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1955-05-20 第22回国会 参議院 議院運営委員会 13号 公式Web版

  1. 昭和三十年五月二十日(金曜日)    午前十時十五分開会   ―――――――――――――  出席者は左の通り。    委員長     郡  祐一君    理事            加賀山之雄君            矢嶋 三義君            天田 勝正君            三浦 義男君    委員            雨森 常夫君            伊能繁次郎君            高橋  衛君            横山 フク君            赤木 正雄君            小林 武治君            戸叶  武君            菊田 七平君   ―――――――――――――    議     長 河井 彌八君    副  議  長 重宗 雄三君   ―――――――――――――   政府委員    経済審議政務次    官       田中 龍夫君    食糧庁長官   清井  正君   事務局側    事 務 総 長 芥川  治君    参     事    (事務次長)  河野 義克君    参     事    (委員部長)  宮坂 完孝君    参     事    (記録部長)  丹羽 寒月君    参     事    (警務部長)  佐藤 忠雄君    参     事    (庶務部長)  渡辺  猛君    参     事    (議事課長)  海保 勇三君   法制局側    法 制 局 長 奥野 健一君   ―――――――――――――   本日の会議に付した案件 ○常任委員の辞任及び補欠に関する件 ○日本銀行政策委員会委員任命につき  本院の同意を求めるの件 ○日本電信電話公社経常委員会委員任  命につき本院の同意を求めるの件 ○電波監理審議会委員任命につき本院  の同意を求めるの件 ○国会法第三十九条但書の規定による  国会の議決を求めるの件(肥料審議  会委員、選挙制度調査会委員、米価  審議会委員)   ―――――――――――――
  2. 郡祐一

    ○委員長(郡祐一君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。  常任委員の辞任及び補欠に関する件を議題に供します。
  3. 海保勇三

    ○参事(海保勇三君) 社会党第四控室から、農林水産委員の亀田得治君、法務委員の河合義一君が辞任されまして、後任として農林水産委員に河合義一君、法務委員に亀田得治君を指名されたいという申し出がございます。
  4. 郡祐一

    ○委員長(郡祐一君) ただいま報告の通り決することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  5. 郡祐一

    ○委員長(郡祐一君) 御異議ないものと認めて、さよう決定いたします。     ―――――――――――――
  6. 郡祐一

    ○委員長(郡祐一君) 日本銀行政策委員会委員任命につき本院の同意を求めるの件、日本電信電話公社経営委員会委員任命につき本院の同意を求めるの件、電波監理審議会委員任命につき本院の同意を求めるの件。  以上三件を一括して議題に供します。  別に御発言もなければ、これら三件について同意を与えることに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  7. 郡祐一

    ○委員長(郡祐一君) 御異議ないものと認めて、さよう決定いたします。     ―――――――――――――
  8. 郡祐一

    ○委員長(郡祐一君) 肥料審議会委員任命につき本院の議決を求めるの件、選挙制度調査会委員任命につき本院の議決を求めるの件。  以上二件を一括して議題といたします。  肥料審議会委員任命につき本院の同意を求めるの件につきましては、前回政府側において答弁を保留された点がありましたので、発言を許します。
  9. 田中龍夫

    ○政府委員(田中龍夫君) 先般の質問がございました工藤会長の辞表の問題でございまするが、工藤会長が辞意を漏らされましたことは事実でございまするが、その後高碕長官とお会いになりました結果、政府側の考え方も十分了解されまして、今日では引き続き会長として御協力をいただいております。今日では工藤会長も会長としての執務をされておる次第であります。  以上でございます。
  10. 矢嶋三義

    ○矢嶋三義君 この際、次官に要望申し上げておきますから、所管大臣である高碕国務大臣にお伝えおき願いたいと思うのです。  それは、あの当時における海野農林大臣のとられた態度というものは、明白に肥料審議会の存在を無視した逸脱的なものがあったと言わざるを得ないと思います。それがかようなトラブルを一時的に惹起した次第でございますので、河野農林大臣が自重することはもちろん、所管大臣である高碕国務大臣も他の関係大臣と緊密な連絡をとられて、そうしてせっかく設けられた審議会の使命が十分達せられるよう、これを尊重した運営の仕方に協力をしなければならんと思いますので、われわれはこの際、肥料審議会委員の承認をするに当って、特に以上の点について要望を申し上げておくわけであります。田中政務次官から大臣にかようお伝えおき願いたいということを要望しておきます。
  11. 郡祐一

    ○委員長(郡祐一君) 他に御発言はございませんか。  別に御発言もなければ、両案について国会法第三十九条但書の規定により議決を与えることに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  12. 郡祐一

    ○委員長(郡祐一君) 御異議ないものと認めて、さよう決定いたします。  暫時、休憩いたします。    午前十時十九分休憩      ―――――・―――――    午前十時二十三分開会
  13. 郡祐一

    ○委員長(郡祐一君) 休憩前に引き続き、委員会を再会いたします。  米価審議会委員任命につき本院の議決を求めるの件。清井政府委員から説明を求めます。
  14. 清井正

    ○政府委員(清井正君) 今回衆議院議員の安藤覺、同石田宥全、同小笠原八十美、同川俣清音、同松山義雄及び同村松久義の六氏を米価審議会の委員に政府において任命いたしたいと存じますので、両議院の一致の御議決を求めるため、国会法第三十九条但書の規定により本件を提出いたした次第でございます。  米価審議会は、物価庁の附属機関といたしまして昭和二十六年十一月新設いたされ、その後昭和二十七年八月に食糧庁の附属機関となったもので、本審議会は、農林大臣の諮問に応じまして米価その他主要食糧の価格の決定に関する基本事項を調査審議いたし、これに関し必要と認める事項を農林大臣に建議することを職務といたしておる審議会であります。  お手元の履歴言で御承知のように、石田、川俣、松山の三氏は、昭和二十九年度米価審議会委員の職にあったのでありますが、本年二月衆議院の解散に際し辞任いたした次第でございまして、いずれもそれぞれ米価審議会委員として尽力されたかたであります。また安藤氏は、自流政務次官、読売新聞社政治部長等に就任いたしたものでございます。小笠原氏は、厚生政務次官、飼料需給安定審議会委員等に就任し、現在社団法人全国農業共済協会理事会長の職にもある次第でございます。また村松氏は、米穀統制委員会委員、食糧管理委員会委員等に就任いたし、現在弁護士の職にも語るかたでございます。  以上六氏は、それぞれ米価その他主要食糧の価格の決定に関する基本事項につき広い学識と豊富な経験を有するものであり、米価審議会委員として最も適任であると存じますので、今回政府において任命いたしたいと考えておる次第でございます。  何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御議決あらんことをお願い申し上げる次第でございます。
  15. 郡祐一

    ○委員長(郡祐一君) 御質疑を願いましょうか。
  16. 矢嶋三義

    ○矢嶋三義君 本件は、本日はこの程度にしておいて各会派に持ち帰って、次会において取り扱われるよう取り運び願いたいと思います。
  17. 郡祐一

    ○委員長(郡祐一君) 質疑その他は、次会において取り扱うことにいたしまして、暫時休憩いたします。    午前十時二十七分休憩   〔休憩後開会に至らなかった〕