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2016-05-18 第190回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 5号 公式Web版

  1. 平成二十八年五月十八日(水曜日)    午前十一時二十五分開会     ─────────────    委員の異動  四月六日     辞任         補欠選任      西村まさみ君     安井美沙子君  五月十七日     辞任         補欠選任      石橋 通宏君     神本美恵子君      秋野 公造君     矢倉 克夫君     ─────────────   出席者は左のとおり。     会 長         山崎  力君     理 事                 猪口 邦子君                 島村  大君                 渡邉 美樹君                 柴田  巧君                 野田 国義君                 新妻 秀規君                 倉林 明子君     委 員                 井原  巧君                 衛藤 晟一君                 古賀友一郎君                 高橋 克法君                 武見 敬三君                 柘植 芳文君                 堀井  巌君                 神本美恵子君                 田城  郁君                 津田弥太郎君                 水野 賢一君                 安井美沙子君                 矢倉 克夫君                 儀間 光男君                 山本 太郎君                 荒井 広幸君    事務局側        第三特別調査室        長        宮崎 清隆君     ─────────────   本日の会議に付した案件 ○調査報告書に関する件 ○調査の報告に関する件     ─────────────
  2. 山崎力

    ○会長(山崎力君) ただいまから国の統治機構に関する調査会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る四月六日、西村まさみ君が委員を辞任され、その補欠として安井美沙子君が選任されました。  また、昨日、秋野公造君及び石橋通宏君が委員を辞任され、その補欠として矢倉克夫君及び神本美恵子君が選任されました。     ─────────────
  3. 山崎力

    ○会長(山崎力君) この際、御報告いたします。  本調査会は、第百八十四回国会に設置されて以来、三か年にわたり調査を行ってまいりました。  今期国会におきましては、これまでの調査の経過及び結果についての報告書を議長に提出することになっております。  理事会において協議の結果、お手元に配付の国の統治機構等に関する調査報告書案がまとまりました。  以下、その概要について御説明いたします。  調査の最終年に当たる三年目は、調査項目として「二院制議会における今日の参議院の役割」を取り上げ、参考人からの意見聴取及びこれに対する質疑、委員間の意見交換を行ってまいりました。  これまでの調査結果を踏まえ、本調査会における議論を主要論点別に整理いたしました。  その主な内容は次のとおりでございます。  第一に、国会機能の活性化についてであります。具体的には、審議活性化のための対応策、行政統制の強化、決算審査の充実等について取りまとめております。  第二に、衆参両院の在り方についてであります。衆参の役割分担の明確化、衆参の代表原則、議員の選出方法等について取り上げております。  第三に、参議院の目指すべき姿についてであります。権限の強さを念頭に置いた上で参議院が独自性を発揮すること等について取りまとめております。  このほか、国会と内閣の関係、女性や若年層の政治参加の促進等についても言及しております。  以上が調査報告書案の概要でございます。  調査報告書の提出についてお諮りいたします。  本案を本調査会の報告書として議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  4. 山崎力

    ○会長(山崎力君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。     ─────────────
  5. 山崎力

    ○会長(山崎力君) この際、お諮りいたします。  ただいま提出を決定いたしました調査報告書につきましては、議院の会議におきましても報告をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  6. 山崎力

    ○会長(山崎力君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。     ─────────────
  7. 山崎力

    ○会長(山崎力君) この際、一言御挨拶申し上げます。  本調査会は、立法府、行政府等、国の統治機構の在り方及び国と地方との関係に関し、長期的かつ総合的な調査を行うため、平成二十五年八月に設置されて以来、「時代の変化に対応した国の統治機構の在り方」をテーマに調査を進めてまいりました。  私自身は、武見前会長の後を引き継ぎ、この二年弱の間、会長の任に当たらせていただきましたが、本調査会の三年間を振り返ってみますと、一年目は「議院内閣制における内閣の在り方」について、二年目は「国と地方の関係」について、それぞれ中間報告書を議長に提出いたしました。そして、三年目は「二院制議会における今日の参議院の役割」について調査を行い、本日最終報告を行う運びとなりました。  来年、参議院は創設から七十年の節目を迎えることになります。こうした時期に我が国の統治機構の在り方に関し真摯な議論が重ねられたことは、今後の本院での議論に大いに寄与するものであります。  調査会におきましても、その創設の趣旨に鑑み、今後とも国政に関する諸課題に積極的に取り組み、より一層充実した調査活動が行われることを期待いたします。  最後に、これまで熱心に調査を進めていただきました委員の皆様方を始め、御協力をいただきました方々に対し、改めて心より感謝を申し上げますとともに、皆様方の御健康と一層の御活躍をお祈り申し上げて、お礼の挨拶とさせていただきます。  ありがとうございました。(拍手)  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時三十一分散会