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1967-10-23 第56回国会 衆議院 内閣委員会 5号 公式Web版

  1. 昭和四十二年十月二十三日(月曜日)    午後二時八分開議  出席委員    委員長 關谷 勝利君    理事 伊能繁次郎君 理事 藤尾 正行君    理事 細田 吉藏君 理事 大出  俊君    理事 山内  広君       荒舩清十郎君    塩谷 一夫君       藤波 孝生君    木原  実君       武部  文君    楢崎弥之助君       浜田 光人君    山本弥之助君      米内山義一郎君    吉田 賢一君       吉田 之久君    鈴切 康雄君  出席国務大臣         国 務 大 臣 塚原 俊郎君  委員外の出席者         総理府人事局長 増子 正宏君         専 門 員   茨木 純一君     ――――――――――――― 十月二十三日  委員吉田之久君辞任につき、その補欠として吉  田賢一君が議長の指名で委員に選任された。 同日  委員吉田賢一君辞任につき、その補欠として吉  田之久君が議長の指名で委員に選任された。     ――――――――――――― 本日の会議に付した案件  公務員の給与に関する件      ――――◇―――――
  2. 關谷勝利

    ○關谷委員長 これより会議を開きます。  公務員の給与に関する件について調査を進めます。  この際、細田吉藏君外三名から、公務員の給与に関する件について決議すべしとの動議が提出されております。  趣旨の説明を許します。細田吉藏君。
  3. 細田吉藏

    ○細田委員 ただいま議題となりました自由民主党、日本社会党、民主社会党、公明党四党共同提案にかかる公務員給与に関する決議案につきまして、提案者を代表してその趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。    公務員の給与に関する件(案)   公務員の給与については、昭和四十年十二月二十四日本委員会が行なった決議の趣旨に基づき、人事院勧告を尊重し、これを完全に実施すべきである。   右決議する。  本決議案の趣旨につきましては、過去数回の本委員会における質疑を通じまして明瞭でありますので、よろしく御賛同をお願いいたします。
  4. 關谷勝利

    ○關谷委員長 採決いたします。  細田吉藏君外三名提出の動議のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕
  5. 關谷勝利

    ○關谷委員長 起立総員。よって、細田君外三名の動議のとおり決しました。  この際、塚原総務長官から発言を求められておりますので、これを許します。塚原総務長官。
  6. 塚原俊郎

    ○塚原国務大臣 ただいま御決議をちょうだいいたしました。この委員会をはじめ衆参両院の関係委員会におきまして、人事院の勧告に関する諸問題についての論議が今日までかわされてまいったのであります。私も給与担当の大臣といたしまして、この委員会の皆さま方の御要望、またがってこの委員会が行なった決議等の趣旨を十分尊重いたしまして、完全実施のために努力してまいったのでありまするが、御承知のように今年度の勧告につきましては、去る二十日の閣議により、諸般の事情を考慮いたしまして八月一日から実施を決定した次第であります。完全実施ができなかったことは遺憾でありまするが、諸般の事情を考慮の上そういうふうに決定いたしたのであります。  ただいまの御決議の問題でありまするが、私もこれは十分尊重すべきものと考えております。  なお、人事院のあり方、人事院の勧告のあり方について、今日まで十年もの問いろいろな御批判があるということもよく承知いたしておりまするので、その御批判をなくすべく給与関係の閣僚協議会、いわゆる六人委員会等を中心といたしまして論議を重ねてまいったのでありますが、いまだ完全なる結論の時期に達しなかったことはまことに遺憾であります。委員会等における皆さん方の御意見も十分尊重いたしまして、この御批判をなくするための基本的な対策も早急につくらなければならないと私は考えておりますので、今後ともこの問題に取り組んでまいる考えでございます。  ただいまの御決議の趣旨は十分これを尊重してまいりたいと存じます。
  7. 關谷勝利

    ○關谷委員長 なお、本件の関係方面への取り扱いにつきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  8. 關谷勝利

    ○關谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次会は公報をもってお知らせすることとし、本日ほこれにて散会いたします。    午後二時十二分散会