2000-04-04 第147回国会 衆議院 大蔵委員会 第12号 この表のd欄並びにdマイナスb欄が、今回各行から見込みとしていただいてきた数字でございます。d欄は十二年三月末残高の見込み、dマイナスb欄は十一年三月末の残高実績対比の増加見込みでございます。三月期末が明けたばかりでございまして、これはあくまでも実績見込みとして幾ら幾らというような、幅を持った形でお示しさせていただいていることを御理解いただきたいと思います。 杉田力之