運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2001-03-22 第151回国会 参議院 財政金融委員会 第4号

繰り延べ税金は、先生もお示しされたものでございまして、D欄に相当するものでございます。それからあと、公的資本による増強は、これは先生のところではE欄になってございます。その内訳が優先株と劣後ローンでございます。そういうことでございまして、一番最後の表に、生保から銀行が受けている七・二兆円、劣後ローンと劣後債のトータルが書かれている、こういうことでございます。  

柳澤伯夫

2000-04-04 第147回国会 衆議院 大蔵委員会 第12号

この表のd欄並びにdマイナスb欄が、今回各行から見込みとしていただいてきた数字でございます。d欄は十二年三月末残高見込みdマイナスb欄は十一年三月末の残高実績対比増加見込みでございます。三月期末が明けたばかりでございまして、これはあくまでも実績見込みとして幾ら幾らというような、幅を持った形でお示しさせていただいていることを御理解いただきたいと思います。  

杉田力之

1973-04-19 第71回国会 参議院 大蔵委員会 第17号

しかも、この中で不明のD欄に書いてあります六千百九十五ヘクタール、これは取得年次がよくわからないんですけれども、これは半分半分とたとえば考えてみますと、回答がないわけですから、もう半分半分と考えるしかないと思うんですけれども、そういたしますと、四十三年度末までのたなおろしの部分を見ましても七千ヘクタール、もう相当ばかでかいものに実はなっているわけですね。

竹田四郎

1968-03-13 第58回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○小沢(貞)委員 先ほど三宅先生の発言もあり、いま委員長も研究をしてというお話ですから、これからやればいいのですが、とにかくこの倍率でふるい落とされ、その次のD欄でふるい落とされ、Cかける〇・〇四でふるい落とされ、三つのふるいにかかってこの法律は有名無実になるということがはっきりわかったわけです。私は政令は政府がつくられたと思うが、立法の趣旨から逸脱するようなことをやられた責任だ。

小沢貞孝

1965-03-18 第48回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

これはまずA、B、C、D欄がございますが、注にも書いてございますように、交付金交付申請撤回は三十七年度からの累計として出しております。まずA欄では、撤回後再申請し整理されたもの、または整理が確実なものが十七炭鉱で、生産量としては約九十万トン程度ある。これは撤回後再申請したというものであります。B欄の、撤回保安整理または自然消滅したものが二十二炭鉱ございます。

井上亮

1963-06-28 第43回国会 参議院 オリンピック準備促進特別委員会 第10号

それからその他の新規、つまり(D)欄は五件ございます。それで、(A)(B)(C)(D)と四つに区分けいたしたわけでございます。東京及びその周辺は、この(A)と(B)とを縦に足しますと、結局三十三億三千三百万円という数字になるわけでございます。それからその他の欄を縦に足しますと、(C)と(D)の合計が二十九億三千九百万円、こういうふうになります。

梶本保邦

1962-08-23 第41回国会 衆議院 地方行政委員会災害対策特別委員会連合審査会 第1号

今回の特例法によりますと、地元負担がどうなるかというと、D欄にありますが、このDとBを比較していただきますとわかりますように、比較的被害の程度の低い場合には、現行より今回の措置の方が若干負担が多くなるわけでございますが、七万円をこえますと、今回の措置の方が地元の方に対して有利になる、こういう形になる。  林道についても同様の計算がしてございますが、省略さしていただきます。  

宮崎仁

1959-01-31 第31回国会 衆議院 予算委員会 第1号

まず最初の(D)、所得税等一般的減税、これで四百十三億、この欄ではその下に入場税というのがございます。それを下までいっていただいて、総合計四百三十二億、これがこの政府与党の公約を中心といたしまする一般的減税初年度であります昭和三十四年度の減税額であります。全体との関係については後ほど申し上げます。  

原純夫

1957-02-07 第26回国会 参議院 予算委員会 第2号

手形に対する印紙税、それから揮発油税、その他の増収のところで、先ほどちょっと出ました配当控除あるいは資産所得の合算というようなのが出ておりまして、その総トータル初年度の計のところをずっと見ていただいて、増収額総計プラスプラス五というもの、干から五つ目数字、三百八十七億二百万円、これが先ほど申し上げました三ページの表の(D)欄の計三百八十七億円でございますから、中身をごらんになるときは、この五

原純夫

1953-02-17 第15回国会 参議院 大蔵委員会 第18号

委員長退席理事伊藤保平委員長席に着く〕 要綱の七頁を御覧願いますと、各税の一収入予算額表というのがついてございますが、これによりますとD欄に七千八十億という数字がございます。これが今度の二十八年度の政府予算に計上してございます租税及び印紙収入の額でございます。これは前年度に対比いたしますと、一番最後の欄にございますように二百二十七億の増収になつております。

渡辺喜久造

  • 1