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1948-06-01 第2回国会 両院 労働委員会合同審査会 第1号
公式Web版
会議録情報
0
昭和二十三年六月一日(火曜日)
—————————————
委員氏名
衆議院
委員長
安平
鹿一君
理事
倉石
忠雄
君
三浦寅之助
君
辻井民
之助君
山下
榮二
君 川崎 秀二君 相馬 助治君
伊藤
郷一
君 石田 博英君 江崎 真澄君 尾崎 末吉君 菊池 義郎君
栗山長次郎
君 綱島 正興君 古島 義英君 松本 一郎君 村上 勇君
荒畑
勝三
君
菊川
忠雄
君
島上善五郎
君 館 俊三君
前田
種男
君 山崎 道子君
山花
秀雄
君 小林
運美
君 佐伯
宗義
君 寺本 齋君
山下
春江君 大島 多藏君 平川 篤雄君
早川
崇君 水野
實郎
君 木村 榮君
参議院
委員長
原
虎一
君
理事
堀
末治
君
小川
久義
君
栗山
良夫
君 赤松 常子君
天田
勝正
君 千葉 信君
山田
節男
君
荒井
八郎君
川村
松助
君
平岡
市三
君 植竹 春彦君
紅露
みつ君
平野善治郎
君
深川タマヱ
君 奧
むめお
君 川上 嘉市君 竹下 豐次君
早川
愼一君
姫井
伊介
君 藤井 丙午君
穗積眞六郎
君 松井 道夫君 中野 重治君 岩間 正男君
—————————————
出席委員
衆議院
委員長
安平
鹿一君
理事
倉石
忠雄
君
辻井民
之助君
山下
榮二
君
伊藤
郷一
君
荒畑
勝三
君
菊川
忠雄
君
前田
種男
君
山花
秀雄
君
参議院
委員長
原
虎一
君
理事
堀
末治
君
小川
久義
君
栗山
良夫
君
天田
勝正
君
山田
節男
君
川村
松助
君
平岡
市三
君 奧
むめお
君
姫井
伊介
君
—————————————
本日の会議に付した事件 ○
職業安定法
第十
二條
第十一項の
規定
に基き、職
業安定委員会委員旅費支給額
に関し
議決
を求め るの件
—————————————
午後二時二十八分開会 〔
安平鹿
一君
会長
に着く〕
安平鹿一
1
○
會長
(
安平鹿
一君)
只今
より
労働委員会
の
合同審査会
を開きます。常任
委員会
合同審査会規程
第四條によりまして私が
会長
を勤めます。
職業安定法
第十
二條
第十一項の
規定
に基き、
職業安定委員会委員旅費支給額
に関し
議決
を求める件を議題に供します。
本件
は
職業安定法
に「両議院の
労働委員会
の
合同審査会
の議を経て、
國会
の
議決
を得なければならない。」と
規定
されておりますので、ここに
合同審査会
を開会する
運びとなつた
次第であります。それでは
只今
より
本件
の
審議
に入ります。先ず
衆議院労働委員会
の
本件
に関する
審議
の
経過
を御
報告
願います。
倉石忠雄
君。
倉石忠雄
2
○
倉石忠雄
君
本件
に関しましては前会の
衆議院労働委員会
において、
政府委員
よりその内容の御
説明
がありまして、
前田委員
より他の
官廳
の
人々
と、
本件
の
職業安定法
に
関係
のある
人々
との
支給
の
関係
についてはどうか、というような点について
簡單
な
質疑
がありましただけでありまして、この点については深い
審議
に入つておらなかつたのであります。前会の
経過
を
簡單
に御
説明
申上げました。
安平鹿一
3
○
會長
(
安平鹿
一君) 次に
参議院
の
労働委員会
の
本件
に関する
審査
の
経過
を御
報告
願います。
栗山良夫
4
○
栗山良夫
君
参議院
の
労働委員会
といたしましては、
目下予備審査
の過程にございます。五月の二十日に第一回の
委員会
を持ちまして、
政府委員
との間に
質疑
と應答が交されました。先ず最初に
安定局長
から
説明
がございまして、引続いて
質疑
が行われたわけでございますが、その主なるものを一通り御
報告
申上げたいと存じます。 この
旅費
は八割、六割、四割、二割増しというような
工合
に組立てられておりまするが、これに対する理由はどうであるかという
質問
に対しましては、
安定局長
から労働省の
旅費
増額割合
表によつたもので、
給與局
とも十分に
連絡済み
になつておるとの
答弁
がございました。又この
旅費
は高きに失しはしないか、
民生委員程度
のものといたすのが至当ではないか、こういう
質問
に対しましては、
安定局長
より
一般官吏
の
旅費
の
割合
と大体均衡を保つたもので、決して高きに失するとは考えない、こういうような
答弁
がございました。又
増額割合
の表を見ますると、十割、八割という
工合
に二割ずつ上つておりまするが、その標準はどうして決定をいたしたのか、差が余りひど過ぎるので、一割ぐらいずつにいたしてはどうか、こういうような
質問
に対しまして
安定局長
より、各省とも現在二割
飛びになつておる
、こういうような
答弁
がございました。又この
旅費
に対する予算はどういうような
状態
になつておるかという
質問
に対しましては、後日取調べの上、
報告
をする、こういうようなことに
答弁
がございました。その後
予備審査
はいたしておりませんので、現在の
事前審議
の
状態
は
只今
申上げましたような
程度
でございます、御
報告
を終ります。
安平鹿一
5
○
會長
(
安平鹿
一君) それでは
只今
の御
報告
に基きまして、これより
質疑
に入ります。御
質疑
ありませんか。御
質疑
がなければ……。
山花秀雄
6
○
山花秀雄
君
合同審査会規程
第五條により
次会
の日時及び場所については
会長
に一任したいと思います。
安平鹿一
7
○
會長
(
安平鹿
一君)
両院
の
会長
ですか、
両院
の
委員長
でなくて、この
会長
ですか。
山花秀雄
8
○
山花秀雄
君 そうです。
安平鹿一
9
○
會長
(
安平鹿
一君)
只今
の
緊急動議
に御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
安平鹿一
10
○
會長
(
安平鹿
一君) 御
異議
がなければ、さよう決定いたします。これで、本日はこの
程度
で散会いたします。 午後二後三十五分散会