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1959-07-03 第32回国会 衆議院 本会議 第7号
公式Web版
会議録情報
0
昭和
三十四年七月三日(金曜日)
—————————————
議事日程
第七号
昭和
三十四年七月三日 午前十時
開議
第一
行政機関職員定員法等
の一部を
改正
する
法律案
(
内閣提出
)(
委員会審査省略要求案件
) 第二
裁判所職員定員法
の一部を
改正
する
法律案
(
内閣提出
)(
委員会審査省略要求案件
) 第三
皇室経済会議予備議員
の
選挙
第四
裁判官訴追委員
及び同
予備員辞任
の件 第五
中央青少年問題協議会委員
の
選挙
第六
国土総合開発審議会委員
の
選挙
第七
九州地方開発審議会委員
の
選挙
第八
台風
常
襲地帯対策審議会委員
の
選挙
第九
首都圏整備審議会委員
の
選挙
第十
日本ユネスコ国内委員会委員
の
選挙
第十一
飼料需給安定審議会委員
の
選挙
第十二
海岸砂地地帯農業振興対策審議会委員
の
選挙
第十三
湿田単作地域農業改良促進対策審議会委員
の
選挙
第十四
畑地農業改良促進対策審議会委員
の
選挙
第十五
積雪寒冷単作地帯振興対策審議会委員
の
選挙
第十六
国立近代美術館評議員会評議員任命
につき
国会法
第三十九条
但書
の
規定
により
議決
を求めるの件 第十七
米価審議会委員任命
につき
国会法
第三十九条
但書
の
規定
により
議決
を求めるの件 第十八
海外移住審議会委員任命
につき
国会法
第三十九条
但書
の
規定
により
議決
を求めるの件 第十九
蚕糸業振興審議会委員任命
につき
国会法
第三十九条
但書
の
規定
により
議決
を求めるの件 …………………………………
請願
一
吉井簡易裁判所移転改築促進
に関する
請願
(
荒木萬壽夫
君
紹介
)(第四九号) 二
占領軍
による
被害補償促進
に関する
請願
(
早稻田柳右エ門
君
紹介
)(第九八号) 三 鹿屋市に
国民金融公庫支所設置
に関する
請願
(
二階堂進
君
紹介
)(第六六号) 四
高等学校
の授業における生徒の編成及び
教職員配置
の
基準法制化
に関する
請願
(
加藤常太郎
君
紹介
)(第四二号) 五 同(
阿部五郎
君
紹介
)(第五二号) 六
吉井局
の
電話自動化
に関する
請願
(
荒木萬壽夫
君
紹介
)(第二一号) 七 間下、日浦及び
井ノ岡部落
に
農村電話架設
の
請願
(
森本靖
君
紹介
)(第三七号) 八
入田部落上組
に
農村電話架設
の
請願
(
森本暗君紹介
)(第三八号) 九 長嶺に無
集配特定郵便局設置
に関する
請願
(
山本猛夫
君
紹介
)(第一〇〇号) 一〇
西春郵便局
の
普通加入区域拡張
に関する
請願
(
早稻田柳右エ門
君
紹介
)(第一〇一号) 一一
小牧電信電話局新設
に伴う
加入区域
に関する
請願
(
早稻田柳右エ門
君
紹介
)(第一〇二号)
—————————————
○本日の
会議
に付した
案件
日程
第一
行政機関職員定員法等
の一部を
改正
する
法律案
(
内閣提出
)(
委員会審査省略要求案件
)
日程
第二
裁判所職員定員法
の一部を
改正
する
法律案
(
内閣提出
)(
委員会審査省略要求案件
)
衆議院事務局職員定員規程
の一部を
改正
する
規程案
(
議院運営委員長提出
)
日程
第三
皇室経済会議予備議員
の
選挙
日程
第四
裁判官訴追委員
及び同
予備員辞任
の件
裁判官訴追委員
及び同
予備員
の
選挙
日程
第五
中央青少年問題協議会委員
の
選挙
日程
第六
国土総合開発審議会委員
の
選挙
日程
第七
九州地方開発審議会委員
の
選挙
日程
第八
台風
常
襲地帯対策審議会委員
の
選挙
日程
第九
首都圏整備審議会委員
の
選挙
日程
第十
日本ユネスコ国内委員会委員
の
選挙
日程
第十一
飼料需給安定審議会委員
の
選挙
日程
第十二
海岸砂地地帯農業振興対策審議会委員
の
選挙
日程
第十三
湿田単作地域農業改良促進対策審議会委員
の
選挙
日程
第十四
畑地農業改良促進対策審議会委員
の
選挙
日程
第十五
積雪寒冷単作地帯振興対策審議会委員
の
選挙
日程
第十六
国立近代美術館評議員会評議員任命
につき
国会法
第三十九条
但書
の
規定
により
議決
を求めるの件
日程
第十七
米価審議会委員任命
につき
国会法
第三十九条
但書
の
規定
により
議決
を求めるの件
日程
第十八
海外移住審議会委員任命
につき
国会法
第三十九条
但書
の
規定
により
議決
を求めるの件
日程
第十九
蚕糸業振興審議会委員任命
につき
国会法
第三十九条
但書
の
規定
により
議決
を求めるの件
請願日程
吉井簡易裁判所移転改築促進
に関する
請願外
十
請願
召集
旧
軍人恩給
の
加算制復元
に関する
請願外
七十六
請願
内閣委員会外
十五
常任委員会
、
公職選挙法改正
に関する
調査特別委員会
、
科学技術振興対策特別委員会
及び
国土総合開発特別委員会
における
閉会
中
審査
の件(
議長発議
) 午後一時四十八分
開議
加藤鐐五郎
1
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) これより
会議
を開きます。 ————◇—————
加藤鐐五郎
2
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
日程
第一及び第二はも
内閣
より
委員会
の
審査省略
の
申し出
があります。 両案は、
委員会
の
審査
を省略し、一任して
議題
とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
加藤鐐五郎
3
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) 御
異議
なしと認めます。
日程
第一、
行政機関職員定員法等
の一部を
改正
する
法律案
、
日程
第二、
裁判所職員定員法
の一部を
改正
する
法律案
、右両案を一括して
議題
といたします。
—————————————
加藤鐐五郎
4
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) 順次、
趣旨弁明
を許します。
国務大臣益谷秀次
君。 〔
国務大臣益谷秀次
君
登壇
〕
益谷秀次
5
○
国務大臣
(
益谷秀次
君) ただいま
議題
となりました
行政機関職員定員法等
の一部を
改正
する
法律案
の
提案理由
について御説明いたします。 今回
提案
いたしました
行政機関職員定員法等
の一部を
改正
する
法律案
は、
昭和
三十四年度における各
行政機関
の
事業予定計画
に即応して必要やむを得ない
事務
の
増加
に伴う所要の
増員
と、
業務
の
縮小等
に伴う
余剰定員
の縮減とを行いますとともに、各
行政機関
及び
内閣機関
の
定員配置
の
適正化
を行うため、
定員外職員
の
定員化
を行うこととするものであります。 次に、
法律案
の
内容
について御説明申し上げます。 まず第一に、
行政機関職員定員法
の一部
改正
の
部分
について申し上げますと、今回の
改正
によりまして第二条第一項の表における各
行政機関
の
職員
の
定員
の
合計
六十七万四千百四十四人に対しまして、
昭和
三十四年度
事業予定計画
に伴う増五千四百九十三人及び
定員外職員
の
定員化
に伴う増七千六百十七人で、結局一万三千百十人を
増加
いたしまして、
合計
六十八万七千二百五十四人といたしました。
事業予定計画
に伴う
増員
のおもなものといたしましては、
科学技術庁付属
の研究所の
整備拡充等
に伴うもの二百三十七人、
国立大学
の
学年進行
、学部の
増設等
に伴うもの六百二十六人、
郵便取扱い業務量
の
増加
に伴うもの二千五十五人、
電気通信施設
の
拡張
に伴うもの千九百十七人、
道路事業
の
増加
に伴う増三百八十人等がありますが、いずれも
業務
の
増加
、
拡張
に伴う必要やむを得ないものであります。 なお、
事業計画
に伴う減員のおもなものといたしましては、郵政省の
電信電話業務
を
日本電信電話公社
の直轄に移管することに伴うもの五百八十七人、
調達庁
の行なっております
駐留軍施設等
の提供、
業務
の減少によるもの三百二十人等があります。 第二に、
法制局設置法
の一部
改正
の
部分
、
憲法調査会法
の一部
改正
の
部分
及び
国防会議
の
構成等
に関する
法律
の一部
改正
の
部分
は、いずれも各
行政機関
の
定員外職員
の
定員化
に即応して、これらの
内閣機関
の
定員外職員
の
定員化
を行うこととするものであります。 次に、この
改正法律
は公布の日から施行することといたしております。 以上が、この
改正法律案
のおもな
内容
であります。 なお、
行政機関職員定員法
の一部を
改正
する
法律案
は第三十一回
国会
において御
審議
願ったところでありますが、その後の
情勢
の変化に伴い不要となった
増員分
二十四人を削減するとともに、第三十一回
国会
における御
審議
の
趣旨
を尊重いたしまして、
事業予定計画
に伴う増減と、あわせて各
行政機関
及び
内閣機関
の
定員外職員
の
定員化
を行うこととした次第であります。 何とぞ、慎重御
審議
の上、すみやかに御可決あらんことをお願いいたします。(拍手)
加藤鐐五郎
6
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
法務大臣井野碩哉君
。 〔
国務大臣井野碩哉君登壇
〕
井野碩哉
7
○
国務大臣
(
井野碩哉君
) ただいま
議題
となりました
裁判所職員定員法
の一部を
改正
する
法律案
につきまして、
提案理由
を説明いたします。 この
法律案
の要点は、
裁判所
における
定員外職員
の処遇の改善をはかるため、二ヵ月以内の
期間
を定めて雇用される
定員外
の
常勤職員
の
定数
の一部を
裁判所職員定員法
による
裁判所
の
職員
の
員数
に組み入れることであります。 従来、
裁判所
におきましては、二カ月以内の
期間
を定めまして雇用される
定員外
の
常勤職員
が相当数勤務しているのでありますが、これらの
職員
のうちには、
雇用期間更新
の結果、すでに相当長
期間
にわたって恒常的に
職務
に従事している者があり、また、その従事する
職務
の
内容
その他の点におきまして
定員
内の
職員
との間に大差を認めがたいものがあるにかかわりませず、これらはすべて
裁判所職員定員法
による
定員
の外に置かれているのであります。よって、この
法律案
は、
行政機関職員定員法
の一部を
改正
する
法律案
に対応いたしまして、
裁判所
においても
一定員外職員
の
定数
の一部を
裁判所職員定員法
による
裁判所
の
職員
の
員数
に組み入れるため、
裁判官
以外の
裁判所
の
職員
の
員数
を三十三人
増加
しようとするものであります。 以上が本
法律案
の概要であります。 何とぞ、慎重御
審議
の上、すみやかに御可決あらんことをお願い申し上げます。
—————————————
加藤鐐五郎
8
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) 両案を一括して採決いたします。両案を可決するに御
異議
ありませんか。 [「
異議
なし」と呼ぶ者あり]
加藤鐐五郎
9
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) 御
異議
なしと認めます。よって、両案は可決いたしました。 ————◇—————
松澤雄藏
10
○
松澤雄藏
君
議事日程追加
の
緊急動議
を
提出
いたします。すなわち、
議院運営委員長提出
、
衆議院事務局職員定員規程
の一部を
改正
する
規程案
は、
委員会
の
審査
を省略してこの際これを上程し、その
審議
を進められんことを望みます。
加藤鐐五郎
11
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
松澤
君の
動議
に御
異議
ありませんか。 [「
異議
なし」と呼ぶ者あり]
加藤鐐五郎
12
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
日程
は追加せられました。
衆議院事務局職員定員規程
の一部を
改正
する
規程案
を
議題
といたします。
加藤鐐五郎
13
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
提出者
の
趣旨弁明
を許します。
議院運営委員会理事
三和精一
君。 〔
三和精一
君
登壇
〕
三和精一
14
○
三和精一
君 ただいま
議題
となりました
衆議院事務局職員定員規程
の一部を
改正
する
規程案
について、
提案
の
趣旨
を御説明申し上げます。
行政機関職員定員法
の
改正
に準じ、
事務局
の
常勤労務職員
のうち四人を
定員化
し、また、新たに来年一月一日から
尾崎記念会館要員
として七人を
増員
しようとするものであります。
本案
は
議院運営委員会
において起案、
提出
したものでありますから、何とぞ御賛同あらんことをお願い申し上げます。
—————————————
加藤鐐五郎
15
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) 採決いたします。
本案
を可決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
加藤鐐五郎
16
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
本案
は可決いたしました。 ————◇—————
加藤鐐五郎
17
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
日程
第三、
皇室経済会議予備議員
の
選挙
を行います。
松澤雄藏
18
○
松澤雄藏
君
皇室経済会議予備議員
の
選挙
は、その
手続
を省略して、
議長
において指名せられ、その
職務
を行う
順序
については
議長
において定められんことを望みます。
加藤鐐五郎
19
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
松澤
君の
動議
に御
異議
ありませんか。 [「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
加藤鐐五郎
20
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) 御
異議
なしと認めます。
議長
は、
皇室経済会議予備議員
に
星島二郎
君を指名いたします。 なお、その
職務
を行う
順序
は第一
順位
といたします。 ————◇—————
加藤鐐五郎
21
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
日程
第四につきお諮りいたします。
裁判官訴追委員濱地文平
君及び
高橋英吉
君から、
訴追委員
を辞職いたしたいとの
申し出
があります。また、
裁判官訴追委員
の
予備員丹羽喬四郎
君から、
予備員
を辞職いたしたいとの
申し出
があります。
右申し出
をそれぞれ許可するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
加藤鐐五郎
22
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) 御
異議
なしと認めます。よって、許可するに決しました。 ————◇—————
加藤鐐五郎
23
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) つきましては、この際、
裁判官訴追委員
及び同
予備員
の
選挙
を行います。
松澤雄藏
24
○
松澤雄藏
君
裁判官訴追委員
及び同
予備員
の
選挙
は、その
手続
を省略して、
議長
において指名せられ、
予備員
の
職務
を行う
順序
については
議長
において定められんことを望みます。
加藤鐐五郎
25
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
松澤
君の
動議
に御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
加藤鐐五郎
26
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) 御
異議
なしと認めます。
議長
は、
裁判官訴追委員
に
松永東
君及び
高橋禎一
君を指名いたします。また、
裁判官訴追委員
の
予備員
に
押谷富三
君を指名いたします。 なお、その
職務
を行う
順序
は第二
順位
といたします。 ————◇—————
加藤鐐五郎
27
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
日程
第五、
中央青少年問題協議会委員
の
選挙
を行います。
松澤雄藏
28
○
松澤雄藏
君
中央青少年問題協議会委員
の
選挙
は、その
手続
を省略して、
議長
において指名せられことを望みます。
加藤鐐五郎
29
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
松澤
君の
動議
に御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり]
加藤鐐五郎
30
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) 御
異議
なしと認めます、
議長
は、
中央青少年問題協議会委員
に
三田村武夫
君及び
長谷川峻
君を指名いたします。 ————◇—————
加藤鐐五郎
31
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
日程
第六、
国土総合開発審議会委員
の
選挙
を行います。
松澤雄藏
32
○
松澤雄藏
君
国土総合開発審議会委員
の
選挙
は、その
手続
を省略して、
議長
において指名せられんことを望みます。
加藤鐐五郎
33
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
松澤
君の
動議
に御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
加藤鐐五郎
34
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) 御
異議
なしと認めます。
議長
は、
国土総合開発審議会委員
に
南好雄
君及び上林山榮吉君を指名いたします。 ————◇—————
加藤鐐五郎
35
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
日程
第七、
九州地方開発審議会委員
の
選挙
を行います。
松澤雄藏
36
○
松澤雄藏
君
九州地方開発審議会委員
の
選挙
は、その
手続
を省略して、
議長
において指名せられんことを望みます。
加藤鐐五郎
37
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
松澤
君の
動議
に御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
加藤鐐五郎
38
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) 御
異議
なしと認めます。
議長
は、
九州地方開発審議会委員
に
中島茂喜
君を指名いたします。 ————◇—————
加藤鐐五郎
39
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
日程
第八、
台風
常
襲地帯対策審議会委員
の
選挙
を行います。
松澤雄藏
40
○
松澤雄藏
君
台風
常
襲地帯対策審議会委員
の
選挙
は、その
手続
を省略して、
議長
において指名せられんことを望みます。
加藤鐐五郎
41
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
松澤
君の
動議
に御
異議
ありませんか。 [「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
加藤鐐五郎
42
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) 御
異議
なしと認めます。
議長
は、
台風
常
襲地帯対策審議会委員
に
二階堂進
君を指名いたします。 ————◇—————
加藤鐐五郎
43
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
日程
第九、
首都圏整備審議会委員
の
選挙
を行います。
松澤雄藏
44
○
松澤雄藏
君
首都周整備審議会委員
の
選挙
は、その
手続
を省略して、
議長
において指名せられんことを望みます。
加藤鐐五郎
45
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
松澤
君の
動議
に御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
加藤鐐五郎
46
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) 御
異議
なしと認めます。
議長
は、
首都圏整備審議会委員
に
小泉純也君及び細田義安
君を指名いたします。 ————◇—————
加藤鐐五郎
47
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
日程
第十、
日本ユネスコ国内委員会委員
の
選挙
を行います。
松澤雄藏
48
○
松澤雄藏
君
日本ユネスコ国内委員会委員
の
選挙
は、その
手続
を省略して、
議長
において指名せられんことを望みます。
加藤鐐五郎
49
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
松澤
君の
動議
に御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
加藤鐐五郎
50
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) 御
異議
なしと認めます。
議長
は、
日本ユネスコ国内委員会委員
に
秋田大助
君を指名いたします。 ————◇—————
加藤鐐五郎
51
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
日程
第十一、
飼料需給安定審議会委員
の
選挙
を行います。
松澤雄藏
52
○
松澤雄藏
君
飼料需給安定審議会委員
の
選挙
は、その
手続
を省略して、議、長において指名せられんことを望みます。
加藤鐐五郎
53
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
松澤
君の
動議
に御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり]
加藤鐐五郎
54
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) 御
異議
なしと認めます。
議長
は、
飼料需給安定審議会委員
に
大石武一
君、
野原正勝
君、
丹羽兵助
君、
山田長司
君及び
小沢貞孝
君を指名いたします。 ————◇—————
加藤鐐五郎
55
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
日程
第十二、
海岸砂地地帯農業振興対策審議会委員
の
選挙
を行います。
松澤雄藏
56
○
松澤雄藏
君
海岸砂地地帯農業振興対策審議会委員
の
選挙
は、その
手続
を省略して、
議長
において指名せられんことを望みます。
加藤鐐五郎
57
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
松澤
君の
動議
に御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
加藤鐐五郎
58
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) 御
異議
なしと認めます。
議長
は、
海岸砂地地帯農業振興対策審議会委員
に
古井喜實
君、
倉成正
君、
高橋清一郎
君、
中村英男
君及び
石山權作君
を指名いたします。 ————◇—————
加藤鐐五郎
59
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
日程
第十三、
湿田単作地域農業改良促進対策審議会委員
の
選挙
を行います。
松澤雄藏
60
○
松澤雄藏
君
湿田単作地域農業改良促進対策審議会委員
の
選挙
は、その
手続
を省略して、
議長
において指名せられんことを望みます。
加藤鐐五郎
61
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
松澤
君の
動議
に御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり]
加藤鐐五郎
62
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) 御
異議
なしと認めます。
議長
は、
湿田単作地域農業改良促進対策審議会委員
に
橋本登美三郎
君、
山口六郎次
君、
木倉和一郎
君、
阿部五郎
君及び
小川豊明
君を指名いたします。 ————◇—————
加藤鐐五郎
63
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
日程
第十四、
畑地農業改良促進対策審議会委員
の
選挙
を行います。
松澤雄藏
64
○
松澤雄藏
君
畑地農業改良促進対策審議会委員
の
選挙
は、その
手続
を省略して
議長
において指名せられんことを望みます。
加藤鐐五郎
65
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
松澤
君の
動議
に御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
加藤鐐五郎
66
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) 御
異議
なしと認めます。
議長
は、
畑地農業改良促進対策審議会委員
に、
加藤
高藏君、
久野忠治
君、
南條徳男
君、
神田大作
君及び
足鹿覺
君を指名いたします。 ————◇—————
加藤鐐五郎
67
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
日程
第十五、
積雪寒冷単作地帯振興対策審議会委員
の
選挙
を行います。
松澤雄藏
68
○
松澤雄藏
君
積雪寒冷単作地帯振興対策審議会委員
の
選挙
は、その
手続
を省略して、
議長
において指名せられんことを望みます。
加藤鐐五郎
69
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
松澤
君の
動議
に御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
加藤鐐五郎
70
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) 御
異議
なしと認めます。
議長
は、
積雪寒冷単作地帯振興対策審議会委員
に
黒金泰美
君、
坂田英一
君、
柳谷清三郎
君、
石田宥全君
及び
西村力弥
君を指名いたします。 ————◇—————
加藤鐐五郎
71
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
日程
第十六につきお諮りいたします。
内閣
から、
国立近代美術館評議員会議員
に本
院議員北村徳太郎
君、同
佐藤觀次郎
君及び
参議院議員林屋亀次郎
君を任命するため、
国会法
第三十九条
但書
の
規定
により本院の
議決
を得たい。との
申し出
があります。
右申し出
の通り決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼、ぶ者あり]
加藤鐐五郎
72
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) 御
異議
なしと認めます。よってその通り決しました。 ————◇—————
加藤鐐五郎
73
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
日程
第十七につきお諮りいたします。
内閣
から、
米価審議会委員
に本
院議員始関伊平
君を任命するため、
国会法
第三十九条
但書
の
規定
により本院の
議決
を得たいとの
申し出
があります。
右申し出
の通り決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
加藤鐐五郎
74
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) 御
異議
なしと認めます。よって、その通り決しました。
加藤鐐五郎
75
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
日程
第十八につきお諮りいたします。
内閣
から、
海外移住審議会委員
に本
院議員石坂繁
君を任命するため、
国会法
第三十九条
但書
の
規定
により本院の
議決
を得たいとの
申し出
があります。
右申し出
の通り決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり]
加藤鐐五郎
76
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) 御
異議
なしと認めます。よって、その通り決しました。 ————◇—————
加藤鐐五郎
77
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
日程
第十九にりきお諮りいたします。
内閣
から、
蚕糸業振興審議会委員
に本
院議員天野光晴
君、同
鴨田宗一
君、同
栗原俊夫
君、同
長谷川四郎
君、同
松平忠久
君、
参議院議員木内四郎
君、同
清潔俊英
君及び同
最上英子
君を任命するため、
国会法
第三十九条
但書
の
規定
により本院の
議決
を得たいとの
申し出
があります。
右申し出
の通り決するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
加藤鐐五郎
78
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) 御
異議
なしと認めます。よって、その通り決しました。 ————◇—————
加藤鐐五郎
79
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) この際、暫時
休憩
いたします。 午後二時九分
休憩
————◇————— 午後五時六分
開議
加藤鐐五郎
80
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
休憩
前に引き続き
会議
を開きます。 ————◇—————
松澤雄藏
81
○
松澤雄藏
君
議事日程追加
の
緊急動議
を
提出
いたします。すなわち、この際、
請願日程
十一件とともに、本日
委員会
の
審査
を終了した
召集
旧
軍人恩給
の
加算制復元
に関する
請願外
七十六件を追加して
一括議題
となし、その
審議
を進められんことを望みます。
加藤鐐五郎
82
○
議長
(
加藤鐐五郎
君)
松澤
君の
動議
に御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
加藤鐐五郎
83
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
日程
は追加せられました。
吉書簡易裁判所移転改築促進
に関する
請願外
八十七
請願
を一括して
議題
といたします。
—————————————
加藤鐐五郎
84
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) 各
請願
は
委員長
の報告を省略して採択するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
加藤鐐五郎
85
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) 御
異議
なしと認めます。よって、さように決しました。 ————◇—————
加藤鐐五郎
86
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) お諮りいたします。
内閣委員会外
十五
常任委員会
、
公職選挙法改正
に関する
調査特別委員会
、
科学技術振興対策特別委員会
及び国十
総合開発特別委員会
から、ただいま朗読いたします各
案件
につき
閉会
中
審査
いたしたいとの
申し出
があります。
参事
をして
案件
を朗読いたさせます。 〔
参事朗読
〕
内閣委員会
一、
駐留軍関係離職者等臨時措置法
の一部を
改正
する
法律案
(
石橋政嗣君外
二十二名
提出
、第三十一回
国会衆法
第六十九号) 二、
行政機構
並びにその
運営
に関する件 三、
恩給
及び
法制一般
に関する件 四、国の防衛に関する件 五、公務員の
制度
及び給与に関する件 六、
栄典制度調査
並びに
栄典法案起草
に関する件
地方行政委員会
一、
地方財政再建促進特別措置法
の一部を
改正
する
法律案
(
中井徳次郎
君外十名
提出
、第三十一回
国会衆法
第五号) 二、
地方自治
に関する件 三、
地方財政
に関する件 四、警察及び消防に関する件
法務委員会
一、
裁判所
の
司法行政
に関する件 二、
法務行政
及び
検察行政
に関する件 三、
国内治安
及び
人権擁護
に関する件 四、
最高裁判所
の
機構改革
(
上訴制度
を含む)に関する件 五、
外国人
の出入国に関する件 六、
交通犯罪
に関する件 七、
青少年犯罪
に関する件 八、
売春防止法
の施行に関する件
外務委員会
一、
国際情勢
に関する件
大蔵委員会
一、
昭和
三十四
年産米穀
についての
所得税
の
臨時特例
に関する
法律案
(
芳賀貢
君外二十七名
提出
、
衆法
第一号) 二、
所得税法
の一部を
改正
する
法律案
(
佐藤觀次郎
君外十二名
提出
、第三十一回
国会衆法
第六号) 三、
所得税法
の一部を
改正
する
法律案
(平岡忠次郎君外六名
提出
、第三十一回
国会衆法
第五九号) 四、厚生保険特別会計法等の一部を
改正
する
法律案
(
内閣提出
、第三十一回
国会
閣法第二八七号) 五、税制に関する件 六、金融に関する件 七、外国為替に関する件 八、国有財産に関する件 九、専売事業に関する件 一〇、印刷事業に関する件 一一、造幣事業に関する件 一二、補助金等に係る予算の執行の
適正化
に関する件 文教
委員会
一、日本学校安全会法案(
内閣提出
、第三十一回
国会
閣法第一二一号) 二、国立及び公立の義務教育諸学校の児童及び生徒の災害補償に関する
法律案
(山崎始男君外三名
提出
、第三十一回
国会衆法
第四号) 三、市町村立学校
職員
給与負担法の一部を
改正
する
法律案
(臼井莊一君外七名
提出
、第三十一回
国会衆法
第四九号) 四、市町村立学校
職員
給与負担法等の一部を
改正
する
法律案
(辻原弘市君外三名
提出
、第三十一回
国会衆法
第五二号) 五、教育、学術、文化及び宗教に関する件社会 労働
委員会
一、公共企業体等労働関係法の一部を
改正
する
法律案
(勝間田清一君外十四名
提出
、第三十一回
国会衆法
第七号) 二、地方公営企業労働関係法の一部を
改正
する
法律案
(勝間田清一君外十四名
提出
、第三十一回
国会衆法
第八号) 三、失業保険金の給付日数に関する臨時措置法案(多賀谷真稔君外十三名
提出
、第三十一回
国会衆法
第九号) 四、クリーニング業法の一部を
改正
する
法律案
(
大石武一
君外九名
提出
、第三十一回
国会衆法
第五七号) 五、健康保険法、労働者災害補償保険法、失業保険法及び厚生年金保険法の一部を
改正
する
法律案
(多賀谷真稔君外十三名
提出
第三十一回
国会衆法
第六一号) 六、政府に対する不正手段による支払請求の防止等に関する
法律
を廃止する
法律
の一部を
改正
する
法律案
(五島虎雄君外十三名
提出
、第三十一回
国会衆法
第六二号) 七、職業訓練法の一部を
改正
する
法律案
(五島虎雄君外十三名
提出
、第三十一回
国会衆法
第六五号) 八、船員保険法等の一部を
改正
する
法律案
(
内閣提出
、第三十一回
国会
閣法第一六八号) 九、医療法の一部を
改正
する
法律案
く
内閣提出
、第三十一回
国会
閣法第一八三号) 一〇、厚生関係及び労働関係の基本施策に関する件一一、社会保障
制度
、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する件 一二、労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する件 農林水産
委員会
一、農家負債整理資金融通特別措置法案(
芳賀貢
君外十名
提出
、第三十一回
国会衆法
第二号) 二、飼料需給安定法の一部を
改正
する
法律案
(
芳賀貢
君外十三名
提出
、第三十一回
国会衆法
第四一号) 三、農産物価格安定法の一部を
改正
する
法律案
(
芳賀貢
君外十三名
提出
、第三十一回
国会衆法
第四二号) 四、水産業改良助長法案(赤路友藏君外十七名
提出
、第三十一回
国会衆法
第四五号) 五、漁業協同組合整備特別措置法案(赤路友藏君外十七名
提出
、第三十一回
国会衆法
第四六号) 六、てん菜生産振興臨時措置法の一部を
改正
する
法律案
(
芳賀貢
君外二十名
提出
、第三十一回
国会衆法
第四七号) 七、繭糸価格安定法の一部を
改正
する
法律案
(
栗原俊夫
君外十六名
提出
、第三十一回
国会衆法
第五五号) 八、養鶏振興法案(
内閣提出
、第三十一回
国会
閣法第一八五号) 九、農林水産業の振興に関する件 一〇、農林水産物に関する件 一一、農林水産業団体に関する件 一二、農林水産金融に関する件 十三、農林漁業災害に関する件 商工
委員会
一、通商産業の基本施策に関する件 二、経済総
合計
画に関する件 三、電気及びガスに関する件 四、鉱業、鉄鋼業、化学工業、機械工業その他一般鉱工業に関する件 五、繊維産業に関する件 六、通商に関する件 七、中小企業に関する件 八、特許に関する件 九、私的独占禁止及び公正取引に関する件 一〇、鉱業と一般公益との調整等に関する件 運輸
委員会
一、陸運に関する件 二、海運に関する件 三、航空に関する件 四、日本国有鉄道の経営に関する件 五、港湾に関する件 六、海上保安に関する件 七、観光に関する件 八、気象に関する件 逓信
委員会
一、郵政事業に関する件 二、郵政監察に関する件 三、電気通信に関する件 四、電波監理及び放送に関する件 建設
委員会
一、国土計画に関する件 二、都市計画に関する件 三、災害対策に関する件 四、道路、河川及び住宅に関する件 予算
委員会
一、予算の実施状況に関する件 決算
委員会
一、
昭和
三十一年度一般会計歳入歳出決算
昭和
三十一年度特別会計歳入盛聲
昭和
三十一年度国税収納金整理資金受払計算書
昭和
三十一年度政府関係機関決算書 二、
昭和
三十二年度一般会計歳入歳出決算
昭和
三十二年度特別会計歳入歳出決算
昭和
三十二年度国税収納金整理資金受払計算書
昭和
三十二年度政府関係機関決算書 三、
昭和
三十一年度国有財産増減及び現在額総計算書 四、
昭和
三十一年度国有財産無償貸付状況総計算書 五、
昭和
三十二年度国有財産増減及び現在額総計算書 六、
昭和
三十二年度国有財産無償貸付状況総計算書 七、
昭和
三十二年度物品増減及び現在額総計算書 八、歳入歳出の実況に関する件 九、国有財産の増減及び現況に関する件 一〇、政府関係機関の経理に関する件
議院運営委員会
一,
国会法
等
改正
に関する件 二、
議長
よりの諮問事項 三、その他
議院運営委員会
の所管に属する事項 懲罰
委員会
一、懲罰
制度
に関する件
公職選挙法改正
に関する
調査特別委員会
一、公職
選挙
法の一部を
改正
する
法律案
(
内閣提出
、第三十一回
国会
閣法第一八号) 二、公職
選挙
法の一部を
改正
する
法律案
(島上善五郎君外六名
提出
、第三十一回
国会衆法
第一八号) 三、政治資金規正法の一部を
改正
する
法律案
(島上善五郎君外六名
提出
、第三十一回
国会衆法
第一九号) 四、
公職選挙法改正
に関する件
科学技術振興対策特別委員会
科学技術振興対策に関する件
国土総合開発特別委員会
一、東北開発促進法の一部を
改正
する
法律案
(日野吉夫君外二十五名
提出
、第三十一回
国会衆法
第六四号) 二、臨海地域開発促進法案(川島正次郎君外五名
提出
、第三十一回
国会衆法
第六七号) 三、国土総合開発に関する件
加藤鐐五郎
87
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) 各
委員会
において、ただいまの
案件
につき
閉会
中
審査
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり]
加藤鐐五郎
88
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) 御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ————◇—————
加藤鐐五郎
89
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) 諸君、第三十二回
国会
は、本日をもって終了いたします。(拍手) 今
国会
は、参議院議員の通常
選挙
後に
召集
された初めての臨時会であり、会期もきわめて短
期間
でありました。 諸君は内外の当面する重要問題について、質疑あるいは質問をもって論議を重ねられ、また、
行政機関職員定員法
の
改正
案外一件を議了し、よく所期の成果をおさめられたことは、御同慶の至りにたえません。(拍手) ここに、諸君連日の御精励に対し深く感謝の意を表するとともに、国事多端の折柄、切に諸君の御自愛を祈ってやみません。(拍手) ————◇—————
加藤鐐五郎
90
○
議長
(
加藤鐐五郎
君) これにて散会いたします。 午後五時十七分散会 ————◇—————