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1955-12-01 第23回国会 参議院 議院運営委員会 第2号
公式Web版
会議録情報
0
昭和三十年十二月一日(木曜日) 午後四時五十五分
開会
—————————————
委員
の
異動
本日
委員山下義信
君、
矢嶋三義
君、菊
川孝夫
君及び
鈴木一
君
辞任
につき、そ の
補欠
として
田畑金光
君、
岡三郎
君、
佐野廣
君及び
斎藤昇
君を
議長
において 指名した。
—————————————
出席者
は左の
通り
。
理事
松岡
平市君
三浦
義男
君
天田
勝正
君
藤田
進君
加賀山
之雄君
委員
剱木
亨弘
君
斎藤
昇君
佐野
廣君
横川
信夫
君 阿
具根
登君
加瀬
完君
上林
忠次
君
小林
武治
君
—————————————
議長
河井 彌八君
—————————————
事務局側
事 務 総 長
芥川
治君 参 事 (
事務次長
) 河野 義克君 参 事 (
委員部長
)
宮坂
完孝
君 参 事 (
記録部長
) 丹羽 寒月君 参 事 (
警務部長
) 佐藤 忠雄君 参 事 (
庶務部長
) 渡邊 猛君 参 事 (
議事課長
)
海保
勇三
君
法制局側
法 制 局 長 奥野 健一君
—————————————
本日の
会議
に付した
案件
○
常任委員
の
辞任
及び
補欠
に関する件 ○
理事
の
補欠選任
の件 ○
議院運営小委員
の
選任
の件 ○
議院運営小委員予備員
の
選任
の件 ○
庶務関係小委員会
の
設置
及び小
委員
の
選任
の件 ○
議員大山郁夫
君の逝去に関する件 ○
開会式
に関する件 ○
国務大臣
の
演説
に関する件 ○
議院
の
運営
に関する件
—————————————
松岡平市
1
○
理事
(
松岡平
市君) ただいまより
議院運営委員会
を
開会
いたします。
常任委員
の
辞任
及び
補欠
に関する件を
議題
に供します。
海保勇三
2
○
参事
(
海保勇三
君) ただいま
報告
いたします
常任委員
の変更の
申し出
は、去る十一月の二十四日の本
委員会理事会
において
常任委員会
の
各派割当
を調整した分で、
議院運営委員
に関するものでありますことを前もって申し上げておきます。
自由民主党
から、新たに
議院運営委員
に
佐野廣
君、同じく
斎藤昇
君を指名されたいという
申し出
が出ております。
日本社会党
から、
議院運営委員
の
山下義信
君、同じく
矢嶋三義
君、同じく
菊川孝夫
君が
辞任
せられます。それから
決算委員
の
岡三郎
君が
辞任
されまして、
議院運営委員
に
田畑金光
君、同じく
岡三郎
君を指名されたい、
決算委員
に
安部キミ子
君を指名されたいという
申し出
が出ております。
緑風会
から、
懲罰委員
の
岸良一
君が
辞任
せられたいという
申し出
がございます。
無所属クラブ
から、
議院運営委員
の
鈴木一
君が
辞任
せられまして、
懲罰委員
に
鈴木一
君を指名されたいという
申し出
がございます。
松岡平市
3
○
理事
(
松岡平
市君) ただいま
報告
の
通り
決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
松岡平市
4
○
理事
(
松岡平
市君) 御
異議
ないと認めます。よってさよう
決定
いたします。
—————————————
松岡平市
5
○
理事
(
松岡平
市君) 次に
理事
の
補欠互選
の件を
議題
に供します。
宮坂完孝
6
○
参事
(
宮坂完孝
君)
日本社会党
から、
理事矢嶋三義
君の後任として
藤田進
君が
推薦
されております。
松岡平市
7
○
理事
(
松岡平
市君) ただいま
委員部長報告
の
通り
決することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
松岡平市
8
○
理事
(
松岡平
市君) 御
異議
ないと認めまして、さよう
決定
いたします。
—————————————
松岡平市
9
○
理事
(
松岡平
市君) 次に、
議院運営小委員
及び同
予備員選任
の件を
議題
に供します。 先般の
会派
の
異動
に伴いまして、
議院運営委員会
の
構成
が変りましたから
理事会
におきまして、小
委員
の
会派
に対する
割当
を改めて協議いたしました結果、小
委員
十五名を
議院運営委員会
の
構成会派
に按分して、
自由民主党
八、
日本社会党
四、
緑風会
三とすることに
意見
が一致いたしました。
理事会
申し合せの
通り
決することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
松岡平市
10
○
理事
(
松岡平
市君) 御
異議
ないと認めます。 それでは
先例
によりまして、
各派
の御
推薦
に基き小
委員
及び
予備員
を
選任
いたしたいと思います。
宮坂完孝
11
○
参事
(
宮坂完孝
君) 御
推薦
の
氏名
を申し上げます。
民主自由党松岡平
市君、
横川信夫
君、
雨森常夫
君、
剱木亨弘
君、
三浦義男
君、
榊原亨
君、
高橋衛
君、
横山フク
君。
日本社会党藤田進
君、
天田勝正
君、阿
具根登
君、
戸叶武
君。
緑風会加賀山
之雄君、
上林忠次
君、
赤木正雄
君。 同
予備員
自由民主党佐野蹟
君、
斎藤昇
君。
日本社会党加瀬完
君、
田畑金光
君。
緑風会小林武治
君、
森田義衛
君。
松岡平市
12
○
理事
(
松岡平
市君) ただいま
報告
の
通り
決することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
松岡平市
13
○
理事
(
松岡平
市君) 御
異議
ないと認めます。よってさように
決定
いたします。
—————————————
松岡平市
14
○
理事
(
松岡平
市君) 次に、
庶務関係小委員会
の
設置
に関する件を
議題
に供します。
理事会
におきまして討議いたしました結果、今
国会
にも、
委員
十名から成る
庶務関係小委員会
を
設置
し、その
会派
に対する
割当
は、
議院運営委員会
の
構成会派
に按分し、
自由民主党
五、
日本社会党
三、
緑風会
二とすることに
意見
が一致いたしました。
理事会
申し合せ
通り
決することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
松岡平市
15
○
理事
(
松岡平
市君) 御
異議
ないと認めます。 それでは
先例
によりまして、
各派
の御
推薦
に基く小
委員
を
選任
いたしたいと存じます。
宮坂完孝
16
○
参事
(
宮坂完孝
君) 各党の御
推薦氏名
を朗読いたします。
自由民主党松岡平
市君、
横川信夫
君、
剱木亨弘
君、
三浦義男
君、
榊原亨
君。
日本社会党藤田進
君、
天田勝正
君、阿
具根登
君。
緑風会上林忠次
君、
森田義衛
君。 以上であります。
松岡平市
17
○
理事
(
松岡平
市君) ただいまの
委員部長報告
の
通り
決することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
松岡平市
18
○
理事
(
松岡平
市君) 御
異議
ないと認めます。よってさよう
決定
いたします。
—————————————
松岡平市
19
○
理事
(
松岡平
市君) 次に、
議員大山郁夫
君が逝去せられましたことについて、
事務総長
から
報告
があります。
芥川治
20
○
事務総長
(
芥川治
君)
議員大山郁夫
君は、十一月三十日午前四時四十分脳血栓のため自宅において逝去せられました。以上、御
報告
申し上げます。 つきましては、
先例
によりまして、本
会議
において
故人所属
の
委員会
である
文教委員会
の
委員長
から
哀悼
の辞を述べられ、かつ、お
手元
にお配りしてある
資料
の
弔詞贈呈
の件を議決することになるわけであります。
弔詞
は
前例
による案でございます。 なお、お
手元
の
資料
の
通り
、
国会議員
の
歳費
、旅費及び
手当等
に関する
法律
第十二条の規定によりまして、遺族に対し、
弔慰金
として
歳費
一年分に相当する金額を支給することになっておりますので、
国会予備金
に関する
法律
第二条によりまして、九十二万六千円を
参議院予備金
から支出することにつきまして、本
委員会
の御
承認
をお願いいたす次第であります。
松岡平市
21
○
理事
(
松岡平
市君) お諮りいたします。
哀悼
の辞を
文教委員長笹森順造
君に本
会議
で述べていただくこと、並びにお
手元
に配っております
前例
による
弔詞
を贈呈することを議決すること、並びにお
手元
に配っておりますように
弔慰金
を
参議院予備金
から支出することについて御
承認
をいただくことについてお諮りいたしますが、ただいま
事務総長
が説明いたしましたような、お
手元
の
資料
に基くもので
決定
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
松岡平市
22
○
理事
(
松岡平
市君) 御
異議
ないと認めます。よって、さよう
決定
いたします。
—————————————
松岡平市
23
○
理事
(
松岡平
市君) 次に、
今期国会
の
開会式
に関する件を
議題
に供します。 本件につきましては、
理事会
及び衆
議院
との
合同理事会
において協議いたしました結果、次の
通り
とすることに
意見
が一致いたしました。 すなわち、
日時
は十二月二日午前十一時より、
式次第
及び
式辞案
はお
手元
の
資料
の
通り
であります。なお、
開会式
における
参列者等
の
位置
につきまして、かねてから種々御
意見
がございましたのでありますが、
両院
の
合同理事会等
におきましても、慎重に検討いたしました結果、お
手元
の
資料
の
通り
にすることに
決定
したわけであります。
日時
、
式次第
、
式辞
あるいは
参列者
の
位置等
につきまして、
理事会
の申し合せの
通り
決定
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
松岡平市
24
○
理事
(
松岡平
市君) 御
異議
ないと認めます。よって、さよう
決定
いたします。
—————————————
松岡平市
25
○
理事
(
松岡平
市君)
国務大臣
の
演説
に関する件を
事務総長
から
報告
いたさせます。
芥川治
26
○
事務総長
(
芥川治
君) 本日、内閣から
議長あて
に書面が参りました。 明二日、本
会議
において、
総理大臣
からは所信について、
外務大臣
からは、外交に関する
報告
について
発言
をいたしたい旨、
国会法
七十条によりまして、
議長
に
発言
の
通告
がありましたことを御
報告
申し上げます。
松岡平市
27
○
理事
(
松岡平
市君) ただいま
事務総長報告
の、
通告
があったことに関しまして、
理事会
におきましては、
国務大臣
の
演説
に関連して、質疑あるいは他の
国務大臣
の
演説
の必要、不
必要等
につきまして、種々論議いたしましたが、最後の
決定
に至っておりません。これはなお明日の
理事会等
において論議いたしました結果、次の
委員会
にお諮りいたしまして御
決定
を願いたいを思います。 なお、明日
開会式
が済みました後、午後二時から本
会議
を開くことに、これは
両院
の
合同理事会等
におきまして、また、こちらの
理事会
おいても
決定
しております。さよういたしたいと思いますが、御
異議
ございませんか。
藤田進
28
○
藤田進
君
開会式
に引き続いて行われる本
会議
には、現在
案件
として確定いたしておりますのが、院の役員、
常任委員長
に関する件、それから、先ほど本
委員会
の議決をみた
追悼演説
並びに
弔詞
に関する件、これが一応予定されておりますので、その点についての本
会議
は
異議
ございません。
松岡平市
29
○
理事
(
松岡平
市君) ちょっと
速記
をとめて。 〔
速記中止
〕
松岡平市
30
○
理事
(
松岡平
市君)
速記
を始めて。 本日の
会議
は、これにて散会いたします。 午後五時九分散会