運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2006-04-25 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号

これは一体何を物語っているかといいますと、次のページになりますが、WHO方式がん疼痛治療法というのがございます。これは世界標準のものなんですけれども、日本でそういうWHO方式治療法、知識がある病院というのが、調査したところ、八七%とれておりました。諸外国でも、一〇〇%から七〇%の間、痛みがとれております。

山崎文昭

1999-03-11 第145回国会 参議院 国土・環境委員会 第3号

そのときにすぱっと日本方式とかWHO方式、EPA方式という形で分けられるものではないかもわかりませんけれども、今後、コプラナPCBも入れるというデータの見直しの話、NDという値をどう見るかという二つの考え方が出てきて、それについて国際的に合わせていくということになりますと、今までの日本が出してきたデータとは違う段階がいつかの段階で来るわけですね。

福本潤一

1999-03-04 第145回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

これをもしWHO方式でやれば、ここには書いてありませんが十五ピコ、アメリカの環境保護庁方式では二十一・四になりました。二十一・四とか十五になるものが八・二と住民に説明されて、住民はだから安全だというふうに説明されています。つまり、国際的なはかり方でないものをもとに、日本だけでしか通用しない。  私どもはカナダ政府に紹介されました。

青山貞一

1999-02-26 第145回国会 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(宮下創平君) 非常に専門技術的な御議論がなされておりますが、私は率直にお伺いしておりまして、このEPA方式WHO方式、厚生省方式で基本的には定量下限値についての乗数の違いが大きいと思いますから、これはやっぱり国際的な水準を参考にしながら決めるということは極めて重要でございますから、委員の御指摘のような点で検討させます。

宮下創平

  • 1