1984-04-19 第101回国会 参議院 外務委員会 第7号
以上が船でございますけれども、八〇年の一月に入りましてTU95四機をダナンに配備したわけですが、それをダナンから一九八〇年の六月ごろにはカムラン湾に移動しております。この四機をもちまして南シナ海付近において情報収集の活動を継続的に実施しておりました。さらに、これは昨年の十一月でございますが、TU16、これを九機さらにカムラン湾に増派配置いたしております。
以上が船でございますけれども、八〇年の一月に入りましてTU95四機をダナンに配備したわけですが、それをダナンから一九八〇年の六月ごろにはカムラン湾に移動しております。この四機をもちまして南シナ海付近において情報収集の活動を継続的に実施しておりました。さらに、これは昨年の十一月でございますが、TU16、これを九機さらにカムラン湾に増派配置いたしております。
したがって、こういうところにつきましては、生活ゾーン対策という交通規制対策を打っておりますが、これはTU規制なので、入っても結局はまた幹線道路へ出ないとみんな信号でもって進入禁止になっちまうというふうな、そういうTU規制をやる。あるいは裏通りの生活道路の速度規制をする。あるいは車が相互にすれ違って非常に困るというふうなところでは、意識的に路側帯を引きまして車が通りにくくする。
それがゆえに、いtu どうなるだろうということは大変な関心は持っておるわけでございますが、その点について、まずこれをお出しになったときの税調の基本的な考え方についてひとつお伺いをしておきたいと思います。
先日TU−95が来た時にやったように、向うも領空侵犯しないようにしている。向うは対馬、壱岐の間を(高度)二〇〇〇呎位で低く飛ぶ。去年(沖繩配備)以来、沖繩近くまで来たのは三件だ。 領空侵犯が三件か −違う。領空侵犯ではない。沖繩の真西百浬くらいまで近づいて引返している。
これは自由主義国家群とは非常に違った感じを持っておりまして、御承知のようにソ連ではTUのジェット旅客機が非常にふえておる。一年前くらいまでは一台くらいしがなかったのですけれども、今はモスクワの飛行場は大分部がジェットの旅客機でございます。各国とも非常に急速にジェット化をしつつあります。
「イギリスあたりのT・U・Cの考え方でも、部分的なストというもの或いはサボというものもやはりストライキの方法としては好ましくない、こういうふうな考え方で労組全体を指導するというように聞いております。」、これは昭和二十九年二月十六日、参議院労働委員会の吉田議員に対する答弁です。で、この点については、私は率直に言いますが、これは間違いです。
なおイギリスあたりのT・U・Cの考え方でも、部分的なストというもの或いはサボというものもやはりストライキの方法としては好ましくない、こういうふうな考え方で労組全体を指導するというように聞いております。やはりストライキというものは全体の関連においてなさるべきものであろうと、こういうふうに考えております。
これにはもちろん、他の國、すなわち英國のT・U・C、フランスのC・G・T、あるいはアメリカのC・I・〇等もはいつておりまするが、大体この世界労連からは、この反共産的な團体が、ようやくその地位を自覚して脱退を始めそうな形勢にあるのでございます。現にアメリカのA・F・Lは、これに加盟しておりません。最近に英國のT・U・Cも、これから脱退する状況にあるということであります。