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1998-03-19 第142回国会 参議院 経済・産業委員会 4号 公式Web版

  1. 平成十年三月十九日(木曜日)    正午開会     ―――――――――――――    委員の異動  三月十二日     辞任         補欠選任      吉川 芳男君     林  芳正君  三月十三日     辞任         補欠選任      林  芳正君     吉川 芳男君  三月十七日     辞任         補欠選任      梶原 敬義君     上山 和人君  三月十八日     辞任         補欠選任      上山 和人君     梶原 敬義君  三月十九日     辞任         補欠選任      成瀬 守重君     鈴木 政二君      西田 吉宏君     田村 公平君      海野 義孝君     山本  保君     ―――――――――――――   出席者は左のとおり。     委員長         吉村剛太郎君     理 事                 沓掛 哲男君                 畑   恵君                 平田 健二君                 梶原 敬義君     委 員                 鈴木 政二君                 田村 公平君                 中曽根弘文君                 吉川 芳男君                 小島 慶三君                 加藤 修一君                 山本  保君                 山下 芳生君                 平井 卓志君                 椎名 素夫君    国務大臣        通商産業大臣   堀内 光雄君    政府委員        農林水産省食品        流通局長     本田 浩次君        通商産業大臣官        房商務流通審議        官        岩田 満泰君        通商産業大臣官        房審議官     古田  肇君    事務局側        常任委員会専門        員        塩入 武三君     ―――――――――――――   本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○商品取引所法の一部を改正する法律案内閣提  出)     ―――――――――――――
  2. 吉村剛太郎

    ○委員長(吉村剛太郎君) ただいまから経済産業委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、成瀬守重君、西田吉宏君及び海野義孝君が委員を辞任され、その補欠として鈴木政二君、田村公平君及び山本保君が選任されました。     ―――――――――――――
  3. 吉村剛太郎

    ○委員長(吉村剛太郎君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  4. 吉村剛太郎

    ○委員長(吉村剛太郎君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に梶原敬義君を指名いたします。     ―――――――――――――
  5. 吉村剛太郎

    ○委員長(吉村剛太郎君) 商品取引所法の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。堀内通商産業大臣
  6. 堀内光雄

    国務大臣(堀内光雄君) 商品取引所法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  食料鉱物等の多くを輸入に依存する我が国におきまして、商品先物市場は、価格変動リスクの回避、公正かつ透明な価格指標の提供等の機能を有する重要な産業基盤であります。しかしながら、我が国の商品先物市場は、海外の商品先物市場に比べおくれをとっており、外為制度が改正される中、現状のままでは我が国の商品先物市場からの資金流出の進行が懸念されます。  本法律案は、我が国経済の活性化及び経済構造の改革に資する観点から、我が国の商品先物市場が内外の環境の変化に対応し、アジア代表する市場として発展していくため、委託保護の強化を図りつつ、その利便性及び信頼性を向上させる措置を講ずるものであります。  次に、本法律案の要旨を御説明申し上げます。  第一は、我が国商品先物市場の利便性の向上を図ることであります。すなわち、開設期限を定めた商品市場の開設について認可基準を緩和し、円滑かつ的確に商品の上場が行われるようにいたします。また、商品市場の流動性の増大及び取引コストの削減を図るため、従来、個別の商品市場ごとに行っていた商品取引員許可制度を改善し、複数の商品市場について許可を行うことができることとするとともに、商品取引員に対する委託の取り次ぎの解禁、許可更新の期間の延長、委託手数料自由化等の措置を講ずることといたしております。  第二は、市場の信頼性の向上を図ることであります。すなわち、委託保護の強化のため、顧客の知識、経験、財産の状況に照らして不適当な勧誘の禁止、誠実・公正義務の導入等を行うこととしております。また、監視、監督及び紛争処理体制の強化のため、公正かつ中立的な自主規制機関として商品取引員により設立される商品先物取引協会において、あっせん・調停委員会の設置、会員に対する制裁等を行うほか、商品取引所における市場取引監視委員会の設置等を行うことといたしております。  以上が、この法律案の提案理由及びその要旨であります。  何とぞ、慎重御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。
  7. 吉村剛太郎

    ○委員長(吉村剛太郎君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  本案に対する質疑は後日行うこととし、これにて散会いたします。    午後零時五分散会      ―――――・―――――