2021-05-18 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第16号
一般的にZEHだとかこうしたものは割高になりやすいということで、営業を掛けても、予算的な面でZEH等を敬遠する方もいらっしゃるんだろうというふうに思います。 そうしたことから、やはり一般の消費者、住宅を買っていただく方に、環境負荷低減についての消費者への意識啓発等の対策というものもしっかりと行っていかなければいけないんだろうというふうに思っておりますけれども、見解をお伺いいたします。
一般的にZEHだとかこうしたものは割高になりやすいということで、営業を掛けても、予算的な面でZEH等を敬遠する方もいらっしゃるんだろうというふうに思います。 そうしたことから、やはり一般の消費者、住宅を買っていただく方に、環境負荷低減についての消費者への意識啓発等の対策というものもしっかりと行っていかなければいけないんだろうというふうに思っておりますけれども、見解をお伺いいたします。
具体的には、電気自動車ですとか燃料電池自動車等の次世代自動車の普及ですとか、また、公共交通を利用促進をしていただいてマイカーの削減に努めるですとか、また、住宅自体も省エネ住宅、ZEH等々ありますが、これは経済産業省と、梶山大臣とともに連携をしながらやっていこうというような話ももう既にさせていただいております。