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1949-10-31 第6回国会 参議院 人事委員会 第1号
公式Web版
会議録情報
0
昭和
二十四年十月三十一日(月曜日) 午後一時三十一分
開会
—————————————
委員氏名
委員長
中井
光次
君
理事
木下
源吾
君
理事
小串 清一君
理事
宇都宮
登君
金子
洋文
君
池田宇右衞門
君 小林 英三君
稻垣平太郎
君
木檜三四郎
君
大山
安君
寺尾
博君 東浦 庄治君
羽仁
五郎
君
岩男
仁藏
君
—————————————
委員
の異動 十月二十五日(火曜日)
委員金子洋文
君辞任につき、その補欠として
赤松常
子君を
議長
において選定した。 十月二十六日(水曜日)
委員稻垣平太
郎君辞任した。
—————————————
本日の
会議
に付した
事件
○
調査承認要求
の件 ○
人事院関係提出予定法律案
に関する 件
—————————————
中井光次
1
○
委員長
(
中井光次
君)
只今
より
委員会
を
開会
いたします。 先ず
調査承認要求
を最初の
議題
にいたしたいと存じます。
專門員
から御
説明
を申上げます。
川島孝彦
2
○
專門員
(
川島孝彦
君)
只今議題
になりましたのは
調査承認要求
でございますが、初めにその
要求書
を朗読いたします。
国家公務員制度
に関する
一般調査承認要求書
一、
事件
の名称
国家公務員制度
に関する
一般調査
一、
調査
の目的
国家公務員制度
についての各般の
根本基準
を確立するため、
人事
に関する一般基本的諸問題を
調査
研究する。 一、利益
国家公務員制度
の完全なる施行及び公務の
民主的能率的運営
に寄與する。 一、方法
政府
及び
国家公務員
、
民間関係者
より
説明
及び意見を聽取し、資料を
要求
し、必要に応じて実状を実施
調査
する。 一、期間
今期国会開会
中 右本
委員会
の決議を経て、
参議院規則
第三十四條第二項により
要求
する。
昭和
二十四年十月三十一日
人事委員長
中井
光次
参議院議長松平恒雄
殿 これはこの前の
国会
のときに
承認
の
要求
をいたしましたのと同じでございまして、
国家公務員制度
の内容が非常に広いために、この前の
会期
中に
調査
いたしました件については一応中間的の報告をいたしましたけれども、尚
調査
報告すべき範囲が残つておりますので、今回の
会期
中においても改めてその
調査
の
承認
を
要求
したいと思うのであります。
中井光次
3
○
委員長
(
中井光次
君) 御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
中井光次
4
○
委員長
(
中井光次
君) 御
異議
がないようでありまするから、
只今專門員
が御
説明
申上げましたように、又朗読いたしましたように、
調査承認
を求めることにいたします。ではさよう決定いたします。 次に本
委員会
に
今期議会
において提出せられるべき
見込み
の法案であります。一つはすでに
政府職員
の新
給與実施
に関する
法律
の一部
改正案
というのが配付せられておりますが、その他に
職階制
に関するものが提出される
見込み
であるそうであります。これらについて
政府
の、
人事院
の御
説明
を承わりたいと思いますのと、尚その外につきましては従来休会中にいろいろ問題になつておりました
政治活動
の問題、
給與ベース
の問題、その他
寒冷地手当
の問題、或いは
退職職員
の
組合役員
たる
問題等
いろいろございまするが、これは一部はすでに本
会議
で論議されたものでございますが、尚
委員
において御質問がありましたならば、前段の
説明
が済んでからお聽き取りを願いたいと存じます。それではあとの
説明
は
懇談会
において聽くことにいたします。 午後一時三十五分
懇談会
に移る
—————
・
—————
午後三時四十五分
懇談会
を終る
中井光次
5
○
委員長
(
中井光次
君) それでは本日はこの程度で散会いたします。 午後三時四十六分散会
出席者
は左の通り。
委員長
中井
光次
君
理事
木下
源吾
君
宇都宮
登君
委員
赤松
常子君
大山
安君
寺尾
博君
羽仁
五郎
君
岩男
仁藏
君
政府委員
人事院事務官
(
法制局長
) 岡部 史郎君
人事院事務官
(
給與局長
)
瀧本
和男君
事務局側
常任委員会專門
員
川島
孝彦
君