○
内海小
委員長 受田さんの御
意見はごもっともで、小
委員会を設けた目的がそこにあるのですから、やはり
参考人なりあるいは
公聴会等を開くということについても異論はありません。善処したいと考えております。
ただ小
委員の数をふやすということにつきましては、これは
委員会を開かなければできないことになっておりますので、この次の六月十日の
委員会においてこういう問題はきめたい、こう考えております。そのときなおまた
受田さんからも御
発言を願って、この程度ふやしてもらいたいというようなお考えがあったならば、その
委員会において御
発言を願いたい、こう考えております。