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1955-12-12 第23回国会 衆議院 議院運営委員会 第10号
公式Web版
会議録情報
0
昭和
三十年十二月十二日(月曜日) 午前十一時五十七分
開議
出席委員
委員長
椎熊
三郎君
理事
園田
直君
理事
長谷川四郎
君
理事
福永
健司君
理事
松岡 松平君
理事
井上 良二君
理事
山本
幸一君 内田 常雄君 荻野 豊平君 菅 太郎君 山中
貞則
君
池田
禎治
君 栗原 俊夫君 中村 英男君
矢尾喜三郎
君
委員外
の
出席者
議 長
益谷
秀次君 副 議 長
杉山元治郎
君 事 務 総 長
鈴木
隆夫君
—————————————
十二月十日
委員山本正一
君
辞任
につき、その
補欠
として河 本
敏夫
君が
議長
の
指名
で
委員
に選任された。 同月十二日
委員河本敏夫
君
辞任
につき、その
補欠
として山 本
正一
君が
議長
の
指名
で
委員
に選任された。
—————————————
本日の
会議
に付した案件
国会議員
の
歳費
、
旅費
及び
手当等
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
の
起草
に関する件
地方財政審議会委員任命
につき
事後同意
を求め るの件
中央更生保護審査会委員任命
につき
同意
を求め るの件
日本銀行政策委員会委員任命
につき
同意
を求め るの件
選挙制度調査会委員任命
につき
国会法
第三十九
条但書
の
規定
により
議決
を求めるの件
検察官適格審査会委員
、同
予備委員指名
の件
鉄道建設審議会委員指名
の件
決議案
の
取扱い
の件
緊急質問
の
取扱い
の件 本日の本
会議
の
議事等
に関する件
—————————————
椎熊三郎
1
○
椎熊委員長
これより
会議
を開きます。 第一に、先般来
留保
してありました
地方財政審議会委員任命
につき
事後同意
を求めるの件、第二に、
中央更生保護審査会委員任命
につき
同意
を求めるの件、第三に、
日本銀行政策委員会委員任命
につき
同意
を求めるの件、以上三件は、
社会党
の方の
相談
がまだ結論に達していないとのことですから、本日のところこれを
留保
いたします。
—————————————
椎熊三郎
2
○
椎熊委員長
第四の
文化財保護委員会委員任命
につき
同意
を求めるの件、これは
川北禎一
君、
細川護立
君の両君を、
任期満了
につき再任したいとの
政府
の
申し出
でございます。第五に、
海外移住審議会委員任命
につき
国会法
第三十九
条但書
の
規定
により
議決
を求めるの件、本
院議員大橋忠一
君、
楠美省吾
君、
参議院議員石黒忠篤
君、以上三君。この四、五はいかがいたしますか。
山本幸一
3
○
山本
(幸)
委員
今日は
留保
。
椎熊三郎
4
○
椎熊委員長
それでは第四の
文化財保護委員会委員任命
につき
同意
を求めるの件、第五の
海外移住審議会委員任命
につき
国会法
第三十九
条但書
の
規定
により
議決
を求めるの件は、いずれも
留保
いたします。
—————————————
椎熊三郎
5
○
椎熊委員長
第六は、
選挙制度調査会委員任命
につき
国会法
第三十九
条但書
の
規定
により
議決
を求めるの件、本
院議員大村清一
君、
参議院議員郡祐一
君、これは
与党
の
ワク
内の
人事
でございます。また七の
検察官適格審査会委員
、同
予備委員
及び
鉄道建設審議会委員
の
選挙
の件、これも
与党
の
ワク
内の問題でございますから、いずれもこれを本日
上程
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
椎熊三郎
6
○
椎熊委員長
御
異議
なしと認めて、さよう
決定
いたしました。
—————————————
椎熊三郎
7
○
椎熊委員長
次は
決議案
の
取扱い
でございます。先般来出ております
昭和
三十年度
一般会計予算補正
及び
昭和
三十年度
政府関係機関予算補正
の
提出
を求める
決議案
、これは本日
留保
と
理事会
できまりました。なお、引揚者の
在外資産処理
に関する
緊急質問
が一昨日
自由民主党
から、さらに本日
社会党
からも出ております。いずれも先刻の
理事会
では、本日のところ
留保
することに話し合いがつきました。これを
留保
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
椎熊三郎
8
○
椎熊委員長
御
異議
ないものと認めまして、本日のところこれを
留保
いたします。
—————————————
椎熊三郎
9
○
椎熊委員長
次は、
国会議員
の
歳費
、
旅費
及び
手当等
に関する
法律
の一部を改正する
法律案起草
の件について御協議を願いたいと思います。お
手元
に
事務局
で作成いたしました案が配付してございますから、それによりまして
事務当局
より
説明
を願うことにいたします。
鈴木隆夫
10
○
鈴木事務総長
先般
政府
より
一般公務員
に対する
期末手当
〇・二五カ月
分増額支給
に関する
法律案
が提案されまして、
委員会
では満場一致可決され、本日
日程
に掲げてございますように、本
会議
に
上程
されることになっておりますが、これと均衡をとるために、
議員
及び秘書の
期末手当
の
増額
に関する
法律案
を
提出
する必要がありますので、
事務局
においてこれが準備をいたしました。その内容は
政府案
と全く同一でございます。ただこの実施にあたりましては、本
年度分
に限りまして、
一般公務員
と同じく
既定経費
の範囲内で支出する建前でありますから、特に
附則
第二項を設けたわけであります。本
院関係
の
予算
についてその財源を検討いたしました結果、
経費
の節約などによりまして、本
年度分
も、
明年度
以降と同様の率を
支給
し得る見通しがつきましたので、
本案
が
成立公布
されました上は、来たる十二月十五日に
支給
の
期末手当
は〇・七五に〇・二五を加えたものをお支払いするという
予定
でございます。
附則
第三項は、
本案
の
成立公布
がおくれた場合の
処理方法
を
規定
したものでありますが、これも
法律
が
支給日
以前に成立いたしました場合には、十五日に一括して
支給
できるよう準備いたしております。なお、この
法律案
の
提出方
につきましては、当
委員会
がその所管でございますので、当
委員会提出案
として
提出
するようにお運びをいただきたいと思います。これは皆さん御
異議
がなければ、
議長発議
として本日の本
会議
で取り扱いたいと存じます。なおその際、これは事理があまりに明白でございますので、
趣旨
の
説明
をも省略することにいたしたいと思います。
椎熊三郎
11
○
椎熊委員長
ただいまの
事務総長
の
説明
につきまして、何か御
質疑
がありませんか。御
質疑
ないものと認めます。
衆議院規則
第四十八条の二によりますと、
委員会
が
予算
を伴う
法律案
を
提出
しようとするときは、その
決定
の前に
内閣
に対して
意見
を述べる
機会
を与えなければならないことになっておりますが、この点に関しましては、
委員長
から
内閣
の
意見
を求めることに御委託を願いたいと存じます。御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
椎熊三郎
12
○
椎熊委員長
御
異議
ないものと認めます。さよう取り計らうことにいたします。 それではお諮りいたします。お
手元
に配布いたしてあります案を成案と
決定
し、これを本
委員会提出法律案
とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
椎熊三郎
13
○
椎熊委員長
御
異議
ないものと認めます。さよう
決定
いたしました。
山本幸一
14
○
山本
(幸)
委員
はなはだ失礼ですが、
先ほど留保
になった
同意
を求めるの件の一、二、三は、
与党側
に対して御迷惑だからというので、ただいま党の方で至急協議していただきまして、本日
承認
ということにきまりましたから、そういうふうに願います。
椎熊三郎
15
○
椎熊委員長
それでは、先刻
留保
に
決定
しておりました
地方財政審議会委員
、
中央更生保護審査会委員
及び
日本銀行政策委員会委員
の
同意
を求める件は、いずれも両党の
意見
が一致いたしましたので、本日適当の
機会
に本
会議
で御了承願うことにいたします。
—————————————
椎熊三郎
16
○
椎熊委員長
次は
緊急上程
の問題でございます。
地方行政委員会
から、
昭和
三十年度の
地方財政
に関する
特別措置法案
が上って参りましたが、
社会党
の御
意見等
もありまして、本日のところ本
会議
に
上程
せず、
明日本会議
を開いて
上程
するようにとのことであります。さよう
決定
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
椎熊三郎
17
○
椎熊委員長
御
異議
なしと認めまして、さよう
決定
いたしました。
法務委員会
から上って参りました
罹災都市借地借家臨時処理法
第二十五条の二の
災害
及び同条の
規定
を
適用
する地区を定める
法律案
、これは先般新潟市の火災のときにやりましたのと同じことでございますので、緊急を要する問題でもございますし、両党とも
異議
ない問題でございますから、本日
上程
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
椎熊三郎
18
○
椎熊委員長
さよう
決定
いたしました。 次は
外務委員会
から、
万国著作権条約
の
批准
について
承認
を求めるの件、
万国著作権条約
の
条件附
の
批准
、又は加入に関する同
条約
の第三
附属議定書
の
批准
について
承認
を求めるの件、無
国籍者
及び
亡命者
の
著作物
に対する
万国著作権条約
の
適用
に関する同
条約
の第一
附属議定書
の
批准
について
承認
を求めるの件、ある種の
国際機関
の
著作物
に対する
万国著作権条約
の
適用
に関する同
条約
の第二
附属議定書
の
批准
について
承認
を求めるの件が上って参りました。
緊急上程
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
椎熊三郎
19
○
椎熊委員長
御
異議
なしと認めまして、さよう
決定
いたしました。
園田直
20
○
園田委員
緊急上程
で御
相談
を願いました
外務委員会
からの
法案
の本
会議
の
上程
に際して、本日
外務大臣
は、午後二時半から
渉外事項
で約束しております。従って、
委員会
も二時で打ち切って
出席
する
予定
になっておりますので、本日の本
会議上程
に際しては、政務次官で御了承を願いたいと思います。
椎熊三郎
21
○
椎熊委員長
園田
君からの
お話
もありましたが、もし二時までの間、院内におられる状態にあるなら、なるべく御
出席
を願いたい。
山本幸一
22
○
山本
(幸)
委員
この
機会
に、たびたび出ることですから、ことさらに私からくどく申し上げる必要はないが、特に
予算等
の重要な本
会議
なんですから、もし
外務委員会等
をおやりになって、そこに
出席
されておるなら、
外務委員会
はやはり一時休んで、
委員
も本
会議
へ
出席
するが、
外務大臣
も
出席
する。しかし、今
園田
君のおっしゃったような二時半からの外交上の問題については、その間、もしおそくなるようだったら差しつかえありませんが、いらっしゃるんだったらぜひ出てもらいたい。
椎熊三郎
23
○
椎熊委員長
今、
山本
君御発言の問題は、私から特にお諮りしようと思っておりましたが、重要な
予算案等
の本
会議上程
の際は、
ひとり外務委員会
のみならず、各
委員会
とも休憩を願って、
予算審議結了
後再開してもらうことに各党とも御了承願いたい。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
椎熊三郎
24
○
椎熊委員長
さよう
決定
いたします。 次は、
予算委員会
から
昭和
三十年度
特別会計予算補正
(特第2号)が午前中に上って参りました。これを
上程
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
椎熊三郎
25
○
椎熊委員長
さよう
決定
いたします。 そこで
上程
は、
参議院
の
関係
で、非常に
参議院
も急いでおるようでございますから、
日程
を変更いたしまして、
埠頭予算案
の
上程
をいたしたいと思います。さよう
決定
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
椎熊三郎
26
○
椎熊委員長
御
異議
なしと認めます。さよう
決定
いたします。 そこで
予算案審議
の
順序
についてお諮りいたします。
予算案
が
上程
されまして、第一に
予算委員長
の
報告
、
三浦一雄
君、第二に、
昭和
三十年度
特別会計予算補正
の
編成
替を求めるの
動議
、
赤松勇
君外十五名
提出
、
動議
の
趣旨弁明
、田中織之進君。
委員長
の
報告
と組みかえ
動議
の
趣旨弁明
、それから
討論
に入ります。
討論
は、田中織之進君の
編成
がえの
動議
がありますから、それに対抗する
賛成討論
から始まります。
賛成討論
は
自由民主党
の
床次徳二
君、
反対討論
が
社会党
の
柳田秀一
君でございます。そこで
討論
の時間を
決定
していただきたい。前
国会
の
例等
もございますので、いずれも十五分程度でいかがでございましょうか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
椎熊三郎
27
○
椎熊委員長
十五分と
決定
いたします。
採決
の
方法
についてお諮りいたします。
採決
は、まず
本案
に
反対的立場
になっております
編成
がえを求める
動議
から
採決
いたします。次に
委員長
の
報告
に対して
採決
いたします。そこで
採決
の
方法
は、前
国会
の
前例等
もありますので、
補正予算
でございますから、
起立採決
でいかがでございましょう。
池田禎治
28
○
池田
(禎)
委員
私の方は、今
国会対策委員長
から、
原則
としては
記名採決
をやってもらいたい、こういうことでございますので、一応
原則
はそういうふうに申し上げて、
あと
で党とは打ち合せたいと思っています。
福永健司
29
○
福永
(健)
委員
そういった場合に、二度堂々めぐりもおかしいから、もしどっかでやる場合には、
本案
に対しての態度をきめるというところで
記名投票
というのがほんとうだろうと思います。
順序
は
あと
になりますけれども……。
山本幸一
30
○
山本
(幸)
委員
もしやる場合には、一方だけでいいということだ。
椎熊三郎
31
○
椎熊委員長
両方
とも
起立採決
にしないで、一方だけということですね。
福永健司
32
○
福永
(健)
委員
一方をやる場合には、なるべく原案についてやる。
椎熊三郎
33
○
椎熊委員長
委員長報告
の方を
記名採決
する。やるかやらぬかは、本
会議開会
前までに
決定
願います。
自由民主党
は、
両方
とも
起立採決
を主張しておりますが、
社会党
は
記名採決
を要求しておりますから、本
会議開会
前までに御
決定
を願います。両党の
意見
が一致しなかった場合はどうしましょう。
福永健司
34
○
福永
(健)
委員
それは
衆議院規則
で、五分の一以上の要求があれば
記名投票
をせざるを得ない。
池田禎治
35
○
池田
(禎)
委員
今福永
さんの
お話
のように、やむを得ない場合はどっちかということには、われわれも極力努力して党と
相談
していたしたいと思っておりますので、本
会議
までに
場内交渉
で願います。
椎熊三郎
36
○
椎熊委員長
本
会議
までに
場内交渉
で
決定
することにいたします。
—————————————
椎熊三郎
37
○
椎熊委員長
本日の
議事順序
について、
事務総長
から
説明
がございます。
鈴木隆夫
38
○
鈴木事務総長
ただいまおきめ願いました
順序
によりまして、まず最初に
人事
の
承認
の件をお諮りいたします。
地方財政
と、
中央更生
と、日銀の三件を諮りまして、その次に六の
選挙制度
に関する
議決
を求めまして、それから七の
検察官適格審査会委員
、これは
選挙
でございますけれども、先例によりまして
選挙
の手続を省きまして、
指名
にしていただきたい。この
人事
の件が終りますと、ただいまのおきめによりまして
予算
を
上程
していただく。
予算
は、
委員長
の
報告
に次いで組みかえ
動議
の
趣旨弁明
がありまして、それから
討論
に入ります。
採決
は、お
申し出
によって
記名
にするか、
起立
にするか、どっちかになります。それが終わりまして
日程
に入り、
日程
の一、二を済ませまして、それから
緊急上程
になりますが、
緊急上程
は、
法務委員会
のただいまの名瀬市の
災害法案
と、
外務委員会
から上ってきたものをやりまして、最後に
議長発議
で今の
期末手当
の
法案
を
上程
していただく、こういう
順序
になります。
椎熊三郎
39
○
椎熊委員長
議事
の
順序
は、ただいま御
説明
の
通り
でございます。さよう
決定
いたします。 そこで明日からの本
会議
の件についてお諮りしたい。会期も余すところ幾ばくもありませんので、明日から
最終日
十六日までは、連日本
会議
を開くことに
決定
しておいていただきたい。各
委員会
からいつ上ってくるかわかりませんので、本
会議
は明日より十六日まで連日
定刻
より開く、その日は当然
理事会
なり議運は、いつもの
通り
の時間に開きます。 本日の本
会議
は
正一
時でいかがでしよう。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
椎熊三郎
40
○
椎熊委員長
それでは
定刻
に本
会議
を開きます。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時十七分散会