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1952-03-31 第13回国会 衆議院 水産委員会 25号 公式Web版

  1. 昭和二十七年三月三十一日(月曜日)     午後三時五分開議  出席委員    委員長 川村善八郎君    理事 小高 熹郎君 理事 田口長治郎君    理事 永田  節君 理事 林  好次君       石原 圓吉君    川端 佳夫君       冨永格五郎君    二階堂 進君       松田 鐵藏君    小松 勇次君       水野彦治郎君    木村  榮君  出席政府委員         水産庁長官   塩見友之助君  委員外の出席者         農林事務官         (水産庁漁政部         長)      伊東 正義君         農林事務官         (水産庁漁政部         協同組合課長) 濱田  正君         專  門  員 杉浦 保吉君         專  門  員 徳久 三種君     ――――――――――――― 本日の会議に付した事件  十勝沖地震による漁業災害の復旧資金の融通に  関する件     ―――――――――――――
  2. 川村善八郎

    ○川村委員長 これより水産委員会を開きます。  十勝沖地震による漁業災害の復旧資金の融通に関する件について調書を進めます。その件について松田委員より発言を求められております。これを許します。松田君。
  3. 松田鐵藏

    ○松田委員 十勝沖地震による漁業災害の復旧資金の融資に関する特別措置法案の立案について、その現在までの経過を御説明申し上げます。  先に小委員会が開かれて、この前の委員会に報告をした後において大蔵当局との折衝の結果、その融資額を六億を限度とすることに決定を見たのであります。しかして第一條の文案に対しては、第一條、「この法律は漁業者または水産業協同組合が昭和二十七年三月十勝沖地震によつて、その所有する漁船漁具、水産動植物の養殖施設または」、それからが訂正されて「政令で定める漁業共同利用施設、(以下漁業施設という)」というように範囲を漁業協同組合のみの共同施設でなく、漁業者が個々において共同して利用する施設、それまでも範囲を広めて漁業者の利益をはかろうということに目的を変更することに成功を見たのであります。ゆえに第五條において、「水産業協同組合が組合員または会員に対する」というように「または会員」という字句を入れることになつたのであります。第六條には「水産業協同組合がその組合員または会員の漁業施設の復旧のために」、こう入れまして前文を訂正することができ得たのでありますゆえに、そのあとに「組合員または会員」という字句を入れてオーケーをとりに現在行つておるような次第でありまして、もう二時間、おそくともあすの朝までには了解ができて、オーケーが来るものと信じております。ただいままでの経過を御報告申し上げる次第であります。
  4. 川村善八郎

    ○川村委員長 ただいま松田委員より十勝沖地震による漁業災害の復旧資金の融通に関する法案の提出経過について御報告がありましたが、これを了承するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  5. 川村善八郎

    ○川村委員長 御異議なしと認めます。  本日はこの程度にとどめ明日午前十時より本委員会を開きます。散会いたします。     午後三時十分散会