2018-11-21 第197回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号
浮体につきましても、さまざまな形のものがあるわけでございまして、いわゆるセミサブ式、フォーカラム型とVセミ、V形のもの、あと、スパー型というもの、浮きのような形で縦に長いものについても、アドバンストのもの、それぞれの浮体の形に応じまして、それぞれ実証実験をしてございます。
浮体につきましても、さまざまな形のものがあるわけでございまして、いわゆるセミサブ式、フォーカラム型とVセミ、V形のもの、あと、スパー型というもの、浮きのような形で縦に長いものについても、アドバンストのもの、それぞれの浮体の形に応じまして、それぞれ実証実験をしてございます。
○若宮大臣政務官 今委員が御指摘になりました、アメリカ側でも発表されております二〇一二年六月十一日のメリーランド州パタクセントリバー海軍飛行場近くでの訓練飛行中の事故の件でございますが、これは、右側の、多分もう御存じだと思いますが、いわゆるV形の尾翼のかじの面の作動の装置が機械的にふぐあいがあったというのが原因だったようでございます。
だから、私は、この点だけは、今皆さんが決めたV形滑走路で絶対にできない。そのために守屋次官は千八百メーター必要だと言っていると思いますので、そういうことをさせないという約束をきっちり守っていただきたい。 そして、次に、私たちが最大に懸念していることは、もう既に嘉手納基地にオスプレーを配備するという発表がなされているんです。(資料を示す)このように、オスプレーが。
○仲村委員 今回のV形滑走路で、(パネルを示す)北風のときはVの左側から侵入して着陸する、離陸のときはVの右側から飛び上がる、逆に南風のときはVの右からおりてVの左から飛ぶ、こういうことになるわけでありますが、これからすると、これはヘリだけの話じゃないと思うんです。
例えば三号遊砂地に設置している石どめというんでしょうか、三角の、逆V形の、あれが満杯になったためにそれがそこで外側へあふれてしまって、そして下方に設置してあった二号遊砂地の方に行かないで、遊砂地の方へももちろん流れられなくなって外へばっと行ったのではないかというように言われているんですが、ここら辺の分析はどうなんでしょうか。
例えば静岡県の焼津なんというところをこの間調査してきましたけれども、例えば海の水が逆V形になってどうっと攻めてきたら三分か何ぼでもってその十万都市が全部津波にさらわれてしまうんじゃないかというようなこと、そういったような問題も実はあるわけでありまして、私は決して静岡県だけの地震対策の現状について説明しているんじゃなくて日本全体のことでありまするけれども、やっぱり東海地方における地震対策というものについては