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1955-03-24 第22回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号
公式Web版
会議録情報
0
本
委員
は
昭和
三十年三月二十三日(水曜日)議長 の指名で次の通り選任された。
有馬
英治
君
宇都宮徳馬
君
遠藤
三郎
君 加藤 高藏君
小畑虎之助
君
杉浦
武雄
君
内藤
友明
君 中山 榮一君
夏堀源三郎
君
早川
崇君 坊
秀男
君
前田房之助
君 森下 國雄君
山本
勝市君
山本
粂吉君
山村
新
治郎
君 愛知 揆一君
淺香
忠雄
君
大平
正芳
君
奧村又十郎
君
川野
芳滿
君
黒金
泰美
君 小西
寅松灘
小山
長規
君
薄田
美朝君
古川
丈吉
君
石村
英雄
君 石山 權作君
小川
豊明
君
木原津與志君
松原喜之次
君
横路
節雄
君 横山 利秋君 井上 良二君
春日
一幸
君 川島 金次君 河野 密君 田万
廣文
君
平岡忠次郎
君 町村 金五君 同日
松原喜之次
君が
委員長
に選任された
—————————————
会 議
昭和
三十年三月二十四日(木曜日) 午前十一時二十七分
開議
出席委員
委員長
松原喜之次
君
有馬
英治
君
小畑虎之助
君
杉浦
武雄
君
内藤
友明
君
夏堀源三郎
君
早川
崇君 坊
秀男
君
山本
勝市君
山村
新
治郎
君
淺香
忠雄
君
大平
正芳
君
奧村又十郎
君
川野
芳滿
君
黒金
泰美
君
小山
長規
君
薄田
美朝君
古川
丈吉
君
石村
英雄
君
小川
豊明
君
木原津與志君
横路
節雄
君
春日
一幸
君 田万
廣文
君
平岡忠次郎
君
委員外
の
出席者
専 門 員 椎木 文也君 専 門 員 黒田 久太君
—————————————
本日の
会議
に付した案件
理事
の
互選
—————————————
松原喜之次
1
○
松原委員長
これより
会議
を開きます。 この際一言ご
あいさつ
を申し上げたいと存じます。 昨二十三日、
皆様方
の御推挙によりまして、私が
大蔵委員長
の
重賞
を汚すことと相なりました。まことに
浅学非才
、もとよりその任にあらずと思っておりますが、現在の
経済情勢
のもとにおきまして、当
委員会
に課せられた任務はまことに重大なるものがありまするから、たまたま
委員長
の重責をになうことになりました以上は、粉骨砕身、
誠心誠意
をもってその職務の完遂を期する所存でございます。何とぞ
皆様
の御支援と御鞭撻とを一お願い申し上げまして、はなはだ簡単でありますが、
委員長就任
の
あいさつ
にかえる次第でございます。(
拍手
)
諸君
の議席は、必要ある場合には
委員長
において適宜変更することとし、ただいま
諸君
の御
着着席
になっておられる通りに指定いたします。
—————————————
松原喜之次
2
○
松原委員長
次に、
理事
の
互選
を行います。
横路節雄
3
○
横路委員
動議
を提出いたします。
理事
はその数を七名とし、その選挙は、先例によりまして、手続を省略し、
委員長
において指名されんことを望みます。
松原喜之次
4
○
松原委員長
ただいまの
横路
君の
動議
に御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり]
松原喜之次
5
○
松原委員長
異議
なきものと認めます。 それでは
委員長
におきましては、
遠藤
三郎
君
内藤
友明
君
山村
新
治郎
君 奥村又
十郎
君
大平
正芳
君
横路
節雄
君
春日
一幸
君をそれぞれ
理事
に指名いたします。(
拍手
) 本日はこの程度にとどめ、
次会
は追って公報をもって御通知することといたします。 なお
散会
後
理事会
を開きまして、今後の
委員会
の運営について御協議いたしたいと存じますので、
理事
の方々はお残り願いたいと存じます。 これにて
散会
いたします。 午前十一時三十一分
散会