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1957-02-06 第26回国会 衆議院 文教委員会 2号 公式Web版

  1. 昭和三十二年二月六日(水曜日)    午前十一時十九分開議   出席委員    委員長 長谷川 保君    理事 赤城 宗徳君 理事 高村 坂彦君    理事 坂田 道太君 理事 米田 吉盛君    理事 河野  正君 理事 佐藤觀次郎君       簡牛 凡夫君    永山 忠則君       杉浦 武雄君    並木 芳雄君       木下  哲君    小牧 次生君       高津 正道君    野原  覺君       平田 ヒデ君  出席国務大臣         文 部 大 臣 灘尾 弘吉君  出席政府委員         文部政務次官  稻葉  修君     ――――――――――――― 一月三十一日  委員伊東岩男君、稻葉修君、加藤精三君、町村  金五君、八木一郎君及び山本幸一君辞任につ  き、その補欠として根本龍太郎君、竹尾弌君、  清瀬一郎君、宇都宮徳馬君、馬場元治君及び長  谷川保君が議長の指名で委員に選任された。 二月二日  委員辻原弘市君、松平忠久君及び山崎始男君辞  任につき、その補欠として小牧次生君、櫻井奎  夫君及び鈴木義男君が議長の指名で委員に選任  された。 同月四日  委員馬場元治君辞任につき、その補欠として牧  野良三君が議長の指名で委員に選任された。 同月五日  委員久野忠治君辞任につき、その補欠として永  山忠則君が議長の指名で委員に選任された。 一月三十一日  委員長佐藤觀次郎君辞任につき、その補欠とし  て長谷川保君が議院において、委員長に選任さ  れた。 二月六日  理事加藤精三君、辻原弘市君及び山崎始男君辞  任につき、その補欠として竹尾弌君、河野正君  及び佐藤觀次郎君が理事に当選した。     ――――――――――――― 二月一日  義務教育費全額国庫負担に関する請願(八田貞  義君紹介)(第八八号)  児童生徒の災害補償法制定に関する請願(加藤  鐐五郎君紹介)(第八九号)  学校保健法制定に関する請願(加藤鐐五郎君紹  介)(第九〇号)  教育財政の確立に関する請願(加藤鐐五郎君紹  介)(第九一号)  教育の反動化反対に関する請願(松本七郎君紹  介)(第九二号) 同月五日  高等学校の危険校舎改築等に関する請願(古井  喜實君紹介)(第二四〇号)  中学校屋内運動場建設国庫補助増額に関する  請願(徳田與吉郎君紹介)(第二四一号) の審査を本委員会に付託された。 同月二日  不良映画出版物等の制限に関する陳情書(高知  県議会議長利岡頼道)(第一四号)  同(札幌市議会議長斎藤忠雄)(第三七号)  公立学校屋内運動場施設国庫補助に関する  法律制定の陳情書(札幌市議会議長斎藤忠雄)  (第三八号)  戦災都市六・三制学校施設整備に関する陳情  書(姫路市長石見元秀外三十名)(第九五号) を本委員会に参考送付された。     ――――――――――――― 本日の会議に付した案件  理事の互選     ―――――――――――――
  2. 長谷川保

    ○長谷川委員長 これより会議を開きます。  初めにごあいさつを申し上げます。去る一月三十一日、不肖私が文教委員長に選任されたのでありますが、浅学非才の私がよくその大任を大過なく果し得るか、はなはだ心もとない次第でございます。幸い文教委員会理事及び委員各位は文教に関するベテランぞろいであり、委員会運営につきましても御練達の方々ばかりでございますので、各位の御協力のもとに公正円満な委員会運営に努めて参りたいと存じます。委員会運営にも文教行政につきましても全くのしろうとの私ではございますが、何分ともよろしくお願い申し上げます。(拍手)  次に、前委員長の佐藤觀次郎君より、委員長を辞任されてからの最初の委員会でございますので、一言ごあいさついたしたいとの申し出があります。これを許します。佐藤觀次郎君。
  3. 佐藤觀次郎

    ○佐藤(觀)委員 委員長の許可を得まして一言ごあいさつ申し上げます。  去る昭和三十年三月二十三日、第二十二特別国会におきまして、私が文教委員長に選任されて以来辞任までの間、教育委員会法案、教科書法案等の重要法案をめぐり、時に波乱もありましたが、文教委員会における審議の実際におきましては、常に委員各位の御協力のもとに、公正、円満な委員会運営に尽し得ましたことを各位に感謝申し上げる次第でございます。はなはだ微力であり、ふなれな私が文教委員長としていささかでもわが国文教施策の充実向上に尽し得ましたとすれば、ひとえに各位の御協力のたまものと感謝する次第でございます。委員長を辞任いたしました今日も、文教委員としてとどまり、各位とともに委員会を通じて、文教行政における施策の充実等に協力いたしたいと存じます。最後に、過去二年間にわたる委員各位の絶大なる御協力に対し、深く感謝の意を表する次第であります。  さらに付言させていただきたいのは、文部省関係各官、委員部、専門委員室各位、また速記者諸君が最後まで御協力下さいましたことを厚くお礼申し上げます。(拍手)
  4. 長谷川保

    ○長谷川委員長 次に去る十二月二十三日、文部大臣となられました灘尾弘吉君より、本委員会においてごあいさついたしたいとの申し出があります。これを許します。灘尾文部大臣
  5. 灘尾弘吉

    ○灘尾国務大臣 お許しを得まして一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。  私は昨年の暮れ、石橋内閣成立に伴いまして文部大臣に就任いたすことと相なりました。これから各位の格別な御協力のもとに、ともども日本の文教のために働かしていただきたいと思うのでございます。何さま未熟、不鍛練な者でございますし、ことに文教に関する行政は、非常に重要なことでございますと同時に、内容もなかなか複雑でございます。ふなれな私のことでございますので、さだめし御迷惑をかけることも多かろうかと思うのでありまするが、誠心誠意皆さんとともに日本の文教のために働いて参りたいと存じますので、格別な御援助、御協力を賜わりますように、心からお願い申し上げる次第でございます。どうぞ何分ともよろしくお願いいたします。(拍手)
  6. 長谷川保

    ○長谷川委員長 引き続き去る一月三十日文部政務次官に任命されました稻葉修君より発言を求められております。これを許します。稻葉文部政務次官
  7. 稻葉修

    ○稻葉政府委員 委員長のお許しをいただきまして、この際、一言ごあいさつを申し上げます。  私は、去る一月三十日、内閣辞令をもちまして文部政務次官に任ぜられました。同時にこの国会政府委員を任命せられまして、大臣のもとにおいて政府国会との連絡調整の大任をになうことになりました。浅学非才まことに至りませんので、種々連絡上不十分な点があったりいたしまして、御迷惑をおかけする点も多々あろうかと思いますが、御温情をもちまして何とぞ御協力を賜わりますようこの際切にお願い申し上げまして、ごあいさつにかえる次第であります。(拍手)     ―――――――――――――
  8. 長谷川保

    ○長谷川委員長 次に、理事補欠選挙についてお諮りします。理事でありました加藤精三君、辻原弘市君及び山崎始男君がそれぞれ委員を辞任されましたので、ただいま理事が三名欠員となっております。つきましては、その補欠選挙を行わなければなりませんが、先例によりその補欠を委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  9. 長谷川保

    ○長谷川委員長 御異議なしと認め、竹尾弌君、河野正君、及び佐藤觀次郎君をそれぞれ理事に指名いたします。     ―――――――――――――
  10. 長谷川保

    ○長谷川委員長 この際、昨五日の常任委員長会議における申し合せ事項について、念のためお知らせいたします。すなわち    申 合 せ  国会の審議は委員会が中心であるので、その正常化については、まず、委員会の審議の能率を高めるために、各委員長は、左記事項は特に励行すること。   一、ニュース、カメラの撮影は、原則として開会の前後にこれを許可すること。   二、傍聴人の整理を図って、その議事が妨害されることのないようにすること。   三、理事会は、これを非公開とすること。 以上でございます。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時二十七分散会