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1956-11-17 第25回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号
公式Web版
会議録情報
0
昭和三十一年十一月十七日(土曜日) 午後零時五十八分
開議
出席委員
委員長
椎熊
三郎君
理事
荒舩清十郎
君
理事
園田 直君
理事
福永 健司君
理事
松岡 松平君
理事
井上 良二君
理事
野原
覺君 荻野 豊平君 松澤 雄藏君 山中
貞則
君 池田
禎治
君 小牧 次生君 八木 昇君 渡邊
惣蔵
君 小山 亮君
委員外
の
出席者
議 長
益谷
秀次君 副 議 長
杉山元治郎
君 事 務 総 長 鈴木 隆夫君 ————————————— 本日の
会議
に付した
案件
議員
三輪壽莊君逝去につき
弔詞贈呈
の件 本
院予備経費支出承認
に関する件 国務
大臣
の
演説
及び
日本国
と
ソヴィエト社会主
義共和国連邦
との
共同宣言
の批准について
承認
を求めるの件 外三件の
趣旨説明
に対する
質疑
の件
緊急質問
の取扱いの件 本日の本
会議
の議事に関する件 —————————————
椎熊三郎
1
○
椎熊委員長
それでは
会議
を開きます。 本日の本
会議
は、定刻一時ということでありましたが、参議院はまだ散会いたしませんので、多少開会をおくらせなければならぬことを御了承願います。 本日は、昨日行われましたる
総理大臣
の
所信
の
披瀝
、
外務大臣
の
一般外交
上の報告並びに
日ソ共同宣言外
三件の
案件
に対して、これらを一括して
質疑
の対象といたします。
質疑
の通告がございます。
自由党須磨
彌
吉郎
君、
社会党水谷長三郎
君、
社会党穗積七郎
君、
社会党日野吉夫
君、小
会派クラブ志賀義雄
君の五人でございます。先刻、
理事会
で、この、ただいま朗読いたしましたる順位によって
質疑
を許すことに
意見
が
一致
いたしました。なお、
質疑
の時間は、
須磨
彌
吉郎
君三十分以内、
水谷長三郎
君四十分以内、
穗積七郎
君三十分以内、
日野吉夫
君三十分以内、
志賀義雄
君十五分以内、そういうことに
意見
の
一致
を見ましたが、さよう決定して御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
椎熊三郎
2
○
椎熊委員長
さよう決定いたしました。 なお、
須磨
君の
要求大臣
は、
総理
、
外務
、
農林
、
大麻国務相
、それから
牧野法相
、通産、
経企
、以上の
大臣
でございます。
水谷長三郎
君は、
総理大臣
、
外務大臣
、
大蔵大臣
、
農林
、労働、
防衛庁長官
、
穗積七郎
君は、
総理大臣
、
外務大臣
、
農林大臣
、
経企長官
、
日野吉夫
君は、
外務大臣
、
農林大臣
、
志賀義雄
君は、
総理大臣
、
外務大臣
、
農林大臣
、以上でございます。
野原覺
3
○
野原委員
社会党
の
質問
時間ですが、これは議運のわれわれとして責任を持ちますから、
合計
一時間四十分以内で三名が終了するように御了解願いたいと思います。
椎熊三郎
4
○
椎熊委員長
社会党
の持ち時間は、三人で一時間四十分でございますから、これを三人がどのようにお使いになるかということは、
社会党
の御自由におまかせすることにして、
合計
一時間四十分、さよう決定して御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
椎熊三郎
5
○
椎熊委員長
さよう決定いたします。 —————————————
椎熊三郎
6
○
椎熊委員長
次に、
議員
、三輪
寿壮
君が逝去せられました。まことに
哀悼痛惜
の念にたえません。来たる二十二日をもって葬儀が行われるとのことでございます。前例によりまして本院から
弔詞
を差し上げることになっております。十年以上の
勤続者
と、それ以下の方では、
弔詞
の内容が違うのでありますが、三輪君は九年に余り、まさに十年になんなんとしておりますし、しかも長きにわたって
憲政
の功労顕著なるものがありましたので、特に
弔詞
の
案文
を普通とは変えてあります。朗読いたします。
衆議院ハ
多年
憲政
ノ為二
尽瘁セラレタル議員従四位勲
三等三輪
寿壮
君ノ長逝ヲ
哀悼シ恭シク弔詞
ヲ呈スこの
案文
で御了解願われますか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
椎熊三郎
7
○
椎熊委員長
さよう決定いたしました。 慣例による
追悼演説
の日取りを、
理事会
では次の本
会議
の日、すなわち来週火曜日にいたしたい。
追悼演説者
は、
社会党
のお考え方もありますようですから、自由民主党の方から出ます
演説者
については、どうか当日までに御決定を願います。
弔慰金支出
の件は
従前通り
、
議員一同
からの香典につきましても、
従前通り
と決定してよろしゅうございますか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
椎熊三郎
8
○
椎熊委員長
さよう決定いたしました。 —————————————
椎熊三郎
9
○
椎熊委員長
次は
緊急質問
の件でございます。今回の
臨時国会
に際しまして、
社会党
からは
冷害対策
の問題、
公務員給与
の
問題等
について、
総理大臣
の
所信
の
披瀝
、
外務大臣
の
外交演説
とともに、
臨時国会傍頭
に
大蔵大臣
より発言すべしとの
要求
がございましたが、その際、本
委員会
におきましていろいろ相談の結果、この
冷害対策
、
公務員給与
に関する問題は、
緊急質問
としてやるべきであるということに決定いたしております。本日
緊急質問
が出て参りました。
北海道冷害
並びに十二号、十五
号台風被害対策
に関する
緊急質問
、
社会党永井勝次郎
君、
公務員給与
に関する
緊急質問
、
社会党受田新吉
君、この両件の
緊急質問
を、次回の本
会議傍頭
にやることに
理事会
では
意見
の
一致
を見ましたが、さよう決定してよろしゅうございますか。 、〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 —————————————
椎熊三郎
10
○
椎熊委員長
さよう決定いたしました。
椎熊三郎
11
○
椎熊委員長
次に、お手元に差し上げておきました
社会保険審査会委員長任命
につき事後の
承認
を求めるの
件外
十数件ございます。これらは
理事会
では詳しく説明申し上げましたが、
理由書
その他も添えてございますので、党に持ち帰られまして、次の
運営委員会
までに党の方針をきめられてお持ち寄りを願いたいと思います。 —————————————
椎熊三郎
12
○
椎熊委員長
本日の本
会議
は二時でよろしゅうございますか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
椎熊三郎
13
○
椎熊委員長
それでは大体二時としておきます。十分前に
予備振鈴
、そうして二時に開く。これは大体の予定でございまして、その間、時間が狂いますれば、各党に御連絡申し上げます。 次回の本
会議
は来週火曜日、二十日でございます。
運営委員会
、
理事会等
は、本
会議
のある日の午前十時より
理事会
を開き、引き続き
運営委員会
を開きます。本日御相談申し上げる件は以上でございます。 これをもって散会いたします。 午後一時六分散会