○
松井道夫君 一言御
挨拶を申上げます。將來の
國會の
運營におきまして、
常任委員會が非常に重要なものであるということは、これは申すまでもないところでございます。殊に
司法委員會におきましては、常
國會で
重要法案が山積しておるようなわけでございまして、
職責頗る重大なのでございまするが、その
司法委員會におきまして、私
理事の重責を擔うことに相成りました。もとよりその任に堪えるかどうか頗る危惧をいたしておりまするが、渾身の努力をもちまして、皆樣方の御推輓の御好意に報いたいと、さよう念願いたしております。
希くば皆樣におかせられましても、十分の御
援助を賜わりまして、
職責が完うできまするように御配意願いたいと、この
機會に御
挨拶を兼ねましてお願いいたす次第でございます。簡單でございますが、御
挨拶の言葉を一言述べさしていただきました。よろしくお願いいたします。