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1959-05-02 第31回国会 衆議院 議院運営委員会 第34号
公式Web版
会議録情報
0
昭和
三十四年五月二日(土曜日) 午後零時四十四分
開議
出席委員
委員長
江崎
真澄君
理事
荒舩清十郎
君
理事
大倉 三郎君
理事
松澤
雄藏君
理事
三和 精一君
理事
山村
新治郎君
理事
池田
禎治
君
理事
佐々木良作
君
理事
山本 幸一君
安倍晋太郎
君 天野 公義君 飯塚 定輔君 長谷川 峻君 古川
丈吉
君 小林 正美君 下平 正一君
委員外
の
出席者
議 長
加藤鐐五郎
君 副 議 長 正木 清君 事 務 総 長
鈴木
隆夫君
—————————————
五月二日
委員原田憲
君
辞任
につき、その
補欠
として
堤康
次郎君が
議長
の
指名
で
委員
に選任された。 同日
委員堤康次郎
君
辞任
につき、その
補欠
として原
田憲
君が
議長
の
指名
で
委員
に選任された。
—————————————
本日の
会議
に付した案件
議院辻政信
君
辞職
の件
北海道開発審議会委員
の
選挙
皇居造営審議会委員任命
につき
国会法
第三十九
条但書
の
規定
により
議決
を求めるの件
金森国立国会図書館長
の
辞職願
の件 各
委員会
の
閉会
中
審査
申出の件
閉会
中の
委員派遣
に関する件
国会議員互助年金法
の一部
改正
に関する
請願
(
松村謙三
君
紹介
)(第三三二三号)の取扱 本日の本
会議
の
議事
に関する件 ————◇—————
江崎真澄
1
○
江崎委員長
これより
会議
を開きます。 まず、
議員辻政信
君
辞職
の件についてでありますが、一昨四月三十日
議員辻政信
君から
辞表
が提出されました。
本件
は、先ほどの
理事会
における
お話
し合いの
通り
、これを許可することとし、本日の本
会議
の
劈頭
においてこれを決定するに御
異議
ありませんか。
山村新治郎
2
○
山村委員
参議院
に立つというようなことは別ですが、こういうような
先例
はございますか。
鈴木隆夫
3
○
鈴木事務総長
ないと思います。
江崎真澄
4
○
江崎委員長
これは
自分
の考え方に基いて行動することだから、その
先例
がある、ないということでなくても、認めていいんじゃないですか。
自分
はそう考えるという
主観
だから……。
鈴木隆夫
5
○
鈴木事務総長
これは
先例
によりまして、
辞表
が提出されますと同時に、
議長
さんはわざわざ御
本人
をお呼びになりまして、
留任勧告
をせられた。しかし、御
本人
から、それに応じないというかたい決意を
議長
に示されたようでございます。
佐々木良作
6
○
佐々木
(良)
委員
院議に諮り方は
理由
はなしですか。
鈴木隆夫
7
○
鈴木事務総長
これは
規定
によりまして、
辞職願
を
参事
が
朗読
いたします。
規定
上、読まなければならないことになっております。
江崎真澄
8
○
江崎委員長
要するに、党籍を
変更
したことは
選挙民
を欺くことになるから、この際
辞任
したいという、さらりとした文句です。
鈴木隆夫
9
○
鈴木事務総長
読みましようか。
江崎真澄
10
○
江崎委員長
それでは辻君の
辞任届
の
朗読
を願います。
鈴木隆夫
11
○
鈴木事務総長
それでは読みます。
辞任
の
件願自由民主党公認候補
として当選した私が今般
自由民主党
を除名されました以上
衆議院
の議席に留ることは
選挙民
を欺くものと考へますので
衆議院議員
を
辞任
致し所要の
手続
をもって許可せられ度御願致します
昭和
三十四年四月三十日 辻
政信
衆議院議長加藤鐐五郎
殿
山村新治郎
12
○
山村委員
いろいろ
政界分野
の
変更
によって、あるいは社会党さんで当選された方が
自民党
にこられることもあると思いますし、また、
自民党
に所属している人でも、当時われわれのように自由党だった人もある。これはどうでしょうか、これが正当な
理由
として認められた場合に、
政界分野
の
変更
によってあとに何か残るようなことはありませんか。
江崎真澄
13
○
江崎委員長
それは一つの議論ですね。
山村新治郎
14
○
山村委員
個人的な都合によるというなら別です。
江崎真澄
15
○
江崎委員長
本人
の
主観
はともかくとして、そういう
理由
で決することの
いか
んというこは、やはり
検討
の余地があるね。
山村新治郎
16
○
山村委員
政界分野
に必ず
変更
がありますよ。
鈴木隆夫
17
○
鈴木事務総長
その点でつけ加えますが、
辞表
が提出された際に、
議長
さんから、政党の所属が
変つて
も、無所属においておとどまりいただくことはできな
いか
ということを申し上げておられます。しかし、それにも応じられないということでございました。
松澤雄藏
18
○
松澤委員
この
理由
ではおかしいな。
江崎真澄
19
○
江崎委員長
速記
をとめて懇擬しましょうか。 〔
速記中止
〕
江崎真澄
20
○
江崎委員長
速記
を戻して下さい。 それでは、本日の
本会義
の
劈頭
においてこれを決定する御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
江崎真澄
21
○
江崎委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、
議員辞職
の件は、
先例
によりまして、
議事日程変更
の
手続
をとることなく、
会議
の初めに、まず
辞表
を
参事
をして
朗読
させ、
議長
からお諮りすることとなります。
—————————————
江崎真澄
22
○
江崎委員長
次に、
北海道開発審議会委員
の
選挙
についてでありますが、五君の後任として
薄田美
朝君を推薦して参っております。その
取扱い
を
いか
がいたしますか、御
協議
を願います。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
江崎真澄
23
○
江崎委員長
御
異議
がなければ、
本件
は本日の本
会議
においてその
選挙
行うことといたします。 なお、この
選挙
は、
先例
によりまして、その
手続
を省略して、
議長
において
指名
することと相なりますから、御了承を願います。
—————————————
江崎真澄
24
○
江崎委員長
次に、
皇居造営審議会委員任命
につき
国会法
第三十九
条但書
の
規定
により
議決
を求めるの件についてでありますが、
本件
は、本
院議員
の
大野伴睦
君、
杉山元治郎
君、
林讓治
君、
原彪
君、
益谷秀次
君、
松永東
君、
参議院議員
の
大野木秀次朗
君、
草葉隆圓
君、
佐多忠隆
君、
村上義一
君を同
審議会委員
に任命するにつき、
内閣
から本院の
議決
を求めて参つたものであります。その
取扱い
を
いか
がいたしますか、御
協議
を願います。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
江崎真澄
25
○
江崎委員長
それでは、
本件
は、本日の本
会議
において
議決
するに御
異議
ありませんか。
江崎真澄
26
○
江崎委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
江崎真澄
27
○
江崎委員長
次に、
国立国会図書館長辞任
の件についてでありますが、
加藤議長
から、かねて
金森国立国会図書館長
より
辞任
いたしたいとの
申し出
がありましたが、一昨四月三十日その
辞表
が提出され、
金森館長
の辞意がかたいので、この際これを受理すべきものと考えるが、
議院運営委員会
の御
意見
を承わりたいとの
申し出
がありましたので、
本件
について御
協議
を願います。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
江崎真澄
28
○
江崎委員長
それでは、
金森国立国会図書館長
の
辞任
願は、
議長
においてこれを受理すべきものと答申するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
江崎真澄
29
○
江崎委員長
御
異議
がないようですから、さように決定いたします。 なお、この
辞任
の許可の日付につきましては、
両院議長
の御
協議
に一任いたしたいと思いますので、さよう御了承願います。
—————————————
江崎真澄
30
○
江崎委員長
次に、
緊急上程
の
請願
についてでありますが、
大蔵委員会
、
国土総合開発特別委員会
の
請願
六十件が、本日
委員会
において採択すべきものと決しております。 つきましては、右各
請願
は、本日の本
会議
に
緊急上程
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
江崎真澄
31
○
江崎委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
江崎真澄
32
○
江崎委員長
次に、各
委員会
の
閉会
中
審査申し出
の件についてでありますが、お手元に配付の印刷物にあります
通り
、各
委員会
から
閉会
中
審査
の
申し出
をいたして参っております。何か御発言はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
江崎真澄
33
○
江崎委員長
御
意見
もないようでありますから、
本件
につきましては、本日の本
会議
において
閉会
中
審査
の
議決
をするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
江崎真澄
34
○
江崎委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
江崎真澄
35
○
江崎委員長
次に、
閉会
中の
委員派遣
の件についてでありますが、
閉会
中の
委員派遣
の
基準
につきましては、先ほどの
理事会
での
お話
合いの
通り
、今回は来たる六月二日に
参議院
の
通常選挙
が行われますので、その
選挙
の日までの間は原則として派遣しないこととし、それ以後につきましては、特に必要ある場合に限り、かつ
派遣委員
は各
委員会
一班とし、その員数は五名程度とし、日数は五日以内、随行は一名とし、
派遣先
が
自己
の
選出都道府県
にならないようにすることといたしまして、各
委員会
から
委員派遣
の
承認申請
が提出されて参りました場合には、右の
基準
の範囲内において、
議長
において
議院運営委員長
と
協議
の上決定することに御一任願いたいと思いますが、御
異議
ありませんか。
池田禎治
36
○
池田
(禎)
委員
異論はありませんけれども、前に
公聴会等
の前例がありました。私は、
自己
の
選出都道府県
に行かないということは厳格におきめを願
つて
おかないと、よくそういうことで混淆して、
自分
の
選挙
区ではな
いか
ら、同じ府県でもいいじゃな
いか
という非常識な
意見
が出てくるので、この点は厳重に各
委員長
に念を押して、そういう
組み合せ
をしない、
出身都道府県
には行かないということを守
つて
いただきたい。
江崎真澄
37
○
江崎委員長
先ほども申し上げました
通り
でございまして、
池田
さんの御
意見
ごもっともでありますから、特に念を押しておきたいと思います。 それでは、ただいまの
池田
さんの御
意見
は
十分念
を押すことにいたしまして、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
江崎真澄
38
○
江崎委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
江崎真澄
39
○
江崎委員長
次に、
国会議員互助年金法
の一部
改正
に関する
請願
が、
松村謙三
君の
紹介
でありますが、当
委員会
に付託になっております。本
請願
は、一応
事務総長
から
朗読
を願うことといたします。
鈴木隆夫
40
○
鈴木事務総長
請願
の
趣旨
について
朗読
いたします。
請願
の
趣旨
戦前
の永年(十年以上)
勤続
、
国会議員
の
処遇
に関する
請願
請願
の
理由
昭和
三十三年四月一日より「
国会議員年金法
」が実施されて居るが、本
制度
は米、英、仏、オーストラリア、など
欧米諸国
では、既に広く採用されて居り、多年国政に参画し殊に公選による幾多の苦闘を重ねて来た人達の老後の安定を期する点において洵に機宜の
制度
と存じられます。しかるに、現行のわが「
年金法
」は
戦前
の議員なるが故に、長きは二十有八年間の
長期在職者
すら本法の
適用
を受けておりません。 これは、戦後たとえ一ヶ月でも
国会
に席を持つた者には、
戦前
の
在職年数
を全部加算して「
年金
」が支給されて居り、また永年
勤続議員
の表彰に関する
在職期間
の計算にも、
同様戦前
の分が通算されて居ることを思えば、如何にも不合理の様に考えられます。 他面、
軍人恩給
の復活に伴い、
文官武官
共にその
処遇
について
戦前
戦後の区別は無く、また中央、地方の
公務員
にもかような
差別待遇
はされていない。 固より
政治
の要諦は万民をしてその処を得せしむるにあ
つて
、法の
適用
もまた公平でなければなりません。 況んや
民主政治
を完成する最大の課題は人権を尊重する
福祉社会建設
の成否である。 しかも
本件該当者
は人員も極めて
小数且老齢者
のみであ
つて
、早急に之が実現を見なければその恩典に浴し得ない実情にある。 重ねて
議員各位
の良識に訴え、速かに
戦前
の永年
勤続議員
の
処遇
に関する方策を講ぜられんことを
請願
する。 以上であります。
江崎真澄
41
○
江崎委員長
何か
本件
について御
意見
はありませんか。
荒舩清十郎
42
○
荒舩委員
本
請願
は、いろいろ
貴族院
の
問題等
もありますしいたしますので、もう少し
庶務小委員会
で研究いたしまして、結論を出したい、従って、本日は留保ということにお願いしたいと思います。
江崎真澄
43
○
江崎委員長
それでは、本
請願
は、
国会議員
の
互助年金制度
に関する重要問題であり、かつ
法律改正
を要する事柄でありますので、慎重に
検討
を加える必要があると思われますから、
庶務小委員会
において
慎重審議
を願うことといたしたいと思いますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
江崎真澄
44
○
江崎委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
江崎真澄
45
○
江崎委員長
次に、本日の本
会議
の
議事
についてでありますが、
事務総長
から
説明
を願います。
鈴木隆夫
46
○
鈴木事務総長
ただいまここで御
協議
いただきました辻さんの
辞職願
の件が、もし本日の本
会議
に諮られるということになれば、
劈頭
に
議長
よりお諮りすることになります。それから
日程
第一は、
選挙
の
手続
を省きまして、
議長
の
指名
でございます。それから第二は、両党が同意のようでございますので、
異議
なしでお諮りいたします。それから
日程
第三は、
全会一致
でございます。これは、
内閣委員会
の
理事
の平井さんから御報告になることになっております。それから、
日程
の
請願
の件数が千八百六十七件
上程
になっておりますけれども、そのほかに、ただいま
緊急上程
を願うという
請願
が六十件ございますので、合せて千九百二十七件の
請願
をお諮りいたします。それから、今ここで御
協議
いただきました
閉会
中
審査
の
議決
をお諮りすることになります。そうして、もし
参議院
から
回付案
が参るといたしますれば、その時間の関係上、一応ここで
休憩
をお願いすることになると考えております。そうして
回付案
が参りましたら、再開いたしまして、
回付案
をお諮りいたしまして、それに
関連
いたしまして、
事務局職員定員規程
の一部
改正
の
規程案
をお願いいたしまして、最後に、会期の
終了日
でございますから、
議長
さんからごあいさつがあ
つて
、終ることになります。
江崎真澄
47
○
江崎委員長
ただいまの
事務総長
の
説明
は御了承いただけますね。
佐々木良作
48
○
佐々木
(良)
委員
今の
お話
では、第三をや
つて
休むということですか。
鈴木隆夫
49
○
鈴木事務総長
これは今の
お話
で御
説明
申し上げませんでしたけれども、
回付案
との
関連
がございますので、第三だけは、これは私の方で申し上げることではないのでございますけれども、
国家公務員
に対する
寒冷地手当
と石炭の
手当
は、次の
回付案
との
関連
もございますので、これがどうなるかは御
協議
いただいて……。
江崎真澄
50
○
江崎委員長
そういうことで御了承願います。
荒舩清十郎
51
○
荒舩委員
ただいま
佐々木
君から
お話
がありました
国家公務員
に対する
寒冷地手当
、この問題は、
休憩
後に再開のときにお願いしたいと思います。
山村新治郎
52
○
山村委員
これは議運をもう一ぺん開かなくてもや
つて
いいのですね。
松澤雄藏
53
○
松澤委員
それは
最終日
だから、
休憩
しておいたらいいでしよう。
江崎真澄
54
○
江崎委員長
ちょっと
速記
をやめて。 〔
速記中止
〕
江崎真澄
55
○
江崎委員長
速記
をもとへ戻して下さい。
—————————————
江崎真澄
56
○
江崎委員長
それでは、本日の本
会議
はどういうことにいたしましょう。——本日はクワドロスという
ブラジル下院議員
が
国会
を訪問されます。何でもこの人は
大統領候補
に立とうとしておる、非常に日本の
政治
にも関心の深い方だそうでございまして、ぜひ見学したい、こういう御希望があるようでございますので、多少これとも見合いまして、他に差しつかえの事情もないようでございますから、大体到着の時間は二時ごろということで、
開会
も二時ごろで御了承願います。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
江崎真澄
57
○
江崎委員長
それでは、大体そういうことにしまして、二時ごろを目途にして、その十分前に予鈴、そうして
開会
、こういう順序でお願いします。 それでは
暫時休憩
をいたします。 午後一時十七分
休憩
————◇————— 〔
休憩
後は
会議
を開くに至らなかった〕