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1990-06-22 第118回国会 衆議院 本会議 30号 公式Web版

  1. 平成二年六月二十二日(金曜日)     ─────────────  議事日程 第二十一号   平成二年六月二十二日     午後一時開議  第一 消費税法を廃止する法律案伊藤茂君外七名提出)  第二 消費譲与税法を廃止する法律案伊藤茂君外七名提出)  第三 地方交付税法の一部を改正する法律案伊藤茂君外七名提出)  第四 税制再改革基本法案(伊藤茂君外七名提出)  第五 消費税法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案内閣提出)     ───────────── ○本日の会議に付した案件  日程第一 消費税法を廃止する法律案伊藤茂君外七名提出)  日程第二 消費譲与税法を廃止する法律案伊藤茂君外七名提出)  日程第三 地方交付税法の一部を改正する法律案伊藤茂君外七名提出)  日程第四 税制再改革基本法案(伊藤茂君外七名提出)  日程第五 消費税法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案内閣提出)     午後一時二分開議
  2. 櫻内義雄

    議長櫻内義雄君) これより会議を開きます。      ────◇─────  日程第一 消費税法を廃止する法律案伊藤茂君外七名提出)  日程第二 消費譲与税法を廃止する法律案伊藤茂君外七名提出)  日程第三 地方交付税法の一部を改正する法律案伊藤茂君外七名提出)  日程第四 税制再改革基本法案(伊藤茂君外七名提出)  日程第五 消費税法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案内閣提出)
  3. 櫻内義雄

    議長櫻内義雄君) 日程第一、消費税法を廃止する法律案、日程第二、消費譲与税法を廃止する法律案、日程第三、地方交付税法の一部を改正する法律案、日程第四、税制再改革基本法案、日程第五、消費税法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案、右五案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。税制問題等に関する調査特別委員長山崎拓君。     ─────────────  消費税法を廃止する法律案及び同報告書  消費譲与税法を廃止する法律案及び同報告書  地方交付税法の一部を改正する法律案及び同報告書  税制再改革基本法案及び同報告書  消費税法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案及び同報告書     〔本号末尾に掲載〕     ─────────────     〔山崎拓君登壇〕
  4. 山崎拓

    ○山崎拓君 ただいま議題となりました五法律案につきまして、税制問題等に関する調査特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  最初に、議員提出のいわゆる税制再改革関連四法案の概要について申し上げます。  まず、消費税法を廃止する法律案は、消費税平成二年九月三十日をもって廃止することとし、これに伴う経過措置等を講じようとするものであります。  また、消費譲与税法を廃止する法律案及び地方交付税法の一部を改正する法律案の両法律案は、消費譲与税を廃止する等の措置及び消費税地方交付税の対象税目から除外する等の措置を講じようとするものであります。  さらに、税制再改革基本法案は、税制再改革の趣旨を定めるほか、不公平税制の徹底的な是正、土地税制等資産課税の適正化等改革の基本原則、基本方針等を定めるとともに、再改革の具体的な手続として、国民税制改革協議会を設置しようとするものであります。  次に、内閣提出の消費税法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案、いわゆる消費税見直し法案の概要について申し上げます。  この法律案は、第一に、消費税所得に対する逆進性を緩和し、社会政策的配慮を充実する等の観点から、出産費、火葬埋葬料、住宅家賃、身体障害者用物品、老人等に対する在宅サービス、入学金、教科書等を非課税とするとともに、飲食料品について小売段階は非課税、卸売段階までの税率は一・五%とする措置を講じております。  第二に、事業者の事務負担に配慮しつつ、制度の公平性をより一層確保する等の観点から、年税額が三百万円を超える事業者の中間申告回数を年三回に増加する措置を講ずるほか、交際費等の支出及び乗用自動車の購入費等に係る課税仕入れ等については、仕入税額控除を制限する措置等を講じております。  第三に、消費税収のうち国の分については、国民福祉のための経費に優先して充てることにしております。  その他、中小事業者等の特定事務用機器の即時償却制度の適用期限を一年延長する等の措置を講じております。  以上の各案につきましては、去る六月十一日提出者神崎武法君及び橋本大蔵大臣からそれぞれ提案理由の説明を聴取し、翌十二日から質疑に入り、以来、各会派の委員から今後の税制のあり方等について熱心な審議が行われました。十六日には公聴会、二十日にはいわゆる地方公聴会を開催し、有識者から意見を聴取するなど、慎重な審査を続けましたところ、昨二十一日質疑を終了いたしました。  次いで、議員提出のいわゆる税制再改革関連四法案について内閣の意見を聴取した後、五法律案について討論を行い、採決に入りました。まず、議員提出のいわゆる税制再改革関連四法案について順次採決を行いました結果、それぞれ賛成少数をもって否決すべきものと決しました。この後、内閣提出のいわゆる消費税見直し法案について採決を行いました結果、賛成多数をもって可決すべきものと決しました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ─────────────
  5. 櫻内義雄

    議長櫻内義雄君) 五案につき討論の通告があります。順次これを許します。山花貞夫君。     〔山花貞夫君登壇〕
  6. 山花貞夫

    山花貞夫君 私は、日本社会党護憲共同を代表して、ただいま議題となりました野党会派共同提出の消費税法を廃止する法律案を初めとする四法案、そして政府提出の消費税法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、消費税廃止関連法案に賛成、政府見直し法案に反対の立場から討論を行います。(拍手)  消費税は、租税民主主義に反し、国民の信頼と理解に基づくという近代税制の大前提を否定した大悪税であります。圧倒的多数の国民がこの欠陥と矛盾に満ちた悪税を廃止するよう求め続けているのは当然のことであります。我々四会派提出の消費税廃止法案及び税制再改革基本法案は、国民の総意に基づくものであります。  委員会における五十八時間にわたる審議において、廃止と見直しの是非がつぶさに論議されました。政府の見直し案では、消費税の持つ逆進性も税制上の欠陥も解消されないことが浮き彫りとなり、我々の主張である消費税廃止の正当性が改めて立証されたと確信するものであります。(拍手)  しかし、昨日、自由民主党の多数の力をもって、廃止法案委員会で否決され、政府の見直し法案が可決されました。  アメリカのレーガン税制改革は、税制改革に当たって、公平の回復を目指した第二の革命という表現をもってみずからの改革理念を示しましたが、我が国政府・自民党の税制改革は、シャウプ以来の抜本改革と称しながら、その実態は不公平、不公正を拡大し、税制に対する国民の信頼を完全に失わせたと言わなければなりません。  この不公正きわまる消費税を廃止せよ、土地の保有や譲渡、株式譲渡益課税を初め、政府がやり残した不公平税制の是正を断行せよという国民要求を無視し、消費税の小手先の見直しをもって公約違反の大型間接税、欠陥税制の存続を図ろうとする政府・自民党には、この間の政治不信、国民の批判に対して真摯に反省する姿勢が全く見られなかったと言わなければならないのであります。国民の失望を思うとき、まことに残念であります。(拍手)  政府の見直し案では、消費税の逆進性は解消されず、国民が払った税金が国庫に入らないという矛盾にも手がつけられていません。税額表示方式の変更も、税金を見えなくするという不透明感の拡大となり、福祉目的化という表現も、何ら実質的な意味合いを持ちません。自民党が四会派提出の法律案について批判した、代替財源が示されていない、不公平税制の是正の内容が不明確である、高齢化社会への対応が確立していないなどなどの主張は、我々の法案に対してではなく、そっくり政府案に対する批判として当てはまるものであります。(拍手)政府案こそ国民に背を向けた無責任きわまりないものであり、消費税を廃止し、税制改革のやり直しを行うべきという我々の主張が極めて正当であったことは、委員会の審議で余すところなく明らかになったと思います。  両案については、この衆議院本会議で院としての結論が出されることになりました。しかし、たとえ政府の見直し案が参議院に送付されることとなったとしても、与野党逆転の参議院の良識のもとに決着がつけられるでありましょう。このことは、政府が現行消費税に欠陥があることを認め、内閣としては見直しを公約していることを考えるとき、極めて重大な事態であることを改めて強調したいと思います。  政府与党は、みずからの公約が実現しないという現実を厳しく受けとめるべきであります。政府消費税の欠陥を認めながら、しかし政府が提出した見直し案が国会で認められない以上、現行消費税の存続はあり得ないはずであります。消費税の持つ逆進性、そして税金が国庫に入らないなどの矛盾が政府案によっては解消されないことが明らかになった以上、政府としては、どうしたらこの国民の要求にこたえることができるのか、対応を明示することが必要であります。  自由民主党の皆さんあるいは大蔵省は、野党の廃止法案が否決をされれば消費税の存続が確定するかのごとき誤解をされておられるかもしれませんが、これは大きな間違いであります。見直し案が認められない以上、政府には逆進性、税制上の欠陥を解消する具体的な提案をなすべき義務があるものと言わなければなりません。参議院においては廃止法案が可決されているという事実を忘れてはならないのであります。そうした意味において、今後の議論は白紙の状態で行われるべきであり、政府・自民党がとってきたまず大型間接税ありきという姿勢を謙虚に反省することが必要であります。  また、さきの政府の税制改革においては、不公平税制は何ら是正されておりません。土地税制をとりましても、大企業の財テク、土地投機への税制上の対応は小手先のものであり、法人税の課税ベースの拡大は遅くとも昨年度までに着手される約束でありました。しかし、政府大蔵省は口をぬぐったままであります。  国と地方の税源の不均衡、そして大都市地方の税源の不均衡も、放置されたままとなっているのであります。  そうした意味におきましても、我々四会派が提出いたしました税制の再改革は与野党共同の全国民的な課題であり、法案に示されている基本原則、基本方針は今後の税制改革の指針を明示したものであると確信をいたします。  日本社会党護憲共同は、矛盾と欠陥に満ちた消費税廃止に向かって今後も全力を挙げるとともに、不公平税制の徹底的是正など、国民の信頼と理解に基づく税制をつくり上げ、税制に対する国民の信頼を回復することに全力を傾注する決意であることを改めて表明するものであります。(拍手)  最後に、昨年の参議院における消費税廃止関連法案の提出に続く今回の消費税廃止法案の提出と政府案との並行審議は、我が国の国会史上初めての極めて意義ある快挙であり、国会改革、政治改革の第一歩であると高く評価をいたしたいと思います。提出者である伊藤茂君、神崎武法君、中野寛成君、菅直人君並びに森井忠良君、宮地正介君、中村正男君、元信堯君の八名の皆様の御苦労に心から敬意を表しますとともに、長時間まじめに真摯な審議を尽くされましたすべての議員の皆さんに対し心から敬意を表しまして、私の討論を終わります。(拍手)
  7. 櫻内義雄

    議長櫻内義雄君) 関谷勝嗣君。     〔関谷勝嗣君登壇〕
  8. 関谷勝嗣

    関谷勝嗣君 私は、自由民主党代表して、ただいま議題となりました四野党提出の消費税法を廃止する法律案ほかこれに関連する三法案に対し反対、政府提案の消費税法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案に対し賛成の意見を表明するものであります。(拍手)  御承知のように、先般の税制改革は、サラリーマン層を中心とする重税感などを是正するとともに、高齢化の進展を踏まえ安定的な税体系を確立することを目的とし、大幅な所得減税及び消費税の創設などを一体として実現したものであります。  この税制改革の一環として創設された消費税は、昨年四月に実施されて以来、実施当初は、国民の間には新税なるがゆえにさまざまな抵抗や戸惑いがあったものの、現在では、国民の冷静な判断と的確な対応とによって着実に日々の生活に溶け込んできております。  野党四党は、こうした現実を無視し、我が党が実施した税制改革のうち、消費税だけを取り出して廃止を主張しております。これは全く無責任態度と言わざるを得ません。我が党の税制改革のうち、新税の創設だけに反対し、所得税の減税などはなぜ追認されるのかという我が党議員質問に対し、説得的な答弁をされることはありませんでした。  次に、野党消費税廃止後税制再改革を行うとしておりますが、再改革の具体的な内容は一向に明らかにされておりません。サービス、流通等に対する適正な課税、納税者番号制度の導入などとされておりますが、その内容を問う質問に対し、具体的な内容のある答弁はついに聞くことができませんでした。  言うまでもなく、税制は国民生活に多大の影響を与える問題であります。それゆえ、現に実施されている税制の廃止を主張するというのであれば、少なくとも、将来どのような税体系を構築するのかという具体案を明らかにすることが、必要最小限の責任であるはずであります。しかるに、野党の皆さんは、税制のあるべき姿の具体案はどのようなものかと問われれば、判で押したように、必ず、国民税制改革協議会において検討していただくと答弁されました。こうした答弁には発議者自身内心じくじたるものがあったものと思いますが、たび重なる国民協議会という答弁には、我が党議員のみならず、傍聴者の方々も失望を受けたものと思います。(拍手)  なお、我が党議員の質疑に対する答弁の中からうかがい知り得たことに、野党の皆さんも、サービス、流通等に対して一般的に課税することを一切否定されているわけではないということもわかりました。すなわち、消費税と同じような税を否定していないということです。そうだといたしますと、野党の提案は、消費税を一たん廃止して、もう一度消費税に似たような税をつくることを検討するということになる以外はありません。これはまさに、国民に多大のむだと負担を強いるものと言わなくて何と言えばいいのでしょうか。  さらに、今回、野党は、仮に消費税を廃止した場合に、税制再改革までの間当面必要となる代替財源の法案を提案されておりません。別の機会に四野党が提案されたものを見ると、個別物品税の復活とか、法人税の増税などとされております。しかし、今国会の議論では、これらの措置について、提案者の中でも見解が一致していないことが明らかになりました。とりわけ個別物品税については、基本的にはよい税だとされている政党と、そもそも基本的に問題があると言われる政党があることがわかりました。なるほどこれでは代替財源法案は提案が不可能でありましょう。(拍手)いずれにせよ、このようなことで、六兆六千五百億円にも上る消費税を廃止するということが、全く無責任なものであるということが明らかになったと思います。  以上の理由から、四野党提案の消費税法を廃止する法案外三件については、強く反対するものであります。(拍手)  一方、与野党の議論の中で、考え方の一致を見た貴重な部分もございました。  第一に、野党の皆さんも、税金はなければない方がよいという考えだけではなく、よりよい税制をつくろうという基本的な立場であるということでございます。  第二に、野党の皆さんも、税制のあるべき姿の中で、間接税を否定されるわけではなく、サービスや流通に一般的に負担を求めることを否定されるものでもないということでありました。  第三に、野党の一部の方からは、所得再分配も大切だけれども、自由経済の活力というものも大切にしなければならないという趣旨の答弁もありました。  さらに、税制を考えるに当たっては、国際的な調和が必要であるという点も納得いただいたように思います。  私は、これらの考え方の一致は、与野党が税制について真剣な審議を行った成果ではないかと評価しているものでもあります。  次に、政府提案のいわゆる見直し法案について申し上げます。  先般の抜本的税制改革は、我が国の長期的、全体的利益にかなう正しい選択でありました。しかし、その中で消費税については、新税なるがゆえに国民各層から、さまざまな御意見や御指摘をいただきました。そして、こうした国民の声を謙虚に受けとめ、新税制が一層の定着を得ることができるよう所要の見直しを行うことは、国家国民責任を負う者として当然とるべき道であります。  この見直し法案は、御承知のように三つの柱から成っております。  第一に、消費税所得に対する逆進性の緩和などの観点から、非課税範囲の拡大を実施することといたしております。  すなわち、人の生命にかかわる出産費用、火葬埋葬料を非課税とし、借家住まいの方々のために住宅家賃を非課税とするほか、社会的に弱い立場の方々により一層配慮をいたしております。さらに、学校教育にかかる父兄の負担を軽減するため、入学金、教科書等を非課税とすることとしております。  また、すべての飲食料品について小売段階を非課税とするとともに、卸売段階までの税率はこれまでの半分の一・五%とする措置を講ずることとしております。  第二に、事業者の事務負担に配慮しつつ、制度の公平をより一層確保する等の観点から、大企業消費税の納付回数を年四回に増加する措置を講ずるほか、交際費等の支出などについて、事業者にも消費税の負担を求める措置を講ずることといたしております。  第三に、消費税収のうち国分については、国民福祉のための経費に優先して充てることといたしております。  この改正は、いずれも最近における社会経済情勢に対処し、暮らしの視点に立った見直しを求める国民の声にこたえるべく最大限の努力を払ったものであり、まさに国民の待ち望んでいる措置が盛り込まれているものであります。したがいまして、私はこの見直し法案に賛成するものであります。(拍手)  最後に、一言申し上げますが、野党の見直し法案に対する質疑を伺っておりますと、消費税及び消費税見直し法案に対する御批判の最大の点は、中小事業者に対する措置として簡易課税や免税点が幅広く、かつ、画一的に認められているがゆえに、制度が不公平になっているのではないかということでありました。消費者の支払った税金が国庫に入らないケースがあるのではないかという批判に対しては、政府は、実施状況を十分に把握した上で、適正に対処するということであります。  政府には、細かく実態を把握した上で、消費税定着のための最大限の努力をすることを願い、私の討論といたします。(拍手)
  9. 櫻内義雄

    議長櫻内義雄君) 浅井美幸君。     〔浅井美幸君登壇〕
  10. 浅井美幸

    ○浅井美幸君 私は、公明党国民会議を代表して、野党四党提出の消費税法廃止法案及び関連三法案に賛成し、政府提出の消費税法及び租税特別措置法の一部改正案に反対する討論を行います。(拍手)  去る六月十一日から本院において、四野党議員立法による廃止法案政府提出による見直し法案について、白熱した論戦が繰り広げられました。今回の審議を通して、これまでの自民党一党による国政運営から、与野党がそれぞれの責任を自覚して運営に当たる新時代の幕あけの感を強くするものであります。  以下、野党四党提出の消費税廃止法案に賛成し、政府提出の消費税見直し法案に反対する理由を順次申し述べます。  その理由の第一は、消費税の導入過程において重大な誤りを犯したということであります。  政府・自民党は、この十年間において、まず、大型間接税導入を前提としながら、これを覆い隠し、既成事実を積み重ねてまいりました。大平内閣時代の一般消費税は導入しないとの国会決議昭和六十一年の衆参同日選挙における大型間接税は導入しないという公約、そして、売上税が廃案に追い込まれた経緯などを全く無視し、消費税を強行導入したことであります。  民主政治の根幹は国民の理解と合意であり、その原則に反して導入した消費税は、小手先の見直しや改革を行ったとしても、消費税に対する国民の不信を取り除くことは不可能であります。ましてや、さきの百十六国会において、参議院消費税廃止法案が可決されたという事実を考えたとき、導入に当たって重大な誤りを犯した消費税は速やかにこれを廃止し、税制改革を出直すべきだったと言わざるを得ないのであります。(拍手)  第二の理由は、現行消費税の持つ問題点は、見直しでは解決できないということであります。  消費税は、導入以来一年三カ月を過ぎようとしておりますが、この間、消費税の持つ欠陥が改めて浮き彫りにされるとともに、国民生活に重大な影響を及ぼしている実態がより明らかになっております。特に、逆進性という消費税の構造的欠陥は、社会的に弱い立場にある年金生活者や生活保護世帯などの生活を圧迫し、過重な負担をもたらしている事実が具体的に実証されているところであります。民間団体消費税実態調査では、収入に占める消費税の負担割合は政府見通し一%の二倍の二%を超えており、しかも、低所得者、高齢者ほど負担の割合が重く、消費税が持つ弱い者いじめの実態が明らかになっております。  また、消費者が支払った税金が国庫に正しく納付されないこと、また、税の行方が不明確であるということは重大な問題であり、国民の強い反発を受けているのであります。この点については、政府の見直し案では全く触れられていないことからも、現行消費税の持つ構造的な欠陥を是正することは困難であることを示すものであります。  第三の理由として、今回の政府見直し案は、消費税の構造的欠陥の解消にならないのみならず、かえって矛盾を拡大するということであります。  食料品については、生産・卸売段階で一・五%の軽減税率、小売段階で非課税とすることとしておりますが、食料品に消費税が含まれることに変わりはなく、流通段階における包装費、運送費などは従来どおりの税が賦課されていることから、食料品の価格が下がる保証はございません。かえって、複数税率の採用によって事業者の事務負担を増大させるとともに、消費者にも混乱を招くことは必至であります。このように、見直し案は、消費税の持つ矛盾を一層拡大させることは明らかであります。  第四の理由は、政府・自民党が、消費税導入の理由として高齢化社会への対応を挙げていながら、高齢化社会における年金医療などの福祉に関する総合計画が示されていないことであります。こうした総合計画を示さないまま消費税を存続するならば、将来の福祉需要の増大を理由に大幅に税率が引き上げられる危険性をはらんでいるものと言えます。  また、今回の政府の見直し案では、消費税福祉に優先的に充当するとしており、いわゆる福祉目的税的な言い方をしておりますが、平成二年度の社会保障関係費が十一兆円に及び、消費税税収が約六兆円であることから見ても、この規定が何を意味するものなのか甚だ疑問でございます。  政府・自民党は、公平、公正、簡素を消費税導入に当たっての原則としておりましたが、今や、消費税は、公平でなく不公平、公正でなく不公正、簡素でなくて複雑きわまりない税制と言わざるを得ないのであります。(拍手)  以上、野党四党提出の消費税法廃止法案及び関連三法案に賛成し、政府提出の消費税法及び租税特別措置法の一部改正案に反対する主な理由を挙げましたが、このような見直しの小細工で国民の目をごまかそうとする政府・自民党の姿勢は、国民の税への不満と政治への不信を増大させる以外の何物でもありません。  税制とは、国家財政の根幹をなす最重要課題であり、国民生活と深く深くかかわりのあるものであります。この際、消費税は直ちに廃止し、新たな税制改革に速やかに取り組む以外に、税への信頼を回復し、国民合意を得る方法がないことを改めて強調するものであります。  我が党は、昨年参議院において廃止法案が通過したという厳粛な事実や衆議院税制調査特別委員会を中心としたこれまでの議論を踏まえ、今後も国民の理解と納得を得られる税制の確立に全力を挙げる決意であります。  最後に、野党四党提出の消費税法廃止法案及び関連三法案の提出者となられた各党の議員諸氏におかれましては、議会政治の本分にのっとり最大の努力を傾けられたことに対し、深く称賛し、そしてその労を多とするものであります。  以上をもって、私の討論を終わります。(拍手)
  11. 櫻内義雄

    議長櫻内義雄君) 古堅実吉君。     〔古堅実吉君登壇〕
  12. 古堅実吉

    ○古堅実吉君 私は、日本共産党代表して、ただいま議題となりました野党会派提出の消費税を廃止する法律案等廃止関連三法案に賛成し、同税制再改革基本法案及び政府提出の消費税法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案、いわゆる見直し法案に反対の討論を行います。(拍手)  消費税は、公約に違反し、議会制民主主義を真っ向からじゅうりんして成立させられた上、導入以来、この一年と二カ月余り、国民の日々の生活体験からも、最悪の大衆課税としての害悪が明らかになってまいりました。  消費税の影響で、消費者物価はこの三月、対前年度比で三・五%も上昇しました。国民消費税負担額は一戸当たり年間十万四千円以上にも達し、家計に重圧となっています。とりわけ高齢者世帯、母子世帯などの社会的弱者に消費税は容赦なく襲いかかっており、年金生活者からは、長生きはちっともめでたくないという悲痛な声が沸き起こっています。低所得者ほど負担が重い大型間接税の欠陥、逆進性がくっきりとあらわれているのであります。  その一方で、一握りの大企業、大資産家は、大幅減税の恩恵を満喫しています。また、最近の狂乱地価、異常株価等で、大企業の含み益は莫大な額に達し、資産格差は拡大し、社会的不公正はますます拡大しています。  さらに指摘しなければならないのは、消費税民主主義への不当な課税であることです。政党政治活動の中心である政党機関紙への課税は、国民政治参加への課税であり、かつ、政党への国家権力の介入を招く危険もあり、極めて不当であります。(拍手)  海部首相は、総選挙安定多数を得たことで消費税は信任されたなどと強弁していますが、それは、自民党が消費税隠し、争点そらしに狂奔し、空前の金権、買収、企業ぐるみ選挙を繰り広げた結果であります。現行消費税及び見直し案が信任されたなどとても言えないことは、選挙後の各種の世論調査から見ても明らかであり、国民の大半の意思は、あくまで消費税の無条件廃止にあります。  日本共産党は、歴代自民党政府の大型間接税導入の策動に一貫して反対し、今回の消費税についても、その廃止を徹底的に主張して闘ってきた党として、消費税廃止関連三法案国民意思に沿うものであり、賛成であります。  同時に、提出されている税制再改革基本法案については、重大な問題点を指摘せざるを得ません。  同法案にある所得消費、資産等に対する課税の適正化、あるいはサービス、流通等に対する適正な課税のあり方の検討等は、将来の新大型間接税導入に道を切り開くものであります。また、いわゆるクロヨン是正中心の不公平税制の是正策、大企業減税の容認、国民の間に強い反対意見がある納税者番号制の導入などが含まれており、我が党は、本法案に賛成できません。  次に、政府提出のいわゆる見直し法案は、そもそも昨年の参議院選挙で示された消費税ノーという国民の厳粛な審判に挑戦し、総選挙目当てに若干の手直しであくまで消費税の延命を図ったもので、政府の本当の意図は、消費税の維持定着と将来の税率大幅引き上げ、国民大収奪にあると言わなければなりません。  政府は、今年度の軍事予算で四兆円の大台を突破させただけでなく、来年度から五年間で二十三兆円を超える新たな大軍拡計画を開始しようとさえしています。  消費税導入の目的は、政府の言う高齢化社会のためでなく、大軍拡の財源づくりにあることは、いよいよ明白になっています。  しかも、消費税が導入された途端に、アメリカ国防歳出権限法や日米構造協議などで日本に次々と無理難題を突きつけ、途方もない財政支出を要求しています。政府は、我が国の主権を侵害し、我が国をアメリカの一つの州のように扱う、このようなアメリカの理不尽かつ際限のない要求をきっぱりと拒絶すべきであります。(拍手)さもなくば、新行革蚕の国民負担率五〇%容認とあわせ、将来の消費税税率アップは不可避であります。  その見直しの中身も、海部首相が再三言明してきた思い切った見直しからほど遠いものでしかありません。  第一に、委員会大蔵大臣も一部認めたように、政府・自民党の消費税見直しの減税額は、二重に水増しされた国民だましの誇大宣伝であります。  第二に、食料品の小売段階非課税化は、他の商品の内税化方針とともに、消費者から消費税を見えなくするものであります。これは、租税民主主義の観点からも断じて許されません。  第三に、複数税率化は、中小業者の事務負担と転嫁の一層の困難を押しつけるだけでなく、伝票方式への早期移行と税率引き上げを容易にするものであります。  第四に、消費税の使途を福祉経費に充当すると言いますが、その保証は全くなく、逆に税率アップの口実にされる可能性さえもあります。  見直し法案によっても、消費税の逆進性、反国民性は何ら解消されません。国民の暮らしのためにも、世界の流れに沿った軍縮のためにも、消費税はその根を完全に断ち切る以外にありません。政府見直し法案には断固として反対するものであります。  今、消費税廃止、見直し、両法案の廃案を想定して、協議機関の設置についての動きが取りざたされています。かつて、売上税廃案の際、議長あっせんを受け入れて設置された税制協議会が、密室協議の結果、消費税導入に道を切り開いた歴史を繰り返してはなりません。  今最も大切なことは、国民にはっきりと見える形で、すなわち、正規の国会機関である税制問題等調査特別委員会であくまで徹底した審議を尽くすこと、さらに、どうしても与野党協議機関の設置が必要ならば、第一に、いかなる前提もつけないこと、第二に、院の機関として設置することとし、特定の政党を排除しない、国民ガラス張りの、開かれたものとすることであります。  日本共産党は、自民党政府消費税見直し、存続の策動に断固として反対し、国民の求める消費税条件廃止を現実のものとするため、今後とも廃止の世論と運動を盛り上げ、協力と共同を広め、全力で奮闘することを表明して、私の討論を終わります。(拍手)
  13. 櫻内義雄

    議長櫻内義雄君) 神田厚君。     〔神田厚君登壇〕
  14. 神田厚

    神田厚君 私は、民社党代表し、ただいま議題となっております野党会派提出の消費税廃止関連四法案に賛成し、政府提出の消費税見直し法案に反対する討論を行うものであります。(拍手)  自民党政府は、昭和六十三年七月に、シャウプ勧告以来の抜本税制改革と称する消費税導入を柱とする税制改革関連法案を提出をいたしました。我が党を初めとする野党の強い反対にもかかわらず、政府・自民党は衆参両委員会で強行採決を行うなど、議会制民主主義をじゅうりんする異常な事態の中で、拙速に消費税を導入し、昭和政治史の最後のページに汚点を残したのであります。  このような不幸な生い立ちをたどった消費税平成元年四月から実施されることとなりました。我が党は、消費税実施に当たり、次のような警告を行っております。すなわち、我々が強く反対し、いまだ国民合意を得ていない消費税が本日実施されるに至ったことはまことに遺憾にたえない。消費税はまさに拙速に導入されたため、国民各層の対応が不十分であり、かつ、欠陥だらけの税制であるがゆえに、その実施は、国民生活はもとより、経済社会に大混乱を引き起こすことは必至であると断ぜざるを得ないという厳しい内容でございました。そして、我々の懸念したことはすべて現実のものとなったのであります。  今日まで消費税に対する国民の憤りは極めて強く、昨年の参議院選挙では、消費税廃止、税制再改革をスローガンに戦った野党が勝利をおさめ、与野党の勢力は逆転をいたしました。この選挙結果を受けて、社会、公明、連合参議院と私ども民社党は共同して消費税廃止関連九法案を秋の臨時国会に提出し、約一カ月間、実に延々八十四時間に及ぶ真摯な審議を経て可決、成立させたのであります。このことは、我が国憲政史上における画期的出来事であり、新しい時代を切り開くものであったと受けとめております。  今国会においても、私どもは、選挙公約を誠実に守るため、再び社会、公明、進歩民主連合と四会派共同で消費税廃止関連四法案を提出をいたしました。昨年の参議院での審議に引き続き、議員立法としてまとめられた立派な法案国会で堂々と、しかもまじめに論議をされたこと自体、新しい政治の流れが生じている確かな証拠であると強調したいのであります。  政府・自民党も、選挙公約を守るため消費税見直し法案を提出しましたが、今日までの審議においても明らかになったように、海部総理が公約した思い切った抜本的な見直しとはほど遠い、小手先だけのずさんきわまりないものと断ぜざるを得ません。  食料品について、生産、流通段階で軽減税率を課し、小売段階では非課税とする内容となっておりますが、税隠しとなり、本当に価格が下がるか全く保証のない、消費者にとっては最悪の改正と言わざるを得ません。また、事業者にとりましても、レジやソフトの切りかえ、商品の仕分けなど煩雑な事務負担を強いられるなど、問題の多い中身となっております。しかも、八千五百億円の減収に対して代替財源を全く示さないなど、政府・自民党の無責任さはまさに問題であります。  私は、この審議を通じて、今後の税論議を進めるに当たっての有意義な問題点の指摘がなされたものと高く評価をしております。  第一は、消費税の免税点制度、簡易課税制度、限界控除制度には大きな欠陥があること。第二は、政府高齢化社会福祉ビジョンを示し得ず、高齢化社会に対応した消費税導入の正当性確証できなかったことであります。第三は、現行税制に多くの不公平が温存されていること、とりわけ土地税制に抜本的なメスが入れられず、資産に対する課税が手ぬるく、国民の批判の的となっていることであります。  税制改革はいまだ道半ばであり、これらの諸点については、今後とも徹底論議をすることを提唱したいのであります。  さて、我々は、提出している消費税廃止関連四法案成立に全力を注いでまいりました。しかしながら、現下の国会状況におきましては、残念ではありますが、私どもの廃止法案も、政府の見直し法案も、ともに廃案となることは必至であると言えます。両案が廃案という事態になれば、当然のことながら現行の消費税が無傷のまま残ることになり、国民から強く批判をされている多くの欠陥は、何一つ是正されないこととなります。こうした結果を招くことは、政治に対する国民の不信を増大させるだけであります。したがって、これら法案の審議が終了した後は、当事者能力を持つ各党責任者による協議の場を設け、不公平税制や土地税制も含め、消費税問題について速やかな決着を図るべきことを提唱いたしております。  税制協議機関のあり方については種々の論議があるようでありますが、私ども民社党としては、建前論にこだわらず、実質的な中身の濃い議論を公党が責任を持って行うことこそが最も重要であるというふうに考えております。  両法案が廃案となったならば、政党責任を持って新たな税制をつくらなければならず、その時期は、来年度予算の編成の前であるべきだというふうに考えております。  最後に、四会派の八名の提出者が、長時間にわたる審議において見事な論戦を展開し、四法案の正しさを国民に力強くアピールし、御奮闘されてきたことに感謝の意を表明し、私の討論を終わります。(拍手)
  15. 櫻内義雄

    議長櫻内義雄君) これにて討論は終局いたしました。     ─────────────
  16. 櫻内義雄

    議長櫻内義雄君) これより採決に入ります。  まず、日程第一ないし第三の三案を一括して採決いたします。  この採決は記名投票をもって行います。  三案の委員長の報告はいずれも否決であります。三案を委員長報告のとおり否決するに賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参されることを望みます。――議場閉鎖。  氏名点呼を命じます。     〔参事氏名を点呼〕     〔各員投票〕
  17. 櫻内義雄

    議長櫻内義雄君) 投票漏れはありませんか。――投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開票。――議場開鎖。  投票を計算させます。     〔参事投票を計算〕
  18. 櫻内義雄

    議長櫻内義雄君) 投票の結果を事務総長から報告させます。     〔事務総長報告〕  投票総数 四百八十四   可とする者(白票)        二百七十   否とする者(青票)        二百十四     〔拍手〕
  19. 櫻内義雄

    議長櫻内義雄君) 右の結果、消費税法を廃止する法律案外二案は委員長報告のとおり否決いたしました。(拍手)     ─────────────  消費税法を廃止する法律案外二案を委員長報告のとおり否決するを可とする議員の氏名       阿部 文男君    相沢 英之君       逢沢 一郎君    愛知 和男君       愛野興一郎君    青木 正久君       赤城 徳彦君    浅野 勝人君       麻生 太郎君    新井 将敬君       粟屋 敏信君    井奥 貞雄君       井出 正一君    井上 喜一君       伊藤 公介君    伊藤宗一郎君       伊吹 文明君    池田 行彦君       石井  一君    石川 要三君       石破  茂君    石橋 一弥君       石原慎太郎君    石原 伸晃君       稲村 利幸君    今枝 敬雄君       今津  寛君    岩村卯一郎君       岩屋  毅君    上草 義輝君       植竹 繁雄君    魚住 汎英君       臼井日出男君    内海 英男君       浦野 烋興君    江口 一雄君       江崎 真澄君    衛藤征士郎君       衛藤 晟一君    遠藤 武彦君      小此木彦三郎君    小里 貞利君       小沢 一郎君    小澤  潔君       小沢 辰男君    尾身 幸次君       越智 伊平君    越智 通雄君       大石 千八君    大石 正光君       大島 理森君    大塚 雄司君       大野  明君    大野 功統君       大原 一三君    太田 誠一君       岡島 正之君    岡田 克也君       奥田 敬和君    奥田 幹生君       奥野 誠亮君    加藤 紘一君       加藤 卓二君    加藤 六月君       鹿野 道彦君    狩野  勝君       海部 俊樹君    柿澤 弘治君       梶山 静六君    片岡 武司君       金子 一義君    金子原二郎君       金子徳之介君    金丸  信君       亀井 静香君    亀井 善之君       唐沢俊二郎君    川崎 二郎君       河村 健夫君    瓦   力君       木部 佳昭君    木村 守男君       木村 義雄君    岸田 文武君       北川 石松君    北川 正恭君       北村 直人君    久間 章生君       久野統一郎君    工藤  巌君       鯨岡 兵輔君    熊谷  弘君       倉成  正君    粟原 祐幸君       小泉純一郎君    小坂 憲次君       小杉  隆君    小林 興起君      小宮山重四郎君    古賀 一成君       古賀  誠君    古賀 正浩君       後藤田正晴君    河野 洋平君       河本 敏夫君    高村 正彦君       鴻池 祥肇君    近藤 鉄雄君       近藤 元次君    左藤  恵君       佐田玄一郎君    佐藤謙一郎君       佐藤 孝行君    佐藤 信二君       佐藤 敬夫君    佐藤  隆君       佐藤 守良君    斉藤斗志二君       齋藤 邦吉君    坂井 隆憲君       坂本 剛二君    坂本三十次君       桜井  新君    笹川  堯君       志賀  節君    自見庄三郎君       塩川正十郎君    塩崎  潤君       塩谷  立君    島村 宜伸君       杉浦 正健君    杉山 憲夫君       鈴木 俊一君    鈴木 恒夫君       鈴木 宗男君    砂田 重民君       住  博司君    関谷 勝嗣君       園田 博之君    田澤 吉郎君       田名部匡省君    田中 秀征君       田邉 國男君    田辺 広雄君       田原  隆君    田村  元君       高鳥  修君    高橋 一郎君       武部  勤君    武村 正義君       谷  洋一君    谷垣 禎一君       谷川 和穗君    近岡理一郎君       中馬 弘毅君     津島 雄二君       塚原 俊平君     戸井田三郎君       戸塚 進也君     渡海紀三朗君       東家 嘉幸君     虎島 和夫君       中川 昭一君     中島源太郎君       中島  衛君     中谷  元君       中西 啓介君     中村喜四郎君       中村正三郎君     中山 太郎君       中山 利生君     中山 成彬君       仲村 正治君     長勢 甚遠君       二階 俊博君     二階堂 進君       丹羽 雄哉君     西岡 武夫君       西田  司君     額賀福志郎君       野田  毅君     野田  実君       野中 広務君     野呂 昭彦君       野呂田芳成君     葉梨 信行君       萩山 教嚴君     橋本龍太郎君       長谷川 峻君     畑 英次郎君       鳩山 邦夫君     鳩山由紀夫君       浜田 幸一君     浜田卓二郎君       浜野  剛君     林  大幹君       林  義郎君     原 健三郎君       原田  憲君     原田昇左右君       原田 義昭君     平泉  渉君       平田辰一郎君     平沼 赳夫君       深谷 隆司君     福島 譲二君       福田 康夫君     福永 信彦君       藤井 裕久君     二田 孝治君       船田  元君     古屋 圭司君       保利 耕輔君     穂積 良行君       星野 行男君     細田 博之君       真鍋 光広君     前田 武志君       前田  正君     牧野 隆守君       増子 輝彦君     増岡 博之君       増田 敏男君     町村 信孝君       松浦  昭君     松岡 利勝君       松田 岩夫君     松永  光君       松本 十郎君     三ッ林弥太郎君       三原 朝彦君     御法川英文君       光武  顕君     宮崎 茂一君       宮里 松正君     宮澤 喜一君       宮路 和明君     宮下 創平君       武藤 嘉文君     村井  仁君       村岡 兼造君     村上誠一郎君       村田敬次郎君     村田 吉隆君       村山 達雄君     持永 和見君       森  英介君     森  喜朗君       森田  一君     簗瀬  進君       柳沢 伯夫君     柳本 卓治君       山口 俊一君     山口 敏夫君       山崎  拓君     山下 元利君       山下 徳夫君     山村新治郎君       山本  拓君     山本 有二君       与謝野 馨君     渡瀬 憲明君       渡部 恒三君     渡辺 栄一君       渡辺 省一君     渡辺 秀央君       渡辺美智雄君     綿貫 民輔君       亀井 久興君     中曽根康弘君  否とする議員の氏名       阿部未喜男君     赤松 広隆君       秋葉 忠利君     網岡  雄君       有川 清次君     五十嵐広三君       井上 一成君     井上 普方君       伊東 秀子君     伊藤  茂君       伊藤 忠治君     池田 元久君       池端 清一君     石井  智君       石橋 大吉君     岩田 順介君       岩垂寿喜男君     宇都宮真由美君       上田  哲君     上田 利正君       上野 建一君     上原 康助君       遠藤  登君     小川 国彦君       小川 信君      小澤 克介君       小野 信一君     緒方 克陽君       大出  俊君     大木 正吾君       大畠 章宏君     岡崎トミ子君       岡田 利春君     沖田 正人君       加藤 繁秋君     加藤 万吉君       川崎 寛治君     川島  實君       川俣健二郎君     木間  章君       貴志 八郎君     北川 昌典君       北沢 清功君     串原 義直君       小岩井 清君     小林 恒人君       小林  守君     小松 定男君       小森 龍邦君     五島 正規君       後藤  茂君     輿石  東君       左近 正男君     佐々木秀典君       佐藤 観樹君     佐藤 敬治君       佐藤 泰介君     佐藤 恒晴君       佐藤 徳雄君     斉藤 一雄君       沢田  広君     沢藤礼次郎君       志賀 一夫君     渋沢 利久君       渋谷  修君     嶋崎  譲君       清水  勇君     新村 勝雄君       新盛 辰雄君     須永  徹君       鈴木喜久子君     鈴木  久君       関  晴正君     関山 信之君       仙谷 由人君     田口 健二君       田中 昭一君     田邊  誠君       田並 胤明君     高沢 寅男君       竹内  猛君     竹村 幸雄君       武部  文君     谷村 啓介君       辻  一彦君     筒井 信隆君       常松 裕志君     戸田 菊雄君       外口 玉子君     土井たか子君       土肥 隆一君     時崎 雄司君       富嫁 三夫君     中沢 健次君       中西 績介君     中村 正男君       永井 孝信君     野坂 浩賢君       馬場  昇君     長谷百合子君       鉢呂 吉雄君     早川  勝君       速見  魁君     日野 市朗君       藤田 高敏君     細川 律夫君       細谷 治通君     堀  昌雄君       堀込 征雄君     松浦 利尚君       松原 脩雄君     松前  仰君       松本  龍君     三野 優美君       水田  稔君     武藤 山治君       村山 富市君     目黒吉之助君       元信  堯君     森井 忠良君       安田 修三君     安田  範君       山内  弘君     山下八洲夫君       山中 邦紀君     山中 末治君       山花 貞夫君     山元  勉君       吉岡 賢治君     吉田 和子君       吉田 正雄君     和田 貞夫君       和田 静夫君     渡部 行雄君       渡辺 嘉藏君     浅井 美幸君       東  祥三君     井上 義久君       石田幸四郎君     石田 祝稔君       市川 雄一君     遠藤 乙彦君       遠藤 和良君     大野由利子君       近江巳記夫君     長田 武士君       鍛冶  清君     貝沼 次郎君       河上 覃雄君     神崎 武法君       北側 一雄君     草川 昭三君       草野  威君     倉田 栄喜君       小谷 輝二君     権藤 恒夫君       斉藤  節君     坂井 弘一君       竹内 勝彦君     玉城 栄一君       鳥居 一雄君     中村  巖君       西中  清君     春田 重昭君       日笠 勝之君     平田 米男君       伏木 和雄君     伏屋 修治君       藤原 房雄君     二見 伸明君       冬柴 鐵三君     宮地 正介君       森本 晃司君     矢迫 秀彦君       矢野 絢也君     薮仲 義彦君       山口那津男君     山田 英介君       吉井 光照君     渡部 一郎君       小沢 和秋君     金子 満広君       木島日出夫君     児玉 健次君       佐藤 祐弘君     菅野 悦子君       辻  第一君     寺前  巖君       東中 光雄君     不破 哲三君       藤田 スミ君     古堅 実吉君       正森 成二君     三浦  久君       山原健二郎君     吉井 英勝君       大内 啓伍君     神田  厚君       小平 忠正君     菅原喜重郎君       高木 義明君     中井  洽君       中野 寛成君     永末 英一君       柳田  稔君     米沢  隆君       和田 一仁君     江田 五月君       菅  直人君     田川 誠一君       楢崎弥之助君     岡崎 宏美君       徳田 虎雄君     村山 喜一君     ─────────────
  20. 櫻内義雄

    議長櫻内義雄君) 次に、日程第四につき採決いたします。  本案の委員長の報告は否決であります。本案を委員長報告のとおり否決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
  21. 櫻内義雄

    議長櫻内義雄君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり否決いたしました。  次に、日程第五につき採決いたします。  この採決は記名投票をもって行います。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参されることを望みます。――議場閉鎖。  氏名点呼を命じます。     〔参事氏名を点呼〕     〔各員投票〕
  22. 櫻内義雄

    議長櫻内義雄君) 投票漏れはありませんか。――投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開票。――議場開鎖。  投票を計算させます。     〔参事投票を計算〕
  23. 櫻内義雄

    議長櫻内義雄君) 投票の結果を事務総長から報告させます。     〔事務総長報告〕  投票総数 四百八十七   可とする者(白票)       二百七十三   否とする者(青票)        二百十四
  24. 櫻内義雄

    議長櫻内義雄君) 右の結果、消費税法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案は委員長報告のとおり可決いたしました。(拍手)     ─────────────  消費税法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案を委員長報告のとおり決するを可とする議員の氏名       阿部 文男君    相沢 英之君       逢沢 一郎君    愛知 和男君       愛野興一郎君    青木 正久君       赤城 徳彦君    浅野 勝人君       麻生 太郎君    新井 将敬君       粟屋 敏信君    井奥 貞雄君       井出 正一君    井上 喜一君       伊藤 公介君    伊藤宗一郎君       伊吹 文明君    池田 行彦君       石井  一君    石川 要三君       石破  茂君    石橋 一弥君       石原慎太郎君    石原 伸晃君       稲村 利幸君    今枝 敬雄君       今津  寛君    岩村卯一郎君       岩屋  毅君    上草 義輝君       植竹 繁雄君    魚住 汎英君       臼井日出男君    内海 英男君       浦野 烋興君    江口 一雄君       江崎 真澄君    衛藤征士郎君       衛藤 晟一君    遠藤 武彦君       小此木彦三郎君    小里 貞利君       小沢 一郎君    小澤  潔君       小沢 辰男君    尾身 幸次君       越智 伊平君    越智 通雄君       大石 千八君    大石 正光君       大島 理森君    大塚 雄司君       大野  明君    大野 功統君       大原 一三君    太田 誠一君       岡島 正之君    岡田 克也君       奥田 敬和君    奥田 幹生君       奥野 誠亮君    加藤 紘一君       加藤 卓二君    加藤 六月君       鹿野 道彦君    狩野  勝君       海部 俊樹君    柿澤 弘洽君       梶山 静六君    粕谷  茂君       片岡 武司君    金子 一義君       金子原二郎君    金子徳之介君       金丸  信君    亀井 静香君       亀井 善之君    唐沢俊二郎君       川崎 二郎君    河村 建夫君       瓦   力君    木部 佳昭君       木村 守男君    木村 義雄君       岸田 文武君    北川 石松君       北川 正恭君    北村 直人君       久間 章生君    久野統一郎君       工藤  巌君    鯨岡 兵輔君       熊谷  弘君    倉成  正君       栗原 祐幸君    小泉純一郎君       小坂 憲次君    小杉  隆君       小林 興起君    小宮山重四郎君       古賀 一成君    古賀  誠君       古賀 正浩君    後藤田正晴君       河野 洋平君    河本 敏夫君       高村 正彦君    鴻池 祥肇君       近藤 鉄雄君     近藤 元次君       左藤  恵君     佐田玄一郎君       佐藤謙一郎君     佐藤 孝行君       佐藤 信二君     佐藤 敬夫君       佐藤  隆君     佐藤 守良君       斉藤斗志二君     齋藤 邦吉君       坂井 隆憲君     坂本 剛二君       坂本三十次君     桜井  新君       笹川  堯君     志賀  節君       自見庄三郎君     塩川正十郎君       塩崎  潤君     塩谷  立君       島村 宜伸君     杉浦 正健君       杉山 憲夫君     鈴木 俊一君       鈴木 恒夫君     鈴木 宗男君       砂田 重民君     住  博司君       関谷 勝嗣君     園田 博之君       田澤 吉郎君     田名部匡省君       田中 秀征君     田邉 國男君       田辺 広雄君     田原  隆君       田村  元君     高鳥  修君       高橋 一郎君     武部  勤君       武村 正義君     谷  洋一君       谷垣 禎一君     谷川 和穗君       近岡理一郎君     中馬 弘毅君       津島 雄二君     塚原 俊平君       戸井田三郎君     戸塚 進也君       渡海紀三朗君     東家 嘉幸君       虎島 和夫君     中尾 栄一君       中川 昭一君     中島源太郎君       中島  衛君     中谷  元君       中西 啓介君     中村喜四郎君       中村正三郎君     中山 太郎君       中山 利生君     中山 成彬君       仲村 正治君     長勢 甚遠君       二階 俊博君     二階堂 進君       丹羽 雄哉君     西岡 武夫君       西田  司君     額賀福志郎君       野田  毅君     野田  実君       野中 広務君     野呂 昭彦君       野呂田芳成君     葉梨 信行君       萩山 教嚴君     橋本龍太郎君       長谷川 峻君     畑 英次郎君       鳩山 邦夫君     鳩山由紀夫君       浜田 幸一君     浜田卓二郎君       浜野  剛君     林  大幹君       林  義郎君     原 健三郎君       原田  憲君     原田昇左右君       原田 義昭君     東   力君       平泉  渉君     平田辰一郎君       平沼 赳夫君     深谷 隆司君       福島 譲二君     福田 康夫君       福永 信彦君     藤井 裕久君       二田 孝治君     船田  元君       古屋 圭司君     保利 耕輔君       穂積 良行君     星野 行男君       細田 博之君     真鍋 光広君       前田 武志君     前田  正君       牧野 隆守君     増子 輝彦君       増岡 博之君     増田 敏男君       町村 信孝君     松浦  昭君       松岡 利勝君     松田 岩夫君       松永  光君     松本 十郎君       三ッ林弥太郎君     三原 朝彦君       御法川英文君     光武  顕君       宮崎 茂一君     宮里 松正君       宮澤 喜一君     宮路 和明君       宮下 創平君     武藤 嘉文君       村井  仁君     村岡 兼造君       村上誠一郎君     村田敬次郎君       村田 吉隆君     村山 達雄君       持永 和見君     森  英介君       森  喜朗君     森田  一君       簗瀬  進君     柳沢 伯夫君       柳本 卓治君     山口 俊一君       山口 敏夫君     山崎  拓君       山下 元利君     山下 徳夫君       山村新治郎君     山本  拓君       山本 有二君     与謝野 馨君       渡瀬 憲明君     渡部 恒三君       渡辺 栄一君     渡辺 省一君       渡辺 秀央君     渡辺美智雄君       綿貫 民輔君     亀井 久興君       中曽根康弘君  否とする議員の氏名       阿部未喜男君     赤松 広隆君       秋葉 忠利君     網岡  雄君       有川 清次君     五十嵐広三君       井上 一成君     井上 普方君       伊東 秀子君     伊藤  茂君       伊藤 忠治君     池田 元久君       池端 清一君     石井  智君       石橋 大吉君     岩田 順介君       岩垂寿喜男君     宇都宮真由美君       上田  哲君     上田 利正君       上野 建一君     上原 康助君       遠藤  登君     小川 国彦君       小川 信君      小澤 克介君       小野 信一君     緒方 克陽君       大出  俊君     大木 正吾君       大畠 章宏君     岡崎トミ子君       岡田 利春君     沖田 正人君       加藤 繁秋君     加藤 万吉君       川崎 寛治君     川島  實君       川俣健二郎君     木間  章君       貴志 八郎君     北川 昌典君       北沢 清功君     串原 義直君       小岩井 清君     小林 恒人君       小林  守君     小松 定男君       小森 龍邦君     五島 正規君       後藤  茂君     輿石  東君       左近 正男君     佐々木秀典君       佐藤 観樹君     佐藤 敬治君       佐藤 泰介君     佐藤 恒晴君       佐藤 徳雄君     斉藤 一雄君       沢田  広君     沢藤礼次郎君       志賀 一夫君     渋沢 利久君       渋谷  修君     嶋崎  譲君       清水  勇君     新村 勝雄君       新盛 辰雄君     須永  徹君       鈴木喜久子君     鈴木  久君       関  晴正君     関山 信之君       仙谷 由人君     田口 健二君       田中 昭一君     田邊  誠君       田並 胤明君     高沢 寅男君       竹内  猛君     竹村 幸雄君       武部  文君     谷村 啓介君       辻  一彦君     筒井 信隆君       常松 裕志君     戸田 菊雄君       外口 玉子君     土井たか子君       土肥 隆一君     時崎 雄司君       富塚 三夫君     中沢 健次君       中西 績介君     中村 正男君       永井 孝信君     野坂 浩賢君       馬場  昇君     長谷百合子君       鉢呂 吉雄君     早川  勝君       速見  魁君     日野 市朗君       藤田 高敏君     細川 律夫君       細谷 治通君     堀  昌雄君       堀込 征雄君     松浦 利尚君       松原 脩雄君     松前  仰君       松本  龍君     三野 優美君       水田  稔君     武藤 山治君       村山 富市君     目黒吉之助君       元信  堯君     森井 忠良君       安田 修三君     安田  範君       山内  弘君     山下八洲夫君       山中 邦紀君     山中 末治君       山花 貞夫君     山元  勉君       吉岡 賢治君     吉田 和子君       吉田 正雄君     和田 貞夫君       和田 静夫君     渡部 行雄君       渡辺 嘉藏君     浅井 美幸君       東  祥三君     井上 義久君       石田幸四郎君     石田 祝稔君       市川 雄一君     遠藤 乙彦君       遠藤 和良君     大野由利子君       近江巳記夫君     長田 武士君       鍛冶  清君     貝沼 次郎君       河上 覃雄君     神崎 武法君       北側 一雄君     草川 昭三君       草野  威君     倉田 栄喜君       小谷 輝二君     権藤 恒夫君       斉藤  節君     坂井 弘一君       竹内 勝彦君     玉城 栄一君       鳥居 一雄君     中村  巖君       西中  清君     春田 重昭君       日笠 勝之君     平田 米男君       伏木 和雄君     伏屋 修治君       藤原 房雄君     二見 伸明君       冬柴 鐵三君     宮地 正介君       森本 晃司君     矢追 秀彦君       矢野 絢也君     薮仲 義彦君       山口那津男君     山田 英介君       吉井 光照君     渡部 一郎君       小沢 和秋君     金子 満広君       木島日出夫君     児玉 健次君       佐藤 祐弘君     菅野 悦子君       辻  第一君     寺前  巖君       東中 光雄君     不破 哲三君       藤田 スミ君     古堅 実吉君       正森 成二君     三浦  久君       山原健二郎君     吉井 英勝君       大内 啓伍君     神田  厚君       小平 忠正君     菅原喜重郎君       高木 義明君     中井  洽君       中野 寛成君     永末 英一君       柳田  稔君     米沢  隆君       和田 一仁君     江田 五月君       菅  直人君     田川 誠一君       楢崎弥之助君     岡崎 宏美君       徳田 虎雄君     村山 喜一君      ────◇─────
  25. 櫻内義雄

    議長櫻内義雄君) 本日は、これにて散会いたします。     午後二時三十二分散会