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1959-06-25 第32回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号
公式Web版
会議録情報
0
昭和三十四年六月二十五日(木曜日) 午後一時三十三分
開議
出席委員
委員長
江崎
真澄君
理事
荒舩清十郎
君
理事
松澤 雄藏君
理事
三和 精一君
理事
山村新治郎君
理事
池田
禎治
君
理事
佐々木良作
君
理事
山本
幸一君
安倍晋太郎
君 天野 公義君
佐々木盛雄
君 長谷川 峻君 原田 憲君 毛利 松平君 木下 哲君 栗原 俊夫君
小林
進君
小林
正美君 兒玉 末男君 下平 正一君
委員外
の
出席者
議 長
加藤鐐五郎
君 副 議 長 正木 清君 事 務 総 長 鈴木 隆夫君
衆議院参事
(
事務次長
)
山崎
高君 ————————————— 本日の
会議
に付した案件
国務大臣
の
演説
及び
質疑
に関する件
議員五十嵐吉藏
君
逝去
につき
院議
をもって
弔詞
贈呈等
の件 本
院予備経費支出承認
に関する件 本日の本
会議
の
議事
に関する件 次回の本
会議
の件 ————◇—————
江崎真澄
1
○
江崎委員長
これより
会議
を開きます。 まず、本日の
議事
についてでありまするが、先般来の
理事会
における
話し合い
により、本日午後一時から本
会議
を開いて、
国務大臣
の
演説
を行うことになっておりますが、昨日の
委員会
において、
社会党
の方から、
総理大臣
の
所信
についての
演説
のほかに、
外務大臣
及び
大蔵大臣
の
演説
をも行うべきであるとの
意見
が述べられ、御
協議
を願ったのであります。これについては、
椎名官房長官
が、この申し入れについて
協議
いたしました上、返答することになっておりました。先ほど私のところまで、いろいろと相談をしてみたが、今回は
総理
の
所信表明
の中にそれらの点についても触れられることと思われるので、
外務
、
大蔵
両
大臣
は本日は別に
発言
いたさないとのことであります。なお、自民党の方においても、
政府
にその点はお
話し合い
をいたされることになっておりましたので、この際、荒船君からその
経過等
を御報告願いたいと存じます。
荒舩清十郎
2
○
荒舩委員
ただいま
委員長
がお読みになったような
趣旨
でございまして、
社会党
さんの、
外務
、
大蔵
の両
大臣
が
所信
を披瀝すべきだという御
意見
に基きまして、党と
政府
と
協議
をいたしましたが、この際は
総理大臣
の
所信表明
だけにとどめさせていただくよう——また、今回の議会は
参議院
の構成に重点が置かれているというような点もありますので、ぜひ
一つ総理
の
所信表明
だけにとどめさせていただきたい、こういうことでございますので、一応御了解を得たいと存じます。
池田禎治
3
○
池田
(禎)
委員
私どもは、今日の
重要段階
に当って、
外務大臣
、
大蔵大臣
のそれぞれの当面する問題について
所信
の
表明
を求め、それに対する
質疑
を行いたいという主張は今日も変りありません。ただ、
政府
においても与党においても、
社会党
の希望については深甚なる考慮を払うという御意向を十分私は尊重し参酌することによって、一応きょうはこの問題は打ち切ります。
江崎真澄
4
○
江崎委員長
それでは、本日の本
会議
において、午後二時から
岸内閣総理大臣
の
所信
についての
演説
を行うこととするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
江崎真澄
5
○
江崎委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
江崎真澄
6
○
江崎委員長
次に、
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
についてでありますが、先般来の
理事会
における
話し合い
の
通り
、
質疑
は、本日の本
会議
における
国務大臣
の
演説終了
後、一たん本
会議
を休憩し、
参議院
における
国務大臣
の
演説
が終りましてから本
会議
を再開し、
質疑
に入ることとし、本日は第一陣の
片山哲
君が行うこととといたし、
質疑日数
は、本日を含めて二日間とし、
質疑者
の数は、
自由民主党
は一応保留し、
日本社会党
は三人とし、
発言
時間は、従前の例にならって、
社会党
の持ち時間は一時間三十分
程度
、これは一人が大体三十分
程度
という意味ですが、その範囲内で適宜行うことといたし、
発言順位
は、
自由民主党
が第一陣たるの
発言順位
は
原則通り
とするが、今回は
日本社会党
に譲ることとし、第二陣は
自由民主党
が行い、以後の
順位
は交互とすること、また、第二陣以降の
質疑
は、明二十六日に行い、これを全部終了することとするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 —————————————
江崎真澄
7
○
江崎委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、
自由民主党
からの
質疑通告者
は、ただいまのところ申し出がありません。
日本社会党
からの
質疑通告者
は、
片山哲
君、
足鹿覺
君、
春日一幸
君であります。
片山
君の
要求大臣
は
総理大臣
であります。
足鹿
君の
要求大臣
は、
総理大臣
、
農林大臣
、
労働大臣
、
大蔵大臣
、
経済企画庁長官
であります。なお、
春日
君の
要求大臣
は、
総理大臣
、
大蔵大臣
、
通商産業大臣
、
労働大臣
、
経済企画庁長官
であります。 —————————————
江崎真澄
8
○
江崎委員長
次に、
議員五十嵐吉藏
君
逝去
につき、
院議
をもって
弔詞贈呈
の件についてでありますが、昨二十四日、群馬県第一区選出の
五十嵐吉藏
君が
逝去
せられました。ここにつつしんで哀悼の意を表します。 つきましては、
同君
に対する
弔詞贈呈
についてお諮りいたします。
弔詞文
につきましては、
同君
は十年六カ月在職せられ、また
特別委員長
として
国会審議
のために尽された方でありますので、これらの
趣旨
を織り込みました
特別弔詞
の
案文
をお
手元
に
配付
いたしてあります。
事務次長
から朗読を願います。
山崎高
9
○
山崎事務次長
朗読いたします。
衆議院
は多年憲政のため尽力しさきに本
院国土総合開発特別委員長
の重職にあたられた
議員位勲等五十嵐吉藏
君の長逝を哀悼しつつしんで
弔詞
をささげます。
江崎真澄
10
○
江崎委員長
弔詞文
につき何か御
発言
はありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
江崎真澄
11
○
江崎委員長
それでは、
弔詞文
はお
手元
に
配付
の
案文
の
通り
決定するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
江崎真澄
12
○
江崎委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、
追悼演説者
は、
理事会
での
話し合い
の
通り
、
社会党
の
茜ケ久保重光
君にお願いすることに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
江崎真澄
13
○
江崎委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 その
日取り等
につきましては、追って御
協議
を願うことといたします。 —————————————
江崎真澄
14
○
江崎委員長
次に、
弔慰金支出
の件についてでありますが、お
手元
に
配付
の
国会予備金使用承認要求書
にあります
通り
、歳費一カ年分の金額を本
院予備経費
から支出することを承認するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
江崎真澄
15
○
江崎委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 次に、
議員一同
から
香典贈呈
についてでありますが、慣例によりまして、
議員一同
から一人五百円あて拠出願い、
香典
として贈呈することと相なっておりますので、御
了承
を願います。 —————————————
江崎真澄
16
○
江崎委員長
次に、次回の本
会議
の件についてでありますが、次回の本
会議
は、明二十六日午後一時から開会し、
国務大臣
の
演説
に対する残余の
質疑
を行い、これを終了することといたします。従いまして、次回の
委員会
は、同日午前十一時から
理事会
を開き、
理事会散会
後に
委員会
を開会することといたします。 —————————————
江崎真澄
17
○
江崎委員長
それでは、本日の本
会議
はどういうことにいたしましょうか。
山本幸一
18
○
山本
(幸)
委員
一時五十分
予鈴
、二時開会。
江崎真澄
19
○
江崎委員長
それでは、本日の本
会議
は、一時五十分
予鈴
、二時から開会することといたします。なお、
質疑
は、三時再開の予定でございますから、御
了承
を願っておきます。 本日はこれにて
散会
いたします。 午後一時四十一分
散会