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1948-07-04 第2回国会 衆議院 議院運営委員会 67号 公式Web版

  1. 昭和二十三年七月四日(日曜日)     午前十一時四十五分開議  出席委員    委員長 淺沼稻次郎君    理事 坪川 信三君    石田 博英君       小澤佐重喜君    工藤 鐵男君       笹口  晃君    山下 榮二君       吉川 兼光君    中村 俊夫君       平川 篤雄君    田中 久雄君       中野 四郎君    林  百郎君  委員外の出席者         議     長 松岡 駒吉君         副  議  長 田中 萬逸君         議     員 高瀬  傳君         議     員 本田 英作君         事 務 総 長 大池  眞君     ――――――――――――― 本日の会議に付した事件  國会議員歳費旅費及び手当等に関する法律  の一部を改正する法律案起草に関する件  國会議員歳費旅費及び手当等支給規程一部  改正案  國会閉会委員会が審査を行う場合の委員の手  当に関する法律案起草に関する件  衆議院事務局定員規程中一部改正案  議院運営委員会閉会中の審査に関する件  閉会中の委員会審査に関する件   陳情書  一 船員不在投票制度改正に関する陳情書(船    員中央労働委員会長末弘嚴太郎)(第二五    号)  二 國会浄化に関する陳情書(秋田縣北秋田郡    大館町片町大館町公民館土曜会石原達    一外二千九百六十名)(第一四九号)  三 都縣会に國会入場パス交付の陳情書(東京    都千代田区丸ノ内東京都議会議長石原永明    外九名)(第一五八号)  四 選挙管理委員会に関する陳情書(東京都各    区選挙管理委員会聯合会会長角田隆治郎)    (第二六七号)  五 水産委員会存続の陳情書(岡山市宮市町岡    山縣水産業会長永井寛次外一名)(第七〇    〇号)  六 水産委員会存置の陳情書(大分水産業会    長今津繁藏)(第七八五号)  七 選挙人名簿関係条文の一部改正に関する陳    情書(全國町村会長生田和平)(第八二二    号)  八 水産委員会存置の陳情書(鹿兒島縣水産業    会会長長森藏助)(第八五三号)  九 同(宮崎市材木町宮崎水産業会会長理事    日高保三郎)(第八五七号)  一〇 水産委員会存置の陳情書外二件(徳島市    中州町三丁目徳島水産業会会長萬藤觀二郎    外二名)(第八八〇号) 一一 内閣総辞職並びに議会解散に関する陳情書    (國鉄労働組合盛岡支部第五回定期大会議    長小新幸治外一名)(第九一四号)     ―――――――――――――     〔筆記〕
  2. 淺沼稻次郎

    ○淺沼委員長 これより議院運営委員会を開きます。  まず最初に國会議員歳費旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案を議題に供します。     ―――――――――――――
  3. 大池眞

    ○大池事務総長 ただいまの歳費その他の問題は先日以来本委員会要綱的にしつかり決めていただいて、オーケーが参りましたから一刻も早くお支払いのできるように本日ぜひ御上程を願いたいと思います。
  4. 淺沼稻次郎

    ○淺沼委員長 ただいま議題となりました國会議員歳費旅費及び手当の一部を改正する法律案、これについては原案通り認めることに異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  5. 淺沼稻次郎

    ○淺沼委員長 さよう決定いたします。  本会議の取扱い方は慣例によることにして異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  6. 淺沼稻次郎

    ○淺沼委員長 さよう決定いたします。     ―――――――――――――
  7. 淺沼稻次郎

    ○淺沼委員長 次に閉会中の委員会の審査のことについてお諮りいたします。昨日このことにつきまして相当議論が進みまして、一応の取りまとめを事務当局にお願いしておいたのでありますが、御説明を願います。
  8. 大池眞

    ○大池事務総長 大体昨日の御議論の結論だけを申し上げます。  まず一として各委員会の要求事項を一応取りまとめたので、二といたしまして運営委員会において、そのうちのいかなる事項を付託するか、付託事項を決定するという点が二点、次は、もしその付託事項が決定の後に委員の派遣をして調査するような場合には、運営委員会でその都度承認するかどうかを決定して答申すること、四番目としてはその調査費は各委員会にあらかじめ予定額を配分するか、それとも自由にするか、それは研究すること、閉会中の委員の手当の支給は別途立法化すること、この五項目に大体集約できると思います。
  9. 淺沼稻次郎

    ○淺沼委員長 いま事務総長から御説明がありましたが、この委員会が済んだあとで議長が常任委員長をお集めを願つて、大体こういうことになつたから、今日中に手続を取つてもらいたい。そうすれば明日の本会議で全部決定する。そういう取扱いにして異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  10. 淺沼稻次郎

    ○淺沼委員長 さよう決定いたします。  議院運営委員会において研究すべき事項は昨日も四項目ほど決めたわけでありますが、第一國会法改正に関する件、第二衆議院規則改正に関する件、第三院内秩序に関する件、第四議院の福利に関する件、第五にその他と入れまして、これを決定することに異議ありませんか、     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  11. 淺沼稻次郎

    ○淺沼委員長 さよう決定いたします。     ―――――――――――――
  12. 淺沼稻次郎

    ○淺沼委員長 次に閉会中の調査について、委員派遣の可否を決定する場合は、やはり運営委員会の議を経て決定し、それを答申するということで異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  13. 淺沼稻次郎

    ○淺沼委員長 さよう決定いたします。  第四番目の、調査費は各委員会にあらかじめ予定額を配分するかどうかについて御研究願います。
  14. 坪川信三

    ○坪川委員 委員派遣の調査費の問題はその都度きめることにしてはどうですか、
  15. 淺沼稻次郎

    ○淺沼委員長 それではそういうことにして異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  16. 淺沼稻次郎

    ○淺沼委員長 さよう決定いたします。  第五番目の閉会中の手当支給に関して事務総長から法案の説明を願いたいと思いますが、懇談の形で議事を進めたいと思います。     〔速記中止〕
  17. 淺沼稻次郎

    ○淺沼委員長 それでは國会閉会中の委員の審査に対する手当に関する法律案は、國会の閉会常任委員会及び特別委員会が各議院議決で特別に付託された事件について審査をしたときは、その委員は出席日数に応じて日額三百円の定額によつて手当を受ける。附則として、この法律公布の日から施行する。このような原案でよろしゆうございますか、     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  18. 淺沼稻次郎

    ○淺沼委員長 さよう決定いたします。     ―――――――――――――
  19. 淺沼稻次郎

    ○淺沼委員長 次に本委員会に陳情が参つておりますから、一応御検討願いたいと思います。  第一が船員不在投票制度に関する陳情であります。     ―――――――――――――
  20. 淺沼稻次郎

    ○淺沼委員長 これは参考資料として特別委員会に送付することにして異議ありませんか、     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  21. 淺沼稻次郎

    ○淺沼委員長 さよう決定いたします。     ―――――――――――――
  22. 淺沼稻次郎

    ○淺沼委員長 次は國会浄化に関する陳情であります。     ―――――――――――――
  23. 淺沼稻次郎

    ○淺沼委員長 本件は懲罰委員会で問題は終了したものですから、了承して異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  24. 淺沼稻次郎

    ○淺沼委員長 さよう決定いたします。     ―――――――――――――
  25. 淺沼稻次郎

    ○淺沼委員長 次は都縣会に國会入場パス交付の陳情。     ―――――――――――――
  26. 淺沼稻次郎

    ○淺沼委員長 本件は政党法及び選挙法の特別委員会に送付して御研究願うことに異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  27. 淺沼稻次郎

    ○淺沼委員長 さよう決定いたします。     ―――――――――――――
  28. 淺沼稻次郎

    ○淺沼委員長 それから水産委員会存続の陳情。     ―――――――――――――
  29. 淺沼稻次郎

    ○淺沼委員長 この数件は前と同様の取扱いにいたします。     ―――――――――――――
  30. 淺沼稻次郎

    ○淺沼委員長 次は選挙人名簿関係条文の一部改正に関する陳情並びに選挙管理委員会に関する陳情。     ―――――――――――――
  31. 淺沼稻次郎

    ○淺沼委員長 特別委員会に送付することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  32. 淺沼稻次郎

    ○淺沼委員長 さよう決定いたします。  それから内閣総辞職並びに議会解散に関する陳情は政府に回付することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  33. 淺沼稻次郎

    ○淺沼委員長 さよう決定いたします。     ―――――――――――――
  34. 淺沼稻次郎

    ○淺沼委員長 次に衆議院事務局定員規程中一部改正案について、事務総長から御説明願います。     〔大池事務総長説明〕     ―――――――――――――
  35. 淺沼稻次郎

    ○淺沼委員長 改正案通りに決定するに異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  36. 淺沼稻次郎

    ○淺沼委員長 さよう決定いたします。  それでは午後適当な機会に委員長会議を開いて、閉会中の委員会に関する件の予定をとりまとめていただいて、明日午前十時半から議院運営委員会を開いて、午後の本会議で決定をしていただくということに取計らつていただきたいと思います。  本日はこれにて散会いたします。  零時四十五分散会