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2013-06-11 第183回国会 参議院 農林水産委員会 9号 公式Web版

  1. 平成二十五年六月十一日(火曜日)    午前十時開会     ─────────────    委員の異動  五月二十三日     辞任         補欠選任      川合 孝典君     小川 勝也君      平山  誠君     舟山 康江君  五月二十四日     辞任         補欠選任      江崎  孝君     金子 恵美君      大河原雅子君     松浦 大悟君     はた ともこ君     平山 幸司君  五月二十七日     辞任         補欠選任      一川 保夫君     徳永 久志君      加治屋義人君     長谷川大紋君      長谷川 岳君     武見 敬三君  五月二十八日     辞任         補欠選任      徳永 久志君     一川 保夫君      武見 敬三君     長谷川 岳君  五月二十九日     辞任         補欠選任      長谷川 岳君     溝手 顕正君  五月三十日     辞任         補欠選任      長谷川大紋君     加治屋義人君      溝手 顕正君     長谷川 岳君  六月三日     辞任         補欠選任      長谷川 岳君     牧野たかお君  六月四日     辞任         補欠選任      一川 保夫君     川上 義博君      牧野たかお君     長谷川 岳君  六月五日     辞任         補欠選任      川上 義博君     一川 保夫君  六月十日     辞任         補欠選任      金子 恵美君     江崎  孝君     ─────────────   出席者は左のとおり。     委員長         中谷 智司君     理 事                 郡司  彰君                 徳永 エリ君                 野村 哲郎君                 長谷川 岳君     委 員                 一川 保夫君                 岩本  司君                 江崎  孝君                 岡田 直樹君                 加治屋義人君                 福岡 資麿君                 白浜 一良君                 横山 信一君                 山田 太郎君                 紙  智子君                 舟山 康江君    国務大臣        農林水産大臣   林  芳正君    副大臣        農林水産副大臣  加治屋義人君    大臣政務官        農林水産大臣政        務官       稲津  久君    事務局側        常任委員会専門        員        稲熊 利和君     ─────────────   本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○食品の製造過程の管理の高度化に関する臨時措  置法の一部を改正する法律案内閣提出、衆議  院送付)     ─────────────
  2. 中谷智司

    ○委員長(中谷智司君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、平山誠君、川合孝典君、はたともこさん及び大河原雅子さんが委員を辞任され、その補欠として舟山康江さん、小川勝也君、平山幸司君及び松浦大悟君が選任されました。     ─────────────
  3. 中谷智司

    ○委員長(中谷智司君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  4. 中谷智司

    ○委員長(中谷智司君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事長谷川岳君を指名いたします。     ─────────────
  5. 中谷智司

    ○委員長(中谷智司君) 食品の製造過程の管理の高度化に関する臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。林農林水産大臣
  6. 林芳正

    国務大臣林芳正君) おはようございます。  食品の製造過程の管理の高度化に関する臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。  本法は、食品安全性の向上と品質管理の徹底に対する社会的要請を踏まえ、国際的にも推奨されている管理手法であるHACCPについて、その導入に必要な施設の整備に対する金融上の支援措置を講ずること等により、食品の製造過程の管理の高度化を図るため、平成十年に、その有効期限を限った臨時措置法として制定されたものです。  本法の下で、食品の製造又は加工を行う事業者において、HACCPに基づく高度な製造過程の管理の考え方が着実に広まってきておりますが、HACCPは科学的な危害の分析と継続的な監視、記録を行う体制の構築等が求められるものであるため、中小規模の企業がその導入に取り組もうとする場合には、人材確保等の面での制約からその導入が進まないという実態にあります。これに加え、中小規模の企業においては、HACCPを導入する前の段階で取り組むべき衛生管理及び品質管理の基盤となる施設及び体制の整備に十分に対応できていない実態もあり、これらの結果、大手企業に比べ、中小規模の企業におけるHACCPの導入率が伸び悩んでいる状況にあります。  また、輸入される農林水産物食品についてHACCPを衛生基準として求める国際的な動向がある中で、こうした動向を踏まえつつ、我が国の農林水産物食品輸出を促進していくためには、輸出先の国及び地域が求めるHACCPにも対応していくことが重要な課題となっております。  このような状況を踏まえ、食品の製造過程の管理の高度化を引き続き促進するため、この法律案を提出した次第であります。  次に、この法律案の主要な内容につきまして御説明申し上げます。  第一に、現行のHACCPの導入を支援するための計画の認定制度に加え、HACCPを将来的に行う食品の製造又は加工を行う事業者を育成するため、HACCPの導入の基盤となる施設及び体制の整備に関する計画の認定制度を導入し、株式会社日本政策金融公庫による貸付けの業務の対象とすることとしております。  第二に、このようなHACCPの導入までの段階を踏んだ取組を着実に支援するため、本法の有効期限平成三十五年六月三十日まで延長するとともに、本法は、同日限り、その効力を失うこととしております。なお、この法律施行から五年後を目途として本法の規定について検討を加えることとしております。  第三に、HACCPの導入が我が国の食品輸出の促進に資することとなるよう国として取り組むという方向性を本法において明確に位置付けることとし、厚生労働大臣及び農林水産大臣が定める基本方針は、HACCPの導入等をめぐる国際的動向を踏まえ、HACCPの導入が食品輸出の促進に資することとなるよう配慮して定める旨を規定することとしております。  以上がこの法律案の提案の理由及び主要な内容であります。  何とぞ、慎重に御審議の上、速やかに御可決いただきますようお願い申し上げます。
  7. 中谷智司

    ○委員長(中谷智司君) 以上で本案の趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。    午前十時四分散会