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1954-10-06 第19回国会 衆議院 内閣委員会 45号 公式Web版

  1. 昭和二十九年十月六日(水曜日)     午前十一時三分開議  出席委員    委員長 稻村 順三君    理事 大村 清一君 理事 山本 正一君    理事 高瀬  傳君 理事 下川儀太郎君       青木  正君    江藤 夏雄君       大久保武雄君    長野 長廣君       山崎  巖君    並木 芳雄君       飛鳥田一雄君    辻  文雄君       前田榮之助君    吉田 賢一君       松永  東君  出席国務大臣         国 務 大 臣 緒方 竹虎君  委員外の出席者         専  門  員 亀卦川 浩君         専  門  員 小関 紹夫君     ――――――――――――― 十月五日  委員並木芳雄君及び淡谷悠藏君辞任につき、そ  の補欠として松村謙三君及び齋木重一君が議長  の指名で委員に選任された。 同月六日  委員前田正男君、松村謙三君、鈴木義男君、中  村高一君及び池田正之輔君辞任につき、その補  欠として江藤夏雄君、並木芳雄君、前田榮之助  君、辻文雄君及び松永東君が議長の指名で委員  に選任された。     ――――――――――――― 本日の会議に付した事件  行政機構に関する件     ―――――――――――――
  2. 稻村順三

    ○稻村委員長 これより内閣委員会を開きます。  この際お諮りいたします。委員冨吉榮二君の遭難にあたり、本委員会は御霊前に弔辞をささげたいと存じます。ただいま弔辞の案文を読み上げます。     弔辞   内閣委員冨吉榮二君がはしなくも九月二十六日洞爺丸にて遭難せられましたことは、まことに痛惜の情にたえないところであります。特に内外きわめて多事、君の識見、才腕に期待されるもの甚だ大なるときにあたり、突如この悲報に接し、いうべき言葉を知りません。   ここに内閣委員会は謹んで決議をもつて哀悼の情を表し、心より同君の冥福を祈ります。   昭和二十九年十月六日      内閣委員長 稻村順三  以上のごとき弔辞をささげるに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  3. 稻村順三

    ○稻村委員長 御異議なければ、さよう決定いたします。
  4. 並木芳雄

    並木委員 議事進行。先日来内閣委員会としては、反民主主義活動対策協議会設置に関して緒方副総理に出席を求めてさらに追究することになつておつたのですが、この前も出て来ないしきようも出て来ない。これは一体どうしたことなんですか。
  5. 稻村順三

    ○稻村委員長 本日は午前は北海道開発議員連盟の総会があつて、そこにぜひ長官としての副総理に出てもらいたいというので出ているそうでございます。午後は北海道開発審議会が行われるので、これもまた副総理をという話がございますので、これまでのことははなはだ遺憾には存じますが、そのかわり明日は責任を持つて相当の時間応答に当るということでございますので、本日その意味におきまして……。     〔「副総理が来たぞ」「委員長の言つたことは全部うそだということになる」と呼ぶ者あり〕
  6. 稻村順三

    ○稻村委員長 本日は委員会を尊重する意味においてちよつと顔を出したのだそうであります。(拍手、笑声)明日はぜひとも責任を持つて御答弁に立たれるという話でございます。それで明日は藤井長官の質問も残つている方もありますので、それと関連いたしまして副総理の答弁に対する質疑応答を続けたい、かように応じまして、本日はこれで散会いたしたい、かように考えている次第であります。  それでは本日はこれにて散会いたします。     午前十一時八分散会