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81件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2013-12-04 第185回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

つまり、X、X2を同時に降任させるときに、例えば最初Xとすると、残りの四人と比較する、次に、もうXは観念的に降任させていますから、残りのX2は三人とやるんだ、観念的な順番があると答えた。ところが、大臣は違うことを答えられていて、X、X2だったら相互には比較しないんだ、残りの三人と比較するんだと答弁されている。つまり、メカニズムが違うんです、同じ条文に対して。つまりサブスタンスが違う。  

大熊利昭

2013-11-27 第185回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

具体的に、この五人のうち、もう一回申しますよ、三番目、四番目、X、X2を同時に降任させられないんですよ。なぜならば、どっちかが相対的に劣っていれば、どっちかが相対的にまさっているんですよ。だから、七十八条の二の一、この条件を同時には満たせられない。順繰りにやれば満たせられますよ。だけれども順繰りということは、次の人事異動になっちゃうわけですから。違いますかね。

大熊利昭

2012-07-31 第180回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号

中谷委員 この時点で、森本大臣、ぜひお願いしたいことは、今の中期防でF35を十二機つくる、そして次の中期防で毎年三機ずつ、三十機、合計四十二機というようなことは決まっていますが、それに加えて、このF35をもっともっとふやしていくのか、それとも、F15の旧世代のものを、非近代化の部分をあわせて、そっちの更新をどうするか、そしてF2の後継機のFXXこういうものを純粋に国産でやっていくのか。  

中谷元

2012-02-29 第180回国会 衆議院 予算委員会 第18号

納期が守られるかどうかわからない、大体、機体そのものが未完成だ、値段が幾らになるかわからない、米軍が運用するまでは修理もできない、こういう買い物を決めたということが正しい判断かどうかということについては、後に石破委員から詳しく聞かせていただきますけれども官房長官、やがてFXXという話も出てくるわけですね。

岩屋毅

2011-02-16 第177回国会 衆議院 予算委員会 第12号

一国でやった方がよほど性能がよく、早い、コストも安いものができるのかなというような気もするところでありまして、そこら辺を考えると、やはりこのFXXここを目指して、視野に入れて、今回のFXの選定にぜひ当たっていただきたいと思います。これは御要望としてお願いを申し上げたいと思っております。  時間も少なくなりましたので、最後に、これは確認の意味で、普天間の問題についてお伺いをしたいと思います。  

神風英男

2007-05-18 第166回国会 衆議院 安全保障委員会 第11号

いただいた資料を見ますと、FPS—3の改良型ですか、それからFPS—XXこういったセンサーをいろいろなところに置いていくということでありますけれども、やはりXバンドレーダーというのは、初期段階から追尾することについて極めて高い能力を持っているということを考えたら、私がさせていただきたい質問は、このFPS—3改を設置していくということとFPS—XXレーダーサイトを設置するだけで、果たして日本ミサイル

前原誠司

2005-07-12 第162回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号

政府参考人飯原一樹君) では、大臣が申し上げました数字の内訳でございますが、イージス艦システム四隻の改修に約二千億円、それからPAC3につきまして三千億円、それから警戒管制レーダーにつきまして、FPSXX及びFPSの3改の能力向上等に千五百億円、そのほか維持整備関連経費あるいは日米共同技術研究開発経費を含めれば、下限を取れば八千億円、上限を取れば一兆円というのが私どもの現在の見積りでございます

飯原一樹

2004-03-25 第159回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

だから、中には、MDを独自で開発しろというような話も出てくるんですが、私はどうもこの体制、特に新しいレーダーFPS—XXあたりができるまでは、さっき言ったような意味集団自衛権に踏み込むことがどうしてもあるのではないかと思っていまして、その辺はどう思いますか。総合的に判断するとですよ。

大出彰

2004-03-25 第159回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

それでは、実は、新レーダーシステム、いわゆるFPS—XXというのを考えていると思いますが、私はこれを見たときに、もともとこのMD問題というのは、アメリカのNMDというのが基本であって、最初からアメリカ防衛の一部として日本お願いをしているというところがありまして、最初から集団自衛権の話だったと私は思うんですね。  

大出彰

2004-03-15 第159回国会 参議院 予算委員会 第10号

そのセンサーとは何なのかといいますと、これは、何だか専門用語を使いまして恐縮でございますが、現在開発をしております将来警戒レーダーFPSXXと申しますが、これが一つでございます。もう一つイージス艦に搭載をいたしますところのSPY―1レーダーというものがございます。これは現在、イージス艦がイージスシステムを積んでおりますが、それを能力を向上させる型でございます。

石破茂

2004-02-26 第159回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

石破国務大臣 先ほど来、FPS—XXのお話をいたしております。私は、実はこの話を聞いたときに、委員と全く同じことを思ったんですよ。これは早期警戒衛星がなきゃできないという話じゃなかったか、それがなくてもできるなんというのは本当なのかという話は、随分と庁内でもいたしました。  今の、新しいレーダーも含めまして、それは、我が国だけでできればこれが一番いいわけです。

石破茂

2003-05-13 第156回国会 参議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第3号

東京新聞に載っておりました「こうなる二〇XX年 近未来シミュレーション」といって、四つ、この個人情報保護法ができたらこんなことになりますという話、これは物すごい読み物として面白いので、是非後で皆さん読んでいただきたいと思いますけれども四つの話が書いてあります。ちょっと一つずつ、これ読むと本当にそうかなと思っちゃうんで、これに関する個人情報保護法との関係を少し政府からお伺いしたいと思います。  

世耕弘成

1994-03-24 第129回国会 衆議院 商工委員会 第1号

私は、航空機開発補助金交付金、YXXについて見れば、八一年から九三年の十三年間で百八十七億二千四百万円。ことしの二月にこの事業は凍結するということを宣言しながら、実は九四年度で五億七百万円の予算をYXXについては組んでいるのですね。これよりも繊維予算は少ないのです。私は、こういう姿勢はやはり改めていただいて、繊維対策の強化について予算も含めて取り組んでいただきたい。  

吉井英勝

1993-05-12 第126回国会 衆議院 商工委員会 第16号

あるいは、次期中型民間輸送機につきましてもYXXという格好で、これはまだ始まっておりませんけれども予備作業等々をやっております。それからさらに、うんと将来ということで、超音速輸送機につきましてもいろいろな助成措置あるいは国際的な共同開発エンジン、その材料等についての調査をやっているところでございます。  

熊野英昭