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19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2005-04-13 第162回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

昨年の夏、海上保安庁のYS機に乗りまして、尖閣諸島を視察してまいりました。委員会でも行かれたことと聞いておりますが、私は議連で参りました。上空から見ておりまして、想像以上に海域が広うございまして、これを実際警備するのは大変なことだろうなということを実感したわけでございます。  日中関係が緊迫してくる中で、現場巡視艇の皆さんも大変緊張が高まっておられることと思います。

古川禎久

1997-04-23 第140回国会 衆議院 運輸委員会 第12号

ただ、今先生の御指摘の、離島とかその辺につきまして、YS機がリタイアしてその後継機にしなければいけないとかいろいろな事情がありますから、それはこの特別事業ではなくて、むしろ本来の空港整備のルールに従ってやるということもあり得るわけでございます。この特別事業を、何といいましょうか、優先してというか、そういうつもりは我はございません。

黒野匡彦

1991-12-04 第122回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

しかし、簡単には中型ジェットまではかえられない、かといって六十数人乗りのYS機に見合う型のものが余りない。そこで、小型機にかえなければならないのじゃないかというような、非常に住民にとってもあるいは観光客にとっても大きな障害のあるような動きがあるように伺っております。その辺の現状あるいは展望について御答弁をいただきたいと思います。

細田博之

1988-05-18 第112回国会 衆議院 決算委員会 第7号

NHKのニュースにつきましては、本年の一月十日の米子空港でのTDAYS機オーバーラン事故原因に関するものということで、アメリカのグッドイヤー社製のノンアスベストブレーキの性能に問題があったのではないかとする報道でございますが、この事故原因につきましては現在運輸省航空事故調査委員会で究明中であるというぐあいに理解いたしておるところでございます。  

長谷川慧重

1980-03-05 第91回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○鍛冶分科員 YS機のリタイアの時期を考えますと、私どもといたしましては、新北九州空港建設整備につきましてはいま話に出ました第四次の空港整備計画の中にぜひ入れていただきたいし、そうしないと間に合わないのではないかというふうな気もいたしておるわけでございますが、これについてぜひ計画の中に入れていただきたい、この件についてお答えをいただきたいと思います。

鍛冶清

1979-06-05 第87回国会 参議院 運輸委員会 第9号

御承知のとおりに、六月の二日、東亜国内航空花巻発羽田便、これはYS機ですけれども、それと六月の三日、函館に緊急着陸しました全日空、以上についてどういう事故であったのか。特に、ここでお尋ねしたいことは、後でもあわせて聞きたいと思っておりましたけれども、六月二日のTDA花巻発羽田便のおくれが六時間半だったそうでございますが、この間に乗客に対して何ら説明もなかったと。

田代富士男

1979-05-25 第87回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

先生指摘の問題、いわゆる中間的な飛行機あるいはYS機後継機という問題につきましては、関係機関におきまして種々検討いたしておりますけれども、なかなかこれといったものがまだ定まらないというお話も聞いておるわけでございまして、そういう情勢を踏まえながらも、できるだけ可能な整備を図っていきたいということでこれまでもやってきたわけでございますし、また今後とも進めていきたい、このように考えておるわけでございます

美野輪俊三

1977-05-11 第80回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第6号

その際、現在YSしか飛んでおりませんので、YS機による騒音値を基準といたしまして線引きをいたしたいと。で、将来、地元のコンセンサスをいただきまして、ジェット機就航いたします場合、改めてまた線引きの修正ということをせざるを得ないわけでございますが、現在のところはYS機を前提として線引きをいたしたい、かように考えております。  

梶原清

1975-06-05 第75回国会 参議院 運輸委員会 第8号

それから大阪での、これは私たちはランウエイ32と称しておりますが、北向き離陸の場合でございますけれども、これは現在カットバック方式をとっておりますのはYS機がとっておりますけれども、私は727にいま乗っておりますが、これは私たち会社で定めました騒音軽減飛行方式という方式で、フラップ——下げ翼を上げることなくて大体千メートルまでそのままの、離陸のときと同じ状態で非常に上昇率のよい上昇を続けてきまして

園山鋭一

1973-04-13 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

そのさらに沖のほうということにつきましては、航空機の機数、能力の問題やらございまして、YS機を二機持っておりますが、それを随時飛ばして、遠いところでは沖繩台湾海峡まで飛ばしております。これによって非常に十分だというわけにはなかなかまいらないと思いますが、ほかの業務とあわせまして極力やっておるつもりでございます。

船谷近夫

1973-02-28 第71回国会 衆議院 外務委員会 第3号

なお、飛行機による輸送についてもいま申し上げたと同じようなことがいえるのでありますけれども、現在、奄美航路にとどまっておる航路を期間中さらに那覇空港あるいは会場近くの伊江空港YS機就航を延長すること、あるいは増便をしてこのコースをさらに充実すること、これも需要に応じて大事なことだろうと思うのでありますが、この点について同様の質問を運輸省航空関係政府委員にお願いをしたいと思います。

保岡興治

1971-02-24 第65回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第5号

したがいまして、これを直ちに延長するかどうか、延長するということは、ジェット機就航ということをはかるためにほかならないのでございますけれども、これはそういったわりに狭いような空間を利用いたしますので、現在のYS機でございますと、これは比較的小回りがききますし、そういうことで着陸復航体制を行なう航路ということについてもある程度見通しがついたわけでございますけれども、さらに今後大型機を飛ばせられるかどうかという

内村信行

1969-07-23 第61回国会 衆議院 建設委員会 第33号

経済効果あるいは技術効果等の最後的な煮詰めも、試案も、それぞれ整えつつある段階でもございますので、こうした重大事業に取り組む責任上、両大臣現場、現実をこの目で見ておくことも非常に重大なことである、こういうような考えをもちまして、御指摘の十九日の十時に羽田を立ちまして、約五時間半かかりまして、無着陸でそれぞれのルートをYS機に乗りまして、御案内のごとく、海上遭難用の、視察には非常に適切な窓などもそれぞれ

坪川信三

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