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2004-04-14 第159回国会 参議院 本会議 15号 公式Web版

  1. 平成十六年四月十四日(水曜日)    午前十時一分開議     ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十五号   平成十六年四月十四日    午前十時開議  第一 海洋汚染及び海上災害の防止に関する法   律等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆   議院送付)  第二 油濁損害賠償保障法の一部を改正する法   律案(内閣提出、衆議院送付)  第三 放射性同位元素等による放射線障害の防   止に関する法律の一部を改正する法律案(内   閣提出)  第四 中小企業金融公庫法及び独立行政法人中   小企業基盤整備機構法の一部を改正する法律   案(内閣提出、衆議院送付)  第五 中小企業等投資事業有限責任組合契約に   関する法律の一部を改正する法律案(内閣提   出、衆議院送付)     ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件  議事日程のとおり      ─────・─────
  2. 倉田寛之

    ○議長(倉田寛之君) これより会議を開きます。  日程第一 海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律等の一部を改正する法律案  日程第二 油濁損害賠償保障法の一部を改正する法律案   (いずれも内閣提出、衆議院送付)  以上両案を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。国土交通委員長輿石東君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕     ─────────────    〔輿石東君登壇、拍手〕
  3. 輿石東

    輿石東君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、国土交通委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律等の一部を改正する法律案は、千九百七十三年の船舶による汚染の防止のための国際条約に関する千九百七十八年の議定書によって修正された同条約を改正する千九百九十七年の議定書の実施に伴い、船舶に設置される原動機からの窒素酸化物の放出の規制、船舶に使用される燃料油に関する規制等の措置を講じようとするものであります。  次に、油濁損害賠償保障法の一部を改正する法律案は、千九百九十二年の油による汚染損害の補償のための国際基金の設立に関する国際条約の二千三年の議定書の実施に伴い、新たに追加された基金に対する被害者の補償請求権等を定めるとともに、一般船舶に対しその油濁損害等に係る保障契約締結義務付ける等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、二法律案を一括して議題とし、船舶の排出ガス規制の導入経緯、硫黄酸化物及び窒素酸化物に係る規制の充実、油濁補償のための追加基金創設の理由、保障契約締結義務付けが港湾輸送等に及ぼす影響、座礁事故等の処理費用負担の在り方、その他について質疑が行われましたが、詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終局し、順次採決の結果、二法律案はいずれも全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ─────────────
  4. 倉田寛之

    ○議長(倉田寛之君) ただいま押しボタンシステムに異常が発生しておりますので、本日の表決は起立採決をもって行います。  これより両案を一括して採決いたします。  両案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕
  5. 倉田寛之

    ○議長(倉田寛之君) 総員起立と認めます。  よって、両案は全会一致をもって可決されました。(拍手)      ─────・─────
  6. 倉田寛之

    ○議長(倉田寛之君) 日程第三 放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。文教科学委員長北岡秀二君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕     ─────────────    〔北岡秀二君登壇、拍手〕
  7. 北岡秀二

    ○北岡秀二君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教科委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、放射性同位元素の規制に係る国際標準値の導入等に対応し、放射性同位元素の使用の規制及び施設検査等の規制の合理化、放射線取扱主任者の定期講習制度等の創設、廃棄物の埋設に関する規定の整備等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、国際標準値導入の目的と必要性、安全管理面の強化策、廃棄物処分に対する万全の施策等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。  質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、本法律案に対して附帯決議が付されております。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ─────────────
  8. 倉田寛之

    ○議長(倉田寛之君) これより採決をいたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕
  9. 倉田寛之

    ○議長(倉田寛之君) 総員起立と認めます。  よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手)      ─────・─────
  10. 倉田寛之

    ○議長(倉田寛之君) 日程第四 中小企業金融公庫法及び独立行政法人中小企業基盤整備機構法の一部を改正する法律案  日程第五 中小企業投資事業有限責任組合契約に関する法律の一部を改正する法律案   (いずれも内閣提出、衆議院送付)  以上両案を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。経済産業委員長谷川秀善君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕     ─────────────    〔谷川秀善君登壇、拍手〕
  11. 谷川秀善

    ○谷川秀善君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、経済産業委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、中小企業金融公庫法及び独立行政法人中小企業基盤整備機構法の一部を改正する法律案は、中小企業金融の円滑化を図るため、中小企業金融公庫について、無担保融資を拡大するための貸付債権の証券化支援業務を追加するとともに、中小企業総合事業団から信用保険業務を移管する等の措置を講じようとするものであります。  次に、中小企業投資事業有限責任組合契約に関する法律の一部を改正する法律案は、出資により資金供給を行うファンド制度について、投資対象の制限を撤廃し、中堅・大企業にも出資できるようにするとともに、出資先企業に対する融資などを行えるようにするものであります。  委員会におきましては、両法律案を一括して議題とし、証券化支援制度の促進に向けた取組、中小ベンチャーファンド法の対象を中堅・大企業にまで拡大した理由、信用保険財政の基盤強化策、繊維産業の振興策等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終わり、討論に入りましたところ、日本共産党代表して緒方委員より両法律案に反対する旨の意見が述べられました。  次いで、順次採決の結果、両法律案はいずれも多数をもって原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。  なお、両法律案に対しそれぞれ附帯決議を行いました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ─────────────
  12. 倉田寛之

    ○議長(倉田寛之君) これより両案を一括して採決いたします。  両案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕
  13. 倉田寛之

    ○議長(倉田寛之君) 過半数と認めます。  よって、両案は可決されました。(拍手)  本日はこれにて散会いたします。    午前十時十二分散会