2001-03-22 第151回国会 参議院 財政金融委員会 第4号
繰り延べ税金は、先生もお示しされたものでございまして、D欄に相当するものでございます。それからあと、公的資本による増強は、これは先生のところではE欄になってございます。その内訳が優先株と劣後ローンでございます。そういうことでございまして、一番最後の表に、生保から銀行が受けている七・二兆円、劣後ローンと劣後債のトータルが書かれている、こういうことでございます。
繰り延べ税金は、先生もお示しされたものでございまして、D欄に相当するものでございます。それからあと、公的資本による増強は、これは先生のところではE欄になってございます。その内訳が優先株と劣後ローンでございます。そういうことでございまして、一番最後の表に、生保から銀行が受けている七・二兆円、劣後ローンと劣後債のトータルが書かれている、こういうことでございます。
この表のd欄並びにdマイナスb欄が、今回各行から見込みとしていただいてきた数字でございます。d欄は十二年三月末残高の見込み、dマイナスb欄は十一年三月末の残高実績対比の増加見込みでございます。三月期末が明けたばかりでございまして、これはあくまでも実績見込みとして幾ら幾らというような、幅を持った形でお示しさせていただいていることを御理解いただきたいと思います。
しかも、この中で不明のD欄に書いてあります六千百九十五ヘクタール、これは取得年次がよくわからないんですけれども、これは半分半分とたとえば考えてみますと、回答がないわけですから、もう半分半分と考えるしかないと思うんですけれども、そういたしますと、四十三年度末までのたなおろしの部分を見ましても七千ヘクタール、もう相当ばかでかいものに実はなっているわけですね。
○小沢(貞)委員 先ほど三宅先生の発言もあり、いま委員長も研究をしてというお話ですから、これからやればいいのですが、とにかくこの倍率でふるい落とされ、その次のD欄でふるい落とされ、Cかける〇・〇四でふるい落とされ、三つのふるいにかかってこの法律は有名無実になるということがはっきりわかったわけです。私は政令は政府がつくられたと思うが、立法の趣旨から逸脱するようなことをやられた責任だ。
○受田委員 いただいた資料で「(D)欄のなかには、既に外国人により引揚げられたものもあると考えられる。」とある。これは外国人がかってに引き揚げることができるのでございますか。盗人みたいじゃないですか。
これはまずA、B、C、D欄がございますが、注にも書いてございますように、交付金の交付申請の撤回は三十七年度からの累計として出しております。まずA欄では、撤回後再申請し整理されたもの、または整理が確実なものが十七炭鉱で、生産量としては約九十万トン程度ある。これは撤回後再申請したというものであります。B欄の、撤回後保安整理または自然消滅したものが二十二炭鉱ございます。
それからその他の新規、つまり(D)欄は五件ございます。それで、(A)(B)(C)(D)と四つに区分けいたしたわけでございます。東京及びその周辺は、この(A)と(B)とを縦に足しますと、結局三十三億三千三百万円という数字になるわけでございます。それからその他の欄を縦に足しますと、(C)と(D)の合計が二十九億三千九百万円、こういうふうになります。
したがって、実質所得については七千七十円負担でいいのだ、にもかかわらず、名目税はすべて名目所得にかかって参りますから、七千八百七十五円との差(A)−(C)、(D)欄、これが実質上の負担増加額と一応計算される数字じゃないか。それから次が(C)分の(D)の実質負担の増加率でございます。
今回の特例法によりますと、地元負担がどうなるかというと、D欄にありますが、このDとBを比較していただきますとわかりますように、比較的被害の程度の低い場合には、現行より今回の措置の方が若干負担が多くなるわけでございますが、七万円をこえますと、今回の措置の方が地元の方に対して有利になる、こういう形になる。 林道についても同様の計算がしてございますが、省略さしていただきます。
マル注 資産の貸借対照表価格D欄贈与によって固定資産を取得した場合は公正な評価価格による。 (3) 当社の会計処理に関する私の考え方。
まず最初の(D)欄、所得税等の一般的減税、これで四百十三億、この欄ではその下に入場税というのがございます。それを下までいっていただいて、総合計四百三十二億、これがこの政府与党の公約を中心といたしまする一般的減税の初年度であります昭和三十四年度の減税額であります。全体との関係については後ほど申し上げます。
手形に対する印紙税、それから揮発油税、その他の増収のところで、先ほどちょっと出ました配当控除あるいは資産所得の合算というようなのが出ておりまして、その総トータル、初年度の計のところをずっと見ていただいて、増収額総計三プラス四プラス五というもの、干から五つ目の数字、三百八十七億二百万円、これが先ほど申し上げました三ページの表の(D)欄の計三百八十七億円でございますから、中身をごらんになるときは、この五
〔委員長退席理事伊藤保平君委員長席に着く〕 要綱の七頁を御覧願いますと、各税の一収入予算額表というのがついてございますが、これによりますとD欄に七千八十億という数字がございます。これが今度の二十八年度の政府の予算に計上してございます租税及び印紙収入の額でございます。これは前年度に対比いたしますと、一番最後の欄にございますように二百二十七億の増収になつております。