第三九九号) 一〇一 同(
中村三之丞
君紹介)(第四〇〇号) 一〇二 同(中山マサ君紹介)(第四〇一号) 一〇三 同(橋本正之君紹介)(第四〇二号) 一〇四 同(八田貞義君紹介)(第四〇三号) 一〇五 同(福永健司君紹介)(第四〇四号) 一〇六 同(松本俊一君紹介)(第四〇五号) 一〇七 同(内海安吉君紹介)(第四三七号) 一〇八 同(鴨田宗一君紹介)(第四三八号) 一〇九 同(内海清君紹介)(第四八一号) 一一〇 同(
佐々木良作
君紹介)(第四八二号) 一一一 同(日野吉
夫君紹介
)(第四八三号) 一一二 同(
堤ツルヨ
君紹介)(第四八四号) 一一三 同(
北山愛郎
君紹介)(第五二八号) 一一四 同(山中吾郎君紹介)(第五二九号) 一一五
戦傷病者戦没者遺族等援護法
の一部改正 に関する請願(高瀬傳君紹介)(第四三四 号) 一一六 同(
永山忠則
君紹介)(第四三五号) 一一七
戦傷病者
のための
単独法制定
に関する請 願(
永山忠則
君紹介)(第四三六号) 一一八
武蔵野北部地区保健所誘致
に関する請願 (福田篤泰君外一名紹介)(第四三九号) 一一九
国立病院等
に勤務する医師及び
歯科医師
の
待遇改善
に関する請願(
池田清志
君紹 介)(第四七五号) 一二〇 同(足鹿覺君紹介)(第五二六号) 一二一 同(田中武
夫君紹介
)(第五二七号) 一二二
水俣病対策
の早期樹立に関する請願(大 久保武雄君紹介)(第四七六号) 一二三 未
帰還者留守家族等援護法
による療養給
付期間延長
に関する請願(
堤ツルヨ
君外一 名紹介)(第四七七号)一二四 同(佐々木更三君紹介)(第五三〇号) 一二五
精神薄弱者対策
に関する請願(松尾トシ 子君紹介)(第四七八号) 一二六 けい肺及び
外傷性せき髄障害
に関する特 別保護法の一部改正に関する請願(松尾ト シ子君紹介)(第四七九号) 一二七 同(
神近市子
君紹介)(第五七二号) 一二八 同(
本島百合子
君紹介)(第五七三号) 一二九 業務外の災害による
せき髄損傷患者援護
に関する請願(
松尾トシ子
君紹介)(第四 八〇号) 一三〇 同(
本島百合子
君紹介)(第五七四号) 一三一
戦傷病者
の
医療制度確立
に関する請願( 高瀬傳君紹介)(第五三一号) 一三二 未
帰還者留守家族等援護法
による療養給
付期間延長等
に関する請願(
井手以誠君紹
介)(第五七一号) 一三三
奄美群島地区
の
生活保護費国庫
負担率引 上げに関する請願(
池田清志
君紹介)(第 五七五号) 一三四
原爆被害者救援
に関する請願(小川半次 君紹介)(第六二九号) 一三五 同(
亀山孝一
君紹介)(第六三〇号) 一三六 同外二件(今村等君紹介)(第七〇四 号) 一三七 同(遠藤三郎君紹介)(第七〇五号) 一三八 同(春日一幸君紹介)(第七〇九号) 一三九 同(岡本隆一君紹介)(第七六六号) 一四〇
原爆被害者援護
に関する請願(菊川君子 君紹介)(第八三三号) 一四一
結核治療費全額国庫負担等
に関する請願 外一件(福井盛太君紹介)(第六三一号) 一四二
基準看護
及び
基準給食
の改善に関する請 願(福井盛太君紹介)(第六三二号) 一四三 長期療養者に対する文化費の予算化に関 する請願外一件(長谷川四郎君紹介)(第 六三三号) 一四四 国民健康保険組合の療養給付費国庫補助 に関する請願(
池田清志
君紹介)(第七〇 六号) 一四五
国立病院等
に勤務する医師及び
歯科医師
の
待遇改善
に関する請願(
池田清志
君紹 介)(第七〇七号) 一四六 同外一件(佐々木更三君紹介)(第七〇 八号) 一四七 同(柏正男君紹介)(第七六七号) 一四八 国立病院、療養所の給食費引上げに関す る請願外一件(栗原俊
夫君紹介
)(第七一 〇号) 一四九 在宅結核患者の入院促進に関する請願( 栗原俊
夫君紹介
)(第七一一号) 一五〇
国立療養所
の看護人増員及び設備改善に 関する請願外一件(東海林稔君紹介)(第 七一二号) 一五一
動員学徒犠牲者援護
に関する請願(八木 一郎君紹介)(第七一三号) 一五二 同外一件(青木正君紹介)(第八三二 号) 一五三 奄美和光園
施設整備
費増額に関する請願 (保岡武久君紹介)(第七一四号) 一五四 らい患者の国民年金等に関する請願(保 岡武久君紹介)(第七一五号) 一五五
失業対策事業
の改善及び日雇者失業保険 制度創設等に関する請願(
本島百合子
君紹 介)(第七六五号) 一五六
国立療養所
、病院の
医師増員等
に関する 請願外一件(中曽根康弘君紹介)(第八三 五号) 一五七
国民健康保険法
の給付率引上げ等に関す る請願外一件(中曽根康弘君紹介)(第八 三六号) 一五八 未
帰還者留守家族等援護法
による療養給
付期間延長
に関する請願外一件(中曽根康 弘君紹介)(第八三七号) 一五九 保健所医師の定数確保に関する請願(小 枝一雄君紹介)(第八七一号) 一六〇 国民健康保険組合の療養給付費国庫補助 に関する請願(
池田清志
君紹介)(第九二 二号) 一六一
国立病院等
に勤務する医師及び
歯科医師
の
待遇改善
に関する請願(
勝間田清一
君紹 介)(第九二三号) 一六二 同(川村継義君紹介)(第九二四号) 一六三
身体障害者雇用促進法制定
に関する請願 (
高橋禎一
君紹介)(第九二五号) 一六四 結核回復者の就職及び住宅保障に関する 請願外一件(藤枝泉介君紹介)(第九二七 号) 一六五 結核回復者寮の設置に関する請願(藤枝 泉介君紹介)(第九二八号) 一六六 アフター・ケアの拡充に関する請願(藤 枝泉介君紹介)(第九二九号) 一六七 結核コロニー及び共同作業場の設置に関 する請願(藤枝泉介君紹介)(第九三〇 号) 一六八 未
帰還者留守家族等援護法
による療養給
付期間延長
に関する請願(森本靖君紹介) (第九三一号) 一六九
結核予防法
及び社会保険の新薬早期使用 等に関する請願(森本靖君紹介)(第九三 二号) 一七〇 生活保護家庭に対する期末扶助予算化等 に関する請願(森本靖君紹介)(第九三三 号) 一七一
国立療養所
の
特別会計制度実施反対等
に 関する請願(森本靖君紹介)(第九三四 号) 一七二 未
帰還者留守家族等援護法
による療養給
付期間延長等
に関する請願(森本靖君紹 介)(第九三五号) 一七三 栄養士法及び栄養改善法の一部改正に関 する請願(
池田清志
君紹介)(第九九五 号) 一七四 国民年金事務費増額に関する請願(池田 清志君紹介)(第九九六号) 一七五 老人福祉に関する請願(
池田清志
君紹 介)(第九九七号) 一七六 国民健康保険組合の療養給付費国庫補助 に関する請願(
五島虎雄
君紹介)(第九九 八号) 一七七 薬事法の一部改正に関する請願外一件( 芳賀貢君紹介)(第一〇〇〇号) 一七八 薬事法の一部改正に関する請願外四件(
勝間田清一
君紹介)(第一二三八号) 一七九 同外一件(芳賀貢君紹介)(第一二九九 号) 一八〇 同外四件(
勝間田清一
君紹介)(第一三 〇〇号) 一八一 同外四件(
勝間田清一
君紹介)(第一三 三三号) 一八二
原爆被害者救援
に関する請願外二件(倉 成正君紹介)(第一二三九号) 一八三 同(小澤佐重喜君紹介)(第一四〇三 号) 一八四 北海道の保育単価改訂に関する請願(椎 熊三郎君紹介)(第一二四〇号) 一八五
国立病院等
に勤務する医師及び
歯科医師
の
待遇改善
に関する請願(中馬辰猪君紹 介)(第一二四一号) 一八六 未
帰還者留守家族等援護法
による療養給
付期間延長等
に関する請願(大久保武雄君 紹介)(第一二六七号) 一八七 三宅島地区三村立診療所に潜水病診療用 高圧タンク設置等に関する請願(宇都宮徳 馬君紹介)(第一二六八号) 一八八 未
帰還者留守家族等援護法
による療養給
付期間延長
に関する請願(中崎敏君紹介) (第一二九七号) 一八九
戦傷病者
の医療費全額国 庫負担に関する請願(柏正男君紹介)(第 一二九八号) 一九〇
精神薄弱者対策
に関する請願(松尾トシ 子君紹介)(第一三三四号) 一九一 原爆被災者援護法制定に関する請願(細 田義安君紹介)(第一四四二号) 一九二 薬事法の一部改正に関する請願外三件 (
勝間田清一
君紹介)(第一四七四号) 一九三 同(芳賀貢君紹介)(第一六八〇号) 一九四
結核治療費全額国庫負担等
に関する請願 (下平正一君紹介)(第一四七五号) 一九五 鹿屋市立伝染病院改築に関する請願(二 階堂進君紹介)(第一四七六号) 一九六 簡易水道の普及に関する請願(
五島虎雄
君紹介)(第一四七七号) 一九七 同(
池田清志
君紹介)(第一五二六号) 一九八
水俣病対策
の早期樹立に関する請願(五 島虎雄君紹介)(第一四七八号) 一九九 高尾野町の
失業対策事業
に関する請願 (
池田清志
君紹介)(第一五二四号) 二〇〇 出水公共職業安定所の移転改築に関する 請願(
池田清志
君紹介)(第一五二五号) 二〇一 労災、船員保険料率の改善に関する請願 (鈴木善幸君紹介)(第一五二七号) 二〇二 会津若松市に職業訓練所設置の請願(菅 家喜六君紹介)(第一六八一号) 二〇三 けい肺及び
外傷性せき髄障害
に関する特 別保護法の一部改正に関する請願(横路節 雄君紹介)(第一六八二号) 二〇四 薬事法の一部改正に関する請願外十一件 (
勝澤芳雄
君紹介)(第二〇三〇号) 二〇五 同外四件(
勝間田清一
君紹介)(第二〇 三一号) 二〇六 未
帰還者留守家族等援護法
による療養給
付期間延長
に関する請願(中崎敏君紹介) (第二〇三二号) 二〇七 大口市に
養老院設置
の請願(
池田清志
君 紹介)(第二〇八八号) 二〇八
引揚者給付金等支給法
の一部改正に関す る請願(
池田清志
君紹介)(第二〇八九 号) 二〇九
原爆被害者援護
に関する請願(
亀山孝一
君紹介)(第二〇九〇号) 二一〇
完全雇用
のため
国土開発事業実施
に関す る請願(
永田亮一
君紹介)(第二〇九一 号) 二一一 未
帰還者留守家族等援護法
による療養給
付期間延長等
に関する請願(
伊藤よし子
君 紹介)(第二一二一号) 二一二 けい肺及び
外傷性せき髄障害
に関する特 別保護法の一部改正に関する請願(加藤勘 十君紹介)(第二一二二号) 二一三 同(
山下榮二
君紹介)(第二一二三号) 二一四 業務外の災害による
せき髄損傷患者援護
に関する請願(加藤勘十君紹介)(第二一 二四号) 二一五 同(
山下榮二
君紹介)(第二一二五号) 二一六
保育事業
の振興に関する請願(濱田正信 君紹介)(第二一二六号) 二一七
原爆被害者救援
に関する請願(青木正君 紹介)(第二三一一号) 二一八 未
帰還者留守家族等援護法
による療養給
付期間延長等
に関する請願(
佐野憲治
君紹 介)(第二三一二号) 二一九
国立療養所
の
特別会計制度実施反対等
に 関する請願(
佐野憲治
君紹介)(第二三一 三号) 二二〇
戦傷病者戦没者遺族等援護法
の一部改正 に関する請願(
今松治郎
君紹介)(第二三 四五号) 二二一 同(關谷勝利君紹介)(第二三四六号) 二二二 同(
赤澤正道
君紹介)(第二四四七号) 二二三 同(今井耕君紹介)(第二五三九号) 二二四
戦傷病者
のための
単独法制定
に関する請 願(關谷勝利君紹介)(第二三四七号) 二二五 同(
赤澤正道
君紹介)(第二四四八号) 二二六 同(
原健三郎
君紹介)(第二四四九号) 二二七 一同(今井耕君紹介)(第二五四〇号) 二二八 薬事法の一部改正に関する請願外三件 (高田富與君紹介)(第二三四八号) 二二九
国民年金法
の一部改正に関する請願(天 野光晴君紹介)(第二四二八号) 二三〇
国民健康保険法
の
完全実施
に伴う国庫負 担増額に関する請願(
天野光晴
君紹介)( 第二四二九号) 二三一
戦傷病者
の
医療制度確立
に関する請願( 八田貞義君紹介)(第二四三〇号) 二三二
医療金融公庫設置
に関する請願(池田清 志君紹介)(第二四五〇号) 二三三 けい肺及び
外傷性せき髄障害
に関する特 別保護法の一部改正に関する請願(山花秀 雄君紹介)(第二五三七号) 二三四 同(武藤武雄君紹介)(第二五三八号) 二三五
戦傷病者戦没者遺族等援護法
の一部改正 に関する請願(
加藤常太郎
君紹介)(第二 五七〇号) 二三六 同(
三和精一
君紹介)(第二五九〇号) 二三七
戦傷病者
のための
単独法制定
に関する請 願(
加藤常太郎
君紹介)(第二五七一号) 二三八 同(
今松治郎
君紹介)(第二五八七号) 二三九 同(
三和精一
君紹介)(第二五八八号) 二四〇 同(
大坪保雄
君紹介)(第二五八九号) 二四一 けい肺及び
外傷性せき髄障害
に関する特 別保護法の一部改正に関する請願(南條徳 男君紹介)(第二五七二号) 二四二
町村営国民健康保険事業
に対する国庫負 担増額に関する請願(
齋藤邦吉
君紹介)( 第二五九一号) 二四三
社会福祉事業推進
に関する請願(永山忠 則君紹介)(第二五九二号) 二四四
身体障害者福祉
に関す請願(
永山忠則
君 紹介)(第二五九三号) 二四五
日雇労働者健康保険法
の改善に関する請 願(加藤勘十君紹介)(第二六三六号) 二四六 同(
中原健次
君紹介)(第二六三七号) 二四七
けい肺患者
の援護に関する請願(加藤勘 十君紹介)(第二六三八号) 二四八
一般職種別賃金
の即時廃止に関する請願 (
中原健次
君紹介)(第二六三九号) 二四九
職業訓練法
の一部改正に関する請願(中 原健次君紹介)(第二六四〇号) 二五〇 けい肺及び
外傷性せき髄障害
に関する特 別保護法の改正に関する請願(
中原健次
君 紹介)(第二六四一号) 二五一
せき髄損傷患者
の
終身補償等
に関する請 願(日野吉
夫君紹介
)(第二六四二号) 二五二 国立、
国定公園
の
施設整備
に関する請願 (
池田清志
君紹介)(第二六五八号) 二五三
戦傷病者
の
医療制度確立
に関する請願( 高田富與君紹介)(第二六五九号) 二五四
戦傷病者戦没者遺族等援護法
の一部改正 に関する請願(二階堂進君紹介)(第二六 六〇号) 二五五 同(床次徳二君紹介)(第 二六八五号) 二五六
戦傷病者
のための
単独法制定
に関する請 願(倉成正君紹介)(第二六八三号) 二五七 同(中馬辰猪君紹介)(第二六八四号) 二五八 家庭薬の配置販売に関する請願(前田正 男君紹介)(第二六八六号) 二五九 昭和三十五年度国立、
国定公園
の施設整 備予算に関する請願(
池田清志
君紹介)( 第二七三二号) 二六〇
診療エックス線技師法
の一部改正に関す る請願(
池田清志
君紹介)(第二七三三号) 二六一
日雇労働者健康保険法
の改善に関する請 願外一件(
五島虎雄
君紹介)(第二七三四号) 二六二
職業訓練法
の一部改正に関する請願(五 島虎雄君紹介)(第二七三五号) 二六三
戦傷病者
の
医療制度確立
に関する請願( 大橋武
夫君紹介
)(第二七四七号) ――――◇―――――
永山忠則
1
○
永山
委員長
これより会議を開きます。 この際、
理事
補欠
選任の件についてお諮りいたします。 去る二十四日、
理事
の
大坪保雄
君が一たん
委員
を
辞任
されたので、
理事
に一名欠員を生じております。つきましては、
理事
の
補欠
選任を行なわねばなりませんが、これにつきましては、
委員長
に一任願いたいと存じます。御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
永山忠則
2
○
永山
委員長
御異議なしと認め、
大坪保雄
君を
理事
に
指名
いたします。 ————◇—————
永山忠則
3
○
永山
委員長
齋藤邦吉
君外二十三名
提出
の
失業保険法
及
び職業安定法
の一部を
改正
する
法律案
及び
田中正巳
君外二十三名
提出
の
厚生年金保険法
の一部を
改正
する
法律案
及び
日雇労働者健康保険法
の一部を
改正
する
法律案
及び
船員保険法
の一部を
改正
する
法律案
を一括して議題とし、
審査
を進めます。 —————————————
永山忠則
4
○
永山
委員長
順次
提出
者より趣旨の説明を聴取いたします。
齋藤邦吉
君。
齋藤邦吉
5
○
齋藤
議員 ただいま議題となりました
失業保険法
及
び職業安定法
の一部を
改正
する
法律案
につきまして、その提案の理由を御説明いたします。
失業保険法
は、
昭和
二十二年第一回国会において成立し、以来今日に至るまでの間において、そのときどきの雇用失業情勢に即応して数次にわたり
改善
が加えられたものでありまして、その適用範囲は、ほとんどすべての産業に及び、給付内容についてもすでに充実したものということができます。しかして、今日までの変動する経済情勢下において、失業対策の柱として失業労働者の生活の安定に寄与してきたその役割は高く評価すべきであります。 自由民主党といたしましては、最近の失業情勢に対処し、失業対策の効果をあげるため、さらに、失業保険の給付内容の
改善
措置を行なう必要があると考え、就職が著しく困難な地域における給付
延長
の
特別
措置、職業訓練所入所者に対する給付
延長
の制度及び就職支度金の制度の三点の給付
改善
措置を
実施
することとし、従来の政府提案になる失業保険の
改正
事項にこれを追加して
失業保険法
及
び職業安定法
の一部を
改正
する
法律案
を作成し、提案いたした次第であります。 以下その概要を御説明申し上げます。 まず、従来の政府提案になる
改正
事項については、第一に、一般失業保険の保険料率現行千分の十六を千分の十四に改め、労使双方の
負担
をそれぞれ千分の一ずつ軽減したことであります。 第二に、保険給付に対する国庫
負担
の割合現行三分の一を四分のに改めるとともに、毎会計年度において失業保険の収支に不足を生じた場合には、その不足額について、国庫
負担
の総額が保険給付に要した費用の三分の一相当額に達するまで国庫が補てんするものといたしたことであります。 また、この場合の保険収支の計算は、一般失業保険と日雇失業保険ごとに別建として行なうものであります。 第三に、日雇失業保険の保険金の受給要件である待期は、現行通算六日、継続四日と定められ、かつ、日雇失業保険の収支の状況によりその日数を増減する制度となっておりますが、その日数をそれぞれ一日短縮して通算五日、継続三日に短縮するとともに、これを固定した制度に改めたことであります。 次に、今回新たに給付内容の
改善
措置として追加する
改正
事項の要点について御説明いたします。 第一に、給付日数の
延長
に関する
特別
措置等の新設については、失業者が多数発生した地域について、これらの求職者を当該地域において就職させることが著しく困難である場合には、これらの求職者が他の地域において就職することを促進するため、労働大臣が広域職業
紹介
活動を命ずることができる制度を設けることとし、このため
職業安定法
の一部
改正
をするものであります。 しかして、労働大臣は、広域職業
紹介
活動を命じた場合において、必要があると認めるときは、当該地域にかかる広域職業
紹介
活動により職業のあっせんを受けることが適当と認められる受給資格者について、その指定する期間内に限り、一定日数分の給付
延長
をなすべき
特別
措置を決定することができることとしたものであります。 なお、給付
延長
に関する
特別
措置を決定する場合の基準及び給付
延長
の日数については、政令で定めることといたしますが、この
特別
措置に要する経費については、通常の場合と異なり国庫が三分の一を
負担
することといたしたものであります。 第二に、失業保険金受給資格者の職業訓練受講を容易にするため、公共職業安定所の指示により公共職業訓練(訓練期間一年以内のものに限る。)を受ける受給資格者に対しては、失業保険金の支給が終了した後もなお訓練終了の日までの間失業保険金を支給する給付
延長
の制度を新設いたしたのであります。 第三には、失業保険金受給資格者の再就職の促進をはかるため、受給資格者が失業保険金の受給中に就職した場合には就職支度金を支給する制度を設けたことであります。 就職支度金は、受給資格者が失業後早期に就職した場合、すなわちその者の所定給付日数の二分の一以上を残して就職した場合に支給することといたし、就職支度金の額は、所定給付日数の三分の二以上を残して就職した者については、失業保険金の五十日分相当額、所定給付日数の二分の一以上三分の二未満を残して就職した者については、三十日分相当額とすることにいたしております。 最後に、保険料率及び国庫
負担
の割合については、
昭和
三十四年度から
昭和
三十六年度までの保険収支の実績に照らして検討を加えることとし、その結果に基づいて、おそくとも
昭和
三十八年三月三十一日までに、適正な費用
負担
の割合の決定について所要の
改正
の手続がとられるべきものといたしておるものであります。 以上がこの
法律案
の要旨でありますが、何とぞ御審議の上、すみやかに可決せられますようお願い申し上げます。
永山忠則
6
○
永山
委員長
田中正巳
君。
田中正巳
7
○
田中
(正)議員
日雇労働者健康保険法
の一部を
改正
する
法律案
につきまして、その提案の理由を御説明いたします。 この
法律案
の要旨といたしますところは、
日雇労働者
健康保険におきまして療養の給付及び家族療養費の支給に要する費用についての国庫
負担
率が四分の一となっておりますのを十分の三に引き上げ、これとともに、傷病手当金及び出産手当金の支給に要する費用についても、予算の範囲内で国庫が補助することとされているものを、右と同様の国庫
負担
率に改めようとしたことであります。これにより、実質的には国庫
負担
額は相当の
増額
となりますので、収支不均衡を続けている本制度の財政の健全化に資することとなるわけであります。 以上がこの
法律案
を提案いたしました理由並びにその要旨であります。何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御可決あらんことをお願いする次第であります。 次に、
厚生年金保険法
の一部を
改正
する
法律案
につきまして、その提案の理由を御説明いたします。 この
法律案
は、厚生年金保険の標準報酬の最高限及び保険料率を引き上げるとともに保険給付の
増額
を行なうこと等をその内容としているものであります。 すなわち、
改正
点の第一は、標準報酬の等級区分を最低三千円から最高三万六千円までの二十等級に改め、これにより標準報酬を被保険者の報酬の実態に合わせることとしたのであります。 その第二は、基本年金額を
増額
して給付内容の
改善
を行なったことであります。現行の基本年金額は、定額部分二万四千円と報酬比例部分とからなっておりますが、この報酬比例部分について、現行法では平均標準報酬月額の千分の五に被保険者であった期間の月数を乗じて算出しておりますのを、平均標準報酬月額の千分の六に被保険者であった期間の月数を乗じて算出するよう改めることによりまして、実質的には報酬比例部分について二割の
増額
を行なうとともに、現に老齢年金等の給付を受けている者にもこれと同様給付額を引き上げることとしたのであります。 第三は、保険料率を引き上げたことであります。現行の厚生年金保険の財政方式はいわゆる修正積立方式をとっており、五年ごとに行なわれる再計算の結果に基づき、漸進的に本来の保険料率に引き上げることとなっておりますが、ちょうど
昭和
三十四年がその再計算の年に当たっておりますので、将来の給付予想額及びこれに要する財源等について再計算を行なった結果に基づきまして、今回は第一種被保険者すなわち一般男子及び第四種被保険者すなわち任意継続被保険者につきましては、現行の保険料率千分の三十を千分の三十五に改めることにより千分の五を引き上げ、第三種被保険者すなわち坑内夫につきましては、現行の保険料率千分の三十五を千分の四十二に改めることにより千分の七を引き上げることとしたのであります。 また、この保険料率は
昭和
三十九年四月三十日までの暫定料率でありまして、この間において行なわれる再計算の結果に基づき改定されるべきものであります。 なお、基本年金額が引き上げられたことに伴いまして、現行法の附則に規定されている従前の年金に関する経過措置につきましても、所要の
整備
を加えたのであります。 以上が、この
法律案
を提案いたしました理由であります。何とぞ慎重に御審議の上、すみやかに御可決あらんことをお願いする次第であります。 次に、
船員保険法
の一部を
改正
する
法律案
につきまして、その提案の理由を御説明いたします。 今回の
改正
は、船員保険事業の健全な発展に資するため、所要の
改正
を行なおうとするものでありまして、その要旨は、第一に、老齢年金及び職務外死亡の場合の遺族年金の額を増加して給付内容の
改善
を行なったことであります。すなわち老齢年金は定額部分二万四千円と報酬比例部分とからなっているのでありますが、この報酬比例部分について、現行法では平均標準報酬月額の百五十分の一に被保険者であった期間の月数を乗じて算出しておりますのを、平均標準報酬月額の千分の八に被保険者であった期間の月数を乗じて算出するように改めることによりまして実質的には報酬比例部分について二割の
増額
を行なおうとするものでありまして、これに伴い老齢年金の半額とされている遺族年金の額も同様に
増額
いたすことになります。なお、この年金額の
増額
は、現在すでに老齢年金等の給付を受けている者にもこれを及ぼすことといたしております。 第二に、保険料率を改定して保険財政の健全化を期したことであります。船員保険の長期給付部門につきましては、厚生年金保険と同様修正積立方式をとっており、本年がちょうど五年ごとの保険料率の再計算の年に当たっておりますので、長期給付部門の所要財源について再計算が行なわれたのでありますが、その結果によりまして、厚生年金保険における第三種被保険者すなわち坑内夫と同様千分の七を引き上げるとともに、財源に余裕のある疾病給付部門について千分の一、失業保険部門について千分の三の保険料率の引き下げを行なうことといたしましたので、総計において、失業保険の適用を受ける者の保険料率は千分の百六十九、適用を受けない者の保険料率は千分の百五十八となり、それぞれ千分の三あるいは千分の六の保険料率の引き上げとなるわけであります。 第三に、失業保険部門の給付に関する国庫
負担
金について、現行の三分の一の国庫
負担
率を四分の一に改めることとし、毎会計年度において、失業保険部門の収支に不足が生じた場合には、従来の国庫
負担
率すなわち三分の一相当額に達するまで、国庫が補てんすることといたしたことであります。 なお、今回の
改正
にかかる船員保険の保険料率及び国庫
負担
率は、いずれも暫定的なものでありまして、長期給付部門の保険料率につきましては次の再計算時、失業保険部門の保険料率及び国庫
負担
率につきましては
昭和
三十八年三月末までに再検討いたすことにしているのであります。 以上がこの
法律案
を提案いたしました理由並びにその要旨でありますが、何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御可決あらんことをお願いする次第であります。 ————◇—————
永山忠則
8
○
永山
委員長
本日の公報に掲載いたしました
請願
二百六十三件を一括して議題とし、
審査
に入ります。 まず
請願
の
審査
方法についてお諮りいたします。 これらの
請願
の
紹介
議員より、
紹介
説明の申し出もないようでありますし、その趣旨につきましては、すでに文書表によって御承知の通りであります。また先ほど来の
理事
会におきまして、各位とその取り扱いにつき協議いたしましたところでもありますので、直ちに採否の決定に入りたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
永山忠則
9
○
永山
委員長
御異議なしと認め、そのように決しました。 採択いたします。本日の
請願
日程中、第一ないし第九、第一二、第一四、第一七、第六五ないし第七五、第一一五ないし第一一七、第一一九ないし第一二八、第一二一ないし
一三
三、第一四一ないし第一五〇、第一五三、第一五五ないし第一八一、第一八四ないし第一八六、第一八八ないし第一九〇、第一九二ないし第一九四、第一九六ないし第一九八、第二〇四ないし第二〇六、第二〇八、第二一〇ないし第二
一三
、第二一六、第二一八ないし第二四四、第二四七、第二五〇、第二五二ないし第二六〇及ば第二六三の各
請願
はその趣旨妥当なるものと認め、採択の上、内閣に送付すべきものと決したいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
永山忠則
10
○
永山
委員長
御異議なしと認め、そのように決しました。 その他の各
請願
につきましては、諸般の事情により、採否の決定を留保いたします。 なお、ただいま議決いたしました各
請願
に関する
委員会
報告書の作成等につきましては、
委員長
に御一任を願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
永山忠則
11
○
永山
委員長
御異議なしと認め、そのように決しました。 —————————————
永山忠則
12
○
永山
委員長
なお、本
委員会
に参考のため送付せられた
陳情書
は、民生安定事業費
全額国庫
負担
に関する
陳情書
外百六十七件であります。 以上、念のため御報告いたします。 ————◇—————
永山忠則
13
○
永山
委員長
この際、閉会中
審査
申し出の件についてお諮りいたします。 本
委員会
としては、閉会中も
審査
を進めることができますように、 一、公共企業体等労働関係法の一部 を
改正
する
法律案
(
勝間田清一
君 外十四名
提出
、第三十一回国会衆 法第七号) 二、地方公営企業労働関係法の一部 を
改正
する
法律案
(
勝間田清一
君 外十四名
提出
、第三十一回国会衆 法第八号) 三、失業保険金の給付日数に関する 臨時措置法案(多賀谷真稔君外十 三名
提出
、第三十一回国会
衆法
第 九号) 四、健康保険法、労働者
災害
補償保 険法、
失業保険法
及び厚生年金保 険法の一部を
改正
する
法律案
(多 賀谷眞稔君外十三名
提出
、第三十 一回国会
衆法
第六一号) 五、政府に対する不正手段による支 払請求の防止等に関する法律を廃 止する法律の一部を
改正
する法律 案(
五島虎雄
君外十三名
提出
、第 三十一回国会
衆法
第六二号) 六、
職業訓練法
の一部を
改正
する法
律案
(
五島虎雄
君外十三名
提出
、 第三十一回国会
衆法
第六五号) 七、
船員保険法
等の一部を
改正
する
法律案
(内閣
提出
、第三十一回国 会閣法第一六八号) 八、医療法の一部を
改正
する
法律案
(内閣
提出
、第三十一回国会閣法 第一八三号) 九、原子爆弾被爆者の医療等に関す る法律の一部を
改正
する
法律案
(大原亨君外十三名
提出
、
衆法
第一 四号) 十、
失業保険法
及
び職業安定法
の一 部を
改正
する
法律案
(
齋藤邦吉
君 外二十三名
提出
、
衆法
第二三号) 十一、
厚生年金保険法
の一部を
改正
する
法律案
(
田中正巳
君外二十三 名
提出
、
衆法
第二四号) 十二、
日雇労働者健康保険法
の一部 を
改正
する
法律案
(
田中正巳
君外 二十三名
提出
、
衆法
第二十五号) 十三、
船員保険法
の一部を
改正
する
法律案
(
田中正巳
君外二十三名提 出、
衆法
第二十六号) 十四、厚生関係及び労働関係の基本 施策に関する件につきまして、
議長
に閉会中
審査
の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
永山忠則
14
○
永山
委員長
御異議なしと認め、さよう決しました。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時十一分散会