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1957-11-14 第27回国会 参議院 文教委員会 第6号
公式Web版
会議録情報
0
昭和
三十二年十一月十四日(木曜日) 午後五時五十一分
開会
—————————————
委員
の
異動
十一月十二日
委員下條康麿
君
辞任
につ き、その
補欠
として
松岡平
市君を
議長
において指名した。 十一月十三日
委員中野文門
君、
田中茂
穂君及び
後藤義隆
君
辞任
につき、その
補欠
として
大野木秀次郎
君、
近藤鶴代
君及び
郡祐一
君を
議長
において指名 した。 本日
委員大野木秀次郎
君
辞任
につき、 その
補欠
として
西岡ハル
君を
議長
にお いて指名した。
—————————————
出席者
は左の通り。
委員長
秋山
長造
君
理事
野本
品吉
君 林田 正治君 矢嶋 三義君
委員
川村 松助君
近藤
鶴代
君
左藤
義詮君
西岡
ハル
君
松岡
平市君 三浦 義男君 安部 清美君
高田なほ子
君 松永 忠二君 湯山 勇君
事務局側
常任委員会専門
員
工楽
英司君
説明員
文部大臣官房総
務参事官
斎藤 正君
文部省大学学術
局長 緒方 信一君
—————————————
本日の
会議
に付した案件 ○
継続調査要求
の件 ○
委員派遣承認要求
の件 ○
義務教育学校
の
学級編成基準等
に関 する
請願
(第二〇号)(第二八一 号)(第三五一号) ○
公立義務教育施設費半額国庫負担制
度確立
に関する
請願
(第二一号) (第二二号)(第一〇四号)(第一 〇五号)(第一〇六号)(第一〇七 号)(第一〇八号)(第一〇九号) (第一一〇号)(第一一一号)(第 一一二号)(第一一三号)(第一一 四号)(第一一五号)(第一一六 号)(第一一七号)(第一一八号) (第一一九号)(第二一〇号)(第 二一一号)(第一二二号)(第一二 三号)(第一二四号)(第一二五 号)(第一二六 号)(第一二七 号)(第一二八号)(第一二九号) (第一三〇号)(第一三一号) (第一三二号)(第一三三号)(第 一三四号)(第一三五号)(第一三 六号)(第一三七号)(第一三八 号)(第一三九号)(第一四〇号) (第一四一号)(第一四二号)(第 一四三号)(第一四四号)(第一四 五号)(第一四六号)(第一四七 号)(第一四八号)(第一四九号) (第一五〇号)(第一五一号)(第 一五二号)(第一五三号)(第一五 四号)(第一五五号)(第一五六 号)(第一五七号)(第一五八号) (第一五九号)(第一六〇号)(第 一六一号)(第一六二号)(第一六 三号)(第一六四号)(第一六五 号)(第一六六号)(第一六七号) (第一六八号)(第一六九号)(第 一七〇号)(第一七一号)(第一七 二号)(第一七三号)(第一七四 号)(第一七五号)(第一七六号) (第二九七号)(第二九八号)(第 二九九号)(第三〇〇号)(第三〇 一号)(第三〇二号)(第三〇三 号)(第三〇四号)(第三〇五号) (第三〇六号)(第三五四号)(第 三五五号)(第三五六号)(第三五 七号)(第三五八号)(第三五九 号)(第三六〇号)(第三六一号) (第三六二号)(第三六三号)(第 三六四号)(第三六五号)(第三六 六号)(第三六七号)(第三六八 号)(第三六九号)(第三七〇号) (第五七三号)(第五七四号)(第 五七五号)(第五七六号)(第五七 七号)(第五七八号)(第五七九 号)(第五八〇号)(第五八一号) (第五八二号)(第五八三号)(第 五八四号)(第五八五号)(第五八 六号)(第五八七号)(第五八八 号)(第五八九号)(第五九〇号) (第五九一号)(第五九二号)(第 五九三号) 一、
へき地教育振興予算
に関する
請願
(第二三号)(第六〇号) 一、
へき地教育振興法
の一部
改正
に関 する
請願
(第二九号)(第四九七 号) 一、
柔道振興
に関する
請願
(第三〇 号) 一、
義務教育学校
の
学級編成基準
に関 する
請願
(第六八号) 一、
義務教育学校統合特別助成費予算
増額
に関する
請願
(第六九号) 一、
公立義務教育施設費半額国庫負担
制度確立等
に関する
請願
(第一〇三 号) 一、
教育施設復旧費国庫補助増額
に関 する
請願
(第一八一号) 一、
公民館等
の
災害復旧費国庫補助
に 関する
請願
(第一八二号) 一、準要
保護児童
、生徒に
学用品無償
給付の
請願
(第一八三号) 一、
義務教育教材費国庫負担増額等
に 関する
請願
(第二八二号) 一、
国旗記念日制定
に関する
請願
(第 二九六号) 一、
公立学校教職員
の
病気休職期間
を 復職後
昇給期間
に換算するの請頒 (第三八四号) 一、
北海道大工学部
に
精密工学科設
置の
請願
(第三八五号) 一、
福岡
市
板付基地周辺
の
学校教育
対 策に関する
請願
(第三八六号) 一、
学校給食振興
に関する
請願
(第三 八七号) 一、PTAの
公費負担額軽減
に関する
請願
(第三八八号) 一、
義務教育学校等
の
学級編成基準
に 関する
請願
(第三八九号) 一、
公立文教施設整備
に対する
国旗補
助
金交付
の時期決別の
請願
(第四六 四号) 一、
統合学校建設国庫補助増額等
に関 する
請願
(第四六五号) 一、
併設中学校
の
独立校舎建築
は資格 坪数全体を
国庫補助対象
とするの請 願(第四六六号) 一、栃木県宇都宮第二
操縦学校
の飛行 騒音による
被害補償
の
請願
(第五一 二号) 一、
福岡学芸大学充実促進
に関する請 願(第五一六号) 一、
昭和
三十三年度
教育予算増額等
に 関する
請願
(第五一七号) 一、
東京大学北海道演習林
内の
開発適
地開放
に関する
請願
(第五一八号) 一、
勤務評定実施反対
に関する
請願
(第五二〇号) 一、
危険校舎改築促進臨時措置法
を恒
久法
とするの
請願
(第五五三号) 一、
高等学校定時制課程
の
育英資金増
額に関する
請願
(第五五四号) 一、
高等学校
の
定時制教育
及び
通信教
育振興法
の一部
改正
に関する
請願
(第五五五号) 一、
麓山大学
に
夜間大学設置
の
請願
(第五五六号)
—————————————
秋山長造
1
○
委員長
(
秋山長造
君) これより
文教委員会
を
開会
いたします。
委員
の
異動
について御報告いたします。十一月十二日
下條康麿
君がまた十三日には
中野文門
君、
田中茂穂
君、
後藤義隆
君がそれぞれ
委員
を
辞任
され、
補欠
として
松岡平
市君、
大野木秀次郎
君、
近藤鶴代
君、
郡祐一
君が選任されました。また本日
大野木応次郎
君が
辞任
され、その
補欠
として
西岡ハル
君が選任されました。
—————————————
秋山長造
2
○
委員長
(
秋山長造
君) まず、
継続調査要求
についてお諮りいたします。
教育
、文化及び
学術
に関する
調査
については、
今期国会開会
以来、
教職員
の
勤務評定
、
明年度文教予算等
について鋭意
調査
を行なって参りましたが、会期中に
調査
を完了することは困難でありますので、本
院規則
第五十三条によりまして
継続調査要求書
を
議長
に提出いたしたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
秋山長造
3
○
委員長
(
秋山長造
君) 御
異議
ないと認めます。 なお、
要求書
の内容及びその
手続等
は、
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
秋山長造
4
○
委員長
(
秋山長造
君) 御
異議
ないと認めます。
—————————————
秋山長造
5
○
委員長
(
秋山長造
君) 次に、
委員派遣要求
についてお諮りいたします。本
委員会
においては、すでに閉会中
委員派遣
を行うことについて決定を行い、
派遣地
、
派遣期間
、
派遣委員
の数等は御承諾をいただいているのでありますが、
派遣委員
の人選、
期間等
については、
手続等
とあわせてこれは
委員長
及び
理事
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
秋山長造
6
○
委員長
(
秋山長造
君) 御
異議
ないと認めます。
秋山長造
7
○
委員長
(
秋山長造
君) 次に、当
委員会
に付託されております
請願
第二十号ほか百五十六件を便宜一括して議題といたします。
審査
の
順序
はお手許に配付してございます
整理表
の
順序
によることといたします。
調査員
から
説明
を求めます。
速記
をとめて。 午後五時五十三分
速記中止
—————
・
—————
午後六時三十四分
速記開始
秋山長造
8
○
委員長
(
秋山長造
君)
速記
を起して。 ただいまの
審査
の結果、
請願
第二十号外百四十九件の
請願
はいずれも議院の
会議
に付し、内閣に送付を要するものと決定して御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
秋山長造
9
○
委員長
(
秋山長造
君) 御
異議
ないと認めます。 本日はこれにて散会いたします。 午後六時三十五分散会