2009-07-06 第171回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号
私は、ここにイスタンブール宣言というふうなことが頻回に出てまいりますが、このイスタンブール宣言をまとめたザ・トランスプランテーション・ソサエティー、TTSと通称言いますが、国際移植学会のステアリングコミッティー、いわゆるかじ取り委員をやっております。 八ページを御覧ください。
私は、ここにイスタンブール宣言というふうなことが頻回に出てまいりますが、このイスタンブール宣言をまとめたザ・トランスプランテーション・ソサエティー、TTSと通称言いますが、国際移植学会のステアリングコミッティー、いわゆるかじ取り委員をやっております。 八ページを御覧ください。
ちなみに、昨日のTTS、中値は九十七円十八銭、三菱東京UFJのレートです。これに当てはめますと、これはマイナスになりますから、ゼロ%です。この満期は平成三十八年ですから、ほぼ三十年間は今と同じ為替レートでしたらゼロ%になります。次の、上から三番目も九十七円八十銭ですから、これもゼロ%です。
通常、個人はTTSと言われています。つまり、TTMプラス一円でドルを買ってきています。でも、最近はほとんどこういった取引はありません。インターネットなんかで為替取引をした場合に、TT仲値プラス五銭、十銭で個人でも売買している時代なんです。 じゃ、合計三百億近くの取引をしていますから、さぞ優位な優遇レートでやっている、つまりTTMでやっているのか、このことに対して大臣、どう思います。
少なくともTTMとTTSの間、一円の差があります。一億二千万円の利益が商社に落ちています。これは利益です。これも防衛利権の一つかもしれません。この辺りに関して、きっちり次の委員会で議論したいと思います。 じゃ、同じようなものとしまして、最後に、A社、B社を明らかにしてください。
TTMを使わず、TTSを使った場合、一億二千万もの、高く防衛省は買っています。B社に関しては九千万円です。実は、契約はTTSを使うと言いつつも、実際に例えば一億ドル相当の軽油を買ったとしますよね。一億ドルでしたら、百十五億円でドルを調達したかもしれませんが、実際に請求するのは百十六億円。ここで一億円の差が出てくるんです。これがA社の懐に入っているんです。 もう少し改善すべきじゃないですか。
医療用医薬品として、薬事法に基づく承認を受けている禁煙補助剤でありますニコチンパッチ製剤ニコチネルTTSについては、薬価基準に収載されていないことから、保険診療の中で現状使用することはできません。ニコチネルTTSについては、企業から薬価基準収載の希望を受け、保険収載の当否についてはできる限り早期に中医協において御議論をいただき、了承が得られ次第、速やかに薬価収載したいと考えております。
○村田副大臣 先生がおっしゃるように、TTSとTTB、バイイングの中値から、ドルの場合には手数料が一%、こういうことになっているようでございます。 これについては、特に規制をしているわけでもないし、こういう手数料がいいだろうということをしているわけではなくして、すべて金融機関の判断に基づいて行われている。
一ドル百二十五円九十銭、一ドル〇・五三一九ポンド、一ドル一・六九八四マルク、一ドル五・六九一七フラン、これは五月二十日、TTSレートでございます。
TTSという電信売り相場では百四十七円でございますが、百四十六円と一般的に言われる数字で申請されまして、これにつきましては百三十八円、TTSでいいますと百三十九円ということで査定をしております。 そのほかに、重要な諸元として原油の値段がございます。
それから為替レートは、四月から六月までのTTS平均値二百二十一円、こういうふうに見込んでおりましたので、三十八ドルに対する一割アップというのは約四十二ドルになりますが、これを平均しますと四十ドル、こういうことで計算したわけでございます。
さらに最近になりますと、二月ごろからユーザンス決済の際のベースになりますTTSレート、これは電信為替売りレートでございますけれども、TTSの動きを見ますと円安傾向に変わってまいっております。
○志賀(学)政府委員 私どもの見るところでございますけれども、ユーザンス差益のベースになりますTTSレート、これは電信為替売りレートでございますけれども、これの動きを見てまいりますと、四月になりますとすでに差益から差損に転じているというふうに見ているわけでございます。
したがいまして推算の域を出ないわけでございますけれども、この原油代金の決済に当たりましてベースになりますのはTTS、電信為替売り手でございますけれども、TTSの月々の動きを見てまいりますとある程度推測が出てまいります。これは数字はなかなか申し上げにくいわけでございますけれども、いずれにいたしましても下期におきましてもこのTTSの推移から見ましてユーザンス差益は出てくるというふうに思っております。
この四月に八電力の査定をいたしましたときに一ドル二百四十二円という見込みを立てておりましたけれども、四月から九月までのTTSレートの平均が二百二十七円でございますので、その他の要素を度外視して考えた場合には、円高差益が当然出ているということであろうかと思っております。
ですから、特に女子が長い間電話交換要員として従事しておったわけですが、御苦労いただいたわけですが、そういう方々が長距離即時化、TS、TTSが入ってまいりますために、極端にいったらダイヤルになれば一人も要らないということになりますか。全部ダイヤルでないですから、その点はどういうふうになりますか。女子はどのくらい減るのですか。
それから、先ほど大都市周辺の加入電話需要の増大、それから最近の農山漁村地帯における電話施設の拡充に対する要請等を十分勘案して六万個ですかの増設を計画されておるようでありますが、こういうものも、あるいはまたTTSかTSの即時網の実施によって、いわゆる隣々接総括局というのですか、これの自動化がはかられるということも、この四十年度の設備計画の概要には一応載っておるようでございますが、そうしますとこれらが、
TTS、TSにつきましては、すでに現行の三次五ヵ年計画におきましても計画を示し、いろいろ予想し得る数字を出しておりますが、先ほど申しましたように、即時化に対する要望がきわめて熾烈でありますので、できるだけこれにこたえるように、ある程度既定三次の考え方を拡大いたしております。
それからTTSとTSとの関係はどうなんですか。
ですから、これからTSとかTTSとかの機械を入れる場合においても、これは要員問題と絶対切り離せない要素を持っておりますから、この設備計画等についての話し合いは、私は十分にひとつやっていただきたい。そうしてあくまでも労働者の協力を得て進むというような方法をとっていただかないと、いろいろな問題について支障を来たすと思います。
名古屋にTTS交換機、市外中継交換機が工事中でございましたが、これが完成いたしますので、名古屋のTTS交換機を利用いたしまして、全国——東京、関東、信越、東海、近畿、中国、四国、東北に関連して、大体仙台、東京、大阪にはTTS交換機が入っておりますので、このTTS交換機を利用いたしまして、約三千五百区間の手動即時を実施いたしたいと思っております。
○鈴木強君 そうすると局建は、第三次五カ年計画で将来TTSの七十八局の設置を考えておるので、局舎等の点はそれに含めてやっていると思うのですが、第三次で幾らですか。
大体TTS、TSの導入の数を申し上げます。TTSは三十七年度末までに導入したものは五局。今三十七年度の予定を含んで申し上げます。それからTSは二十でございます。第三次五カ年計画中に導入する予定のものは、TTSが五十五局、それからTSが二百十六局でございます。
○鈴木強君 時間がちょっとなくなってしまったのですが、もう少し伺いたいのですが、これは計画局長、TTSとTSは、大体全国的に概算で——こまかいことはいいですから、TTSは幾つの局がTTSになって、それからTSになるのは幾つの局、それはわかりますか。