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1948-07-03 第2回国会 衆議院 水害地対策特別委員会 9号 公式Web版

  1. 昭和二十三年七月三日(土曜日)     午後二時三十三分開議  出席委員    委員長 鈴木 強平君    理事 古島 義英君 理事 上林與市郎君    理事 田島 房邦君 理事 岡野 繁藏君       淺利 三朗君    小平 久雄君       高田 弥市君    山口 好一君       井谷 正吉君    石野 久男君       佐々木更三君    島上善五郎君       角田藤三郎君    榊原 千代君       福田 昌子君    馬場 秀夫君       鈴木彌五郎君    高岡 忠弘君       野本 品吉君    外崎千代吉君       山口 武秀君    木村  榮君     ―――――――――――――  七月三日理事海野三朗君、大島義晴君及び大澤 嘉平治君の補欠として上林與市郎君、菊池重作君 及び岡野繁藏君が当選した。     ――――――――――――― 本日の会議に付した事件  委員長の経過報告に関する件  閉会中の審査に関する件     ―――――――――――――     〔筆記〕
  2. 鈴木強平

    ○鈴木委員長 これより会議を開きます。  ちよつと皆樣にお諮りいたします。去る四月十三日に海野三朗君、大澤嘉平治君、五月七日に大島義晴君が、それぞれ委員を辞任いたされましたが、三人の方はいずれも理事でありましたので、これよりその補欠選挙を行いたいと存じます。
  3. 田島房邦

    ○田島委員 理事の補欠は委員長において御指名あらんことを願います。
  4. 鈴木強平

    ○鈴木委員長 ただいまの田島君の意見の御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  5. 鈴木強平

    ○鈴木委員長 御異議なしと認め、上林與市郎君、菊池重作君、岡野繁藏君を理事に指氏いたします。     ―――――――――――――
  6. 鈴木強平

    ○鈴木委員長 去る五月末本委員会において決議いたしました事項につきまして、政府と折衝いたしました結果について御報告申し上げます。その第一は、災害費増額要望の件であります。現在までに予算に計上されたものは百二十一億であり、昨年度のパーセンテージから見て、本年度は最低百五十億を計上してもらわねばならず、その差額三十億の捻出につき当局と折衝いたしましたところ、來議会において予算の計上に努力し、なお新たな財源が見つかり次第さらにそれも災害費に組みこみ、水害公債の発行等も考えているという答弁を得たのであります。第二に、新單價による支拂については、建設院総裁より工事仕上げによる清算拂を行うので御期待に副えると思う旨の回答を得たのであります。次に第三の出來高拂の要は、なかなか困難だが予算通過後速やかに現金化するよう努力するとのことでありました。第四の、本年度予算に計上されていない工事で緊急已むを得ない工事に対する金融上の措置については、安本と大蔵両当局において連絡の上緊急的措置を講ずるよう努力しておる旨建設院総裁より回答があつたのであります。以上甚だ簡單でございますが、御報告申し上げておきます。     ―――――――――――――
  7. 田島房邦

    ○田島委員 今会期も明後五日をもつて終了することになりましたが、両期に入り閉会中いつ何どき水害が起るかもしれず、その際ただちに委員会を開会でき得るような態勢を整えておかねばならず、また現地の復旧状況の視察等も行い、あらかじめ危險箇所に水害予防工事を施し、現地に委員を派遣する件について議長許可を得ておく必要ありと思いますので、閉会中の審査と委員派遣の件を許可されるような措置を講じていただきたいと思います。
  8. 鈴木強平

    ○鈴木委員長 ただいまの田島君の動議でありますが、閉会中の審査等につきましては、議院許可を受けなければなりませんので、委員長よりその旨議長に申し入れるということにいたして、人選手続き等につきましては、委員長に一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  9. 鈴木強平

    ○鈴木委員長 御異議なしと認め、そのように決定いたしました。  本日はこれにて散会いたします。     午後三時五十分散会