○稻村
委員 関連して‥‥。今
岡野国務大臣の
勝間田君に対する
答弁というものは、ほとんど抽象的にただ日夜苦心しておるというだけで逃げておりますが、その日夜苦心しておるものがこの
補正予算の中に現われなければならぬのでありますが、この
補正予算に対してどうするかという見解はちつとも現われておらないのでありますし、またどうや
つて日夜苦心しておるかというようなことも全然出ておらないのでありまして、もつとひとつ想を練
つて明日誠意ある
答弁を願いたいと思います。本日はこれで散会していただきたい、こう思うのであります。