2000-04-12 第147回国会 衆議院 商工委員会 第9号
それから、私は自動車の流通というのはよくわかりませんけれども、ディーラーとディーラーとの間で事故車であるかどうかに触れずに車が売買されて、要するにマーケットがA店からB店、C店へと移動しているうちにそういうものがわからなくなって、でも何か調子が悪いとかなんとかということで、振り返ってみたら、事故車であったかどうかということと別にこういう欠陥があったというようなこともあろうかと思いますけれども、そう簡単
それから、私は自動車の流通というのはよくわかりませんけれども、ディーラーとディーラーとの間で事故車であるかどうかに触れずに車が売買されて、要するにマーケットがA店からB店、C店へと移動しているうちにそういうものがわからなくなって、でも何か調子が悪いとかなんとかということで、振り返ってみたら、事故車であったかどうかということと別にこういう欠陥があったというようなこともあろうかと思いますけれども、そう簡単
公取でいただいた資料の中で、たとえばC店のごときは本店員が五四・三%、売り上げ仕入れ店員が二四・七%、手伝い店員が二一%、まさに半数。これは、売り上げ仕入れ員が手伝い店員じゃないという公取の解釈になれば、手伝い店員は二一%と、こういうことになるんだけど、実態は、本店員というのは半数の五四%しかおらぬ。こういうことになっておる。
それからB行a店、b店、C行a店、b店、c店、D行a店、b店、c店、商社の中でもそれぞれA社からE社までずっと出ているのですが、各行ごとに、あなた方がチェックしたものは、調べた金額の中の何%くらい占めているのか、その点を御報告いただきたいと思います。
それから、これはできるというから、せめて八月の二十七日の分ぐらいはa店、b店、c店——これはすでに約束をしたことですから、そこは譲っておくから、ドル売り高はa店、b店、c店という形で金額を出しなさい、こう言って、了とされました。ところが、出てきたのがけさほど説明があったこれです。B行a店四百九十四万九千百十四ドル三十二セント、そしてただ輸出前受証明書に日付がなくてわからないということでありました。
なぜならば、A行のa店、B行のa店、b店、C行のa、b、c店などという形で分けて出してくるのならば、それじゃB行の。店、B行のd店、B行のe店、B行のf店はどうなりますか。したがって、私がこの前求めたように、各銀行別に、その銀行は私がさっき言ったとおりです。どれどれ銀行で幾らということは、約束ですから、そこまで伺いません。したがって、A行——a、b、c、d、eすべてあるでしょう。