2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
そして、大阪府の松井知事は、「Voice」の八月号の中で、日本にも少子高齢化などさまざまな課題があります、こういう課題を解決するための商品やサービス、そしてそれをつくり出すことができる人材が日本にはそろっています、そして、世界の課題を解決できる万博を目指します、このように、中略ございますが、述べられております。
そして、大阪府の松井知事は、「Voice」の八月号の中で、日本にも少子高齢化などさまざまな課題があります、こういう課題を解決するための商品やサービス、そしてそれをつくり出すことができる人材が日本にはそろっています、そして、世界の課題を解決できる万博を目指します、このように、中略ございますが、述べられております。
それからもう一つは、今日、丹羽先生にお話伺うということで資料を見ておりましたが、雑誌「Voice」というところの中で、アジアの問題を考えるときに北朝鮮の問題は非常に大きな問題だということで、北朝鮮問題の解決のために必要なのは、まず日本と中国と韓国の三か国で北朝鮮が話合いのテーブルに着くことができるように協議をすべきと、その仲介の労を取るべきは日本であると指摘をされています。
これは二〇一二年の「Voice」の七月号、岩田規久男さんの「日銀・白川総裁を解任せよ」という論文であります。 この論文に代表されるように、岩田さんは、日銀法改正によって二、三%程度のインフレ目標を一年半から二年程度で達成するよう日銀に義務付けると同時に、白川総裁体制下の総裁、副総裁及び審議委員を解任し責任を取らせるべきと幾つもの場でおっしゃっています、書いていらっしゃいます。
しかし、クルーグマン、今日御紹介もありましたポール・クルーグマン、プリンストン大学の教授が、PHP研究所の「Voice」二〇一二年二月号でこのようにおっしゃっています。インタビュアーが、「最も望ましい財政政策と金融政策のベストミックスはどのようなものでしょう。」と。で、クルーグマンはこのように答えています。
前回、七月二十七日金曜日のときに、ノーベル経済学賞を受賞したポール・クルーグマン教授、プリンストン大学が、PHP研究所、「Voice」二〇一二年二月号で日本は財政危機ではないとおっしゃっている、この記事について正面から反論していただきたいのでその準備をしてくださいと申しておきました。
そのために、大阪で作っておりました「エコノミスト」も「Voice」も全部東京へ移転する。 それから、電波の方の発信も、初めに民間放送ができたのは大阪の新日本放送でしたが、テレビをつくるときには、世界に類例のないキー局システムというのをつくりまして、キー局は東京にしか置かさないと。
野田総理は、消費税に関して、総理就任後に発行された「Voice」十月号の「わが政治哲学」の中で、選挙での敗北を恐れる余りに、政治家自らが増税や社会保障の改革の議論をタブーとしてしまう無責任な在り方には断固としてノーを言わなければならないと主張しています。 総理には、この場でも断固として自らの主張をしていただきたい。消費税を、いつ、どれだけ引き上げるのか、理由とともにお答えをください。
リフレでまずその財政再建ができるのかというお話ですけれども、これは例えば名目成長率四%、実質二%、インフレ二%という話を多分念頭に置かれているんだと思いますので、そういった話を念頭にちょっとお話しさせていただきたいんですけれども、ただ、ちょっと時間が短いですので、もし詳細に御確認されたいのであれば、「Voice」の、お配りされている資料の中に配られていないんですけれども、この「Voice」の二〇一一年
実は、幾つかの、「エコノミスト」とか「Voice」だとか、そういったものにはちょこちょこ出ています。私の意見をやっています。しかし、私はそんな有名人でもありませんから、そういうマスコミ、テレビなんかにお呼びじゃありませんし、こういう機会はありません。しかも、私みたいな意見の方は結構いらっしゃるんですよ。いらっしゃるけれどもそれが政治に反映されてこなかったのが過去なんです。
防衛政務官が、この二〇一〇年の五月の「Voice」に書いた論文、「米軍の駐留は必要不可欠」というのを、これ読ませていただきました。 長島政務官は民主党の中でも安全保障については非常に見識が深いというか、アメリカにもネットワークを持っていらっしゃいますけれども、今の日米関係、日米同盟の状態をどう感じているか、ちょっと短く御感想をいただけますか。
○山崎昇君 私がいまこういうことをお聞きしているのは、あなたが「VOICE」のことしの七月号「米・ソ危機の構造」という中でいろいろ書かれているわけなんですが、その中で私はやっぱり注目しておりますのは、それぞれ資料を勝手に都合のいい部分だけとってきて、これで議論されるのは迷惑だ。客観的に事実に基づいて議論してもらわなければ困る。
外務大臣にお伺いをしますが、最近「Voice」の十一月号に、「疲れ切った=日本の顔=たち」ということで外務省の批判が行われています。これはかつて外務省に籍のあった方の証言でありますが、外務大臣、これをお読みになったことがありますか。