2007-03-08 第166回国会 参議院 総務委員会 第2号
これらの施策を通じて、u—Japan政策を着実に進め、ユビキタスネット社会の実現に努めます。 電子政府、電子自治体については、利用者の視点に立った手続の見直し、改善等を進め、申請、届出等手続のオンライン利用を促進します。また、業務処理の効率性の向上、情報システムの経費の削減を図るため、業務、システムの最適化を着実に推進します。
これらの施策を通じて、u—Japan政策を着実に進め、ユビキタスネット社会の実現に努めます。 電子政府、電子自治体については、利用者の視点に立った手続の見直し、改善等を進め、申請、届出等手続のオンライン利用を促進します。また、業務処理の効率性の向上、情報システムの経費の削減を図るため、業務、システムの最適化を着実に推進します。
次に、u—Japan政策の展開につきましては、ユビキタスネットワーク技術の研究開発など成長力、競争力、ソフトパワーの強化や、情報漏えい対策技術の研究開発など安心、安全なユビキタスネット社会の実現に必要な経費として百八十二億円、地理的デジタルデバイドの是正、放送のデジタル化の推進などユビキタスネットワークの整備促進に必要な経費として三百九十二億円、ICT利活用の高度化、利用環境整備、技術戦略、国際戦略
これらの施策を通じ、u—Japan政策を着実に進め、ユビキタスネット社会の実現に努めます。 電子政府、電子自治体については、利用者の視点に立った手続の見直し、改善等を進め、申請、届け出等手続のオンライン利用を促進します。また、業務処理の効率性の向上、情報システム経費の削減を図るため、業務、システムの最適化を着実に推進します。
次に、u—Japan政策の展開につきましては、ユビキタスネットワーク技術の研究開発など成長力、競争力、ソフトパワーの強化や、情報漏えい対策技術の研究開発など安心、安全なユビキタスネット社会の実現に必要な経費として百八十二億円、地理的デジタルデバイドの是正、放送のデジタル化の推進などユビキタスネットワークの整備促進に必要な経費として三百九十二億円、ICT利活用の高度化、利用環境整備、技術戦略、国際戦略
このような施策を通じ、u—Japan政策を着実に進め、安心、安全なユビキタスネット社会の実現に努めます。 電子政府については、申請・届出等手続に係るオンライン利用の促進及び業務・システムの最適化を適時適切に評価を行いつつ、着実に推進をします。
このような施策を通じ、u—Japan政策を着実に進め、安心、安全なユビキタスネット社会の実現に努めます。 電子政府については、申請、届け出等手続に係るオンライン利用の促進及び業務、システムの最適化を、適時適切に評価を行いつつ、着実に推進します。
また、廃止期限を今回延長五年とした理由でございますが、情報通信インフラの整備につきましては、IT戦略本部の策定いたしましたIT新改革戦略におきまして、二〇一〇年度を新たな目標年次と設定していること、また、総務省といたしましても、u―Japan政策におきまして、二〇一〇年には世界最先端のICT国家として世界を先導することを目標とし、そのために必要な情報通信インフラ整備を図る必要があるとしていることがございますので
○魚住裕一郎君 今の二〇一〇年までというお話がございましたけれども、平成十六年十二月にu―Japan政策を策定して、いつでも、どこでも、だれでもつながるというユビキタス社会の実現に取り組んでいるということでございますが、その社会の目的の一つとして、過疎地域に住む人たち、また障害者あるいは高齢者、子供とか、いろんな制約、障害を持つ、その制約を克服して生活を楽しめる社会の実現ということだろうというふうに
先生今御指摘のとおりで、総務省では、いつでも、どこでも、何でも、だれでもがこのネットワークに簡単につながる、あるいは情報通信が日常生活の隅々まで活用されまして豊かな国民生活が実現できるということで、いわゆるユビキタスネット社会というものを実現したいということでu—Japan政策を推進しているところでございますが、このユビキタスネット社会におきましては、人の情報のみならず、物の情報というものが大変重要
我が国が最先端のICT国家として世界を先導し、二〇一〇年にはユビキタスネット社会を実現することを目指し、政府の新ICT戦略と一体となってu—Japan政策を推進します。 インフラ面では、ネットワーク構造の変化等に対応した競争政策を推進するとともに、電波の有効利用を促進します。
次に、u—Japan政策を推進し、ユビキタスネット社会を実現することにより活力ある未来の日本をつくるとともに、世界を先導していくという観点から、インターネット上のサイバー攻撃への総合的・実践的な対処などICTを活用した安心・安全への取組の推進に必要な経費として百十一億円、地理的デジタルディバイドの是正、放送のデジタル化の推進などユビキタスネットワークの整備促進に必要な経費として五百七十九億円、ICT
総務省は、ユビキタスネット社会実現のために、関係省庁と連携をしましてu—Japan政策を推進していくわけでありますけれども、大きく、まずネットワークを整備するということ、そして利活用を高度化するということ、そしてセキュリティー等々の利用環境を整備するということ、それらをしっかりと推進していかなければいけない、ぜひそれを実現したいと思っているところでございます。
我が国が最先端のICT国家として世界を先導し、二〇一〇年にはユビキタスネット社会を実現することを目指し、政府の新ICT戦略と一体となってu—Japan政策を推進します。 インフラ面では、ネットワーク構造の変化等に対応した競争政策を推進するとともに、電波の有効利用を促進します。
次に、u—Japan政策を推進し、ユビキタスネット社会を実現することにより、活力ある未来の日本をつくるとともに、世界を先導していくという観点から、インターネット上のサイバー攻撃への総合的、実践的な対処などICTを活用した安心、安全への取り組みの推進に必要な経費として百十一億円、地理的デジタルデバイドの是正、放送のデジタル化の推進などユビキタスネットワークの整備促進に必要な経費として五百七十九億円、ICT
まず、麻生大臣に所信で述べられたことにつきまして幾つか質問をさせていただきたいと思いますが、総務省が積極的に推進されていますいわゆるu—Japan政策というのがあると思いますが、これで二〇一〇年に向けて舌をかみそうなユビキタスネット社会というのを実現されるということで麻生大臣は強調されているわけなんですが、最近、高度情報社会あるいは情報通信というと真っ先に思い浮かべる国というのがインドであり中国であるというふうに
情報通信、いわゆるICTにつきましては、u—Japan政策により、二〇一〇年におけるユビキタスネット社会の実現を目指します。 ネットワーク整備では、次世代ネットワーク基盤の強化やデジタルデバイドの是正、地上デジタル放送の二〇一一年の完全移行等を推進します。また、電波利用料制度の見直しや、放送に係る外資規制のための間接出資規制を導入する法案を提出したところです。
情報通信、いわゆるICTについては、u—Japan政策により、二〇一〇年に向けてユビキタスネット社会が実現するよう全力で取り組みます。 ネットワーク整備の面においては、競争環境の整備、次世代ネットワーク基盤の強化、デジタルデバイドの是正等に取り組むとともに、地上デジタル放送の二〇一一年の完全移行に向けた取り組みに全力を挙げます。
大臣の所信に対しまして大きく二つの点についてお尋ねしたいと思いますけれども、一つは、先日の大臣の所信の中の五つの柱のうちの大きな一つであります情報通信政策についてでございますけれども、何か率直に、この情報通信政策、本年は世界最先端のIT国家となる目標の最終年として総仕上げに取り組むとともに、昨年十二月に取りまとめた、取りまとめたu―Japan政策を推進し、ユビキタスネット社会の実現を目指します云々と
総務省が推進されておりますu―Japan政策につきましては、昨年九月のIT戦略本部におきまして麻生総務大臣よりその概要について御報告をいただいております。また、先月末のIT戦略本部におきましても、麻生大臣より次回の会合でその具体的な内容を紹介する予定であるといった御発言がございました。
本年は世界最先端のIT国家となる目標の最終年として総仕上げに取り組むとともに、昨年十二月に取りまとめたu—Japan政策を推進し、ユビキタスネット社会の実現を目指します。 ネットワークの社会資本整備につきましては、世界一安くて速いブロードバンド環境が実現するなど着実な成果が表れております。
本年は世界最先端のIT国家となる目標の最終年として総仕上げに取り組むとともに、昨年十二月に取りまとめたu—Japan政策を推進し、ユビキタスネット社会の実現を目指します。 ネットワークの社会資本整備につきましては、世界一安くて速いブロードバンド環境が実現するなど着実な成果があらわれております。
総務省は、今まで、e—Japan戦略及びe—Japan戦略2というふうに戦略を組みまして、世界最先端のIT国家という議論を進めておりますし、今、さまざまな議論もありましたユビキタス社会の実現へ向けてのu—Japan政策の議論も進められております。
しかしながら、ユビキタスネットワーク社会実現に向けましては、例えば、過疎地や離島におけるインフラの整備でございますとか、規格化によるコストダウン、あるいは個人情報保護の充実といったさまざまな課題がございますので、今後、今先生御指摘のu—Japan政策懇談会などを活用いたしまして、幅広くかつ具体的な計画を作成して、各分野での協力を得て政策を実行してまいりたいと考えております。 以上でございます。